スピンサーブを会得するスレ Part.12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
理論は分かってても体が伴わない。そんな人はいるだろう。
ここではそんな悩みを解消するためにどうすればいいかを考える。
※「ロンパー」「池爺」「こーち」は書き込み禁止。相手をするのも禁止。うっかり触ったら放置。
※荒らしにレスするやつも荒らし。ノセられてレスしたらその時点でお前も荒らし。
※世の中には頭のおかしな人がいます。
普通の生活では出会わない1万人に1人のレベルの頭の残念な人が、ネットには数千人居ます。
そういう人は相手しちゃいけないってのを、昔から言ってもなかなか浸透しないですね。 byひろゆき
前スレ
スピンサーブを会得するスレ Part.11
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1556415051/
関連スレ
【コテ禁】サーブ技術スレ 13th【サービス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1556113074/
キックサーブを会得するスレ(c)2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1484378399/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured この人のセカンドそれなりに球速あるよね
フラットよりはもちろん遅いけど
対応に難儀するのはある程度球が速いからなんだぞ >>319
いいスピンサーブだな
球速も安定感もある このレベルのキックサーブを打てるやつは、このスレにはいないな
きちっとキック回転がかかっていながらも、厚く当ててスピードも両立している
正確に相手のバックハンドに入り、技術的に完成していると言える
動画見てもらえれば分かるんだけど、上手い人のセカンドって結構球が速いのよ
で、球が速いってことはその分回転の比率は下げてることになるけど、それでもきちんと跳ねるし、キックもする
回転量を増やせばは入る確率は上がるし、跳ねるけど、バウンドしてからが伸びない
そんな球はコーチのチャンスボールの球出しと変わらない
だからリターンの餌食になる
このスレの住人のトップスピンサーブの大半はそうだと思う >>292
110キロ程度でアタマの高さだったら一番叩きやすいのでは? >>322
で、こーちはスピンサーブが打てるんですか? >>320
コーチの言うスピードってこの程度なの?さんざんスピンやキックよりスピードとか言っといてこの程度で球速あるとかさぁ ていうか仁木くんおっさんになったな
スピードと跳ねやキックを両立できるかは実力よりもまず身長が重要だろうね
仁木くんも180以上あるでしょ
俺もテニス弱いけど身長あるからキックサーブはこんな感じ
返せない人にはセカンドだけで勝てるけど返されると負ける このぐらいのスピードならある程度厚く当てれる人なら出せそうだな
バウンドの高さは素晴らしい >>324
う〜んまぁ、仮にも自称コーチだしねぇ
>>325
どのレベルを目指してるかによるけど、これだけ出てれば十分じゃないですかね
セカンド・フライトもグイッと伸びてるし
あなたのやってるレベルでは、ハエが止まってしまうかも知れないね あ、あと、仁木拓人選手の名誉のために断っておきますが、多分この人本気で打ってないよ
どうも本気モードの気迫を感じない
お手本用にゆっくり打ってるだけだと思う
本人の意識としては6割程度ってところじゃないですかね スピンサーブ打つ時にスイートスポットより少し上に当てるように打つとキックするのですが実はキックサーブはこの打ち方だったりしますか? >>330
何のショットであるかを問わず、テニスのショットというのはスィートスポットで捉えるものです >>330
ラケットが横から斜めに振り上がっている時ボール半個分ぐらいスポットより外側(トップ側)に当てるという意味なら当たりだと思う
そのほうがキックに必要なサイドスピンがよくかかると言う感覚は俺はわかるけど打ち方は人それぞれだからみんなそこに当てろという意味ではない
でも実際、若い世代を中心にサーブはフェイスの真ん中より少し上目で叩くという人は多いね フラットサーブどうがんばっても150km、アベレージ135kmしか
出せないやつができもしないキックをしたり顔で語る
それがこーち 内部意識と実際にラケットのどこに当たっているかは別だよね。
で、答えは実際の打球で出すしかない。 蛇足になるけど、こ〜ちの様に「全てのショットはスウィートスポットで捉える」
という内部意識の人がいても別におかしくはない。
(実際にどんな打球なのかは知らんが) こーち
サーブはスポットのやや右側で打つって聞きましたがホントですか?(右利き前提) >>337
大嘘です
@何のショットであるかを問わず、テニスのショットというのは全てスィートスポットで捉えるものです
A多くの人が誤解していることですが、テニスラケットのスィートスポットは、ラケット面のど真ん中ではありません
ど真ん中よりやや先端寄りです ん、いや、ちょっと待った
あながち間違いではないかも
少し考えさせて下さい はい、結論が出ました
トップスピンサーブは、ボール・コンタクトの時にスィートスポットのやや右側から入りましょう
(実際はどうであるかは関係なく、意識として)
ストロークのトップスピン、スライスボレーは、ラケットフェイス上を転がす意識で打ちます
(実際はどうであるかは関係なく、意識として)
ということは、トップスピンサーブやスライスサーブも例外ではないでしょう こーち
間違えました
スイートスポットやや左で打つらしいです
金子さんが言ってます ええと、厳密には、スィートスポットの左で打つのではなくて、スィートスポットの左から入ります
そして、ラケットフェイス上を転がす意識で打ってみましょう
ストロークのトップスピンや、スライスボレーと同じ要領でOKですよ
上手く行けば、ラケットフェイス上をボールが転がっている感覚が感じられるはずです
(意識、感覚としては) 私は本気を出してスイングしたときスイートスポットよりやや先に
当たれば150キロはいきますからね
昔通ってたスクールのコーチに言われました >>340
こーち、スピンサーブ打てないくせに何で知ったかぶりするんですか? こーち
ストロークはラケット寝かせた状態で下を打つって金子さん行ってました もう少しシンプルに考えてみましょう
上からラケットを入れれば、アンダースピンです
では、トップスピンを打つには?
単にこれだけです >>347
さすがこーち、とても正気とは思えないコメントですね!
こーちもスピンサーブ打てるようになるといいですね! ラケットメーカーの広告をソースにするお前のメンタル最強 ウィートエリアなんて、オバラケだろうが競技用ラケだろうが、どっちでも代して変わらねーよ
当然メーカーによる差もほぼ無し
情弱アホすぎ ■プロのセカンドサーブは大きく変化するか?■
https://www.youtube.com/watch?v=6FGSMCBujfc&t=4m31s
スライスサーブ
非常にキレが良く、リターンに難儀しそうなスライスサーブです
が、このサーブ、曲がってますかね?
確かにキレは抜群ですけど、大きく曲がっているのか?というと、そうではないと思うんですよね
その代わり、近代的なスピードテニスに対応していて、球が速いです
https://www.youtube.com/watch?v=J64-Y9nOXOg
こちらはトップスピンサーブ
バウンド後に大きく変化してますか?
オムニだからってのもあるけど、別にそんなに大きく変化はしてませんよね
その代わり、セカンドでもなるべく球速を落とさず、近代的なスピードテニスに対応しています
つまり、セカンドサーブは、曲がりや跳ねを重視するのがアマ、スピードを重視するのがプロ
ということが、動画からお分かりいただけると思います 神奈川ジョッパーから逃げて大恥かいた気分はどうだった? まあ上の動画は2つともティーチング・プロのセカンドサーブですけど、どちらもこれはもう間違いなく本気ですね
ティーチング・プロの本気のセカンドは、だいたいこんな感じなので、ツアープロのセカンドは、もっと速いです 神奈川ジョッパーから逃亡したのは顔バレじゃなくボロボロにやられて
恥かくのを恐れたから? >>357
この前、そう言ってましたよ。
まあ、両方でしょうけど。 >>354
プロへのインタビューで、
セカンドサーブで意識してることは?
と言う問いに対して
相手の肩より高く跳ねさせるというコメントをよく見るけど… 肩より高く跳ねさせてリターンエース対策するのがプロだと定石 >>360
>>361
こーちはスピンサーブが打てないだけなんだよ、あまりつっこまないでやってくれ
なんたってスピンサーブが跳ねるのは目の錯覚だと明言してたからね笑 こーちって自分のサーブが高く跳ねないからプロも跳ねないことにして
自尊心を保ってるだけだろ >>359
はい
和製英語なのでやめました
これからはティーチング・プロか、プロコーチと良います
>>360
だからぁ、まずは前提としてスピードが必要なんですよ、セカンドは
スピードがある上に跳ねてくるならそれが一番だろうけどね
いくら跳ねようともスピードがないなら論外
コーチのチャンスボールの球出しと何も変わらねーじゃん
だから君のトップスピンサーブはリターンの餌食になるの
>>361
そんな定石は知りません
近代テニスはスピードテニスで鉄板なのでセカンドもスピード化しています
>>363
私のスピンサーブはそんなに跳ねないですし、スライスサーブも大きくは曲がらないですよ
ダブフォしないギリギリまで回転量を減らして、スピードを重視しているので
それでも受けた人の感想からすれば、バナナのように曲がったとか、すごく弾んでくるとか言いますね
球が速いからそう感じるだけで、ただの錯覚なんだけどな
>>354のコーチも、変化自体はそう大きくはないでしょ? ふーむ
どうもティーチング・プロのお手本動画では、不満のようですなぁ
それではプロ・プレーヤー、全盛期で世界200〜300位程度の無名選手ですが、鈴木貴男選手にお出まし願いましょう
スライス・サーブ
https://www.youtube.com/watch?v=hmO7LQz1vyE&t=4m39s
トップスピン・サーブ
https://www.youtube.com/watch?v=hmO7LQz1vyE&t=6m40s
どうですかね?
タカヲ先生のスライスサーブは、大きく曲がってますか?
トップスピンサーブは、目立って大きく跳ねてますか?
タカヲ選手もセカンドはやはりスピード重視、回転は必要最小限ですよね >>364
こーち、あなたのスピンサーブは跳ねないみたいですが、
・跳ねるスピンサーブが打てるけどあえて打たない
・跳ねるスピンサーブが打てない
のどちらですか? >スピードが必要なんですよ、セカンドは(キリッ
>スピードがないなら論外(キリッ
こーち氏のサーブ実測値まだー?
社員コーチ()のお世辞推定値とか鼻クソ並みにイラネw 私は私のコーチを本当のブラザーだと思っているよ
ブラザーが何故私にお世辞を言うのかな?? 相手はブラザーだと思ってないからに決まってんだろw ブラザーじゃないもの同士がケンカしたり罵り合ったりしますかね? それとスレタイは、次から「トップスピンサーブを〜」に変更
君たちには世界で勝負する選手になってほしい
だから和製英語は可及的排除
私はインパクト、ガット、レッスンプロ、ツアープロ、スムース、ラフetcは絶対に言わない >>364
しっかり打てれば高く跳ねる(プロともなるとそれこそ相手の背丈並みに)
のに跳ねないのはお前のスピンだと思ってるサーブはスピンじゃなく
ただのスライスサーブ
つまりお前はスピンサーブは打てないということ お世辞かどうかより推定値か実測値かの話なんですけど
そこはスルーするんですね、こーち氏 あのね、我々コーチはいちいち機械なんて使わないの
アナログ人間ばっかなもんでね
私もご多分に漏れず、アナログ人間ですよ テニスハウスファンの元木コーチはセカンドでも120は多分超えてるよな
どフラットで打ったら170は超えてくるんじゃないかな なーんだ
計測できないんですね
って言うか初中級クラスの自分でもセカンド110-120km/h出てますけど セカンドで120って元木コーチ並だと思うよ
ホントならお前スゲーわ >>376
ごめんねぇデジタル嫌いのオールド世代で
師匠も私もデジタル大嫌いなんだよね
多分テニスコーチの99.9%はデジタル大嫌いだと思うよ ハッハッハ、変な自慢しようとして辻褄が合わなくなってどんどんボロが出てくるのがわらえる
小学生かよ まあ右脳と左脳をバランスよく使うことは大切なので、
たまに論理的に、分析的に、デジタルに話をすることはありますけど、
私は基本的に感覚派の選手です
多分テニスコーチのほとんどは感覚派だと思う 感覚派と、使えないからと言ってデジタルデバイスを受け入れられないヒトと混同してもらっては困ります
感覚派に失礼です 感覚的なことを可視化したり言語化したり数値化したりして具体的な要素を持って伝導する努力を放棄したヒトに、「コーチ」を名乗って欲しくはないですね
「トッププロはあーだこーだ」と口先だけ達者で自ら体現できないヒトとかもうね、敢えて言おう、カスであると >>382
トッププロがコーチ以外にストラテジーの専門家雇ってるとかはご存知ないんだろうね。脳内コーチの限界かなぁ。 ちっちゃな草トー優勝経験(自称)で神奈川ジョッパーを不戦敗(厳密にはこーちが逃亡)においやった
こーちをこれ以上追い詰めるな!w メラビアンの法則というのをご存知かな?
人間というのはなにか情報を得る際、6-7割を視覚に依存する
故に、誰かにテニスを効率良く教えようと思ったら、まずお手本を見せて、
「見たまま、感じたままにやってみろ!」というのが最も理に適う
で、どうしても無理な場合は、言語で助け舟を出すという感じ
その助け舟も必要最小限
将来的には他人のテニスを見て、感じて、盗んでいける選手になってほしい
だから私のレッスンはあまり言葉は多くない
これは私のコーチがそうだったし、私自身もこういう方針
根拠はメラビアンの法則 テニスというのは動物的勘の要するスポーツなんです
そういう感覚がないと世界では戦えませんよ
最も私はその動物的勘のおかげでちっちゃな草トー優勝し神奈川ジョッパーを不戦敗に追いやった実績が
あるので私の考えは正しいでしょう まあこーちの腕前とか持論なんてどうでもいいのよ。
ここはスピンサーブを会得するためのスレなんだから。
最も重要なことは、スピンサーブが会得できなくて悩んでる人の助けになること。
なので、例えばこーちの「スライスサーブの回転軸を45度ずらす」という
アドバイスでも何かの助けになっていれば問題ない。
(個人的にはそれトップスライスじゃね?と思うが) 右利きでスピンサーブのつもり(半端な斜めスライスかも)だけど思ったよりも左側に逸れてサイドアウトしちゃうことが多い
体が無駄に開いているでしょうか
それとも打ちたいとこより右を狙えばいいんですかね? >>387
でもこーちのスライスサーブ見せても生徒はスピンサーブは打てるようにならないのでは?
せめてスピンサーブを見せたらどうですか? >>389
>ここはスピンサーブを会得するためのスレ
世界を目指す予定がお有りなら「トップスピンサーブ」と呼びましょう
そうでないならどうでもいいですが
spin serveだと、「回転系サーブ」って意味になっちゃうんですよね
スライスサーブか、トップスピンサーブか、どちらか
>例えばこーちの「スライスサーブの回転軸を45度ずらす」というアドバイスでも
このスレには私の経験に基づき、独自に論理を構築した研究の成果を3倍界王拳、5倍界王拳、10倍界王拳で今まで書き込んで参りました
もしこれで習得に至らないようでしたら、私のトップスピンサーブをお伝えするのは不可能です
これ以上出来ません
>>390
>スピンサーブ
トップスピンサーブです
>体が無駄に開いているでしょうか
はい そうですね
トップスピンサーブは、身体の横向きを保つことがとても大切です
フィニッシュでも身体は横、観客席の方を向いたままです
(それでも90度くらいは回転してしまうけど、意識としては)
横向きを保てず、身体が回ってしまうと、スライスサーブになってしまいます ワロタ
3倍5倍10倍に誇張して書き込んでたって事か まずトップスピンサーブとは何か?
これはですね、ストロークのトップスピンがありますよね、あれをサーブでやりましょうってだけの話です
で、ストロークで、「跳ねさせよう!」なんて思って打つ人は、普通はいないと思うんですよね
ラケットをボールの下にセットして、そのまま前にスイングして厚く当てる
トップスピンサーブも同じです
「跳ねさせよう!」って気持ちがあると、アッパースイングが強くなりすぎて、ムーンボール的なトップスピンサーブになってしまいます
これはレシーバーからすれば、コーチのチャンスボールの球出しとほとんど変わりません
なので、あなたのセカンドはリターンの餌食になるわけです
これを防ぐためには、ストロークと同じく、下から前にスイングし、厚く当てることが大切です
キックだとか跳ねるだとか、どうでもいいです
今はスピードテニスのご時世ですので、セカンドサーブもスピード化しなければならず、そのためにはやはり厚く当てる必要があります
次に、ストローク的なスイングの軌道をサーブでやるには、どうすればいいか?
右肩の位置を動かさないこと、身体を回さないことです
椅子に座って素振りしてみてみると分かりやすいと思います
横を向いたままだと、トップスピン・ストロークのようなラケットの軌道になります
身体が回ってしまうと、ボールの側面をヒットしてしまうので、スライスサーブになってしまうわけです よくここまで頭悪い文章で長文書けるな
まずそもそもストロークとサーブじゃ身体の動きから何からやってる事が全然違うので比較出来ないし
トップスピンのかかった中ロブはプロの試合でも多用されてるんだが
それをコーチの球出しと変わらんって
いつもプロがープロがー言ってる奴のセリフとは思えんな >体が回ってしまうとスライスサーブ
こーちのことじゃんwww >>390
フォーム見たわけじゃないから直接的な原因はわからないけど
スピンサーブ(とサーブ全般)で上手くいかない人って、とにかくインパクト前に意識を向け過ぎてる
それこそ何時の方向に振るとか身体を回すなとかそういうやつ。嫌というほど聞かされてうんざりするほど取り組んでるけど結局上手くいかないでしょ?
それは、インパクト前しか見てないから。本当に重要なのは、インパクト後なんだよ
インパクト後はもうボールが離れてるから関係ないって?実はそこに誤解がある
ボールがフェイスに当たってストリングがたわみ、跳ね返ってボールを打ち出すまでの時間は、君が思っているより長い。そしてその打ち出すタイミングは君が思っているより遅いんだ。だからインパクトに向かって力を入れる意識だと、実際に力を入れるべきタイミングの時にはすでにピークを終えて失速し、振る方向も惰性で曖昧になっている
それがサーブでスピードがイマイチ乗らなかったりコントロールが効かなかったり身体が先に回ったりする原因だ
力を入れるべき本当のタイミングはもっと後。だからトロフィーから今インパクトだと思っているところまでのスイング(君はここを一生懸命がんばっているはず)は実はわりとどうでもよくて、その後の部分を強く意識して最後まで振り抜くことが重要
とっかかりのイメージ的には、ボールを打った後のフォロースルーだけに集中して力をこめるぐらいで丁度いい
そうするとフラットは以前と同じ打点なのに上から叩き下ろすような感触になってスピードが増し、スピンは力がしっかり乗って回転とスピードの両方が増す。今までどうやってもキックしなかった人がこれで初キックするようになる事もあるだろう
こういう教え方は他で聞いたことがないから俺の個人的な研究結果にすぎない。信じる信じないも自由。まあ気が向いたら試してみて 私が思う、セカンドでも厚い当たりでトップスピンサーブを打つメリット
@スピード重視で打つので、単純に相手に反撃されにくい バックハンドに安定的に入れば完璧
Aファーストでも厚く当てて、セカンドでも厚く当てるので、ボール・コンタクトの時のフィーリングがファーストとセカンドであまり変わらず、試合中にスイングが崩れにくい
セカンドを思いっきり擦ったサーブにすると、ファーストとセカンドでコンタクト・フィーリングに差がありすぎるので、サーブが崩れてきてフォルトが増える 厚く当てるのが当たり前のスピンサーブなのにメリットも何もないだろ?
お前のレベルが低いから普通のことがメリットに感じるだけだぞ >>395
> 右肩の位置を動かさないこと、
手打ち確定 インパクト後も目線は残すようにしてる
すぐ前向いてしまうと体が回ってしまう
結果スライスサーブになる >>401
それな
コーチはスピードテニス云々毎回言ってるけど
手打ちでどれくらいスピードのあるトップスピンサーブ打てるのか気になるところだな >>395
>まずトップスピンサーブとは何か?
>これはですね、ストロークのトップスピンがありますよね、あれをサーブでやりましょうってだけの話です
これスピンサーブの打ち方じゃないぞ
スピンサーブが打てない奴の典型的な考え方
というかトップスライスの打ち方
そりゃ跳ねないわ笑
こーち、あんたすごく間違ってるぞ
断言できる、あなたの打っているのはスピンサーブではなくスライスだ たった1レスでどんだけツッコミどころ満載なんだよ
コーチマジで面白い男だよ
天才すぎるわw >>405
大して跳ねない自身のスピンサーブは実はスライスサーブだったってことを
自らばらしてしまったもんな。
ちゃんとしたスピンが打てればある程度の高さにはなる。
それこそプロともなれば相手の顔面くらいの高さにまで跳ね上がる。
プロのスピンすら大してはねないとか言い出した時はああこいつは自身の実力のなさを
隠すため、プロを貶めて自尊心を保ってるだけのヘボなんだと確信した。
まあ万が一でもこのあほこーちがフェデラーのスピンサーブを目の当りにしたら
一瞬で崩壊するだろうね。
こいつは本当にプロなめすぎ。 あくまで個人的な感覚だが、スピン系ラケットだとスピンサーブが弱体化する。浅くなって跳ねる高さも減る
ホールド感があって厚い当たりでしっかりフェイスに乗せてから最後にグリッとかけて飛ばせるタイプのラケットのほうがスピンサーブにはいいと思ってる それ使えばマッケンローでもトップスピンサーブが打てるの? 全盛期のマックは、とんでもないキックサーブも使ってたぞ >>411
1から10まで用意してあげないとダメって人には教えません
ある程度情報が提示されてたら、自分の頭を使い、色々調べて目的のモノへ辿り着かないとね
テニスの上達にも必要な能力だよ コーチ以外でレフティーでトップスピンサーブ打つ人ってアマでもプロでも見たことないわ プロのスピンサーブ自体対して跳ねませんしね
プロは跳ねる高さより伸びを重視しますから こういうのを「他人の褌云々」って言うのでしょうか
反面教師として非常に有能なこーち氏、そこにアイデンティティを確立していることに胸熱 うん これ練習だよね
単にお遊びで打ってるだけっぽいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています