>>587
ありがとうございます!
説明がわかりづらくてすみません。
面が上というのは、ほぼ垂直に降りてくるボールに対してスピンをかけながら上方向に打ち上げていくには、プロネーションを早めに行って面が少し上(空の方向)を向くようなラケットワークをしないと難しいのでは、という意味です。プロネーションを行わず面が下を向いている(被っている)状態でインパクトすると、よほどうまく当たらない限りフレームショットor薄い当たりのボールになってしまう気がします。
ご指摘のようなより強力なスピンをかけるためのプロネーションという次のステップアップというより、そもそも正しい回転をかけるためにアーリープロネーションが不可欠になるのでは、という仮説の真偽を教えていただきたかったのです。
伝わりますでしょうか…