>>589
いわゆる厚い握りの羽子板打ちでは絶対に打てないので、薄い握りでプロネーションを利用する打ち方をマスターしましょう
その打ち方を行おうとすると体は斜めになり、左肩が落ちて右肩が上がる状態で、打点直前は左肩から右肩は一直線になるイメージになります
そしてスピンサーブは跳ねを追及しがちですがその視点はずれていて、セカンド・フライトでグイッと伸ばす事を意識して厚く当てる事が重要ですね