サーブは他のショットの何倍もの練習量が必要 [無断転載禁止]©2ch.net
例えば1時間の練習でストロークを100発打ったとしたらサーブはその3倍の300発はすべき。 ま、けどよ、スイングつうのは、サーブでもグラウンドストロークでも、なんでもそうだが、
@「腕の振り方」→A「打点」→B「グリップ」→C「軸(or軸足or重心)の設定」→D「体重移動・上半身下半身のひねり戻し」
つう順番で決まるんだからよ、
@「腕の振り方」がそうだから、A「打点」もこうで、B「グリップ」はこうじゃねえと打てなくなるし、
そういう「腕の振り方」「打点」「グリップ」で打つんなら、体(足)のC「軸や重心」はこうで、その設定した軸でもってD「体重移動・上半身下半身のひねり戻し」をしながら、
サーブを打つ、つうことになるんだからよwwwwwwwww
結局重要なのは「腕の振り方」だけなんよwwwwwwwwwww
んでよ、「腕」つうのは、男女の性差やら、身長の高低、白人黒人等の人種の別を問わず、
人間ならば、ほとんど同じように体に付いてるわけだww
だから、もし、選手が人間ならばw、その「腕の振り方」つうのは、ほとんど同じ振り方になる。
人間ならば、腕が同じように関節で体に接合されているわけだから、ある「所定の振り方」で振らねえと、怪我するんよwwwwwwwwwwwwww
「腕の振り方」「所定の振り方」それが、サーブを打つときの肝になると、そういうことwwwwwwwwww
そして、その「所定の腕の振り方」に合わせて、それ以外の打点・グリップ等の要素がすべて決まるんだと、そういうことww
んで、その「所定の腕の振り方」つうのは「解剖学的知見」や「運動学的知見」を基礎にしていないと、怪我や故障をするだけなんだと、そういうこと。
んで、その「解剖学的知見」を基礎にした「所定の腕の振り方」というのは・・・・・・
これ以上は有料だwwwwwwwwwwwwwwwwww
一人につき100万円、俺の預金口座に振り込んだら教えてやるwwwwwwwwwwwww スペースの無駄だ。パクリ専門なら、おとなしくしてろ んでよ、サーブの「腕の振り方」がおかしくてよくあること、「スピンサーブ」が打てないww
よくあるんだよねえこれwwwwwwwwwww
スカスカのスピンサーブしか打てない、とかwwwwwwwwwwwwwww
ネットを超えるまでの玉の軌道が高いわりには、弾み方がヌルくてぶち込まれやすい、とかww
勢いが足りないヌルいスピンサーブしか打てない、とかwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、こういう悩みのほとんどの原因が、腕の振り方をわかってないから、なんだけどねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、腕の振り方が合ってても、コンタクト(インパクト)のフィーリングがヘン、つうのもあるけどなwwwwwwwwwwwwwwww
ま、バカには到底理解できんだろうから放置しとくしかないがwwwwwwwwwwwwwww ま、けどよ、スピンサーブの打ち方、とかでよくあるだろ?
「玉の8時の方向から2時の方向に下からこすり上げればいい」とかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てか、そんなこと言われても、まず絶対打てないからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腕を勢いよく振れなくて玉を潰せないからスピンがかからないだけなんであってwwwwwwwwwwwwwwww
だから、「腕を勢いよく振れる方法」をまず教えなアカンのに、それを教えないで、玉のこする方向を教えるバカコーチwwwwwwwwwwwwwwwwww
知能低いから仕方ないけどなテニスコーチwwwwwwwwwwwwwwwwww あとよ、これもよくあるデタラメww
「グリップをコンチネンタル程度に薄く握って、うちわであおぐようにして打てばいい、手首の可動域が云々・・・」
とかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんで、うちわであおぐ練習させてみたりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てか、うちわであおぐ、とか、そういうよ、テニスラケットみてえな300gもある長物を持って体の末端関節に近い手首を過度に操作させるような動作にしちまったら、
まず手首やら何やらぶっ壊れるだろと思うわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさに殺人コーチだろなwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカに教わると、まず体を壊して、病院送りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恐ろしいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラオニックがうちわであおぐような動作をしてたか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと考えればわかることwwwwwwwwwwwwwwwwww