ストロークのスタンスは(セミ)オープンスタンスだよ [無断転載禁止]©2ch.net
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どっかのバカは握りがこうだとスクエアだとかほざいてたねw
バカじゃねえの? とりあえず大量に草はやしている奴にまともな人間がいないっていうのは2ちゃんの常識だからね >>237
マレーとか尾崎とかどうでもよくって、おまえのフォアはどうなの? その手のやつでアマ向けの説明できるやついないんかね >>266
自分はただのウンチク屋ですから語るのもはずかしいのですが。
尾崎スクエア打ち&オープン両足のつま先右向きスタンス打ち→弾道高めのループキックボール→浅くなった球をショートアングルで展開。
メリット→回転で体重をぶつけるのでエネルギーの消耗を最小限にして強いボールが長い間打てる。最大筋力の温存(所謂ダンベルが何回上がるかと同じで自分の最大筋力を使用した強いボールがあと何回ぐらい打てるかという目安。)。
デメリット→ボールを呼び込みモーションが大きいので相手にも時間があり押し込むことはできても決定打には欠けるのとなにより単調になりやすい。
自分のレベルではライン際は狙いづらい。
サーブ→主導権を握っている場合はフルオープンスタンスでフォアの右足のつま先だけ右側で窮屈なひねり戻しを作ることでパワーを生み出し左右への打ち分け。
メリット→モーションが最小限なので間髪入れずに左右にコントロールできるのでライン際を狙いやすい。すべて同じフォームでショートアングルからドロップショットまで打ちやすい。
デメリット→体力・筋力の消耗が比較的大きい。 >>268
決めてにかけるテニスをしてる
までは読んだ
あと深い高く弾むボールとか浅いボールもループで返してるんじゃない?
バックハンドがよければこのテニスでも全然勝てると思う。疲れるけど >>268
フェデラーとかジョコビッチとか錦織とかの対極で、マレーとかナダルとかのプレースタイル
今風のシコラー >>270
> あと深い高く弾むボールとか浅いボールもループで返してるんじゃない?
浅いボールは決めにいくようにしています。高く弾むボールはまったく同じ弾道でしたので色々な弾道のボールを打つように変更してきています。
>>271
今風のシコラーなんですね。 >>276 回転で体重ぶつける?とか フルオープン?とか つま先だけひねり戻し?とかは、
そのように見えることもある だけなんですけど。中身は別物ですよ。
ご自分が経験するほうが先です。 >>268
逆クロスもラインを狙おうぜ!
その打ち方だと順クロスはライン狙えるでしょう?
順クロスと逆クロスの打ち方違うんだけどね・・・・・・ じゃあ逆にオープンやセミオープンで打ちにくいボールってどんなんだろ? WTAファイナルの世界ランク8位のチブルコワVS1位のケルバーの試合をスタンスを中心に見た。
161cmのチブルコワは日本人も参考になることが多い。
足幅広めのワイドオープンスタンスで凧のように体全体を回転させてボールを打っている。
高い打点で厚く当てるのでフォロースルーはアッパースイングになりフィニッシュが頭上になるのが特徴。
ナダルやシャラポワのそれと同じである。
勘違いしやすいのがよくスクールで打点が遅れたことによるリカバリーショットでフォロースルーが頭の上になってしまうのとは違う。
実践してみると動作は似ているけど球威がまったく違うのである。
このショットをベースとしてケルバーを押し込むが対してケルバーはしっかり構えたときのクロスのスタンスはオープンスタンスでつま先を両足とも左向き(左利き)でつま先から体全体を180度逆方向に回転させてフォロースルーは腰という横殴りの感じだった。
日本のスクールだとおそらくコーチにフォロースルーをしっかり肩まで振りぬいてと言われると思う。
No.3のラドバンスカと似ている。
ケルバーの特徴としてクロスと見せかけて相手の位置もしくは読まれたあとに急遽ストレートに変更できるテクニックがある。
スタンスは前述のクロスと同じでストレートのフィニッシュは一本足打法のカカシのような体勢になっていた。 ちなみにスクワットのスタンスのように肩幅以上のワイドオープンスタンスと肩幅ぐらいのスタンスがある。
腰を捻りにくくなるのでそこまでスタンスを広くする必要はないと指導を受けたコーチがいた。
しかしチブルコワのスタンスの考察では力の出し方の根本が違うことがわかった。
チブルコワは体全体の回転で腰の捻り戻しは少ないのである。
一口にオープンスタンスといっても最低3種類はあるように思う。 >>287
フツーのオープン
セミオープン
フルオープン
ほかなんかあるかな? >>288
オープンでもしっかり肩を入れる腰の捻り戻しのオープンと体全体を一体形成にした凧オープンが
あると思う。凧オープンの特徴は体とラケット全体が一枚の板のようになりテイクバックとフォロースルーが最小限になる。
実践してみると体力の消耗が少なく強い球が打てるのが特徴かと。 >>289
凧オープンって
ウインドミルちゃうの?
この名前嫌いなんだけど
こっちのほうは簡単
腰捻るほうは、回り込みとかで逆クロス狙う時に使うほう
こっちはそれなりに練習が必要 >>290
おそらくウインドミルとは違うような。
体の小さい選手が強い球を打つためにそうなってきたのではないかと。
チブルコワがこの打ちかたでパワーの安定感が出てトップ10に入ってきた感じがするんだよね。 錦織とデルポの試合みたけど両者のフォアの力比べラリー合戦で錦織が最後にフォアーでポイントをとるショットは腕を振るというより体と腕が一体で一枚の壁が回転するような打ち型だった。
それはチブルコワのフォアのそれと共通するところがあった。
それで気づいたのだけどこの打ち方はベントアームということ。ジョコビッチ、マレーもどちらかというとベントアームだし、グリップの関係もあると思うけど最近はストレートアームの選手は減ってきた? >>295
その決めたショットはスタンスどうだったの >>295
もともとストアーの選手少ない
要するにグリップの薄い選手は少ない
>体と腕が一体で一枚の壁が回転するような打ち型だった。
女子こんなんばっかでしょ WTAファイルのチブルコワはケルバーを破って優勝したね。
凧オープンで体重を回転の遠心力でラケットのせアッパースイングでショットのパワーアップと安定感が増している。
腕を振ったりしならせるということはなくフォロースルーがほとんどないので次の動作にすぐに移れるのが特徴。 >>301
ちなみにこのアッパースイングはラケットダウンがほとんどなくボールの真後ろから厚く当たって上にフォロースルーとなるので厚くあたった状態が保たれる。
基本のストロークとしてラケットダウンして下から上というスイングは当たりが薄くなりやすいデメリットがパワーテニスには不向きで時代遅れになった感が強いと感じた。 働いてないと分析とかやる時間すごいあるから羨ましいです 時間があることと、その分析が正しいかどうかは関係ない >>307
プロの分析も大概だぞ
辻野とか丸山とか ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています