硬式フォアハンド総合 23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そしてフォアよりも両手バックの方が練習あんまりしてないのに上手く打ちやすい気がします
あまり良くない傾向ですよね? >>737
2週間くらいの初心者は
誰がいるかもわからん2CHで質問すんな!以上 >>737
ほんとの初心者にはあまり参考になるスレじゃないだろw
とりあえずまだ二週間なボールの落下点の予測ができないから適切なリズムでボールが打てないんでない
1(テイクバック)2(ラケットダウン)3(スイング)とカウントしながら打つような練習を球出しでもからやってたらそのうち解決すると思う 現代テニスのテイクバックは、レディポジションから上半身を捻るだけさ
手で引かず、捻りを素早く出来るようになろう! きちんと返そうという意識が強すぎる。
スピンを打ちたいという意識が強すぎる。
前振りの開始点と、フィニッシュの位置だけ考エロ。
後は、打点に集中すればよい。ボールはネットを越えていけばよい程度に思えばよい。 >>742
テイクバックはできる限り早く体幹捻って左肩が入っておけばそこで終わりだな
最初のうちは腕を振る意識を徹底的に捨てて
ロボットのごとく捻り戻しだけでラケット振る最小限の動きすれば
コートで再現性が高まって安定していくな
腕は下手にこねくり回すと再現性の確保が困難になるから
腕の調整を意識するのはまずそれができてからだな >>744
腰の捻り戻しだけでラケット走らせる感覚が分からない
上半身だけ回って、ラケットは置いてきぼりみたいになっちゃう >>745
習字の筆に墨付け、ラケットみたいにスイングして壁に墨を付ける練習すれば良いよ。
捻りからのラケットヘッドを走らせる感覚が掴めるよ。
壁が真っ黒になる頃には捻りからのスイングをマスターしてるから、騙されたと思ってやってみてくれ 最大のコツは、ロボットのような動きだ!これが一番大切!ロボット! ロボットの動きを完璧に身につけたら
動画をここにUPしてくれ 「ロボット 墨」でyoutubeを検索して、お手本にすればいいよ ID:9+jFeyls
こいつ逆クロスに打てるの?
下手くそなのに 教えられてることそのままやれば、
まるでロボット、爆笑するしかない。 ネタ抜きに初心者のうちはロボット感覚って結構大事だと思うw
どうしても人間は棒きれを振り回そうとすると
肩関節から先だけ動かして腕を振り回そうとするのが自然な感覚だから
その自然な感覚に抗うのがロボットのごとく肩関節を固定する意識 >>714
一度フラットドライブの練習してみたら?
レベルスイングから打つから厚い当たりは簡単
スピンが間に合わなくてアウトするならスイングを見直しかも ロボットを意識するとタイミングよく打てるようになるの? 体幹を捻って戻すだけ
やることがシンプルになるから振り遅れにくくなって
タイミングが狂いにくくなる 上半身の捻り戻しに、腕が鞭のように引っ張られて行き、手からラケット先端部が加速していく スクエアスタンスって結構使う?
厚い握りのままだと打ちにくい >>764
相手は君を下がらせるために深く打っているわけで、相手の思惑どおりになるのが安全かどうかは君の能力次第だろうな >>737
基本スキル(と刷り込まれていること)がオープンスキルに結び付かない一例かと。
ドイツのテニス学者リチャード・ショーボンさんが言っていたのは球出しは球出しの球を上手く打つだけのスキルを上げるだけでテニスとは別の練習だから今すぐテニスの練習をすべきと。
どれだけ球出しに時間と費用を割り当てられたか知りませんがそれをラリー練習に割り当てていたら。
今からでも遅くないのでラリー練習をメインにするスクールに移ることを進言します。
大事なのは打ち方の細かいことではなくテニスの練習をすることです。 スクエアスタンスって、コースを隠すために使うものかな? そりゃあ隠せる為にも使うけど、流れ次第だろ
基本、走りながら打点に向ってステップ整えて
スクウェアにできるならそうしてるけど、
現実は、オープンで打たないとその次の球に対応出来なくなるからね。 オープンだとコースを隠せなくて、スクエアならコースを隠せるの? アクア星、オープンなんてできないじゃん
逆クロスすら打てない >>777
話しの元をわかってるのか?
最初は>>763だぞ アクア星は、もっと工夫しろ
アウトミスも、ネットミスももっと減らせる
スピン量はもう少し増やせる
人間性はクズ以下だが、センスはある オープンだとコースを隠せなくて、スクエアならコースを隠せるの? >>784
決まりわないけどオープンやセミオープンのほうがコースは隠せるのでは。
クロス、ストレート、逆クロス全部打てるでしょ。 >>784
おまえみたいな馬鹿には一生理解できないことだよ 俺の認識だとスクエアは体重移動を最大に使え速い球が打てる、
しかし踏み込む足の方向でコースが読まれやすくタイミングも
取りやすい、ダブルスだとポーチされやすいデメリットがある。 しかし、スクエアで踏み込む方向と違う方に打って騙すとか有りかもね バックスイングでどうもグリップに握りが変わってしまってるみたいで、インパクトで面が被りすぎて左に飛ぶ傾向があるんだけどどうすれば良いのかな >>796
最初から替わってしまう握りのままでスイングすればいいだけでは わかりやすいね。
ただこれをボールの動きに合わせず、常に構えを早くという動きとどう合わせるのか、
ポジショニングの足の動きとどう合わせるのか。
待ってるだけでボールが来るならこれでいいんだけどね。
間に合わなかったり色々ある >わかりやすいね
でしょ?
全ての動作の話はしてないみたいだけど そいつなりに納得した一つの可能性を話しているだけだ 一つの大きな間違いは、バックスイングでヘッドの完成を利用して
ヘッドを遅らせるといってるけど、これをやると凄くタイミングがとりにくい
たいしてテニスやってないだろこいつは >>808
ですね。
最新のフォアハンドは腕、肩、腰、ラケットが一体になった凧が回転するような打ち方です↓
http://news.tennis365.net/lesson/tokushu/fore/fore01.html
ドミニカチブルコワがまんまこの打ち方でトップ10に入ったなのでわかりやすいです。 思い切ってスタンスを肩幅よりもずっと広げてみたら何か上手く打ちやすくなった
かなり腰低くなるから体力消耗激しくなりそうだけど ヘソを突き出す体勢維持して
背筋伸ばすことを意識したら、目線が安定して
ストロークは良くなったな
ただし疲れる 顎を引く、というより頭を気持ち後ろに引く意識をすれば結果的に自然と上半身から頭まで一直線になって安定するよ
背筋伸ばそうとしたら力入って疲れるかも >>809
リンク先の記事2004年と書かれてるんですが…
15年前からずっと最新であり続ける素晴らしい理論ですね。 ヘッドの慣性を利用してヘッドを遅らせるのは、フォワードスイングから 慣性の力が一番働くのがバックスイングからフォワードスイングへの移行期
このタイミングを逃すと腕力に頼るハメになる >>813-814
今の主流の打ち方ですからね。
電化製品じゃないんですから毎年のように変わりませんよ。 >最新のフォアハンドは腕、肩、腰、ラケットが一体になった凧が回転するような打ち方です↓
これやばくね?改めて
ツッコんだら負けな気がするけど そこのサイトの説明だと、デンデン太鼓ではダメってことだな >>817
主流と最新は違うけどね。最新はティアフォーとかキリオスとかの打ち方じゃない? 左右どちらの図もラケットヘッドは遅れてる状態を表してるし
上体の胸の開きが早いのはダメだと言う話だと思うけど >右下のイラストのように腰、肩、腕、ラケットが、ほぼ一体になってインパクトまで動いてくることだ。
こういうことだ どんな完璧なフォームから打っても
コースが悪いフォアハンドは、
カウンターもらうだけのポンコツだろ。 ラケットヘッドを慣性で遅らせてから
体を一体の感じで回すてことだろ
そしてプロネーションにつなげる
ラケットヘッドを遅らせるとタイミングが取りにくいのは
普段のスイングがドアスイングをしてる場合が多い
右下の図の更に下の図ようラケットヘッドが遅れずに
腕の延長線上にあるスイングをしてるパターン 最高に打ちやすいコースに飛んできても打ち返せないよ 違うよ、その動画はラケットを後ろに引っ張ってヘッドを遅らせる的なことを言ってるだろ。そういう風にやるとタイミングがとりにくいということ >>821
仮に最新だとして実績がどのくらい残せるかですね。 >>831
フォアだけの実績なんてつくりようないけどね。 人間の体は変わらないから、道具が変わらない限り最新の打ち方っていうほど、
最先端なものはないと思うんだけど・・・ ガットはだいぶ変わってたどな
それに合わせた打ち方があっても良いんじゃない?
プロより、アマチュアのほうが最新のガットチョイスできるんだし
まあ、フェデラー前とフェデラー後でフォアの概念はだいぶ変わったし、
錦織前と錦織後で違うんじゃね?オレは錦織興味ねーけど すみません!
社会人になって、テニスを始めてまだ1週間なんですが・・・
フォアハンドをボールを打つときはコントロールを気にし過ぎて
面の向きを手首で固定、力んだ状態で打ってしまいます。
これはダメなのでしょうか?
固定せずに、力まずに、手首がぶらんぶらんの状態でフォアは打つべきでしょうか? >>835
1週間のしろーとが2チャンで聞くなアホ
アクア整体の星が答えてくれるだろうよ >>835
固定して力んで打ちます。
腕や手首でボールの距離感を調整していると思いますがバウンド地点を予測して遅くともバウンドの頂点までに打てるようにラケットを無理なく振れる位置まで足で距離感を調整してください。
バウンド直後になればなるぼどタイミングはタタン、バウンドの頂点であればタ タンです。最初のタで構えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています