硬式フォアハンド総合27
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>>102
テニスで大学入った人に聞いたけど、直前に非軸足を動かすことはあるらしい
だから踏み出すときは踵から着く人は微調整出来ないからつま先を着けるように、って言ってたな ウエスタングリップくらいの厚さで人差し指と中指の間が空くのって不自然だったりしますか?
ウエスタンくらいだとハンマーグリップの人も少なくないですよね? >>109
> ウエスタングリップくらいの厚さで人差し指と中指の間が空くのって不自然だったりしますか?
ピストルグリップのことですよね
ぜ〜んぜん不自然じゃない、というか、テニスの基本です
親指と中指で輪を作って、人差し指を指一本分くらい離します
サーブ、ストローク、ボレー、ピストルグリップはテニスの基本です
> ウエスタンくらいだとハンマーグリップの人も少なくないですよね?
たまにいます 説明は省くけど、ハンマーグリップだと、ピストルより実質的に薄いグリップになる。
それと、トップスピンはかかりにくい >>111
ウエスタンでハンマーグリップを試したけど逆にトップスピンがすごいかかった。 プロのグリップを見て気づいたんだけど
ジョコビッチと錦織はウエスタングリップだと手のひらの小指側の端がグリップエンドにあたるぐらい短く持っていて、フェデラー、ナダルのセミウエスタンだとグリップエンドを手のひらの端で包み込むように長く持っている。
ジョコビッチ、錦織→ウエスタン→グリップ短め→手首は自動的に固定される→試してみた→オープンスタンスでぐっと体全体の力が入りやすく伝わりやすい。
フェデラー、ナダル→セミウエスタン→グリップ長め→手首は柔軟に稼働する→試してみた→自然とストレートアームがしっくりくる→サーブのプロネーションのような手首の返しや人押しで力を伝える感じ。 手首が柔らかい人はストレートアームのほうが強いボールを打ちやすいとかあるんですかね? >>115
肩が柔らかいと動きすぎる可動域が広いから怪我しやすいと肩を脱臼しやすいスケート選手がいっていたのでテニスの手首はどうだろう。 振り遅れると無意識に面を上に向けやすい?
手首に力入って ウエスタンくらいの握りだけど
思ってるよりも打点は引きつけて打った方が厚くしっかりインパクトできることに気付いた
打点は前は前だけど
馬鹿の一つ覚えのように打点はとにかく前!ってのを信仰しちゃいけないんでしょうね 打点はとにかく前!
なんて妄想してるヤツがバカなだけ インパクトのだいぶ前にリリースしちゃう(手首が解けちゃう)人は打点が十分に前で打てない
でも、そういう人がただ打点を前にして打とうとしたって、そりゃ無理だ
インパクト直前にリリースできてる人は自然に打点が前の方になる >>123
打点を前で打てる感覚があるのは、メリットです。 >>123
つまり投げたラケットにボールを当てるということか
確かに打点は前になるかもしれん >>129
方向のコントロールまともに出来ないよね ダブルベンドとかストレートアームってその人のフォームの結果論というか普通は意識はしないですよね? >>131
ここはまるでスクール中級時代の私のように、テニス雑誌齧りついて読んで、丸暗記してるのばっかだから、実戦で必要ない知識まで覚える
ダブルベンドってのはよく知らないけど、両手バックなら五角形バックが基本だし、フォアハンドならボールコンタクトでセミウエスタンなら肘は真っ直ぐになるし、ウェスタンならちょっと曲がる
ベンドアームだのストレートアームだの、あんなのテニス雑誌がスペース埋めるために無理やりひねり出してるだけなのに、
金科玉条の如く丸暗記して5chでドヤ顔で披露っていうんだからどうにもならんわ 私のようにフォアもバックも完璧に打てるプレーヤはいないでしょうね
神奈川ジョッパも私に勝てないと分かって逃げたんですから
結局私の勝ちですな、わっはっは 全日本選手権出場目指すチューバーもおるなか
なんで動画も上げられないお前の言うこと信用せなならんのよ
あっち行け しっしっ >>肘を曲げるか伸ばすかは、グリップ次第
>>フォアハンドならボールコンタクトでセミウエスタンなら肘は真っ直ぐになるし、ウェスタンならちょっと曲がる
ふたりとも、どうしてそういう一方的な思考しかできないのかな?下記の1が当然てあるように書いてるけど
1.グリップ厚さ→腕の曲げ
2.腕の曲げ→グリップの厚さ
3.グリップ厚さ←→腕の曲げ
2や3の検討も必要だと、脳裏を掠めないかな >>134
お前それ本気で言ってるの?
どう見ても逃げたのはそっちじゃん。 本気で言ってるに決まってるだろ
まともな思考してるコーチなんてコーチじゃないわ >>137
どっちでもいいから>>131に答えてやれ 真っ直ぐスイングしてしっかり当てたいのに
肩も回りきらない、引っかくようなスイングになってフレームショットしなくても当たってる途中でフレームのほうにずれるような当たりかたする
手打ちの極みですな >>142
そんな打ち方になっていた時期が俺もあったなあ
大事な要素がまったくわかっていなかった >>131
何を問いかけているのかが非常に判りにくい文章だね。
>フォームの結果論?
>意識?
スレに留まらず板全体で、誰々プロの打ち方が好きで、そう見えるように打ちたいという動機があれば、そのプロがダブルベントかストレートアームかは最大関心事で、そりゃ、そのプロのフォームが"結果"だけど、それは"意識"する正しく対象だよね。
そういうミーハー(死語?)的動機でなく、その個人の運動感性で真摯にどうボールにラケットを当てれば上手く打てるかと取り組んでいたならば、腕の使い方を"意識"しないというのは考え難い。
ま、だらだらレジャー・テニス長くて、ある日、周りからあんた、ダブルベントだねとかストレートアームだねとか云われたって人ならそれまで"意識"してなかったのかもしれない。
たぶん、そんなんなら、腕伸ばしてればストレートアームって云っちゃうのかもしれないが、見てると、伸ばす=ストレッチ→ストレッチアーム(勝手に命名)って感じで、ストレートアームの打ち方にはなってないね。
ストレッチアームは、昔のコンチネンタル+ハンマーグリップで低い打点で打つ以外、技術的な利点はまるでない。
ストレートアームの腕はスイング中胸からの垂線上(前に倣えの位置)を外れることはまずない。
ダブルベントとストレートアームには身体の使い方に違いがあって、その適応は個々人の無意識部分の運動感性(特性?)で適否があるもの。
※徒競走のスタートで、「よーい、どん」のよーいが長いと、前につんのめってフライングしてしまうのと、いつまでもよーいの姿勢で立っていられるタイプがいる。
これは、どんな運動でも身体を使っていくという感性か、運動は使う部位を動かすものという感性かの違い。
同じ姿勢のタイプは、両足でしっかり土台を作って腕を振るダブルベントが馴染む、腕を曲げるのは肩中心の腕の円弧軌道になるので、ボールコンタクトが点になってしまうのを曲げた分伸ばすことで直線軌道を作るため。
つんのめるタイプは、腕を突っ張り棒の感覚でラケットと身体の繋ぎ(胸を土台)と捉えて、胸から突っ込むような振りで打つストレートアームが馴染む。胸を前に向け突き飛ばす格好になるから直線軌道が得られる。
結論は、本来は、個々人の運動感性のタイプで意識して選択すべきもの、だ。
釣り、だったか? Aタイプはダブルベンド適性多め、Bタイプはストレートアーム適性多めみたいな? というのも、グリップを意識して打点が決まって、打点が決まることによってフォームが決まるからです
私のフォアハンドは今確認したところストレートアームのようですが、意識したことは1ミリも有りません
教わったことも有りません
だいたいそんなの知ってどうすんの? ここで、1つ疑問ができた。
DBかSAか分からんくらいに
微妙に曲げて打ってるやつはいるか?
いないのか? >>148
いや、だから、そんなこと知ってどうすんの?
君のフォアがトッププロ級になるの?
てゆーか、DBもSAもここ読んで初めて知りました
レッスンプロ修行時代はそんなの教わらなかったです 嫌われ者のキチガイこーちもどきはいい加減黙ってろよ
お前の主観丸出しの歪んだ書き込みは糞ほどの役にも立たないんだから DBの場合の最適な肘の角度というのが、ある気がする 今、肘を曲げて力を入れてみたが
もっともしっくり感じられる角度があるように感じる ウエスタンだけど試しにイースタンくらいでやると打ちやすかった
肘は多分伸び気味になったけど引きつけて打つと厚いインパクトもしやすい
けどやっぱりフォアのグリップの厚さは一つに絞った方がいいですかねえ? >>155
違和感なければ一つじゃなくたってOK
高い球は厚めのグリップにするとかアリだし 一つのグリップで打つのが基本です
高さに合わせてグリップ変えるなんてセンスのないヘタクソくんのやることです おれは、凸凹のグリップか好きだな
それ一卓だな。しっかり掴める感じがする。
それと、グリップチェンジは早めに。
ボロボロになると汚いしな そもそもテニスのグリップは一つじゃない
サーブ、ボレー(一つでもいいしフォア、バックで微妙に変えてるプレーヤーも多い)、ハイバックボレーも微妙にグリップを変えてコースを変えたり
フォア、バック、またレシーブ時に相手のコースを読んで微妙にグリップ変えたり、とっさに反応するときはグリップはこだわらないし
高さによって微妙にグリップ変えることもある
そして充分にセンスがある者はグリップなんて考えながらプレーしてない
状況に応じて自然に適したグリップにするだけ
グリップに限らず打ち方も状況に応じて自然に変えている
相手にショットを読ませないために、わざと打ち方を変える場合もある
センスが死んでしまってる人は昭和の時代に作られたような「基本」とやらに縛られがちだが、それだと型にはまったロボットみたいなテニスしかできなくなる >>155
試合中に複数のフォアのグリップを使い分けるのは、私は無理です
そうやっているプロも見ません
自分からわざわざ失敗の原因を増やすことになる
だから、1つに決めたほうが良いと思います 手首の角度を変えるのと、グリップを変えるのはぜんぜん違う おれは、アマなら厚めのイースタンで良いのではと思うな 今日ダブルグリップのラケット使ってる人初めて見かけたわ
40〜50代くらいのそんな上手くないおっさんだったけど トレーニングでベントカールという胸のトレーニングがある。
これもストレートアームとベントアームがあり何が違うと言うと肘を曲げると高重量が扱える。
ストレートアーム→利点→リーチが長くなる。→距離が長くなるのは距離感も難しくなるのでデメリットにもなりうる。
ベントアーム→利点→筋力がなくても比較的重いラケットを振り回せる。→逆に言えば扱えない重いラケットを振るとベントアームになる。→じジュニアで大人のラケットを振らせると自然とベントアームで振る、降らざる終えない。
要は利点欠陥を知った上で自分の肉体、目指すプレイスタイルに合わせ適材適所。人それぞれ。 なるほど
その通りだとしたら390gという話のプロスタを軽々とストレートでスイングしてるフェデラーは筋力ゴリラなんですね
腕自体はそんなに太く見えないけど >>167
筋力程じゃないけど神経系の発達で力が強くなる
細腕の割に力持ちって人たまに居るけど
その類いの人ね >>168
フェデラーの神経を調べたのか?ww
臭い屁を垂れまくるなよwww トッププロで言うとメドヴェージェフもそのタイプだね
細腕でも中々良い打球 >>171
神経系の発達とやらを詳しく解説してください >>172
一つの運動神経は、複数の筋線維を従えているので、一つの運動神経が働くと、従えている筋線維の集団は一つもサボることなく収縮するようにできているわけです
この一つの運動神経と従えている筋線維の集団の1setのことを「運動単位」と言います
そして私たちの筋肉には、この運動単位がたくさん詰まっています
なので、より大きな筋力を発揮するためには、より多くの運動単位を働かせて、サボる筋線維を減らす必要があるのです
実際に、弱い筋力を発揮するときには、「全力を出す運動単位」と「サボる運動単位」の比率が調整されることによって、その筋力をセーブしています
また、めいっぱい筋力を発揮しようとしても、トレーニングしていない人では、この運動単位を多く動員させることができません
ケガをしないよう、リミッターがかかっているからです
トレーニングを行うことによって、この運動単位の動員数を増やすことができます
したがって、より大きな筋力を発揮するためには、サボっている運動単位を減らし、より多くの運動単位を動員させることが大事になってくるわけです フェデラー身長185体重85キロ
185なら70キロで普通だからそれより15キロも上回ってる普通にゴツい
細く見える腕も実際見たら一般人全然より太い テニス始めて1年経つけど、俺フォア下手くそだわクソが >>174
身長-体重が100キロだから
アスリート的にはまぁ普通の体型だね
大体身長-体重が95〜100キロが動けてパワーも出せる理想の体型と言われている >>160
やっぱり、キミの目は節穴なんだね。
>>159のいう「自然に適した」ってのは説明不足で、「自然に」を「無意識に」とするとアホになるが、「物理法則に」であれば大正解なんだよね。
物理の法則に沿うとは、打点から狙ったポイントを結ぶボールの弾道線に面を正対させた状態で加速させながら動かすこと。
加えて、ボールに縦回転を加え易くするよう縦糸が地面と平行になるようなラケットセットにすること。
身体の作りと動かし方に制限を持つ人間だから、打点が変わればボールを飛ばす方向にラケット面を動かす動作での身体各部の動きも変わる。
従って、グリップは打点と飛ばす方向(上下角度)毎に適正が異なる。
物理の法則に合格点をもらうためにはグリップ部の握り方で面とラケット角度を調整するってのが道理だろうが。
プレーヤー能力のベストなショットを常に求めるならば、ボールの飛ぶ方向にラケット面を沿わせることに意識を持つことが重要で、無意識レベルだと「センスがある」となる。でも、センスは、常に意識していれば養われるから、意識することが重要だ。
プロの動画で、低い打点と高い打点で腕に対する手の握りの関係、例えば、前腕から親指までが作る線は一定に見えるだろう?
そして、どの打点でも、ラケットは寝かせた状態であたった状態の面がそのまま長く動かされている。
たぶん、こーちくんは、その見え方がどうしてなのかを取り違えている。
ラケットの面はボールに正対するようセットしないとボールを捕まえるのに支障があるし、縦糸の寝かせ度合いが違うとスピンの掛け具合の制御に支障がでる。調整しているのが判らなきゃおかしい。
握りっぱなしのワングリップではそうはいかない。握りっぱなしということはラケット面は固定なので、高低でさえ合わせるには、手首をこねたり、前腕捻ったり、肩上げ下げしたり打つ格好を変えなきゃならい。
トミー社発売ゲームのツイスターやってるようなことになる。
だから、握りっぱなしワングリップはボールへの対応力が悪く弱い。こーちくんは強かったっけ?
と、!!!
>>161、そだね、「グリップ変える」って、なにをどうって共通認識・定義が無いかもね。
一応、ラケットの縦糸が地面と平行にするための手への収さめ具合と、ボールに対するラケット面を適正角度にするための握りの厚さって前提でレスしたよ。 相手の打球に応じて、グリップを変えるというのは、誰がやってるの?それと、予想外に弾んだとかのとき、どうするの? >>177
コーチは馬鹿だがお前の方が馬鹿だと言うのはわかった >>178
ラケットを握るとき強く握っらずセミウエスタン、フォアスライスはめったに打たないがコンチになるし、
ボレーもコンチかイースタン。フォアでボールの勢いを殺す場合一瞬握る力を弱めて手の平から
離した状態になるし、高いボール処理やハーフボレーもイースタンになる。 >>178
だから、誰もが、振り出し直前まで(右打ちの場合は)左手でラケット持っているんだよ。
テイクバックで身体捻りきった時点でも左手がラケットにあるってのが証拠。
左手は添えているんじゃなくて、面を常にボールに正対する面角度になるよう調整するためにラケットを実際に持っている。
右手は、振り出しの際までは左手の面調整を邪魔しないよう握りこんではいなくて、正確にボールを飛ばす方向に動かせる形を保っている。
右手の中で、グリップは常にぐりぐり回すように動かされているんだよ。
ボールがバウンドし打点予測がここだと決まった時点で、左手が準備した面角度のラケットを右手が握り込んで、そのまま振り出す。
そりゃ、バウンドが単純との予測で打点決めが早ければ、左手からのバトンタッチは早い場合も多い。
こんなこと、本当にファンダメンタルなことなんだが、本当にテニスやっているのか? >>178は初心者っぽいから、以下は不適当かな、ゴメン。学習してな。
>こんなこと、本当にファンダメンタルなことなんだが、本当にテニスやっているのか?
は、>>179向けな。 連投で悪いが、ついで。
ラケットのグリップが正六面体で、ベースが円だって理由がなにか考えてみな。
手の中でグリップぐりぐり回ってもそう違和感感じないようにだろうが。
左手で決めた角度のグリップ感がこりゃいやだと感じさせたらおかしなことになるからね。
というこちとらは、HEADの扁平だけどな。
こちとら、その扁平で当たり方の違いを右手で感じないと面が逆に適正か不安になっちゃうってことなんで、慣れだけどね。 真田「お〜コン・ウェンガか奴もこの1年で腕を上げたけえのー 間違いなく上で当たるじゃろうのぉ」
ドラゴン「それはどうかな…1stセット落とすぞ」
そこのあなた「キュッキュッ!ズギャン!見たかチャイナ 3世紀早まっちまったんだよ」
真田「錦織式テイクバック…」
こんな感じかな?
テイクバックは人それぞれだね
個人的には錦織のラケットセットはかっこいいと思う なるほど、正八面体もおかしいね。ははは。の、ははは。
正八角形、正じゃないのもHEAD以外あるかもね。 フォアのグリップはセミウエスタンで決まりです
理由は、低い球も拾えて、高い打点の強打も可能だからです
トッププロに一番人気があるグリップなのだから素直にセミウエスタンにしておけばいいと思うんだけど、
イースタンだとかウェスタンだとか訳わからんこと言い始めるバカってかなり多いんだよね テニスは相手より一級多く返せば勝ちというルールである以上、苦手な高さがないというのはセミウエスタンの大きな利点です
薄いグリップは高い打点がダメだし、ウェスタン以上の厚さになると低い打点がきつくなる 流れを無視してお前らに思いっきり馬鹿にされそうなことを告白するわ
テニス始めてから20年間、フォアのグリップをナダルみたいに
小指がちょっとはみ出るくらい端っこを持ってたんだよ
それを先日、試しに錦織みたいにグリップエンドが太くなってるところは
握らないくらい思い切って短く持ってみた だいたい長さにして2センチ程度短く持つようにした
そしたら劇的にトップスピン量のコントロールが楽になった
今まではスイングなりの球質しか打てなくてインパクトの直前で
スピン量の大きな変化を瞬時に選択するとかできなくて
自分のフォアのセンスの無さを諦めてたんだけど
2センチ短く握っただけでずっと前からやりたいスピン量コントロールが
劇的に簡単になった
糞間抜けな俺の20年のテニス人生はなんだったのか 俺がテニス始めた頃にマイケルチャンがストロークの非力さを
ロングラケットでカバーしてたなんて話あったから
ストロークではラケットは長く使うほどいいという先入観に凝り固まってたせいだな
間抜け過ぎだよ俺 大阪の某テニス店で短く握るためのグリップに付ける仮のグリップエンドになるゴムの輪っかみたいなものを買ってる人見たわ。便利そうだな、今度買ってみようかな ラケットコントロールさほど得意じゃないやつがナダルやガスケみたいに
ラケットをグリップエンドギリギリまで長く使うと
ラケットの慣性の強さに振り回されてラケットコントロールが困難になってしまうんだろうな >>197
私はならないです
フェデラーやナダルもあのグリップってことは、面がグラついたりはしないのでしょう
錦織は少し短く持っているようなので、長いグリップは合わないのかな フォアに関しては器用でパワーのあるツォンガも錦織みたいに短く持ってるから
ベンドが深くて前腕のワイパーの半径が小さいタイプは短く持つ方が合ってるんじゃないかな >>193
野球のバットと同じで短く持てば、トップヘビーがトップライトになる。
トップライトのラケット購入は日本ではむずかしかった。
今では、USA仕様で販売されているが、トップライト体験者は少ない 理屈の上では長く持つほうが強い球になります
長ラケと同じことなんだから
ただ、ミートが難しくなり、技術を要すグリップと言えます
でも、トッププロが全員フォアで長く持ってるかっていうと、そんなことはなくて、ボレー並みの長さで持ってるプロもそれなりにいるし、
結局、肌に合うか合わないかだけの気がしています
短く持っても、「ミートが簡単になるのでミスヒットが減る」というメリットがありますので、
短い派は短い派なりの論理があるのではないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています