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157コメント87KB
【フェデナダ】史上最強議論【レーバーボルグ】Part.8
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0001名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 93db-c97c [58.91.44.7])
垢版 |
2018/04/30(月) 16:23:49.11ID:LEZi295C0


GS20勝・一位在位総週308週・ツアー通算1100勝突破のフェデラーか
MS31勝・全仏10勝・キャリアゴールデンスラム達成のナダルか
男女合わせて史上唯一の年間グランドスラム2回達成のレーバーか
GS勝率89%超・4年連続年間勝率90%超・3年連続全仏WB制覇のボルグか


サンプラス?ジョコビッチ?誰ですかそれ


※前スレ
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1519578929/


※過去スレ
【フェデで】史上最強議論終結の知らせ【異論なし】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1485694992/
【フェデで】史上最強議論終結【異論なし】 Part.2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1486424580/
【フェデか】史上最強議論【ナダルか】 Part.3
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1497523047/
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.4
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1498829183/
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.5
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1501227475/
【フェデラー】史上最強議論終結【史上最強】Part.6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1517670331/
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0004名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ db4e-R0DR [122.26.245.65])
垢版 |
2018/04/30(月) 23:08:12.96ID:RtOfWUXg0
ワッチョイなしの糞スレよりこっち
0005名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ c632-VZ/W [153.169.167.205])
垢版 |
2018/05/01(火) 21:18:19.65ID:u9TdUB8K0
ボルグはどうかと思うが、
論理的に破綻した奴が言いたい放題の
あっちよりはまし。
0006名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ c54e-BsV1 [180.35.34.57])
垢版 |
2018/05/12(土) 18:59:54.64ID:1ubWrZ8T0
ボルグはフレンチオープンで4連覇6回の優勝。
ウィンブルドンで5連覇5回の優勝。25歳までの間にこれだけ勝ちました。
今と違ってサーフェス差の大きい時代に成し遂げた記録であるというのがとんでもないですね。

コナーズやマッケンロー、それにビラスあたりも時代を代表するすごい選手ですが、
彼らをもってしてもフレンチでもウィンブルドンでも勝ちまくるというのは無理でした、勝てたのはどちらか1つだけ。
それが普通です。
唯一人ボルグだけがどちらでも勝ち続けた。
フレンチではベースラインに張りつき、ウィンブルドンではファーストサーブにおいては前に突撃して頑張りました。

USオープンのことを指摘されると、そこはまあ弱点ですけどね。
アメリカ人ライバルのコナーズとマッケンローが、5回、4回とそれぞれ優勝しています。牙城を守りました。
この時代のUSオープンは11年間連続で、左打ちが優勝したことで有名ですね。
74年から84年まで、コナーズ、マッケンローと、ビラス、それにオランテスの4人の左打ちで勝ち続けました。
75年から77年までが、グリーンクレーのサーフェスだったので、ボルグが優勝できるチャンスがそこは十分あったかもしれません。
グリーンクレー、ハートルーは速めのサーフェスではありますが。
クレーコーターのオランテスと、ビラスは、この3年間の間にコナーズに勝ってしっかり優勝しました。
ボルグも決勝には出ましたが、ボルグだけがコナーズに叩かれた。
ハードコートになっても、マッケンロー相手の決勝でフルセットまで頑張った年もあったはず。
チャンスゼロではなかっただけに。全米は惜しかったですね。準優勝4回が最高成績でした。
準優勝4回で優勝なしというと、他にはウィンブルドンのローズウォールが有名ですけど。
全豪のマレーは5回でしたっけ?準優勝。辛いですねえ。
0007名無しさん@エースをねらえ! (スプッッ Sd4a-CBfA [49.98.12.146])
垢版 |
2018/05/13(日) 23:21:49.57ID:tgURX9gMd
ボルグって80年代後半以降のパワーテニスに対応出来たのかな
コナーズやマッケンローは85年くらいまでは通用してたけどそれ以降は通じなかったことを考えるとやっぱ厳しいかな
0008名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 054e-36Ai [114.163.213.32])
垢版 |
2018/05/19(土) 20:14:04.89ID:sd6gzW+z0
その選手の能力が高ければ、多少時代が進んでも通用するんじゃないかと考えています。

ベッカーやレンドルのイメージで80年代後半は「パワーテニス到来」、って印象がありましたけど
エドバーグやビランデルなどはどちらかというと技で勝負するタイプでしたし、
パワーテニスが圧倒的に優位ってわけでもなかったですからね。
85年といえばコナーズはすでに33歳、引退を視野に入れる年齢でしたし
マッケンローは引退宣言をするなどテニスへの情熱が衰えたころでしたから(テータム・オニールの影響と言われた)。

「○○のテニスは古い、だから通用しなくなった」、と、どうしてもそのように、語られがちでしたが
「テニスのスタイルが古すぎて通用しなくなった」という例は、実際のところあまりないように思われます。
ケガなり加齢なりモチベの低下なり、何らかの理由で「その選手が弱くなった」というケースがほとんどだと、個人的には思っています。
強い選手は多少の変化には大抵、適応できるものです。
フェデラーやナダルは時代の恩恵もある程度あるでしょうが、フィジカルメンタル面ともにうまくケアしてやっているのがすごいと思いますね^^

ボルグはウッドラケットで復帰し惨敗したので、「古すぎて通用しない」というイメージに拍車をかけたかもしれません。
道具は古い、歳は取っている、あの復帰は成功するはずもありませんでした。
0009名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 054e-36Ai [114.163.213.32])
垢版 |
2018/05/19(土) 20:20:01.96ID:sd6gzW+z0
74年はコナーズがグランドスラムタイトル3冠、残る全仏はボルグが取り、この年以降はコナーズ、ボルグ、マッケンロー…と時代が続いていくので^^
オープン化後の68年〜73年の6年間について、軽くまとめておきました。


【1968年〜1973年四大大会男子シングルス優勝者 (※1968豪はオープン化前)】

1968-06-08土 全仏オープン ケン・ローズウォール 33歳219日 土
1968-07-05金 ウィンブルドン ロッド・レーバー 29歳331日 芝
1968-09-09月 全米オープン アーサー・アッシュ 25歳061日 芝

1969-01-27月 全豪オープン ロッド・レーバー 30歳171日 芝
1969-06-07土 全仏オープン ロッド・レーバー 30歳302日 土
1969-07-05土 ウィンブルドン ロッド・レーバー 30歳330日 芝
1969-09-08月 全米オープン ロッド・レーバー 31歳030日 芝    ※オープン時代唯一の年間グランドスラム(レーバー自身は2回目)

1970-01-27火 全豪オープン アーサー・アッシュ 26歳201日 芝
1970-06-06土 全仏オープン ヤン・コデシュ 24歳097日 土
1970-07-04土 ウィンブルドン ジョン・ニューカム 26歳042日 芝
1970-09-13日 全米オープン ケン・ローズウォール 35歳315日 芝 ※オープン時代最年長優勝記録(全米)

1971-03-14日 全豪オープン ケン・ローズウォール 36歳132日 芝
1971-06-06日 全仏オープン ヤン・コデシュ 25歳097日 土
1971-07-03土 ウィンブルドン ジョン・ニューカム 27歳041日 芝
1971-09-15水 全米オープン スタン・スミス 24歳275日 芝

1972-01-03月 全豪オープン ケン・ローズウォール 37歳062日 芝 ※オープン時代最年長優勝記録(全豪・四大大会)
1972-06-04日 全仏オープン アンドレス・ヒメノ 34歳306日 土    ※オープン時代最年長優勝記録(全仏)
1972-07-09日 ウィンブルドン スタン・スミス 25歳208日 芝
1972-09-10日 全米オープン イリ・ナスターゼ 26歳053日 芝

1973-01-01月 全豪オープン ジョン・ニューカム 28歳223日 芝
1973-06-05火 全仏オープン イリ・ナスターゼ 26歳321日 土
1973-07-07土 ウィンブルドン ヤン・コデシュ 27歳128日 芝
1973-09-09日 全米オープン ジョン・ニューカム 29歳109日 芝
0010名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 054e-36Ai [114.163.213.32])
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2018/05/19(土) 20:32:29.53ID:sd6gzW+z0
6年間で23個のグランドスラムタイトルがあり(英4 米4 仏4 豪3)

5勝レーバー(オーストラリア)(英2 米1 仏1 豪1)

4勝ニューカム(オーストラリア)(英2 米1 豪1) (のち、75年に豪優勝)
4勝ローズウォール(オーストラリア)(米1 仏1 豪2)

3勝コデシュ(チェコ)(英1 仏2)

2勝スミス(アメリカ)(英1 米1)
2勝ナスターゼ(ルーマニア)(米1 仏1)
2勝アッシュ(アメリカ)(米1 豪1) (のち、75年に英優勝)
1勝ヒメノ(スペイン)(仏1)

8人で分け合いました。オーストラリアのBIG3が強いですね^^

特徴としては、23歳以下の優勝者がいません。ほぼ20代後半、30代の優勝者ばかりです。
今の時代と少し似ているかもしれません。
70年全米のローズウォール、72年全豪のローズウォール、72年全仏のヒメノは
それぞれオープン時代最年長優勝記録となります(72全豪ローズウォールは、四大大会全体でオープン時代最年長)。
ウィンブルドンは、2017年のフェデラーがオープン時代最年長優勝記録です(それまでの75年アッシュの最年長記録を塗り替えました)。
フェデラーが最年長でウィンブルドン優勝するまでは、四大大会の最年長優勝記録は4つとも70年〜75年の6年間に集中していました。

一方でオープン時代の四大大会最年少優勝記録は、ウィンブルドンが85年ベッカー、全米が90年サンプラス、
全仏が89年チャン、全豪が83年ビランデルとなっており、83年〜90年の8年間に未だ集中しています。
時代ごとにベテラン選手が活躍しやすい、若い選手が活躍しやすいという傾向みたいなものがあるようです。
今の感じだと年少記録はしばらく、更新されないでしょうか。どうなるかは分かりませんが。
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