テニスラケットについて語るすれ Part.5
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スナップバックは垂直方向の力だからスピンと一緒に上方向に持ち上がると思ってる 薄ラケ買いたいんだけどおすすめ教えてください。
フェイスは100未満、トップライト、300g前後でかたくて、打った感じがクリアなラケットでプリンスのグラファイト以外でお願いします! 薄ラケなのにしなりじゃなくて硬さを求めるの? よくわからん (1)撓りはパワーに。例、昔の硬式テニスウッドラケット・軟式テニスラケット・
バドミントン・ゴルフクラブ・釣り・木製バット(金属バットはたわみ)
(2)少し前のラケットは撓り戻しを使わないものが主流だった
結果 撓り=パワーロス という勘違いを招いた
そうなっていた要因はとして考えられるのは昔のウッド時代より
フェイスが大きく出来る様になって糸で飛ばせるようになった
撓り戻しはコントロール↓に繋がる
(3)最近、撓り戻しをパワーへというコンセプトが広がりつつ
ヨネックス・スリクソン・プリンス
素材や技術の進化により撓りによるコントロール↓が改善されたことが要因か
>1年半くらい前のスマッシュの記事
> 従来の「しなるラケット」は、しなりが戻る前にボールがストリング面から
>離れてしまっていました。これは大きなパワーロスになります。
> しかし最近では、しならせて接触時間を長くしておき、そのしなりを
>素早く戻すことでボールが離れるタイミングと同調させて、
>ボールを押し出す力に還元するコンセプトが登場しています。
> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
>十分にスピード感のある打球を打ち出せる時代が到来したわけです。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-32/gd10932
を見る限りは「大きく変形し、戻りが早い!」は偽りないように見えるし
回転・早さ・高さとUPしてるならその"戻りの早さ"が作用していると考えてよさげ 硬いの求めてるんだったら大人しく中厚使えばいいと思うわ >>725 大きく変形した分ロスが発生
>>733 の(1)から全否定ということか >> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
結局スマッシュの記事もパワーロスが前提だよね
パワーロスはあるけれどもそれを抑えらると書いてあるよ >>733
{1}硬式テニスラケットが例に挙げている道具みたいにしなりをパワーに
変えている画像や動画を提示して
特にゴルフクラブや釣りみたいにしなりが戻って逆しなりまでなっているところ
硬式テニスラケットのだぞ
例に挙げているものは形状が違うのにしなりがあるから
テニスラケットも同じというのはおかしいと思わないのか?
{2}しなり=パワーロスとう勘違いを招いた
反発係数
https://ja.wikipedia.org/wiki/反発係数
2物体が硬いほど1に近くなる=エネルギーロスが少ない
しなるには柔らかさが必要だけど、これに対しての反証データは?
{3}メーカーがそのコンセプトを挙げているのは知っているよ
>>725でも指摘しているけど、そのグラフは「従来品と比較して」
回転・速さ・高さがUPしているのを表しています
従来品がなんなのか記載がないけど、EZONEとVCOREPRO比較して
VCOREPROの方が飛ぶの?
TWの商品ページにあるTW ReviwsにFlex Ratingというのがあります
Flex Ratingはラケットの硬さを数字化したのもで大きいほど硬いようです
EZONE100は68、VCOREPRO100は66です
比較のためにフェイス面積、重さを同じものを選んでいます
Powerの評価はEZONE85、VCOREPRO80ですがこの評価に対してご意見は?
評価がおかしいというならその根拠は? >>737 例に挙げているものは形状が違うのにしなりがあるから
>テニスラケットも同じというのはおかしいと思わないのか?
思わないしなぜ変わるの?変わる根拠は?
>しなりが戻って逆しなりまでなっているところ硬式テニスラケットのだぞ
ならないと?しなり戻りまで球が離れてるラケットもあるってだけだろ >>738
硬式テニスラケットには棒状のシャフト部がほぼ無いから
硬式ラケットのしなりしなり戻りで発生する運動がゴルフクラブや釣り竿ど同等のエネルギーを発生するほど動かないから
しなりが戻って逆しなりまでなっているところ
今回の件でかなり調べたが見つけられないのでならないと判断している
ならないと?とこちらに聞くならなっているものを提示してくれ >>733と>>738のIDが違うけど
>>738 絡んでくるなら>>737の(2)と(3)に対する意見も述べてくれよ
楽しみに待っているから しなり戻りはデータ無しで妄想でフィナーレ、はいどんまい >>739
硬式ラケットは撓らないと言ってるの?
撓るけど撓り戻らないと言ってるの? >>743
硬式ラケットにしなりしなり戻りはあるけど
ゴルフクラブみたいに飛びのプラスになるような力はない
しなる(変形する)ことによるエネルギーロスの方が
しなり戻りによって発生するエネルギーより大きいので
しなることは結果マイナスの運動である
しなるラケットは硬いラケットより飛ばない
しなりをわざわざ「撓り」に変換しているので>>733と思うが
硬式ラケットが変形することは否定していない
>>698にそのようなコメントもしている ちょっと足りないか
>>744が主張なので、しなることのエネルギーロスより大きなエネルギーが生まれる
運動が発生しているという証拠の画像や動画(逆しなりやしなり戻りがボールを押し出している)
を提示してと言っている >>744
だからその線引きはなんなの?
>>733 の(1)の例はどこまで認めるの?
硬式ラケットだけ例外なの?それはなぜ? >>746
線引きは指しているものは何ですが?
見当違いがあると嫌なので具体的に指定してください。
ゴルフクラブと釣り竿はしなりしなり戻りでロスより大きなエネルギーを
発生させていると考えています
それ以外は懐疑的で否定の立ち位置です
質問するのは結構ですが、ご自分の主張と根拠を提示されたらどうですかね? 別にどっちでもいいけどしなることがパワーロスしていることを
証明する映像や資料は存在してるんですかね? >>747
線引きとは撓りがプラスになるかマイナスになるか
と>>744にレスされて分からない、具体的に!なんて人もいるんだな
>>733 の(1)の例でゴルフクラブと釣り竿以外はしなりはマイナス
と思い込んでるなら論外。頑張って勉強してくれとしか >>749
やっぱりダメな人か
質問するだけ質問して、自分の意見や見解は同じことの繰り返し
追加の見解や別な事例を出すわけでもなし論外と断じる
また、都合の良いところだけ返答をして、難しいところはスルー
はい、解散! しなることでコンタクト時間が増えてその分押せたりスピン量を増やせたりするなら、あるかもしれないね
ストリングの影響の方が大きいだろうけど 撓り戻りで良く飛ぶ派の人に確認したいんだけども
問.インパクト前のスイング中にラケットが撓って、インパクトのタイミングでラケットが復元すると思っている
yes? or no? どっち? >>753
>>733 の通りだな
否定派は(1)の例は賛否を答えて一部否なら
硬式テニスラケットが否な理由を教えてくれ 一言いいっすか?
YESかNOでって言われているのにそれ以外で答えるとか馬鹿丸出しじゃん
それに理由を教えても論外っていうガイジに付き合ってくれる優しい人なんてそうそういるかよ スイング中に撓るってどんなスイングスピードだよって感じだよね
インパクト時に撓るんだからそこでパワーがロスするんじゃないの?
普通に考えると ゴルフやバトミントンのラケットはシャフトが細いからスイング始動からしなってインパクトにかけて復元していく事で、ヘッドがスイングスピード+αに加速される。この加速分がパワー(エネルギー)増につながる
一方でテニスラケットやバットなんかはスイング動作自体でのしなりではなく、インパクトによるしなりが主。
インパクト時しなりによって、復元しない限りボールとの接触点の速度はスイングスピードに対して遅くなる。しなっても戻らなきゃパワーロスということ。
しなる=飛ぶと言ってるのはただの馬鹿。
くそ復元力早い素材を開発できたらしなりをパワーに活かせるかもしれないが、基本はパワーロス。
木製ラケットとか笑える まっすぐ遠くに飛ばすドライバーならいいけどな
テニスで同じようなメカニズム利用しようとするとコントロールくそ悪ラケットが出来上がりそう フレームはインパクト時以外は流石にしならないでしょ。誤差の範囲だと思うわ。
インパクト時にボールとラケットの勢いでしなりが発生するのはあると思う。
ボールがラケットから離れるまでにそのしなりが戻り、
ボールを押し出す力となるのか、逆にロスとなるのかは正直わからん。
ガットはしなって押し出す力になってるの?
引っかかりなどでスピンがかかる仕組みはわかるけど。
こっちは動画が結構あるけど、結局どうなのかわからん。
摩擦とか力の向きとか別の要因が多過ぎかなあ あれれ、yes noで答える人は一人もおらず
飛ぶ派なんていなかったのかな yes noで聴いてようがその通りに答える義務なんて誰もないんだよ。馬鹿はお前 どうしてそんなムキになってレスしてるの(´・ω・`)?
まぁ答えられないってことなんだから気にしなくていいよ すまん、俺はしなり議論は全く興味がない。しなりなんか打っててもわからんしな。薄ラケちゃうし
ただあまりにもアホ過ぎてな 兄貴!
興味がなければ絡まないか、別の話題を提供するのが普通だと思いますぜ で、しなりで飛ぶ派は絶滅しちゃったのかなぁ
あわれ ラケットのしなり戻りよりも、ガットのたわみが戻るよりも、ボールが潰れて反発する方が早い。
ラッケツトのしなりも、ガットのたわみもエネルギーロスなだけ。
野球の金属バットは硬式ボールが潰れて反発するよりも金属バットが潰れてから戻る方が早い。またボールが潰れるとボール内部の糸の摩擦が大きくエネルギーロスが大きい。 ちなみに野球の軟式ボールは金属バットで潰れ過ぎてボールの反発係数が落ちる。
中が空洞になっているから。
潰れ過ぎを緩和する為に柔らかい素材を混ぜているのがコンポジットバット。
例に上がっていたビヨンドってやつがこれ。 野球のバッティングの方がボールとの
コンタクト時間は短そうだな
それがしなり戻しできるならラケットでも
できそうだが >>774を見てガットのたわみ戻り「も」ってことは、しなり戻りも寄与しているの?
ガットも主題ではないからどうでもええわ >>755
すぐyesと分かる内容なのに
切り取らないといけない理由でもあるのか? ゴルフクラブや竿と同種類のしなりってラケットを振り始める時のしなりであってボールにヒットする時のしなりではないよね。 >>779
>>682
釣りも投げる時もルアーを後ろに振るよな >>776
頭カッカしててまともに読めてないね
ある意味面白いけど ラケットの飛びの要素の一つとして、「しなり戻り」はあると思う
ただ遅いスイングではしなりが不足するから戻りの力は出ない
しなりを使う場合はボールを押せる時間が長くなるように打つ?
そのためにはスイングスピードは絶対必要と思う
でも結局、より飛ぶのは反発係数の高い硬さのあるラケットだよね >>782 より飛ぶのは硬さのあるラケット
君も頑張ってるけどならなぜ
「硬さで飛びを」とうたうラケットが
競うように作られないんだ? 硬いって言うとみんな嫌がるからだよ
バボラなんかはフレックスは変えずに振動吸収機能を付けて打感を柔らかくしましたよ〜って宣伝してる 何が君も頑張っているだよwww
硬いラケットだとテニスエルボーになるっていう誤解と、テニスが飛距離を競う競技じゃないからだよ >>783
初心者や非力者向けのフレーム厚くて飛ぶモデルがあるんだよな。
君は頑張った方がいい >>783
「硬さで飛びを」というのがセールスポイントにならないくらい認知されているからでしょう
>>733が引用しているスマッシュの記事にある
> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
>十分にスピード感のある打球を打ち出せる時代が到来したわけです。
しなるラケットは従来パワーロスがあると認識されているので新素材や新技術の導入で
パワーロスが抑えられるようになりました、というところセールスポイントとして宣伝している
その宣伝文句としてVCOREPROならDuelGとCX2.0なら旧モデルの「従来品と比較して」
回転速さ高さがUPしましたと言っているのわけです
また硬さで飛びをとうたうラケットが競うように作られないのは
飛んだはいいけどコートに収まらない、という人が増えると予想できるからでしょう >>788
個人のブログのようですので、引用されない方が良いと思います。 >>788
それは撓り戻し使うというコンセプトが復活する前の話。勘違い ボールの接触時間って1000分の4秒程度なんだが、その間にフレームはしなり戻りするの? 大坂なおみのラケット、市販のEZONE 98じゃないよね?面の形状違うと思うんだけど。
あと本人のラケットはリードテープびっしり貼ってあるね。 >>791
ヨネックスの情報だと12msecだからしなりの復元が圧倒的に遅い
まぁラケット実物での復元速度ではないかも知れんが
これまでの常識ではラケットの復元よりボールが離れる方が早いってのが定説だったけど…最新技術によって復元力によってパワーが出ると言う謳い文句のメーカーもちらほらあり、それを信じている人間もいるのだけど実証されたデータはない
ただインパクト前のスイングでラケットが撓ってインパクトと同時に復元してパワーが出る(ゴルフのように)と思っている人間もおり、混乱を極めている
通常インパクトでスイングスピードが最速を目指すのだがインパクトでしなりが復元するのであれば最速から減速して打つこととなる…
どちらにせよある種天才と紙一重のセンスを持つ人間のみに信じる事が許される世界 >>793
イーゾーン98かはわからないけど市販のラケットに鉛テープをサイドに貼ってて縦ポリ、横ナイロンだそうです。
プロがよく使う組み合わせの横ナチュラルを試したけど飛びすぎで飛ばないナイロンに落ち着いたとか。
ヨネックス関係者によると注文がないので手間がかからないとスポーツ報知に記事になってました。
ちなみにプロではナイロンを使う女子プロは引退したリーナとシグムンドぐらいしかいないと。 自論
ラケットの素材がより「柔らかい」と.ボールとの衝突でラケットがたわみ、飛ばない。
飛ばないから、打感は、「硬い」となる。
ラケットの素材が「硬い」とラケットはしならない。
直接、ボールがつぶれる感触が手に伝わり、
打感は「柔らかい」となる。
また、別の論点で、真ん中以外に当った場合には、
「柔らかい」ラケットは、変形してしなってしまい、
飛ばない。感触は、飛ばないので「硬い」となる。
アツラケは、ラケットが変形しないので、真ん中以外でも飛ぶ。だから初心者向き。
サーブは、ゼロから自分で力を加えるため、
ある程度以上のスイングスピードになると、
ラケットの違いが、少なくなる。 やっぱりしなりの次は硬い柔らかいになるんやな。
これって10年間ずっとループしてんの? ヨネックス調べを一言でいうと
しなりのメリットはより長くボールを押せることなんだね >>797
RA値が低いラケットは実際に打感も柔らかいのは何故なんだ? >>797
衝撃吸収とか諸々差し置いて飛ばない→硬いか。。。
薄ラケでのサーブはフラットで打つと分かりやすいけど、スイングスピード速いほどしなりを感じれるぞ。
薄ラケエアプかチョリチョリマンかスイングスピード遅いマンか なおみはそこいらのラケットなのに・・・・
みんな何色々言ってるの(・・?
馬鹿じゃないの >>801
お前プロスタだろ
何してもしなるよあれは >>803
blade98 18×20
これも確かに良くしなるラケットなんだけど、さすがに羽子板サーブじゃしなり感じないわ 単にストリングパターンが細かいからそう感じるだけかと >>806
ダブルス用に16×19もあるけど同様。
ピュアドラ(ちょっと前のだけど)では感じなかったな。球速くなるけど >>802
ここはテニスプレイヤーじゃなくてラケット研究家のスレだよ >>802
テニスラケットでボールを遠くに飛ばす何かの競技をやってる人もいるんだよ >>809 ちょっとツボッたwww
君も頑張っているくんと勘違いくんの登場でぱったりと止まったね
さすがにみんな呆れたのか 軟式みたいに横殴りストロークに適したラケット教えてくだしあ>< >>791
ボールの接触時間の1000分の4秒程度では
最大しなりからゼロまでの最大パワーは間に合わないと思う
でもhttp://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-32/gd10932
最大ねじれと復元時間の比較図では1msec内でも角度変化は起こってる
このようなラケットが反応出来ている挙動内ではボールに作用する力があるかもね >>794
>ヨネックスの情報だと12msecだからしなりの復元が圧倒的に遅い
ゴルフのように考えればそうだね >>812
おーい
しなりとたわみとねじれがごっちゃになっているぞ
ゴルフクラブや釣竿を引き合いに出しといてそれはないやろ >>815
しなりはデータのあるねじれで代用したけどたわみの話はしてない
それとゴルフクラブや釣り竿を引き合いにも出してない
そこは違う人だね >>816
失礼した、申し訳ない
ボールに作用していることを否定している人は少ない
その作用具合が、しなることまたはねじれること(変形したこと)のロスより小さいはずなので、しなるラケットは飛ばないという話です ヨネックスはなぜ「しなり+ねじれ」としたのだろう?
インパクト時の変形は圧力が掛かっての変形だから「たわみ」とした方が正確な気がするが?
この場合は、しなりの中にたわむも含めてなのかな? しなるラケットが飛ばないのは上で同意してます
しなり戻りが何らかの作用を持って
飛ぶ一因となってるのではないかと言う意見です >>808
そう。プロの目的は勝つため。
アマチュアの目的は様々。
その多様性が遊びや趣味の醍醐味だと思います。 スイングのフォロースルーの時点ではボールはラケットから離れているが
フォロースルーの有無は放たれるボールに確実に作用している。
となればしなり戻りの戻ってる段階ではボールはラケットから離れているが
戻りのパワーは放たれるボールには伝わっているのではないかという仮説。 フォロースルーが作用してるわけないだろ。フォロースルーが出るスイングと出ないスイングで作用に違いが出るんであって、フォロースルーの有無で作用に変化はないだろ。分かるかい? 打ち終った後に
体の左に壁があってフォロースルーが止まったら打ったボールもスピード鈍ると思ってるかのような発言だぞ、それは。 分かってるよ。
そのうえでしなり戻りもフォロースルーのような意味でボールに影響が
出ているのではないかという仮説だ。 砲丸投げで、手から砲丸が離れてから選手が叫ぶ事により飛距離が伸びていると思うタイプの人ですか? 要は画像で見た時にしなり戻りが発生するのは
ボールが離れた後だが「戻ろうとする力」が
ラケットと接地している時にボールに
伝わっているのではないかということ。 吸収されるエネルギーの方が大きいだろうね
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