ストローク打つ時の肘ってさ
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結局伸ばしてるのがいいの?曲げてるのがいいの?
人それぞれっつうのはわかるんだけどさ、どっちのほうがスピン掛かるだとか
スピードでるだとかそういうの?
あと、どっちのほうがテニス肘とかそういう感じの故障につながりやすいとか 曲げるか伸ばすかで議論してるおまいらは全員考え古過ぎなんだよ
いいかー耳の穴かっぽじって聞けー
ストロークのスイングというものは曲げる伸ばすじゃなくてー
しならせーしなり戻らせーさらに逆しなりさせてくもんなんだよ分かったか >>137
お前は馬鹿か?
インパクトの時に肘伸びているか曲げているかの話してんだよボケ! 伸ばす派
フェデラー、ナダル
曲げる派
ジョコビッチ、ロディック
結論:人それぞれ >>139
だからその話がそもそもする必要の無いものなんだよタコ!
>>58がテニマガのヤンデルの記事取り上げて
>「肘が真っ直ぐかどうかは本質ではない」みたいなこと書いてあるだけだw
って言ってるが本当にその通りなんだよ
敢えてその違いに言及するなら人それぞれの間合いを掴む感覚の違いとだけ言っておこう
>>137ではしなりと言ったがもっと正確に言えば「うねり」だ
ただ単純に伸ばすか曲げるかじゃあなく
うねりをそれこそラケットの先端にまで伝えていくために曲げ伸ばしがあるんだよ覚えとけタコ! 肘を伸ばすか曲げるか
この議論は本当に必要ないのでしょうか?
必要ないかどうか結論づけるにはまだ
分析も議論も充分でないとわたくしは考えます >>143
議員の答弁かよw
ただ個人的にはボレーの時に腕をまっつぐに伸ばしすぎるのは直してる。
バックボレーはいいんだけど、フォアでドアスイングになってボールが押せないんだよね。
自画撮り動画でも何かおかしいなぁ、とは感じた。自分の感覚とズレてるスイングで。 肘を伸ばすことに肉体的負担が無いのなら
肘が伸びた状態でインパクトする形が最も遠心力使えて良いと思う
しかし遠心力使うことがそもそも球の威力に影響与えてないなら
関係無いかな 伸ばして打てるグリップはウエスタンが限界だろうな
さらに厚くなったら(錦織グリップ)もう肘曲げんと面がかぶる ウエスタンなら、インパクトで軽く曲がって肘が相手コートを向くといいかも。 片手バックの肝は肘
肘から球にぶつけていくように振れるとパワーとスピンが向上する 手が伸び切った状態でインパクトするスポーツってないだろ。剣道でも野球でも
肘は伸びてない。バレーボールでも少しためのある状態で叩く。 いままでフォアの当りがどうしても薄かったり上手くフラットに当たらなかったのが、テイクバックだけじゃなくてインパクト前も脇を開ける感じで高い打点でも横振りになっちゃえ!くらいで打ったら何か壁越えた。
自分の試合とかビデオで撮ったりしてみたが、以前は肘が脇について高い打点とかは窮屈そうに打ってて、ナダルのフォアの動画とか見てみたら思いっきり肘伸ばして打ってたので、
自分にはストレートアームっぽい方があってるのかな、と。
肘曲げ錦織スイングも試したけど合わなかったし。 思いっきり伸ばして打つつもりで、丁度いいくらいに曲がっているんだろうな。 最近、特にフォアで縦振り横振りの違いが腕の使い方の違いになってるなぁ、と感じる。
今のフェデとかのフォアって完全に昔で言う横振りじゃね?
横振りってか腕は水平に動いて回内とかでスピンかける感じだよね。
古い縦振りの感覚が残ってると高いボールとか打ちにくい。 フェデラーてボールが高く跳ね上がる前に打ってることが多いから
必然的にレベルスイングになると思うんだが
逆にナダルはボールがバウンドして沈んできた時に打つことが
多いからアッパースイングみたいなスイングになる。
フェデラーってどっちかっつうとベースラインに近い位置でステイしてるが
ナダルはかなり後ろに下がってる。 ナダルも意外と練習とかでは普通に打ってる。バギーホイップじゃなくて左肩までスイングして。
あと雑誌とかで斜め上からの連続写真見たらかなり前に長くフォロースルーしてるね。意外だった。
昔のボルグの頃の縦振りじゃなくて、フォロースルーで頭にぶつかるのをさけてホイップクリームしてる感じに見えた。 逆に薄めのセミウエスタンというかイースタンよりやや厚いくらいで曲げて打つのって難しいよな。
どうも昔の薄いグリップの感覚が残ってて高い打点とかでも肘曲げてって打てないけど、面が上むいちゃう。
頑張って肘伸ばして打つけど結構力いる。
本当は力要らないのかもだけど、なんか高い球打ち込むの苦手。 でも寝てるっつーか下から出過ぎるとスピン過多で勢いのないタマタマになっちゃったりもするよね。 最近自分のフォームとか見ると肘の曲げ具合より縦振り横振りの違いの方が重要な気がする
昔覚えたフォームのクセで下から上スイングになりガチだけどそれだとグリップ厚くしても高い玉とか叩けない。
つい4〜5年前は下から上って言ってたコーチがジュニアのレッスンで下から上に振るな!とか言っててワロス
まぁそんだけ勉強して教えかた変えてるのはいいことだけど。 たまたまここ見たら机上の空論ばかりだなw
体育会に所属中で色々な部員見てるけど、ストレートアームはスクウェアスタンスの奴が多いな。ベンドはオープンメインの奴。オムニやダブルスのプレーがメインだと自然にストレートになる奴が多いしシングルスメインだと逆。結局は本人適正とコートの環境によるとしか。 薄めのグリップで体の前で打点をとろうとすれば
ストレート気味なるから上手い奴ほどストレート
その辺のコートにいっぱいいる下手糞爺はグリップ薄いのにベント
もちろん打点は体の横、この手の下手糞は大抵左手が死んだ手打ち フォアハンドの基本はオープンorセミオープン
バックハンドですらオープン多用してるのに
ナダルとかジョコビッチとかプロ見りゃ分かるでしょ
スクエアばっかで打ててるのはよっぽど低レベルな練習か試合やってる団体だろうな >>183だけどさ、低レベルで悪かったな。関東学生だからスクール爺よりは強いけどな。俺はオープンウェスタンベントだが、千葉とか田舎のスクールあがりのやつとか薄ラケ使う奴はスクウェア気味な奴いるよ。監督もそれを矯正したりはしない。
でも振り回しでスクウェアやクローズのみオープンのみのものがあるし、大学で練習するうちに俺も浅いボールのアタックとかスクウェア使う様になったりバックでクローズつかったりプレーに幅出たけどね。
そうやってプロの記事とかだけ見て言及してるとこが机上の空論だって言ってんだよ。実際プレーしてみ? てかバックでオープン多用ってナダルが特殊なだけだろ。
他の選手は殆どクローズかスクウェアだし…確かにオープンのバックも増えてるけどそれは踏ん張ったり粘る為にやってるだけだろ。余裕がある時にもオープンでバック打つのってナダルだけじゃね?他にもいたらごめんなさい。 マレーもジョコビッチも場合によってはオープンだよ
ジョコなんか180度開脚みたく撃ってるシーンが有名だろ
てか殆どの選手も用いてるだろ
そもそもクローズかスクエアで打つべきショットであるはずの
両手バック(フォアも同様)をなぜオープンで打つのかを考えるべき
それを理解すればオープンの重要性に気づくはず いや、だからオープンの重要性は理解してるし俺はスピン多用だからか分からんがフォアもバックもオープンスタンスだよ。
ただ、プロのバックのオープンは追い込まれた時とか振られた時の話だろって話してんの!なんでもないイージーボールをオープンで打つのはナダルくらいだろ?
そのナダルもクローズでバック打ったりする事もあるしな。
結局状況や環境次第だって事が言いたいんだが…あと今更だが本題はストレートアームとベントについてじゃないか? スレチだが、セミオープンは別にしてプロが
オープンかスクエアかは当然、状況に合わせて意識的に使い分けている。 正論か?
あくまでオープン、セミオープンは多数派ってだけだろ… ナダルって練習の時はフォアもスクエアだったりフォロースルーもバギーホイップしてなかったりすんだよね。
まぁプロは俺らと違ってどんな格好でも打てるだろうけど。
あんだけ歩幅が広くてフットワークがいいのにオープンじゃないと間に合わないとかどんだけ動いてんだよ、って感じだよね。 >>195
スクエアで強烈なボール打つやつもいればオープン多用のチョリチョリくんもいるからなあ
オープンにこだわらなくてもいい程度のラリースピードでまともにフットワーク使えてないだけじゃね? てか気になってたんだけど、飯星文也って誰?
調べたらC級シングルスの結果だけ出てきたけど。こんな初中級の人間が粘着されてんのってこいつ過去になんかしたの? >>199 それなら何故プロにはオープンスタンスが多いの?
スクエアも半分位居ても良いはず
フットワークが悪いときにオープンになるか?
横向いて走ることが最速だから、間に合わなければクローズドかスクエアが
当たり前。
余裕がなければオープンスタンスは取れない
よく考えれ クローズドやスクエアのほうが余裕無いと打てない
オープンよりもリズム拍数が多いからね
プロにオープンが多いのはスクエアより少ないモーションで打てるので
テンポやボールスピードが速いラリーに向いてるから スクエアも半分くらいいていいとかアホかよ
1試合まるまるスクエアで打つとでも思ってんのか?スクエアもオープンも状況によりけりだろ何いってんだこの嘘つきニートは >>204 よく読め 人数割合の話だ
お前ら、真面目にテニスやったことあるのか? だからスクエアしか使わないプレイヤーが半分くらいいてもいいって話なんだろ人数的にw
スタンスなんて状況によるのにそんなやついるかよって話しだ氏ねよ嘘逃げニート >>205
真面目にテニスやったからなんなんだ??
真面目に現実を生きる努力をしているのか?おまえは >>201
サンキュー!
>>202
アマチュアレベルの話してるんだが…
半分て謎なこと言うなよ。現実問題、関東学生で見たらアマチュアにもスクウェアオープンだとオープンの方が多い。
でもオープンだったらフットワーク良いは無いわ。スクウェアメインでフットワーク良いやつもいるし。本当に199の言ってること分からんか? もうここさ、スレタイは「ストローク打つ時のロンパーってさ」で良くね? ようはどっちでも打てなきゃいけないということだ。
基本はスクエアなのかもしれないけど、相手のボールの勢いがあって踏み込めないときの緊急用として
オープンがあるわけで。
実際プロの試合見てもフォアは8割がたはオープンだしそのへんアマの草でもオープンで打つのが多い。
スクールとかオープンは教えない。スクエアで教えるから初級者は打球の距離感がつかめず打点もフォームもバラバラ。 今のスクールはオープン教えるよ。
てか20年前の俺でもスクールでオープン教えるレッスン受けた。
今のスクールとかでオープン使えないのは寧ろ部活上がりで中高の指導者が踏み込んで打て!って教え込まれた人とかかな。
そんで部活で足鍛えられてるからスクール程度のボールなら走って追いついて打てちゃうから逆にオープンで打てない。
しっかり下がって打て!とかも叩き込まれてるとライジングとかリターンダッシュとかも苦手だったり。 初級者が打点バラバラなのはスクエア(もしくはクローズ)で打つのが基本という固定概念があるからだと思うな。
球出しなら打てるのにラリーになると途端に飛んで来るボールの距離感、位置関係がつかめなくなってへんな
打ち方になるのが良い例。
俺もテニスやりたての頃はどうしようもなくバラバラだったけど、オープンで打つことを意識して克服した。
人に言われたのでなく、プロの打ち方を研究した結果。
球の位置関係がつかめるようになったのでどのスタンスでも打てるようになった。
最もそれだけではないがな。非利き手の使い方も研究したし。
やっぱ参考はプロだよ。スクールのコーチはダメ。(若いのはいいけどシニア系はダメ) 元々肘の話だったのにロンパーの所為でスタンス板みたいになってるじゃねぇかwww 一番いいのは壁うちだな。勿論誰かと打ち合うのが一番だが、仕事などで時間がないなら壁うちおすすめ
利点は数多く打てることだが、これにより打球の距離感の把握とオープンスタンスでのスイングが身につくこと。
俺は昔暇があればほぼ毎日2〜3時間はひたすら壁うちをして距離感をつかめるようになった。
スクールの習いたてはほんとフォームがむちゃくちゃ典型的なド素人だったが、壁うちをやってる
うちにラリーが続けれるようになった。担当のコーチからも良くなったといわれたほど。
打点も距離感もつかめない人は壁うちがおすすめ。ただしつかめるようになったら不要。 普通に球出しで良くない?
手出しから徐々に振り回しとか増やして。
壁打ちを否定はしないけどそれはあくまで補助でしょ。他の練習程効果ないよ どうにかして負け惜しみにしたい気持ちはわかるがwww いや負け惜しみってなんだよw
普通の事しか言ってないけど 俺もどう負けてんのかワカラン
だた壁打ち出来る壁あるのウラヤマシス
俺も壁打ちやりこみたい(´・_・`) 224 肘は曲がった状態からラケットの遠心力に引っ張られて少し伸びる感覚がでて
(実際に見るとラケットがヘッドアップしてるだけで伸びてるようにはあまり見えない)
その後ラケットが戻る反動で一番肘がたたまれる状態になる
かな
どっちにしても肩甲骨の裏側からボールに当たる様な感覚だから手先に意識ってないよね >>224
俺は振ってて肩甲骨の裏側からボールあたる感覚ないなー。
ラケットが体と一体化してる感じがしてストリングに球が当たる感覚だな。ラケット含めて腕で手先も関節のひとつみたいな。
でも強いて言うなら意識は手のひらかな。中心からちょい下のとこ ちなみに身体の裏側は胃腸の内側ではなく腹腔内とかな
オナホも〇んこが出入りするのは裏側ではなく表面。 フォアのフォワードスイングでは肩甲骨の下側が背中に食い込む感覚はあるは
それが弱い時は調子悪い スピン量が世界一のナダルがストレートアームだから
ストレートアームのほうが肘曲げよりスピンを多く掛けれるということかw 意外に盲点なのがラケットを持ってない非利き手の使い方。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています