>>306
完全にフレームショットではないけど真ん中少し先端寄りで打っちゃうクセとかならラケット変えてみるのも一つかもよ

ダンロップのFMSシリーズってのがプロとかラケット先端寄りで打つのに着目してスイートエリアを先端に移動!
とかやって売り出したけど、試打してみたら逆に先端でコントロールしてるのに慣れてたらすっ飛んで行って使いにくかった。

それでか知らないが、その前のBiomiシリーズは名器と言われて使ってる人多かったがFMSはあんまり売れてないっぽい

まぁそれは置いといて、スクールの女性でもラケット変えたらボールの軌道も安定してあきらかにボールが伸びてくるように変わった人もいる。

もしかしたら高いボールもラケットの先寄りで打つけど逆に飛ばなさ過ぎてそれを飛ばそうと無理に上向いた面で打とうとしてホームランになるのかも。
セミウエスタンとかより厚い握りで高いボールをホームランはむしろ難しいし。

打点が体に近くなりすぎてネック辺りで変にボール飛ばすよりは先端気味で当てる方がまだいいと思うが、まぁあとはリアルのコーチとかとの相談だよね。

ボールの当てる位置はレベル関係なく意識としてもっとくのは初心者の頃から大事だと思う。
俺も人さまに教えられるような腕じゃないけど、自分がそれ知らなきゃ今でもできなかっただろうし意識してショートラリーとか球出しとか打つからより細かく考えるようになるし。

厚い当り、薄い当りっつーのも一回感覚つかむと分かるけど体感しないと分かりにくいよね。
ジュニアなんかは低い弾道でフルスイングしてバックフェンス直撃とかやって厚い当りとかを身に付けるとかやったりするけど。