硬式フォアハンド総合26
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>>456 の腰・肩・腕・ラケットを一体にして回すとかユニットターンみたいな 表現は俺みたいに分ってない人間には罠だったわ 身体回しながらもインパクトに向けて腕を正拳突きみたいに 前に突き出す動きもミックスしないと当たりの強さや スピン量ってコントロールできないのな 勘違いから脱したお陰で劇的にフォアが楽に打てるようになった 錦織の動きずっと見てて、腕と身体は一体で回ってるわけじゃないと気付いた https://www.youtube.com/watch?v=OeuxcKvTST4 運動センスいいやつは意識しないでも普通にこういう動きしてるんだろうけど >>512 と>>520 とで考えてることが全然ちがってワロタ >>520 https://youtu.be/zRi6PSQ6u-g https://youtu.be/XqESiEm77eI https://youtu.be/E63b5z55iRg この辺の動画にそれらの情報はまとまってますよね ただあまり意識してパンチするように右腕(右肩)をまっすぐ前に突き出そうとしすぎても不安定になりますな 少なくともスイング中に関節から音がなるくらい 肘が勢いよく前に伸びちゃうイメージでは無い気がします スイングの動きは変に意識せずただテイクバックで肩を入れる時に 肩を回して入れるんじゃなくて両肩を肩を前後に引いて入れるイメージでやると自然と真っ直ぐ出やすい感じがしました どこかに輝きがあるはず! しかし、近畿大学の学生がプロとは、、、 近藤プロ ヘッドを返すためにパンチ? ヘッドの返りを早くしたければ、 俺の師匠のオスカーが言ってるように 左に引っ張るんだよ 前にパンチするんじゃないんだよ〜〜〜 近藤プロ、あなたの打ち方ではスピンはろくにかかりません。 どんなに強く打っても、確実に相手のコートに入れることを考えると、強打には限界があります。 スピンに変化の無い球は、らくらく打ち返されるでしょう >>533 左に引っ張るってことの詳しい説明お願いします! アマゾンでこれを買って読んでくれ Oscar Wegner�シ1名 PLAY BETTER TENNIS IN TWO HOURS: Simplify the Game and Play Like the Pros 錦織が腕の振りを以前より早めにしてるよう見えるのは、非力を補おうとしてるのかな 3個目の動画はなんだか丸尾英一郎がノートに書いてそうな図ですよね https://youtu.be/zHFZo2RGubA トップスピンのかけ方ってタイトルの動画は多いが、ほとんどで大したこと言ってないし、スピンもたいしてかかってない。 しかし、この人はなかなか凄いスピン描けてるな。 これから、こういうの増えてくるかもな 下から出すというのは ラケットヘッドが下が向いてるって意味だよ その状態で、インパクト直前に 腕を左に引くと、ラケットに強烈なワイパー回転が生じるわけだわ インパクト前後で腕は前に行く動きから左へ行く動きに切り替わるのは、肘の角度なんかを保っていれば当たり前に生じる動きなんだが、これを積極的にやれという教え スロー再生したらそう見えないかい? それと、脚を曲げて、沈みこみ 前振り中に蹴りをいれてるね スピン描けたかったらこれも基本 こいつは、俺のいうこと忠実にやってるじゃねえか これだけスピンがかかってると、返球できないやつ多いだろうね 自動再生される次の動画に、安定させるコツとか出て来て、同じこといっててワロタ >>543 確かに振り切れば左に当然腕とラケットは流れていくけど 意識するとトップスピンというよりシュート回転になっちゃったりしないですか? それと、左に引っ張るという動きだけに気をとられると、そういう思考にはるしかないけど、 タマに回転が決まるのは、ラケットヘッドの動きだからね 付け加えると、ハンマーグリップだとやりにくい。前腕のかいないとかも積極的にと、ジョコがいっている グリップを斜めに握って厚いセミウエスタン〜ウエスタングリップがよさげですね! さっきの早朝練習で左に引っ張るやってみたぞ 結果は全然スピンかかんないフラット系になった グリップは厚めのセミウエスタンだけど 前に押す打ち方の方がよほどスピンかかるし 安定して左に引っ張るメリットはし皆無だった >>555 なるほど とりあえず壁打ちとかでやってみてあとは結局は自分の感覚を信じるしかなさそうですね うん 左に引っ張ったらサイドスピンがかかるよね どう考えてもトップスピンにはならんよね >>542 球出しのボールうちはダメ、実践的なラリーで打つのが本当の威力。 サークル内の練習試合で打てていればOK でも球出しよりラリーの方が誤魔化しが効くというかボールは何だかんだしっかり飛ばしやすいよね >>561 スクール生が実践で弱い原因 各自色々な球質を打てないと 実際で試合で球出しレベルの球は初心者だけ ドンキのテニスボール60個、2980円、練習用にどうなん? >>561 強い打球の方が反発で強く返せるからな 球出しだと反発が弱いけどベストなフォームで打てる ラリーだと反発が強いがフォームが崩れやすい つまり上手い人はラリーのが強い球を打てる めちゃくちゃ安いなドンキw なんてメーカー?俺も気になるわ 俺はヤフーショッピングでセールの時に買って 60球4000円くらいのブリジストンツアープロ使ってるけど メガドンキホーテにあったけど、メーカーなんて書いてなかった。コチコチだった 誰かメドベージェフのフォアの説明して バックの方が良い選手だが、フォアも弱点と言えるほどまでは悪くない あのロスの多そうなフォームで現代テニスのトップレベルでどういうメカニズムで上手く打ててるのか何度試合見ても理解できないので知りたい バウティスタアグートやチチパスの薄めのグリップ×ストレートアームでフォア得意なのはまだ理解できるんだけども >>568 テニスはその時代の対戦相手に勝てるかだから左利きだけでも見られるように他者とフォームが違うだけで見慣れない読みにくいフォームとなり大きなアドバンテージになる。 私も真似してみたらスピンがキックしてるみたいで相手の人が打ち損じてた。 要は打ち方ではなく強い球が行ってるから、強い球が打てるからあの打ち方になったという逆算。 特に日本は強い球が打ててるにもかかわらず世間一般と違うから、今までのトッププロと違うから、コーチの価値観と違うからという理由で個性的な打ち方が否定されてる。 レスサンクス でもあのフォームで強い球が打てるというのがよく分からないんだよね。 バックもかなり特殊だし、彼の身体の作り的には単純にあの打ち方が強く打てるということなのかもしれないがメカニズムが知りたい メカニズム的にはギリギリまで開かず引っぱたいてる感じなのかな? >>569 まあ、でもメドベもフランス育ちのようなものだけど、特にフランスの選手はガスケやペールなど個性溢れるフォームの選手多くて見てて楽しいよね 自分はフォアがやや弱点で、ある程度クセあるフォームで色々矯正しようとしたけど結局試合で一番安定するのはどうしてもそのフォームになってしまう。 なのでそのフォームをベースにブラッシュアップしていくべきなのかねー >>571 だと思う。 >>570 あの打ち方は15年ぐらい前にスクールで教えてたフォームに近い。体の開きをできるだけ押さえて肩口でフィニッシュ。 フェデラーが台頭して腰あたりでフィニッシュするほうが次の動作に移りやすいなど色々理由付けされて最新のテニスともてはやされてメドベージェフが出てきて「古典的フォームですが何か?」 メドべはバックハンドのフォームも正直言ってかなり個性的で不格好なんだけど あれで世界最高レベル守備力を誇るバックハンドだもんな メドベージェフに興味なかったけど、YOTUBEの画像を見てきた。 他の選手と違う身体的特徴=高身長で手足が長い ストロークを見てみた=テイクバックが非常に小さいからボールに対する反応が凄く早い それと同時に足の速さか、打点が他選手と全く違う、体に非常に近いところで打っている。 フェデラーやナダルはラケット先端打ちやストレートアームと手首の使い方などが特徴で パワーを出しているが、メドベージェフは全く違って驚いた。 テイクバックが小さくスイングは右肘始動でインパクト時に手首を使ってから弱冠振り上げてのフォロスルー、 普通の選手はラケットのメインガットでスピン効果を生んでいるが、メドベージェフのインパクト時は45度でボールを捕らえているので、 ストリングの×状態で捕らえているので、左右ぶれること無くコントロールには安定感あるかも。 バックも×の状態で打っている。 メドベージェフのフォアストロークの打ち方はハーフボレー対応したときの打点でスイングできたら近づくかな >>575 無茶苦茶な解説すぎるだろ笑 メドベージェフのフォアハンドはそこまで特徴的ではないよ テイクバックが小さいと真逆の誤解をしてるけど、手は頭の高さまで上げていて、むしろ特に上下に大きい振り子の力を活かしたスイング テイクバックからインパクトまではジョコビッチと近いね ナダルのテイクバックと比べてごらんよ、違いが分かるから スイング軌道はフェイス方向の成分が多くてフレーム方向の内旋が少なめ(あまりスピンをかけようとしていない)だから、結果的にフィニッシュは下がらずに肩口に行くわけ だから球質もフラット気味でしょ? 語弊を恐れずに言えば、まだ筋力の不十分なジュニアのスイングに近い 力の伝達効率を優先して、それをスピンでなくフラットのスピードに活用したフォームということ 上に肩口フィニッシュは15年前とか言ってる人がいるけど、フィニッシュの形は結果であってその形にこだわってる人はいないよ >>577 568だけどわかりやすかった。ありがとう。 自分はテイクバックの時、マレーのように手首が掌屈気味になってしまう癖とセミサーキュラー気味にテイクバックして面の内旋多めでスピン系を打つのがラクなので、 メドベージェフのように高く構えて手首が背屈、前腕が内旋した状態から切り返してフラット気味に叩いてコートに収められる感覚が体感として理解できないんだよね。 彼は背が高いのもあるかもしれないが、ああいう風にフラット気味にパコってみたいわ でも筋力なくても打てるというのはいいね そういえば、何度かパワーある体育会女子大生と打った時にフラットの球が伸びて来て打ちづらいなと思ったけど、そういう感じでトッププロ達も嫌なのかもね メドベージェフ https://youtu.be/kbRWxdhwRSk この時のテイクバックが小さい オレのサークルのソフトテニス出身者の打ち方に少し似てる。 オーストラリアンオープンのジョコVSストロークを見たらテイクバックが大きくなっている。 >>579 >オレのサークルのソフトテニス出身者の打ち方に少し似てる。 まさにその通りなんだってば!! 曲解されて荒れると嫌だから言わなかったけど、ソフトテニスの要素がメドベージェフには入ってるのよ ソフトテニスはボールが飛ばないのと、インパクトのときにボールが潰れるからガットとの摩擦が強くて簡単に回転がかかるから、自ずとフェイス方向の押し出しがメインのスイングになる 硬式テニスプレイヤーがソフトテニスをやると、回転過多で全然飛ばないことは有名だよね おそらくそのサークルの人は硬式に適合するためにテイクバックは小さくなってると思うけど、YouTubeなんかでソフトテニスの打ち方を見ると手を上まで上げたテイクバックや、首に巻くようなフィニッシュなど似た要素がわかると思う もちろんそうは言っても足の運びとかは全く別物だけどね、あくまでも要素ね テイクバックして振りだす前に面を伏せる形をつくるとどうも掠れた当たりになったり変な力入ってネット直撃したりするから伏せるのは意識してないなあ 伏せてなくても掠れ当たりばっかだけどw >>578 勝手なことを言って申し訳ないけど、書き込みからフォアハンドの悩みがすごくよく伝わるよ きっと本当は手首を背屈させたテイクバックをしたいんだけど、そうすると手首の角度がわからなくなって気持ち悪いし、毎回同じスイングをしているつもりでも当たりが一定しないし… でもふり抜きは良くて練習だとすごくいい球がいくときもあるけど、結局試合だとどこに飛ぶか分からないから怖くていつもの手首を伸ばした打ち方をしてしまう、って感じではないでしょうか。 手首を掌屈させて構えると、振り抜きは悪くて気持ちよさはないんだけど、比較的長短も安定してそれなりの強打もできるからそれに甘んじてる...いかがでしょうか。 これってありがちな悩みんだけど、ひとえに手関節屈筋(+尺屈)に力を入れるタイミングの問題 この手関節屈筋ってものすごく大事で、ここに力が入ってないとインパクトを全部吸収してしまって当たりが不安定になる 本当はインパクトの直前に力を入れるのが正解なんだけど、それがうまくできない人はしょうがないから最初から力を入れて棒のように伸ばしておくことで対処する人が多い だけどそれだとスイングスピードが上がらなくてそれ以上うまくならないんだよね >>582 わざわざレスありがとうございます 半分正解かもしれません 掌屈しますが脱力もしてますし(どちらかというと脱力するには掌屈してしまう)スイングスピードも遅いわけではないんです。 私の場合はスイング開始時に気をつけないとラケットヘッドが下がりすぎてしまうことが多いため、スピンは問題ないのですがもっとフラット気味の速い球も打てたら気持ちいいだろうなというのが悩みです。 ただおっしゃる通り、背屈すると腕に力が入ってしまいリラックスして打つ感覚がわからないのと、 試合ではプレースメントの方が大切なのでスピン系だけで問題なく(過去は弱小高校でシングルスno.1、ブランクのち現在は小さい草トー勝ち負けレベルですが)バックが得意なのでまあいっかと思いそのまま打ってはいるのですがフォーム改造するべきか時々悩んでる感じです。 フォーム的にはあんなに力強くはありませんが綿貫陽介が一番近いかなとは思います。 最近は彼のように掌屈してるプロもチラホラいて一般に言われてる背屈が正しいのかもよくわからなくなっていたりもするのですが、メドベージェフは独特で自分と真反対のスイングするので気になってた次第です。 綿貫のフォームだとフォワードスイングの瞬間に 掌屈→深い背屈に切り替わって後は標準的なフォームだからな 一方でマレーの場合は掌屈から背屈に切り替わるのは同じだけど 何よりも腕固定気味で身体の回転メインで打ってるせいで打点も後 上の方で話題になってたインパクト前に肘の位置が両肩のラインを追い越して ラケットを前に走らせる動きも少ないから、あれで強打するのは一般人には困難そう https://www.youtube.com/watch?v=1uPetW4Uuig むしろこのフォームで打ち切れるマレーの体幹の強さに驚く やっぱマレーはあの打ち方だから股関節壊したのかもね あれでクロスにすごい切り返しのカウンター打つのとかよく見たけどかなり負担かかりそう しかし、フォアとセカンドサーブに弱点あるのにあそこまで上り詰めたのはすごいな 結局はフォームそのものよりもいかに自分の持ち駒使って戦略立てて戦うのが重要かわかるね >>588 レスリング王者も試行錯誤してスランプになって自分のスタイルに戻してブラッシュアップしたら復活したと言っていた。 なるほど。 でもそのレスリング王者はそもそも王者になれた素質の持ち主だからそれでいいかもしれないけど、我々アマチュアには上には上が腐るほどいるし、根本が大きく違ってる場合もあるから難しいよね。 イチロー、ダルビッシュなんかでもフォーム試行錯誤して遠回りすることもあるみたいだしスポーツは熱中すればするほど奥が深く難しくなっていくんだろうね。 殊更テニスは野球と違って激しく動く中、様々なシチュエーションに対応しながら狙うコースも瞬間的に決めて打たなければならないのでさらに基本形となるフォームの悩みは尽きない。 ただマレーやメドベージェフ、テイクバックの小さいフォニーニや錦織なんかでも開くタイミングやボールの強度に差こそあれみんなしっかり上半身ターンして肩入れてかつ股関節と臀部からのパワーが効率よく伝わる打ち方をほぼ常に正確にできる。 腕や手の動きよりもまずそれが第一なんだろうね。 自分はバックではそれが意識せずに出来るがフォアでそれができない時が多いので色々フォーム試行錯誤しながらグルグル回ってる。 マレーは馬車馬の如く走り回りすぎだからだろう。フェレールも最後はアキレス腱が死んだ。 ジョコは軟体で何とか持ってる。 股関節は上体が前傾してると痛みにくいと思うよ。人間は、まだ直立姿勢に完全に適応できてないと、俺は考えてるよ。 ちょっと言い方が正確じゃなかった。 骨盤と大腿骨の角度と言えばいいのかな? 面白そうだから、研究してくれよ フェレールのように常に脚を曲げてると 股関節の代わりに、アキレス腱にテンションがかかって傷みやすくなるのかもしれない 股関節は傷みにくい角度に保たれるが アキレス腱が伸ばされて傷みやすくなるのでは?ということ >>597 小分けに投稿するのではなく1回にまとめてくれよ。 でも直立で膝もあまり深く曲げないフォニーニは今年はずっとアキレス腱痛めてたよね 元々の身体の強さ弱さは個人差があるんだから 試合中の負担だけで変わるもんじゃないし 試合以外でトラブルがあった可能性だってある 練習中に怪我するケースだってあるし 実際は、腕や手の動きの感覚が一番重要だと思う。 理由は、ジュニアからテニスをしている人間の動きは、 ある程度年齢になってからテニス始めた者と、 明らかに異なる。 かと言って、大まかに言う運動連鎖、身体の使い方が 大事じゃないと言うわけではない。 ボールのインパクト感覚、コレを習得するのに 実際かなりの時間が必要なんだと思う。 これ無しに、身体の使い方からアプローチしようとしても、遠回りな気がしている。 正しい身体の使い方でボールに入っても、ほんの少しの インパクトのズレ、面の角度で、コントロールは狂ってしまう。 なにが言いたいかと言うと、 もう少しインパクトにこだわった練習もするべきだ、 と言う事。 球出しのボールをいかに強く、正確に打てるかと言う技術だけでなく、今より、ラケットコントロールの練習にも、時間を割かないと、いけないかなと思います。 そのバランスがテニスの楽しさ、奥深さなのかな。 長文で失礼でした。 マレーは190cmで、サイズのわりにめっちゃフットワークがいい バリバリ俊敏に動いてる それを、あのサイズで何年もやり続けてたら故障もするよ マレーはコートカバリングは普通だろ トッププロとしてやっていくのに特に支障はないというレベルで、特に図抜けてもいなかった 全盛期のヒューイット、フェデラー、マイケル・チャンが良かった マレーの体幹の回転メインで打つ打ち方ってカウンターで弾き返すのはいいだろうけど チャンボを自分からぶったたきに言くの難しそう と言うか実際に真似してみたら強打しても あんまり球速あがらんかった >>605 マレーというかBIG4のコートカバリングは全員普通じゃねーよ マレーはむしろサーブ力や攻撃力が普通だったからコートカバーと展開力で勝ってたようなもん マレーの打ち方は速度が 体幹の回転=腕=ラケットヘッドってこと? フェデラーとかは 体幹の回転<腕<ラケットヘッド で先に行くほどピュンと速くなる印象 >>609 グリップが厚い打ち方だとそうなりやすい感じがする。 見た目の球速はでないけどバウンド後にキックしやすい球になりやすい感じ。 マレーのコートカバー普通とか馬鹿まるだしだな。馬鹿はチビがチャカチャカ走れば速えー!!って印象だけを見てる。 GS取ってる選手のコートカバーリングが普通なわけがないw そりゃあ我々素人から見ればめちゃくちゃはえーよ トップ選手の中では普通って意味だぞ >>616 馬鹿なのか? 190の長身でその動きが出来るから足に負担が余計にかかってるって話 普通か普通じゃないかとかの話ではない 君ズレすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる