テニスラケットについて語るすれ Part.5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分がいいと思うものがいいってことなのだろうが初心者の感覚として ラケットとボールが接触するやん?
そんときにラケットが押されて一瞬しなるんだけど、そのしなりが復元する時には既にボールは飛んでいってるのよ
なのでテニスのラケットにおいてラケットのしなり→戻りによって球が飛ぶ(反発力になる)って考えは当てはまらないはずなんだけど、ラケットのしなりが反発力を生むと言う理論を説明できる人はいますか? >>631
俺もこうだと思ってたけど違うのかな?
スイングスピードが遅いと接触時間が長いのかしなり戻りの時間が短いかでしなりが反発力になるとかなのかねぇ? >>607
シンセからレザーに巻き替えるって事?
巻き方に多少のコツは必要だね
初めてなら苦戦すると思うよ
不安ならショップやスクールでお願いした方が良い
ミスヒットした時の振動は多少増えるけど、それ以上に情報量が段違いに増えるのが利点。 要は多少のミスはシンセなら気にならなかったのが、レザーだともろ判りという感じ ラケットがしなっても戻る前にボールはストリングを離れちゃうからな
どうもそれすら分かってない人が居るっぽい >>628の区分でいったらバボラもBランクになるわけだが
第一、ウッドのレギュラー時代から続いてるメーカーはほぼ老舗だろ
ウィルソン、ヘッド、ダンロップ、それにヨネックスだってこれに入る
まぁ、全く以て意味不明なランク付けだわな シンセのグリップは経年劣化でズルボロになるけど、
レザーはズルズルにならないからいいよね。
シンセのグリップはこれからは全部レザーに換えようと思ってるw ラケットのしなりの戻りはボールが離れる時間より早い。
ついで、スナップバック。
その次にボールの離れる早さ。 >>636
じゃぁケチつけるんじゃなくて、かわりに初心者にわかりやすく示してやればいいんじゃないか なぜ誰かの意味不明な仮定に対して他の人間が初心者にわかりやすく示さねばならないのか🤔 ケチつけるしかできないならスルーしとけってことだな >>636
ブランドとか誰が使ってるからとかで選ぶんじゃなく、自分が使いやすいラケットを見つけて選べば良いと思う。
敢えてランク付けするなら自分に合ってるラケットがAランクで、他の全部はB、Cランク。
自分な好きなプロが使ってるからとか言ったって、大抵の場合はプロと一般人とでは
フィジカルも練習量もセンスも段違いなんだし、同じの使ったって同じパフォーマンスができるわけがない。
第一そのプロと自分は全くの別人だし、もちろん骨格も感覚も別物。
ちなみに自分はずっとあるメーカーを食わず嫌いでずっと避けてたが、
つい最近ちょっと試してみるかと買ってから一番テニスの調子が良いし戦績も良くなった。
自分の買ったモデルとそのメーカー名をここで言うとステマとか言われるから伏せる。 ぶっちゃけテニスのラケットのしなり量なんて
ボールの変形やガットたわみに比べたら無いも同然だから
ラケットの撓りたわみ自体は打感に影響はあっても
そこまで飛びに影響を及ぼすものとは思えない
https://www.youtube.com/watch?v=0gseSANtEZ0
https://www.youtube.com/watch?v=08NsZuLG0Ac >>643
ステマと言わないから教えてよ。
参考にしたい。 >>645
止まったボール+遅いスイングのせいでラケットの変形が無いよね
フェデラーのインパクトのスーパースロー見るとラケットがブルルルンて震えるくらい撓んでたよ
もちろんしなりが反発力になるような映像ではなかったが >>646
自分の使用してるモデル名もメーカー名も別にいらないでしょ。
言うことでそのモデルに対して変な先入観与えることになりかねないし。
色々試しながら自分がどういうスペックのラケットを欲してるか理解することが大事。
自分が最終的に好みと合いそうだなと思ったスペックは300gかそれより少し重め、
フレーム厚は21mm以下は少し薄すぎると感じたので22〜23mm、フェイスサイズは98sq.in。
そしてボックスかそれっぽいフレーム形状のを探してた結果何本かに絞れた後に今のラケットに辿り着いた。
そうやって自分の感覚とマッチするスペックを探す方が大事じゃないかな。メーカーやモデルなんて正直二の次だと思う。 値段ほとんと一緒やのにランクとか意味わからんな
昔はグラファイト高かったからそんな考え方もありえたかもしれないけど 昔はプレステージ全盛期で、俺もヘッド信者でプリンスなんてダセーと思ってたんだが
おっさんになったらプリンスってどれもすごく使いやすくてもうプリンス以外考えられない >>626,627
いやだから>>595の通りゴルフで飛ばすには
いかに"逆しなり・しなり戻し"を使えるかで全く同じ理屈
だから>>586は間違えで"しなるだけなら反発力減"
>>604のようにそれが好まれるかまた別の話
>1年半くらい前のスマッシュの記事
> 従来の「しなるラケット」は、しなりが戻る前にボールがストリング面から
>離れてしまっていました。これは大きなパワーロスになります。
> しかし最近では、しならせて接触時間を長くしておき、そのしなりを
>素早く戻すことでボールが離れるタイミングと同調させて、
>ボールを押し出す力に還元するコンセプトが登場しています。
> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
>十分にスピード感のある打球を打ち出せる時代が到来したわけです。 しかしラケットスレってホントに久し振りに見たけどまだしなるしならないの話してるのな。10年前から同じ話ループしてるぞ 10年前からラケットなんてたいして進化してないしな >>656
テニスラケットでインパクト前にしなり戻りを使うの?
引用通りなら、しなった状態でインパクトしてしなり戻りを押し出す力にするとしているじゃん
極端に言えばゴルフはスイングをインパクト前に減速させてしなり戻りを発生させることで、ヘッドが加速する
ゴルフクラブでしなった状態インパクトしたら、どスライスのOBですわ
道具としてはしなりの使い方は別もの 反発力がどうこうではなく、ゴルフクラブとテニスラケットが同じ原理というのは、道具の作用の仕方が違うので間違い 自分の感覚とマッチして思ったところに思った強さで飛んでくれるならしなろうがしなるまいがどっちでも良い。くだらない。 >>660,661
しなりやしなり戻し利用することに変わりはないじゃん インパクトによってしなったラケットが戻るタイミングがボールが離れる前に起こるのであればそんなコンセプトもあっていいと思うけど現実そんなこと起きてるの?
どこのメーカーが検証したん? ラケットのしなりが戻るよりもボールがガットから離れる方が早いでしょう。しなり戻りでパワーが上がるなんてただの幻想。 軟式テニスもバドミントンも
ラケットはしなる方が飛ぶんじゃね >>663
同じ事象は起きているけど、同じように作用はしてないと言っているのがわからんか
これ以上は無駄のようだわ
ゴルフの話題嫌だった人、ゴメンね >>665
プラスチックの曲がらない定規とステンレスや竹や曲がるプラスチックの定規をしならせてビー玉なりミニトマトなりを弾いてみるとしならせたほうが飛距離は出ますね。
この現象からするとしならせる力があれば飛びそうなのとフェデラーのスロー動画を見るとかなりボールはストリングスに引っ付いているのとフレームは変形してますね。 昔のしなるフレームの薄いラケットにストリングスを硬く張るとストリングスはたわまないのでラケットのスロートがしなって球がよく飛ぶました。
柔らかく張るとストリングスがたわみ球は飛ばなくなるかわりに球持ちがよくなりスピンがよくかかりました。スピナーのベルダスコ選手がテクニファイバーの薄いしなるラケットにローテーションでそういうセッティングでした。
硬いフレームのラケットは厚くして変形しにくくしてパワーが逃げるのを防ぐことによりストリングスがトランポリンのようになりトランポリンのように球を弾き出す感じがします。
なのでストリングスを硬く張れば張るほど飛ばなくなりました。
両者ともストリングスの種類によっては例外もあります。
プロではジュニアの大会で優勝したときから同じラケットというマレー選手やジョコビッチ選手が60ポンドに対してナダル選手が50〜55ポンドというのもラケットの特性に合わせたセッティングと言えそうです。 硬いとしなりにくいのでコントロールが付きやすい
逆に柔らかいとしなるんでボールが飛びやすいがその分コントロール性が落ちる
自分から打っていくようなタイプは飛ばす力は自分で持ってるんデ当然硬い方がいい。だからプロは硬いラケットを使う。 鉄の棒/ゴムの棒との比較みたいなもん
だれか棒でぶん殴るにしても
硬い鉄の棒の方は力がそのままが伝わる=強力なボール打ちたければ硬いラケット
柔らかいゴムの棒だと力が吸収され反発性があるが、殴っても力が伝わりにくい=相手の力利用したテニスするようなタイプに向く >>668
竹のバットと金属バットだと、しなるから竹のバットの方が飛ぶのかな?
そんなことはないと思うけど。 >>670
プロストックは市販より断然しなるんたが何言ってるんだ? >>667 同じ事象は起きているけど、同じように作用はしてないと言っている
また新たなおかしなこと言ってるとしか
しなり戻しの作用で飛ばすことに変わりはないでしょ >>675
やっぱり無駄だった
しなり戻りという事象は同じだけど、ゴルフクラブはインパクト前にしなり戻りが発生してボールに作用している
(>>626の画像の通り)
テニスラケットはインパクト後にしなり戻りが発生してボールに作用している
(と言われている)
これが同じ作用だというなら、あなたの言うとおり変わらないのでしょう
私は同じ作用だとは思えませんので、別物であると主張しているだけです >>676
日本語として逆じゃないか?
しなり戻しのパワー・作用を使うのは一緒
インパクト前か後かという細かな事象は別
ならまだ分かる 金属バットを硬い方が飛ぶ例にする人がいるが…
硬さ=飛び ならもっと硬くしてるだろ
>史上最大の飛距離を実現させたバットついに日本上陸!
http://eleven-sport.net/item.html?id=50
>バットにボールが当たった時、当たった箇所はボールの衝撃によってたわみます。
>たわんだ金属が元に戻ろうとする力(復元力)が、反発力となって
>より遠くにボールが飛ぶことになる。
>
>コンポジットバット特有のしなりが、インパクト時のヘッドスピードを
>上げてくれますので、より強い力でボールを打つことができる
こんなのも
>実は金属バットよりも飛距離が伸びる木製バット
http://littlerockheart.com/slugger/201405121312.html >>677
そうだな
私の日本語が不自由なのかもしれん
ボールに作用(与える影響)して、と書いているので日本語が逆だわ
そもそも「道具」として比較対象にするのが疑問という主張
ゴルフクラブはヘッドのスピードを上げるためにしなり戻りを使う
テニスラケットはボールを押し出すためにしなり戻りを使う
ヘッドスピードを上げるための作用(しなりが「道具」に与える影響)と、
押し出すための作用が同じではない、というつもりなのだが伝わらんな
すまんな >>680
そもそも"ゴルフは"と言うが飛距離アップの為に逆撓りを使おう
という指南が沢山ある通りそれを使ってない使えてない人も沢山いるわけで
>「しなりを最大限活用できるのはヘッドとシャフトが
>インパクトで一直線になる位置と言われます」
>
>多くのプロのインパクト時点の写真を持っていますが、ドライバーのインパクト
>ではシャフトが撓った状態と逆撓りの状態との2種類のプロがいます。 ゴルフはもうええって
全く違う道具なんだし、なんでテニススレでゴルフを例えに使うのかと小一時間撫で回したい 誰かテニスラケットが逆しなりしている画像かしなり戻りでボールをして飛ばしている動画を提示してくれない?
テキストではなく、画像か動画があれば信用できるわ >>679
品質が普通なら問題ないんじゃないか。G3がないのはどうかと思うけどG2で問題なければ。
最新ラケットの色々なテクノロジーは正直なかってもたいしたことないと思うし。 >昔のウッドラケットの時代は、 初心者はスイングスピードがパワーがないので、
>フレームのしなりを利用してボールを飛ばしていた。
が面をデカく出来る様になって糸で飛ばせるようになって
コントロール重視になって撓り戻し使わない傾向になった
それが面安定性がUPしてまた
昔のウッドや >ハンマー5.5で12ミリ厚
ならクラブみたいなテクも >>684
それが出せたら世話ないんだよなぁ
それどころかどのメーカーが検証したのかすら出てこない
テニスオタの妄想ってとこまでしか立証の術がない現状 プリンスのファントム100などに搭載されたテキストリームカーボンは
しなってからの戻りが早くボールの接地時間の長さと飛びを両立してると
書かれていますね。 >>687
まあまま そんなに煽らんでも
しなりが飛びのプラスになる理論の聡明な方々は
当然の客観的に証明できるのもをお持ちでしょう
まさかメーカーや雑誌の宣伝文句だけで
ここまで理論展開をすることはないでしょうから
ラケットが逆しなりしている、しなり戻りでボールを飛ばしている
そんな画像や動画のURLをペタッとするだけですよ >>688
プリンスのHPを確認してきましたよ
https://princetennis.jp/archives/column/column-phantom
こんな記事がありましたが書いているのはテニスジャーナルの記者のようです
画像も動画もどこにも見当たりませんがこの内容を担保するものはなんですか ハッキリ分かる画像や動画が無い!><
って今の硬いラケットじゃそりゃなかなかな
心配しなくても全くの嘘なら聡明な方々が
嘘だということを証明してくれるでしょ wilsonのbladeとかよくしなるけど飛ぶイメージはないな。
もっちりしてて気持ちいいが。
厚く当てられなかったりスイングスピードが遅い人ってしなり感じれんのかな あとヨネックスのVCOREPROのNamdもしなりと復元力でパワーとスピンを
両立させている、という宣伝文句になっています。
我々素人がメーカーの宣伝文句をいちいち否定する必要も義務もない訳で
今のラケットはそういうコンセプト(しなりと戻しでコントロールとパワーを得る)
で作られているのだな、という認識になっていてもおかしくないのでは。
すなわち何の根拠もない妄想ではない訳です。 データないもんえっらそうに言いくさってからに
そもそもゴルフクラブはいらんねん しなりと飛びはトレードオフなんだけど、復元力がはやい素材のおかげで飛びも出るようになったと書いてるように見える
まあ頑張れ >>693
>あとヨネックスのVCOREPROのNamdもしなりと復元力でパワーとスピンを
>両立させている、という宣伝文句になっています。
しなりと復元力で「パワーとスピン」を・・・
「パワー」は飛距離のことですかね?
飛びや飛距離を向上させていますとは書いてませんね
また、パワーが仮に飛距離だったとしても「両立」させているのであって
向上、増加しているとはなっていませんね
あなたの認識は理解できますよ
当人ではないと思いますが、全然違う道具のゴルフクラブやバットを例に出して
あたかもテニスラケットもしなりで飛びが向上するなどと主張する輩がおかしいのだと思います 暇なんで色々調べている途中ですがSRIXON REVO CX 2.0の
ピークシフターフレームでは「打点から弾道頂点までの距離が伸びる」と
記載がありますね
http://www.srixon-tennis.com/racket/revocx2_tec.html
引用1
3種類の断面形状を組み合わせたフレーム形状により、従来のボックス形状フレームを革新。
フェイス部の面安定性を確保しながら、より高弾道なショットを可能にする喰いつきやしなりを向上。
さらに高強度なハイ・レスポンス・カーボンの採用により、フレームのしなり過ぎを抑制し、ボールスピードと安定性を高め、
競技者が求めるレスポンスの良さも同時に実現しました。
引用2
ストロークでは従来モデルと比べボール速度・回転数・打ち出し角度が増加。
それにより落差の大きい高弾道なスピンボールを実現し、打点から弾道頂点までの距離が伸びるピークシフトが計測されました。
ここでは、「より高弾道なショットを可能にする喰いつきやしなりを向上」とあり
「さらに高強度なハイ・レスポンス・カーボンの採用により、フレームのしなり過ぎを抑制し、ボールスピードと安定性を高め」
となっていいるので、しなりは高弾道にするため、しなり過ぎを抑制してボールスピード(≒距離?)を高め、なんですかね
どうせなら、打点から弾道頂点までの距離が伸びる、の説明をもっとしてくれたらよかったにと思います。 >>695
暇なんでもう一つ
しなりが10でしなることで発生する飛びのロスが10ありました
素材の進化・変更によりロスが6になりました
だから従来品より飛びが向上しました
ならわかりますが、これをしなるほうが飛ぶというのは
無理があると思います。 今のスマッシュでしなり戻しパワーをうたって紹介されてるのは
レグナとSRIXON REVO CX 2.0だったかな
加えて上のテニスジャーナルやプリンス
確認されているだけで
他も追従しそうなことは想像に容易い
>>604のようにそれが好まれるかまた別の話だから
一時のブームか長く主流となれるかは分からない >>698
しなりと飛びはトレードオフだと書いてあるだろう?
からむ相手を間違えないでくれ >>701
すみません
からんだつもりではなく、
>復元力がはやい素材のおかげで飛びも出るようになったと書いてるように見える
についてコメントしたかったのです。
申し訳ない >>700
他のメーカーのラケットでもしなりによりパワーがなんちゃら
(生むだったり、アップだったり)とは書いてあるけど
飛びが向上した、飛距離が伸びた、とは書いてないよ
回転力を上げるのもパワーだし、弾道を上げるのもパワーだし
なんとでも取れるよね?
もちろん飛距離にもとれるけど、なんでそう書かないんだろう?
書かない(書けない)理由があるんじゃない?
あと、レグナはYONEX曰く、しなりじゃなくて「ねじれ」ですよ
http://www.yonex.co.jp/tennis/racquets/regna.html タバコの表現に関する注記みたいやな、
決して健康への影響が軽くなる訳では有りませんみたいな >>696
ラフィーノのVCOREPROのインプレ動画でヨネックスの社員の方が
しなってからの戻りで飛ばす、という説明を分かりやすくしていたり
テスターのコーチらが「すごく飛ぶねー!」と評価していたので
メーカーの見解としてパワー=飛びと解釈しててもいいかと。
まあ私は固いラケットよりしなり戻し型ラケットの方が飛ぶとは書いていませんし
しなるラケットが飛びを得る理屈は何か、という事に対して
「しなってからの戻る力で飛ばす」と説明するメーカーがありますよ。
ということしか書いていませんのであしからず。 外的要因が大きすぎるからでしょ、スイングスピードやラケットの角度、対象となるボールのスピード、回転数、角度やらでボールの飛びなんかいくらでも変わってくる、捻れだ逆ねじれだ言ったって結局は自分にあったラケットかどうかだよ。と、碌にレスも読まずに言ってみる 3個のリンクを見た結果
結局素材が良くなって硬くなったから飛ぶようになりましたってのを
硬くなったから復元速度が上がって飛ぶようになりましたってミスリードしてるだけじゃん
と思った >>705
メーカーがそう言っているのは把握していますし
独自理論でしなるラケットが飛んじゃ!としてないのもわかります。
VCORE PRO持ってますので、その動画は見ています。
某F氏はラケットで持ってくれて、ガットで弾いて飛ばしてくれると言ってますよね
復元は早いとしなりの戻りが速いと言っていますが、飛ぶというところは
LOCKBOOSTERでパワーロスがないので薄くても飛ぶといっています。
また、コーチの「すごく飛ぶねー」のくだりは、軽く打ったら思っていた以上に飛んだ、
しっかり振ったら収まったと言っていますから、しっかり振ってラケットがしなったら
色々な要因で飛びが減少したとも受け取れます。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-32/gd10932
このページのインパクト横画像を見ても、ねじれは戻っているけど
しなりはラケットヘッドがグリップより後ろにあるように見えますので
しなりが戻りきっていないと判断できます
比較データも従来品と比較してですので>>698があてはまると思います。 こんな天気なので、1日中暇でしたから色々書きましたが
もうこんなに細かく書くことはないでしょう
変にからんだようになった方は申し訳ない
スレ汚しだったらすみません
はやくテニスラケットの逆しなり戻画像やしなりの戻りでボール飛ばしている動画を見たいです >>703 レグナはYONEX曰く、しなりじゃなくて「ねじれ」ですよ
http://www.yonex.co.jp/tennis/racquets/regna.html
>高密度で等間隔に編みこまれたカーボンをシャフト部に搭載。
>柔軟な「ねじれ」と瞬時の「戻り」が相反するパワーとコントロールを生む。
構造上どっち方向へのねじれと限定されるものではあるまい
当然普通のしなりにも作用する >>707
ちょっとスロー映像で見ても
硬いだけじゃね、となるかもな 俺はラケットのしなり戻りでパワーを出すことは今の技術ではありえないと思ってるけど
フェデラーは厚い硬いラケットに替えてもサーブが速くなってないよね?なぜだろうか ガットのセッティング等で結局は以前のラケットと似た性能に近づけてるから?
又はプロスタ97は以前より厚い硬いといっても大してパワー無い部類だから?
あとは衰えが顕著だからもうピュアドラみたいなラケット使うしかないんじゃないの。 そもそも常時全力で打ってるとでも思ってるのか…
必要なクオリティのサーブ打てばいいから変わってないだけだろ
その代わり今のプレースタイルには合ってるんだろうね今のラケット >>708 を見る限りは「大きく変形し、戻りが早い!」は偽りないように見えるし
回転・早さ・高さとUPしてるならその"戻りの早さ"が作用していると考えてよさそうだが
否定派の人はどんないい訳でそれを否定出来るんだ? スポーツデポなんかでイグニオとかウイルソンで張り上げ済みの量産品
みたいなのが数千円でありますが、どういう商品なのでしょうか?
素人はそういうもので十分なのでしょうか おれもどういうモノなのか気になって聞いたことがあるけど、あれは過去の技術を使ってるやつだから安いって店員は言ってた。
……が、実際は廉価版だろうから普通のやつを買ったほうがええで。
並行輸入品でひとつまえの型落ちなら1万円くらいで買えちゃうしなあ。 >>708
復元までの時間12msecってのが従来品と新作で変わらないとして
ボールの接触時間は何msecかについて言及してないのはなんでかねぇ
例えば最大負荷時から12msecより後にボールが離れるのであればあり得なくはないと思うんだけども 3〜4msecじゃね?
g-tourの1と3の比較でその範囲だった気がする >>708
しなりと飛び又はしなりと球威の関係について
論理的根拠や実証実験結果は出てないんじゃ?
レス見ても宣伝文句を根拠に見立てる感じさえある
明らかになってない、つまり知らないことについて
それぞれが個人的感想を述べている
これで正解は絶対出ないと思うが まあ正解が出たところでテニスが上手くなるわけではないがな
エビデンスにメーカーの宣伝文句を持って来てるやつは水素水とかありがたがってそう >>723
回転速さ高さがUPしているのは従来品と比較してです。
大きく変形した分ロスが発生しますがそのロス以上に作用したという論理的根拠と実証実験結果はどこ?
否定派はこのロス分あるから変形の大きいラケットは飛ばないという主張だよ >>721
やっぱり?
スーパスローで見たインパクトで球が離れてからラケットが振動してる時間帯の話なら意味ないんだよなぁ
まぁ接触時間の根拠もないわけだが まあしなるほどのスイングスピードで打ってる人間がどれだけいるんだ
というのもあるし。それよか自分の感覚通りに飛んでりゃ十分。
話は変わってウィルソンのSラケを使ってた時に思った以上に弾道が高くなったのは
不思議だった。 sラケはストリングパターン粗いから、引っ掛かるぶん弾道上がるんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています