ストローク打つ時の肘ってさ
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結局伸ばしてるのがいいの?曲げてるのがいいの? 人それぞれっつうのはわかるんだけどさ、どっちのほうがスピン掛かるだとか スピードでるだとかそういうの? あと、どっちのほうがテニス肘とかそういう感じの故障につながりやすいとか 人それぞれ。 ミート重視。しっかりボールを捕えてコントロールしたい人は曲げ 遠心力を使って勢い出したい人は伸ばし。 プロでも二分されてるし、一長一短だとオモフ。アマチュアだとスピナーは曲げ、フラット系は伸ばしの印象もあるな。 グリップによる。 薄いグリップだとのばし気味。 厚いグリップだと曲げないと力が入らない。 トップ選手で特に肘が体から離れており腕が伸びてるプレイヤー→フェデラー・ナダル・ベルダスコ(デルポもかな?) 逆に肘が近いプレイヤー→・ツォンガ・マレー(結構疑問)・ロデ(?)・ランク下がって良いならグルビス・そして我らが錦織w そんなに極端ではいプレイヤー→ジョコ・ダビデンコ・その他大勢 と、色々いるが、こう見ると肘の状態とプレースタイルや球質が大して関係無いような気がしてならない 強いて言うなら、肘が伸びまくってるフェデラーナダルベルダスコはフォアが総じて上手いとかそれくらい 伸ばして打ってるのではなく、リターンを早くするために出来るだけ前で打とうって発想。 静止画で何がわかる ヒジを曲げて調節する時もあればピンと伸びる時もある。最悪、上体をずらすこともあるかな。昔と比べて、 一般レベルでも確実に高速化したこのスポーツ。極力、ラケットのド真ん中で気持ち良く射抜くためにも、 基本フォームを土台にしつつ、その時々の微妙なズレに最後まで対応してヒッティングしていると思うな。 やはり、フレームにパチンッ!ってのが一番ダサい。それでも入っちゃう時もあるが、何か後ろめたい。 「いつも完璧に同じ型」っていうのは、ほぼあり得ないと思うな。 でも肘の曲げに関してはボールとの距離感も関係あるから程度の差はあるかもしれないが大体一貫している。 結局どっちがいいて答えはないんじゃ? 要は自分が一番やりやすい肘の使い方であればいいわけで グリップ厚くない俺は肘やや伸ばす派かな 伸ばしてるほうが力入りやすいし 曲げる時っつったら懐に食い込むようなきつい打球とか高めの打球をひっぱたく時くらいだわ 高めを打つときはヘッドが立つから、肘を曲げないと打てない ひじを伸ばして打つ場合、ラケットを放り投げるイメージ、 ひじを曲げて打つ場合、体の回転に合わせてラケットを巻くイメージ、 がしっくりくる。 パワーの無い人・・・曲げ パワーの有る人・・・伸ばし 突っ込みよろしく! グリップが薄い人は伸ばす グリップが厚い人は曲げるってのがスタンダード 最近は多少薄くても曲げるかな >>22 薄いグリップで曲げても伸ばしても打てるおいらはどうなる? つっか、訳有って曲げたり伸ばしたりするのだが・・・ 薄かったら別に伸ばしても曲げても問題無い 厚いグリップの時が問題 つナダル 厚いグリップでも打ち方によっては伸ばして打っても問題ないと思うよ。 あと、 打点が前になるからってより体の近くで打つからってのが正しいと思う。 ナダルは特別な気がする 他の選手は大概曲げてると思う 厚い人はひじをかなり曲げたままスイングしてるけど、よくそんなの出来ると思う 伸ばし気味で振った後にひじ曲げるスタイルの俺にはちょっとできない 久しぶりにスクール行ったらトップスピン全盛 それも手首回転で打てという訳。 それまでは手首固定腕全体回転でうっていたけれど目からウロコ しかし、弱点は距離深く打てない事 技術の変わり様に驚いた。 全米オープン観たがナダルの打球が少し変わり、 以前より打球の弧低くなったね。 その分打球のスピードが増し鋭くなった。 曲げるか伸ばすか・・・、考えていたらテニスができなくなった・・・ また単発糞スレ立てやがって・・・ と思ってたら、今月号のテニマガ?かなんかでフォアの肘のこと取り上げられてて、世界的に論争が起きてるとか見てワロタ こっちはショボーンじゃなくて、病んでる先生の記事だっけ?何でも結論はまだ出てないらしいが、ナダルとフェデラーの二大巨頭が肘伸ばしスイングなんで これからのコーチは肘伸ばせと言うだろう、とか書いてあったな。でもソダーリンは肘曲げスイングだし、どうたらこうたらとか書いてあった。 それぞれのメリット・デメリットの分析なしで 無理やりこじつけてるような感じの記事だったな スクールで肘曲げて打ってたら打点が近い!って怒られたな にしこりがそこに来たらうちのコーチはなんというんだろうか 「ほら、錦織は肘曲がってても打点ちゃんとしてんだろ?」 なるほど でもさ、極論になるのかもしんないけど曲げまくる錦織と伸ばしまくるナダルとじゃ 当然ながら打点は変わってくると思うんだけど、 肘を曲げつつ前の打点(つーか、所謂しっかりした打点?)で打つって、どういう風なことをいうんだろう? まぁそこら辺は絶対これ!ってのはないんだけど、自分の打ってるのをビデオで取ると分かるけど、 窮屈そうに打ってるとか、スイングで軸が明らかにぶれてる、ボールに合わせて突然スイングの軌道が変わってるとか、まぁそういう違和感ってのがあるんだよ。 イメージと実際の違いみたいなもんだな。それもあとボール1個分前とか、そのくらい微妙な違いだったりするのが、そこそこ打てる中級くらいの人だと体に染み付いて中々変わらない。 結果論だけど、錦織なんかは、グリップ直せって散々言われたけど、そのまんま来てあれで打てるから今は結果オーラだけど、ボブ・ブレッドとかシューゾーとかに言われたらしいし。 ただ、肘の曲げ伸ばしは、グリップと打ちたいボールとかそういうので変わるから、そこはどっちでもいい気がする。 俺も気になって注目してたが、ジュニアでハードコート育ちだと、バウンドが高いボールを打とうとして、厚いグリップ、筋力なくて肘曲げスイングに自然になるし、 10年くらい前は、古い打ち方のコーチに無理やり教わると、薄いグリップで押し出すようなスイングに直されちゃうとかあって、伸ばし気味が多いとかあるみたい。 とりあえず、オートテニスとかでもいいから、自分のフォーム見てみな。 インパクトの時に肘を曲げるか伸ばすかも興味あるんだけど(ちなみに俺は曲げないと打てない) インパクトの後は、少しボールを押すように大きく振るのか、インパクトしたらすぐ肘を畳む感じでいいのか凄く悩む。 俺はすぐ畳みがちになって、ほとんどのコーチからもっと大きく振れって言われるんだけど、中にはすぐ畳むほうがいいって言うコーチもいたりして…。 最強フォアって言われてるゴンザレスの動画なんか見ると、明らかにインパクトの後すぐ肘を畳んで凄くコンパクトなんだよね。 どんなもんなんだろ? 正直それも人それぞれとしかw 打球後、たたんでいく人でも伸ばし気味の人でも上手い下手、スピン多め少なめ、球速い遅いやらの傾向が殆どないと思う ただ打球後すぐたたむ人は、ある程度グリップが厚い気がする今日この頃 >>41 俺が以前、レッシュ理論を知ってるコーチにアドバイス貰ったときに、空中で支えのない腕相撲の形をして、手首を相手につかんでもらって、 それを押し返すように腕を伸ばす方が力が入るか、逆に肘を手前に曲げるように引っ張る方が力が入るか、これも2つのタイプがあるそうだ。 実際にそこにいる人とデモンストレーションしたが、違っててビクーリ。俺は肘を伸ばす方が力入れやすいタイプだた。 で、コーチ曰く、例えば肘伸ばす方が力入れやすい人は、テイクバックからインパクトにかけて肘を伸ばす動作が入った方が当然、自然と力入れてスイングしやすいし、 そうするとフォロースルーは、肘を伸ばす方に行く感じになる(フォロースルーの形自体はボールに影響しないので、細かいことはここでは省略) 逆に、肘を曲げるほうが力入りやすい人は、テイクバックから肘を曲げながらインパクトを迎えるほうが効率がいいので、必然的にテイクバックが肘を畳んで巻き込むような感じになる。 レッシュ理論は好き嫌いあるから、その話は別として、考え方としては割と理にかなってると思うよ。 実際、友達とかとやってみたら? もしかすると、肘を曲げるほうが力入りやすくて自然とそういうフォームになってるのかもしれないし。 スタンスも同じ原理でオープンが向いてる人とスクエアが向いてる人といるんだけど、俺はスクエアが向いてるタイプだった。 道理で今までオープンで違和感あって強く打てなかったと理解した。 今のプロで、オープンスタンスが多くて、肘を畳むスイングが多いのは、そういうので強いボールが打てる選手だけが残ったんだろうね。 ボールのスピードが上がって、オープンで打たざるを得ない状況が多くなったりとかそういう理由で。 ダビデンコとかクズネツォアとかハースなんかはスクエアで打ってること多いらしいけど。プロでも稀にそういう人はいる。 肘伸ばしっぱなしは肘に良くないんだね 気を付ける… まぁ最近、ストレートアームなんて概念が出てきて、もともと肘伸ばしタイプのオレが注目されて嬉しい。こともないか。 ちょっと前まで、何とか肘たたんで高い打点で打つのを頑張ってたが、ビッグフォアと肘の曲げ伸ばしが関係ないということで自分的に安心。 ストレートアームだけど別にガチガチにピンと伸ばしてるわけでもないな。 実際のとこちょこっと曲がってるし。 ガチガチにしてたら肘ぶっこわす。 インパクトまでは伸ばし気味でフォロースルーで曲がりだす具合。 でもこれは意識しなくても勝手になる動作だからいつ曲げるとか考えない。 振り上げれば惰性で勝手に曲がる。そしてスピンがかかる 今月のテニマガの特集がストレートアームだね 立ち読みしたけど10歳の子供がwww まだテニマガ読んでない(ってそろそろ次号発売?)だが、ストレートアームから、女児に肘曲げに変えてる最中の俺涙目w いやー、バウンド高いところでライジング気味に早いタイミングで打とうとすると、ストレートアームだと結構大変だと思うんだわ。 脇空いて不安定にもなるし。 時代の流れは肘曲げてボールの下から潜り込むようにスピン掛けて体の横に フォローする―だな ラケットの性能がよくなってるから、肘真っすぐ、遠心力でボールを押し出して 左肩の上にフォローする―っていうフォームはちと時代遅れな感じ。 まあそれに慣れてる人ならそれでいいんだが、今のジュニアは全部肘曲げにしこりフォーム で教わってる。 錦織のフォームっていつか身体が壊れそう だから肘壊したとか? 肘伸ばしてストローク打つとかありえんだろ すぐに肘を痛めるわ! >>55 一般人はにしこりほど極端にはやれない なぜならあれは肘の関節の柔らかさがなせる技だから よって普通は程良い肘の曲がり具合になる ピュアドラスタイルのラケット全盛期の今、肘を伸ばし気味でヘッドを立てて並行スイング なんて合わない。 ラケットヘッドが重いんだから肘をまげて下から上、が一番自然な振り方 やっとテニマガ?だかの病んでる先生の「ストレートアーム」の記事読んだが、内容があまりにショボくてワロタ 肘の曲げ伸ばしに疑問を持つ奴は、次の号が出るまえに立ち読みしとけ。 「肘が真っ直ぐかどうかは本質ではない」みたいなこと書いてあるだけだw ワイパースイングでスピンをかけようとするときに バックスイングで外旋を効かせると普通に肘が伸びて 前でコンタクトするようになると思うのだが。 肘が曲がる奴に言いたいが、お前らどんだけ腕力でボール飛ばそうとしてるんだよw 腕の力抜いてスイングすれば肘なんて自然と伸びるだろ。あと打点が近すぎなんだよ。 俺は肘曲げスイングだけど、腕の力はほとんど使ってないよ。腕はテイクバックの形のまま、肩を回してスイングって感じ。 俺からしたら、肘伸ばしの人のほうが手の力使ってるイメージがあるけどなぁ。曲げてる肘を伸ばすんだから。 打点は、近いから曲がるんじゃなくて、曲げて打つから近めなんだよ。 >>64 セミイースタン+ストレートアーム+めっちゃ擦り挙げたるでぇ!っていう気持ちで打ったら自然とナダルみたいなスルーになったよ スピードのあるスイングを維持しつつ擦り上げの要素を強くする事が大事かと思われ 曲げてる肘を伸ばすんじゃなくて、ラケットの重さがあるんだからスイングしたら自然に伸びるだろ。 ストレートアームで打つために肘を伸ばそうとして打ってる奴がいたらそりゃただのアホだ。 その伸びる感覚がわからなかったらまだ力が入りすぎ。 純粋に聞きたいんだけど、67さん的には肘伸ばし、肘曲げそれぞれプロだと誰になる? >>68 どの選手も、状況や伸ばして打ったり曲げて打ったりすることがあるだろうから一概には・・・ なんとなくだけど、 伸ばし・・・フェデナダルダスコデルポ 曲げ・・・ジョコソダリンロデル 中間っぽい(ダウンスイング時伸び、インパクト曲げ)・・・マレーガスケベルディヒ 適当にわけてこんな感じ。 >セミイースタン+ストレートアーム+めっちゃ擦り挙げたるでぇ!っていう気持ちで打ったら自然とナダルみたいなスルーになったよ これで右腕(俺右利きだから)顔面ヒットになったけど、顔面ヒットを避けようとしてあのヘリコプタースイングになったのだろうか? >>70 多分そう 何回もやってると体が自然とラケットを避けさせるようになるんだと思う あと、腕が顔に当たるのは前へのスイングが足りないからかも フェデとかナダとか、あいつらあり得ないほど前でボール叩いてるからな。色々試すといいよ >>69 ダウンスイングからスイング初動で肘伸びてるのは伸ばし分類でいいかと スピンかけようとするとどうやったって肘は曲がるもんだ >>72 インパクト時に曲がってるなら曲げに分類すべき それはインパクトで肘が曲がってるのと伸びてるのではスピンの掛け方の考え方(ややこしいw)が全く異なるから >>18 いいこと言うね。 全くその通りだと思うよ。 >>44 にも書いてあるけど、どっちがいいとかいうよりその人の力の入り易さのタイプなんだろうな。 レッシュマンセーじゃないけど、まだ国内のそれもテニスだけの理論じゃないしナダルやフェデはたまたま同じタイプだったんだろう。 他のスポーツでも言われるが、白人や黒人、アジア系では骨格や身体の使い方の差は明らかにある。 自分の過去レスにレスがもらえないから自演って流れかな? そんなことより、クレ556のストローが無いんだよ。 どうしたらいい? 昔はエドバーグみたいに肘伸ばして脇を空けると不安定になるとか言われたのにね。 俺もティンコの皮と肘は伸ばす派。 ただ、ボレーも肘が伸びきっちゃってると言われて今は少し余裕を持たせるようにカイゼンちう。 けど、打ちなれてるから、置きに行くと伸ばしちゃうんだよねぇ。 そうとも言えない。 人によって、 腕を曲げた状態→伸ばす 方が力が入り易いっていう人と、 伸ばした状態→曲げる 方が力入れやすい人といて(他人に支えて筋力テストすると分かる)、伸ばす方が力入りやすい人はそういう動きで打った方がいい。 俺の推測だが、いわゆるストレートアームで打つ人は、テイクバックで少し曲がった状態から伸ばしながら打つので、インパクトで腕が伸びる、 ベンドタイプの人は恐らくテイクバックから曲げながらの方が力が入り易いななかろうか。 >>96 腕を伸ばす時に力が出る人間なんておらんわw 誰だってボートはオールを引く時に漕ぐ 曲げた腕を伸ばしながら(=ラケットを前方に投げるように)フォロースルー取るのは初心者やシニアには良いスイング 打点が多少前後しても狙ったコースに打てるからね しかしこんな打ち方じゃスイングスピード上がらないよ >>99 ただの世間知らず。 良識なさすぎ。 ボートか?進行方向向いて座った押し漕ぎも普通にあるぜ。 日本古来からのカイ漕ぎも押す時にも漕ぎ進むぜ。 >>100 の和式小舟はカイでなく櫓だったな。訂正。 肝心なこと書かなかった。 >>96 人によって、押す形を好むのと引く形を好むのタイプがあるというのは同意する。 しかし、ストレートアームは始めから最後まで伸ばしっぱなしだし、ベントは始めから最後まで曲げ たままだろう。つまり、腕の伸ばしや曲げの運動ではない。腕を操作するのは手打ち。 ストレートアームとベントは前腕の回外回内利用か上腕の外旋内旋利用の違いだよ。 さらに、身体の動きで見れば、ストレートアームは引きの動きだし、ベントは押しの動きだと思う。 え?テイクバックの時って軽く肘曲げね? ま、俺の理論が正しいと強く言うわけじゃないけど、フェデラーなんかはテイクバックで肘曲がった状態から伸ばしつつインパクトしてるように見える。 同じストレートアームでもナダルなんかはテイクバックで伸ばしちゃった腕をそのまま振り出してる感じ? ベルダダスコスコスコなんかはもう伸びっぱなしで振ってるように見える。 古いけどアガシなんかはテイクバックで伸ばした腕を少し曲げてインパクトしてるようなイメージかなぁ。 腕の曲げ伸ばしで力の入りやすさの違いとかは、他人と比較すると分かる。てか人に見てもらわないと分からん。 俺もやってみるまで信じなかったが、3〜4人でテストしたらまるっきりタイプの違うペアに分かれて納得した。 自分1人では分からない。 >>102 ああ、やっぱりフェデラー選手のそこを見て肘を曲げると云ってたんだな。 彼は典型だが、体幹使いのボディ・ターンではテイクバックとは身体を捻るだけなんだな。 で、捻っている間も非利き手がラケットのスロート部を持っているから、利き手の肘は伸ばせない だけだよ。早めに離した時とか、ランニングで非利き手を当てられないときは伸びてると思うぞ。 通常は、振り出しタイミングの直前に非利き手をスロートから離すのと同時に利き手は伸ばすが、 まだ一瞬振り出すまでの間があるわけで、そこがテイクバックの完了時点と見るから肘は伸びている といっていいと思う。 そう、ナダル選手は早めに非利き手を離すからストレートアームの時間が長い、アガシ選手はいわ ゆるストレートアームの打ち方じゃなくて、伸ばし気味のベント、つまり、上腕の外旋内旋を主に 使っているように思うね。 間違っちゃいけないのは、ストレートアームだからといって意識的にピンと伸ばすという腕の操作は していないこと。でんでん太鼓の紐でできた腕のように遠心力で真っ直ぐ伸ばされるんだと理解す べきものだ。伸ばすとかの腕の力を込めていないから、振りの速い遅いとかで、前腕の回外と伸張 反射も併せた回内でスピン量をうまい塩梅で自動調整するメカニズムを持つ。 そういうストレートアームかどうかは、スイング中のラケット面が一番遅れて出ているかどうかでわか る。腕全体がボールを指すというタイミングでもまだラケット面はボールから離れているが、アガシ選 手などは上腕の内旋だから当然ラケット面が先行するようにボールに向かっているはずだよ。 いや、まぁそう思うんならそうなんだろ、お前の(ry 別にフェデラーがどっちか正解とか言う話をしてんじゃないし。だってフェデラーにMMTやったわけじゃないからどっちか分かんないじゃんw ただイメージしやすい人を挙げただけで、あとはウンコが出るポトロなんかはもっと極端に見える。 逆に俺の中ではジョコとかマレーなんかは伸ばした肘を曲げながら打つイメージなんじゃないかなぁ、と思ってる。 まぁ、肘の曲げ伸ばしの力の入り方っつっても等張性収縮と等尺性収縮があるから、連続写真で見てどっちかっつーのも本当は分からない。 ただ、例えば肘を伸ばす方が動かしやすい俺なんかは、スライスなんかでも外から内に動かすというイメージよりは、曲げた肘を伸ばして打つっていう方がいい球が打てる。 フォアのスピンでも、押し出すプッシュするっていう意味の肘の曲げ伸ばしじゃなくて、体に近い場所から外に振り出すイメージの方が打ちやすい。 逆にフォロースルーを小さく巻き込むようなイメージで打つと掠れた当りになっちゃう。 けど、もっとボールを押してっていうアドバイスはピンと来ない。 絶対こっちじゃないとダメっつーんじゃなくて、どっちのイメージの方が打ちやすいか、っていう感じな話で。 ただ、敢えて言うと特にフォアボレーの腕の動きを見るとフェデラーは曲げた肘を伸ばしながら打つシーンが多いように思う。 それに結構前を向いて所謂体が開いた状態?そっから腕を伸ばしながらそれこそプッシュするような動きで打ってたりとか。 結構クセのあるフォームな気もするんだよね。 ま、フェデラーって器用過ぎてそれこそトップスピンかけるような動きでボレーしたりとか色々やるから何とも言えないけど。 マレーなんかは割りと基本的な横向き姿勢を取ってたりとかするみたいだけど。 ナダルのボレーも数が少ないせいか逆にお手本通りのスイングしてたり。 おや、キミにケチつけたように感じたか?そんなつもりはないよ。 問題ない球うってりゃ、打ち方の優劣や良否もないさな。人それぞれのクセがあるからな。 キミ自身は不満無く打ってそうだし、なぜ上手くいっているかの理解も外れてはいないと推測でき る。いいこと云ってるんだよ。 >フォアのスピンでも、押し出すプッシュするっていう意味の肘の曲げ伸ばしじゃなくて、体に近い場所から外に振り出すイメージの方が打ちやすい。 これなんか実にいい。 が、しかし、文面が私的感覚で終始している。そして、注意が腕とか肘と局部的と感じる。 なぜ、打ちやすいとか打ちにくいとか、掘り下げられているかな? いい感覚持っているのに、技術的になにか参考になるレスがないかと覗きに来る連中には誤解を 与えそうな文面に感じるから、整理したくなるんだな。 >結構前を向いて所謂体が開いた状態?そっから腕を伸ばしながらそれこそプッシュ こう感じるところをもうちょっと観察するといいよ。 「体が開いた状態」なのか?既にスイング開始してて身体を振った状態だとしたら? だとしたら、なぜ身体が先? プッシュに見える部分が、深くテイクバックして振り出したときと実は同じエッセンスを持たせた簡略 か急場の対処型だとしたら?ボールに面がどう当たってどう抜けて行ってるかを比べてみるといい。 >フェデラーって器用過ぎて そう別格扱いして済ませてしまうのもいいが、彼らが自分のフォームをどうみられているかなんて気 にしてプレーしていると思うかね。彼らはポイントを獲るためにはこういう球が欲しい。その球にする には、ボールに面をどう当ててどう打ち抜くということしか頭にないんじゃないか? その感覚が同じになれば、きっとフォームも必然的に似通ってくるもんだろ。 キミには、プロはその時ボールに何をしたいのだろうという目を持って欲しいと思うね。 きっとキミのプラスになるよ。 / :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ / . /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る ( . i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ ) . |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む . | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< | 八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\ (__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー? ´ / :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::| { ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{ なんか、こういう池沼質問、テニス板でほんと多いよなww テイクバックするとき、ラケット立てるか寝かせるかとかwwww ケツふくとき、前からふくか後ろからふくか、とか、んなのと同じだろww ケツのふき方すら人に聞かねえとわからねえとか、マジ池沼やろw 女性の場合、ケツは前から後ろに拭かなければならない でもねフォームをいちいちコーチが指導するなんて日本くらいなもの。 世界では自分で好きなフォームで打たせるんだよ。 故障が多いとか問題があるときだけ指導するだけであとは自由。 昔スペインで教えてもらったのは打点に引き込んで常にベストの ボールを打て、これだけ。指導はフットワークが多かったな。 >>115 そうして今のオマエのひょっとこフォームが出来上がったわけだ きれいと言われるようなフォームを身につけて損になることはひとつもない。 そういうフォームで打てる人はずっと見ていたいような魅力がある。 汚いフォームにもある意味目を奪われるけどなww「うわぁ・・・」て 年取った時に錦織がどういうフォームしてるか見てみたい気もするw グリップは薄くなってんだろうなー フォームがきれいって、いったい何を基準に言ってるんだろうな フェデラーみたいなムダの少ない動きとスイングができてる人はキレイと言っていいと思うけどね。 キレイな打ち方とは別に、高校生なんかは錦織やナダルの力んだようなスイングをカッコイイと思ってそう。 フォームのキレイさってのは単に見た目の良さだけじゃなく、動きが洗練されて無駄がないことも指す。 「フォームのきれいさとか勝敗にかんけーねーだろw」とか、「テニスに芸術点は無いからねww」と 笑う趣味テニスのアマチュアくんがたまにいるけど、無駄の少ない動きが勝敗に関係ないわけがない。 今のフェデラーは・・・試合中でもある程度エレガントさというものを大事にしている気はするけどね。。 着ているウエアや立ち振る舞いから見ても。話が変なほう行くから以後自重するわ イケメンはきれいなフォーム身につけたほうがペニス的にもいい 打ってみれば解るだろあふぉ 家具を押してみろあふぉ 下手とかいうのは経験年数や練習時間にもよるから仕方ないとは思うけど、 経験長くてフォームカッコ悪いてのは絶対言われたくないわ・・・ でもいっぱいいるよねそういうの。 ふつくしいというよりバランスの良さってのはあるな テレビじゃプロ同士だから気付かないけど、コートサイドで見ると恐ろしく動きが滑らかでバランスがいい。 頭が上下しないとか軸が見えるようなスイングだったりとか。 スクールでも動きのいい人とかバランスのいいフォームしてる人とかは綺麗に見えるし実際安定してるよね。 ラケットを体から離してスイングするんだよ 常に腕、ラケットの線に張りがある感じ 江戸ばー具の 動画とかマッケンローとか見てみ 肘伸ばして打つ人に肘曲げろといつも言う知人がいます 曲げるか伸ばすかで議論してるおまいらは全員考え古過ぎなんだよ いいかー耳の穴かっぽじって聞けー ストロークのスイングというものは曲げる伸ばすじゃなくてー しならせーしなり戻らせーさらに逆しなりさせてくもんなんだよ分かったか >>137 お前は馬鹿か? インパクトの時に肘伸びているか曲げているかの話してんだよボケ! 伸ばす派 フェデラー、ナダル 曲げる派 ジョコビッチ、ロディック 結論:人それぞれ >>139 だからその話がそもそもする必要の無いものなんだよタコ! >>58 がテニマガのヤンデルの記事取り上げて >「肘が真っ直ぐかどうかは本質ではない」みたいなこと書いてあるだけだw って言ってるが本当にその通りなんだよ 敢えてその違いに言及するなら人それぞれの間合いを掴む感覚の違いとだけ言っておこう >>137 ではしなりと言ったがもっと正確に言えば「うねり」だ ただ単純に伸ばすか曲げるかじゃあなく うねりをそれこそラケットの先端にまで伝えていくために曲げ伸ばしがあるんだよ覚えとけタコ! 肘を伸ばすか曲げるか この議論は本当に必要ないのでしょうか? 必要ないかどうか結論づけるにはまだ 分析も議論も充分でないとわたくしは考えます >>143 議員の答弁かよw ただ個人的にはボレーの時に腕をまっつぐに伸ばしすぎるのは直してる。 バックボレーはいいんだけど、フォアでドアスイングになってボールが押せないんだよね。 自画撮り動画でも何かおかしいなぁ、とは感じた。自分の感覚とズレてるスイングで。 肘を伸ばすことに肉体的負担が無いのなら 肘が伸びた状態でインパクトする形が最も遠心力使えて良いと思う しかし遠心力使うことがそもそも球の威力に影響与えてないなら 関係無いかな 伸ばして打てるグリップはウエスタンが限界だろうな さらに厚くなったら(錦織グリップ)もう肘曲げんと面がかぶる ウエスタンなら、インパクトで軽く曲がって肘が相手コートを向くといいかも。 片手バックの肝は肘 肘から球にぶつけていくように振れるとパワーとスピンが向上する 手が伸び切った状態でインパクトするスポーツってないだろ。剣道でも野球でも 肘は伸びてない。バレーボールでも少しためのある状態で叩く。 いままでフォアの当りがどうしても薄かったり上手くフラットに当たらなかったのが、テイクバックだけじゃなくてインパクト前も脇を開ける感じで高い打点でも横振りになっちゃえ!くらいで打ったら何か壁越えた。 自分の試合とかビデオで撮ったりしてみたが、以前は肘が脇について高い打点とかは窮屈そうに打ってて、ナダルのフォアの動画とか見てみたら思いっきり肘伸ばして打ってたので、 自分にはストレートアームっぽい方があってるのかな、と。 肘曲げ錦織スイングも試したけど合わなかったし。 思いっきり伸ばして打つつもりで、丁度いいくらいに曲がっているんだろうな。 最近、特にフォアで縦振り横振りの違いが腕の使い方の違いになってるなぁ、と感じる。 今のフェデとかのフォアって完全に昔で言う横振りじゃね? 横振りってか腕は水平に動いて回内とかでスピンかける感じだよね。 古い縦振りの感覚が残ってると高いボールとか打ちにくい。 フェデラーてボールが高く跳ね上がる前に打ってることが多いから 必然的にレベルスイングになると思うんだが 逆にナダルはボールがバウンドして沈んできた時に打つことが 多いからアッパースイングみたいなスイングになる。 フェデラーってどっちかっつうとベースラインに近い位置でステイしてるが ナダルはかなり後ろに下がってる。 ナダルも意外と練習とかでは普通に打ってる。バギーホイップじゃなくて左肩までスイングして。 あと雑誌とかで斜め上からの連続写真見たらかなり前に長くフォロースルーしてるね。意外だった。 昔のボルグの頃の縦振りじゃなくて、フォロースルーで頭にぶつかるのをさけてホイップクリームしてる感じに見えた。 逆に薄めのセミウエスタンというかイースタンよりやや厚いくらいで曲げて打つのって難しいよな。 どうも昔の薄いグリップの感覚が残ってて高い打点とかでも肘曲げてって打てないけど、面が上むいちゃう。 頑張って肘伸ばして打つけど結構力いる。 本当は力要らないのかもだけど、なんか高い球打ち込むの苦手。 でも寝てるっつーか下から出過ぎるとスピン過多で勢いのないタマタマになっちゃったりもするよね。 最近自分のフォームとか見ると肘の曲げ具合より縦振り横振りの違いの方が重要な気がする 昔覚えたフォームのクセで下から上スイングになりガチだけどそれだとグリップ厚くしても高い玉とか叩けない。 つい4〜5年前は下から上って言ってたコーチがジュニアのレッスンで下から上に振るな!とか言っててワロス まぁそんだけ勉強して教えかた変えてるのはいいことだけど。 たまたまここ見たら机上の空論ばかりだなw 体育会に所属中で色々な部員見てるけど、ストレートアームはスクウェアスタンスの奴が多いな。ベンドはオープンメインの奴。オムニやダブルスのプレーがメインだと自然にストレートになる奴が多いしシングルスメインだと逆。結局は本人適正とコートの環境によるとしか。 薄めのグリップで体の前で打点をとろうとすれば ストレート気味なるから上手い奴ほどストレート その辺のコートにいっぱいいる下手糞爺はグリップ薄いのにベント もちろん打点は体の横、この手の下手糞は大抵左手が死んだ手打ち フォアハンドの基本はオープンorセミオープン バックハンドですらオープン多用してるのに ナダルとかジョコビッチとかプロ見りゃ分かるでしょ スクエアばっかで打ててるのはよっぽど低レベルな練習か試合やってる団体だろうな >>183 だけどさ、低レベルで悪かったな。関東学生だからスクール爺よりは強いけどな。俺はオープンウェスタンベントだが、千葉とか田舎のスクールあがりのやつとか薄ラケ使う奴はスクウェア気味な奴いるよ。監督もそれを矯正したりはしない。 でも振り回しでスクウェアやクローズのみオープンのみのものがあるし、大学で練習するうちに俺も浅いボールのアタックとかスクウェア使う様になったりバックでクローズつかったりプレーに幅出たけどね。 そうやってプロの記事とかだけ見て言及してるとこが机上の空論だって言ってんだよ。実際プレーしてみ? てかバックでオープン多用ってナダルが特殊なだけだろ。 他の選手は殆どクローズかスクウェアだし…確かにオープンのバックも増えてるけどそれは踏ん張ったり粘る為にやってるだけだろ。余裕がある時にもオープンでバック打つのってナダルだけじゃね?他にもいたらごめんなさい。 マレーもジョコビッチも場合によってはオープンだよ ジョコなんか180度開脚みたく撃ってるシーンが有名だろ てか殆どの選手も用いてるだろ そもそもクローズかスクエアで打つべきショットであるはずの 両手バック(フォアも同様)をなぜオープンで打つのかを考えるべき それを理解すればオープンの重要性に気づくはず いや、だからオープンの重要性は理解してるし俺はスピン多用だからか分からんがフォアもバックもオープンスタンスだよ。 ただ、プロのバックのオープンは追い込まれた時とか振られた時の話だろって話してんの!なんでもないイージーボールをオープンで打つのはナダルくらいだろ? そのナダルもクローズでバック打ったりする事もあるしな。 結局状況や環境次第だって事が言いたいんだが…あと今更だが本題はストレートアームとベントについてじゃないか? スレチだが、セミオープンは別にしてプロが オープンかスクエアかは当然、状況に合わせて意識的に使い分けている。 正論か? あくまでオープン、セミオープンは多数派ってだけだろ… ナダルって練習の時はフォアもスクエアだったりフォロースルーもバギーホイップしてなかったりすんだよね。 まぁプロは俺らと違ってどんな格好でも打てるだろうけど。 あんだけ歩幅が広くてフットワークがいいのにオープンじゃないと間に合わないとかどんだけ動いてんだよ、って感じだよね。 >>195 スクエアで強烈なボール打つやつもいればオープン多用のチョリチョリくんもいるからなあ オープンにこだわらなくてもいい程度のラリースピードでまともにフットワーク使えてないだけじゃね? てか気になってたんだけど、飯星文也って誰? 調べたらC級シングルスの結果だけ出てきたけど。こんな初中級の人間が粘着されてんのってこいつ過去になんかしたの? >>199 それなら何故プロにはオープンスタンスが多いの? スクエアも半分位居ても良いはず フットワークが悪いときにオープンになるか? 横向いて走ることが最速だから、間に合わなければクローズドかスクエアが 当たり前。 余裕がなければオープンスタンスは取れない よく考えれ クローズドやスクエアのほうが余裕無いと打てない オープンよりもリズム拍数が多いからね プロにオープンが多いのはスクエアより少ないモーションで打てるので テンポやボールスピードが速いラリーに向いてるから スクエアも半分くらいいていいとかアホかよ 1試合まるまるスクエアで打つとでも思ってんのか?スクエアもオープンも状況によりけりだろ何いってんだこの嘘つきニートは >>204 よく読め 人数割合の話だ お前ら、真面目にテニスやったことあるのか? だからスクエアしか使わないプレイヤーが半分くらいいてもいいって話なんだろ人数的にw スタンスなんて状況によるのにそんなやついるかよって話しだ氏ねよ嘘逃げニート >>205 真面目にテニスやったからなんなんだ?? 真面目に現実を生きる努力をしているのか?おまえは >>201 サンキュー! >>202 アマチュアレベルの話してるんだが… 半分て謎なこと言うなよ。現実問題、関東学生で見たらアマチュアにもスクウェアオープンだとオープンの方が多い。 でもオープンだったらフットワーク良いは無いわ。スクウェアメインでフットワーク良いやつもいるし。本当に199の言ってること分からんか? もうここさ、スレタイは「ストローク打つ時のロンパーってさ」で良くね? ようはどっちでも打てなきゃいけないということだ。 基本はスクエアなのかもしれないけど、相手のボールの勢いがあって踏み込めないときの緊急用として オープンがあるわけで。 実際プロの試合見てもフォアは8割がたはオープンだしそのへんアマの草でもオープンで打つのが多い。 スクールとかオープンは教えない。スクエアで教えるから初級者は打球の距離感がつかめず打点もフォームもバラバラ。 今のスクールはオープン教えるよ。 てか20年前の俺でもスクールでオープン教えるレッスン受けた。 今のスクールとかでオープン使えないのは寧ろ部活上がりで中高の指導者が踏み込んで打て!って教え込まれた人とかかな。 そんで部活で足鍛えられてるからスクール程度のボールなら走って追いついて打てちゃうから逆にオープンで打てない。 しっかり下がって打て!とかも叩き込まれてるとライジングとかリターンダッシュとかも苦手だったり。 初級者が打点バラバラなのはスクエア(もしくはクローズ)で打つのが基本という固定概念があるからだと思うな。 球出しなら打てるのにラリーになると途端に飛んで来るボールの距離感、位置関係がつかめなくなってへんな 打ち方になるのが良い例。 俺もテニスやりたての頃はどうしようもなくバラバラだったけど、オープンで打つことを意識して克服した。 人に言われたのでなく、プロの打ち方を研究した結果。 球の位置関係がつかめるようになったのでどのスタンスでも打てるようになった。 最もそれだけではないがな。非利き手の使い方も研究したし。 やっぱ参考はプロだよ。スクールのコーチはダメ。(若いのはいいけどシニア系はダメ) 元々肘の話だったのにロンパーの所為でスタンス板みたいになってるじゃねぇかwww 一番いいのは壁うちだな。勿論誰かと打ち合うのが一番だが、仕事などで時間がないなら壁うちおすすめ 利点は数多く打てることだが、これにより打球の距離感の把握とオープンスタンスでのスイングが身につくこと。 俺は昔暇があればほぼ毎日2〜3時間はひたすら壁うちをして距離感をつかめるようになった。 スクールの習いたてはほんとフォームがむちゃくちゃ典型的なド素人だったが、壁うちをやってる うちにラリーが続けれるようになった。担当のコーチからも良くなったといわれたほど。 打点も距離感もつかめない人は壁うちがおすすめ。ただしつかめるようになったら不要。 普通に球出しで良くない? 手出しから徐々に振り回しとか増やして。 壁打ちを否定はしないけどそれはあくまで補助でしょ。他の練習程効果ないよ どうにかして負け惜しみにしたい気持ちはわかるがwww いや負け惜しみってなんだよw 普通の事しか言ってないけど 俺もどう負けてんのかワカラン だた壁打ち出来る壁あるのウラヤマシス 俺も壁打ちやりこみたい(´・_・`) 224 肘は曲がった状態からラケットの遠心力に引っ張られて少し伸びる感覚がでて (実際に見るとラケットがヘッドアップしてるだけで伸びてるようにはあまり見えない) その後ラケットが戻る反動で一番肘がたたまれる状態になる かな どっちにしても肩甲骨の裏側からボールに当たる様な感覚だから手先に意識ってないよね >>224 俺は振ってて肩甲骨の裏側からボールあたる感覚ないなー。 ラケットが体と一体化してる感じがしてストリングに球が当たる感覚だな。ラケット含めて腕で手先も関節のひとつみたいな。 でも強いて言うなら意識は手のひらかな。中心からちょい下のとこ ちなみに身体の裏側は胃腸の内側ではなく腹腔内とかな オナホも〇んこが出入りするのは裏側ではなく表面。 フォアのフォワードスイングでは肩甲骨の下側が背中に食い込む感覚はあるは それが弱い時は調子悪い スピン量が世界一のナダルがストレートアームだから ストレートアームのほうが肘曲げよりスピンを多く掛けれるということかw 意外に盲点なのがラケットを持ってない非利き手の使い方。 寝る瞬間の意識って面白いよな 意外と不思議なことだらけらしい。 クルマ運転しながら何秒間か分からないが寝たことがある どちらも一長一短です。はい結論でた。解散!このスレ終わろう! 伸ばして打つ人は打点は体の外側になる。フェデラーとかナダルみてみ? 外側になるとゆう事はスイング軌道がインサイドアウトであることを意味する。 この軌道で進行するとボールと面の接地時間を長く取れるのでそれだけスピンを多く掛けられる。 体に近いと半減する。 野球のピッチャーも腕が伸びきった所で 球を離すから腕が長く見える フェデラーはまさにそれ つまりテニス史上、フェデラーのみが 一番効率的スイングを実践している これに気付いたのは俺だけ また、フェデラーはでかいのにグリップ2 これも細いグリップが有効なことをテニス史上 初めて証明した 一つの例を挙げて、証明したなどと言うな 多数でなければ証明とは言えん 高い打点とかが苦手なのはストレートアームのせいかな?と思って少しグリップ厚めに持って若干腕を曲げ気味に、と練習してみたらボレストでボール浮きまくってワロタ まぁ急ごしらえで感覚が合ってないのもあるんだろうけど、多分見た目はほとんど変わってないくらいの差だろうな。 4スタンス理論で、Aタイプは曲げる。Bタイプは伸ばす。と力入りやすいとな。 さらに一型か二型かで、4スタンス理論では分けられるけどそれはグリップの持ち方や長さに関係してくる。一型の人は厚めのグリップ、短めに持つとより力がスムーズに入る。 Aー1タイプ…錦織、ジョコ >>250 あれ?おれ4スタンスの本持ってるけどA1のモデルが思いっきりストレートアームのベルダス娘だったぞ? あとエドバーグとか。 最近テニス雑誌見てないけど、また何か記事出てた? 錦織ジョコの打ち方は今のと思いっきり正反対だ。片手バックなのもあって、どっちかっつーと身体をクロスに使うフェデなイメージ。 チャン・ヒョンってストレートアームっぽい打ち方するんだな >>255 丸々鵜呑みにするより、人によって動かしかたの得手不得手があると考えると参考になる。 たしかにあぁいうテストをすると出来る人出来ない人がいるし、例えばストロークとか低いボールでも腰を落として沈み込むイメージで打て!というのがしっくりくるケースと 低い構えから打った後は伸び上るように打て!という方が力強く打てるのがある、という自分の体験もあるし。 >>243 肘曲げてもグリグリスピンかけまくれる人なんかいくらでもいるやん…肘伸ばしててもストロークショボい人なんかいくらでもいるやん… お外で遊んでるの?? 何で数年たっても世間知らずなの? お前が世間知らずという話だからずれてはないだろw あとボールと面は接地しない やり直し スタンスのときみたいに恥かくからもうやめときなよ愛知県トップクラスさんw ほんとアタマわりいな こっちはストレートアームによる軌道の話をしてるだけなのに誰も肘曲げによるスピンの話とかはしてないし。 論点ずらして自爆してハジかいたことくらい気づけよボンクラ脳みそw 体に近いと半減→肘まげなら半減 言及してるやん あとストレートアームでもボールを潰せるくらいのスイングスピードでないと接地時間(?)はそうそう長くはならない 大丈夫?エッチオフ自演自爆のボンクラちゃん? アタマ大丈夫マジ? ストレートアームをベースにした話なのそれは。 相手の打球の強さとか威力で打点が体に近くなることだってあるだろがw で、その中のどこに肘曲げって単語があるのさ? もうあきらめて負けを認めろよボンクラ脳みそw ストレートアーム前提でも打点食い込まれりゃ肘も曲がるだろうがよw ていうかボールと面はそもそも「接地」などしないっていう話なんだがなwww 大人しくエッチオフネタでも考えとけよw >>259 の前半は正しい >>269 食い込まれりゃ・・は、その時は応用で対処すればよい 伸ばしたいときに伸ばして打てればよいだけ そもそもさ、4スタンスとかストレートアーム何たらは、 ネタ無しコーチの苦し紛れ理論だって知ってる? バックナンバーみれば、何とか理論は履いて捨てるほどある ジタバタしているようじゃ中身が知れるよ 調子乗ってわめいた挙げ句逃亡がデフぉになってきたな ほかに持ち芸がないから仕方ない。 本名公開っていう一発ネタは使ってしまったしね。 この前テニスしたときのビデオに撮ったのコマ送りで見たらメチャクチャな肘の動きしてる自分がいましたw もっとボールを押して! ボール2個分位!ってコーチに言われたけど、 ボールを押すってイメージがよく分かりません。 押すって何? どんな感覚ですか? 自分は肘を曲げて打つ方が打ちやすいタイプです。 >>291 昔からよくある表現だけど分かりにくいアドバイスだよね。 俺も言われたことあるけど、2個分打ちぬく?っていう風に脳内変換したらやりやすかった。 上手く打てると確かにボールに押される感覚ってあるんだけど、要はスピンとか意識して擦れた薄い当りになってるんだろうね。 たまにイメトレ用にナダルのとかも動画みるけど、バギーウィップで擦り上げるように見えるがかなり厚い当りしてるし Rafael Nadal practice kids day at Roland Garros 2015 HD ttps://www.youtube.com/watch?v=l1WbWXi2Om4 しっかしスゲー音だな 教えて頂きありがとうございます。当方女子です。 私は擦れた薄い当たりなのは確かです。スピンを意識してる訳ではないのですが、 玉が短いし低くて、深いのが打てないんです。グリップは軟式持ちより、ほんわずか厚めかもです。 自分は玉を打つ時に、押すというより弾く感じのイメージでした。 2個分打ちぬくって事は、やはり前に押すなんですね。 ラケットの軌道が下→上というよりも、横ぶりになるみたいな? フラットに当てるみたいな?それとは違いますか? ナダルの動画、、随分楽に、緩く振ってますね。なのにスゲー音ですね。 厚く当たってるっていうのは分かりました。 何度も見よう。 >ラケットの軌道が下→上というよりも、横ぶりになるみたいな? フラットに当てるみたいな?それとは違いますか? 横振り、フラットでいいかと。 昔のサンプラス位の頃(あるいは伊達とか)は下から上に振るスイングでスピン掛けてたけど、 今は腕は横振りだけど前腕の回内でラケットは上に抜いてスピンを掛ける打ち方になってきた。 ラケットも良くなったのでフラットに当てても回転がかかるようになったし 元々深い球が打てないならアウトとかも気になんないだろうしね。 そしたらもっとネットの上を通してバックフェンス直撃くらいのフラットから徐々に軌道を下げてコートに入れるとか。 実際に厚い当たりを覚えるのにそういう練習もあるし。 弾くというよりは潰すイメージの方がいいかも。スイートの真ん中よりは少し先っぽで当てるくらいのイメージで打つとカスレ当たりはなりにくい。 ジュニアの女子なんかはそういう感じでぶんぶんラケット振り回してる。 ナダルの場合フラットぽく当てつつも急激なヘッドの返しによって スピンを掛けてるから。 まあナダルに限らずプロ選手は全員厚く当てることを意識してスイング してると思うよ。 当たり薄かったら相手の餌食になってしまうわけで。 アングルに打つときは薄く当ててスピードを殺しスピン多めに するのが基本だが通常のラリーは厚く当てることを意識するのが 基本と思う。 押すというイメージが、アドバイスで使われる事が正しいのかは別として、感覚としてはわかる。 とりあえず、どフラットで打って、 どフラットで打ち方つと、どんな感触がして、どんなボールが飛ぶか練習してみるといいと思う。 次の段階で、ラケットスピードを落とさないで、ヘビースピンをかけて感覚と感触を覚える。 そして、自分のラケットスピードに合った自分のスピンを探す。 プロは、スイングスピードが違うのでこすり上げても、ボールが飛んでく。 優しい皆さん方ありがとうございます(涙) >>294 >元々深い球が打てないならアウトとかも気になんないだろうしね。 どっちかというとアウトが怖くて、打点落としてラケット下から入れようという意識(スピン)があるのに気づきました。 打点落とさないで打つと、大ホームランになる事があるんでビビってます。 私の担当のコーチは、インパクトから一気に腕を振り上げて〜♪と言いますが、隣のコーチを見てると ナダルみたいな感じの腕の使い方で「腕は横振りだけど前腕の回内でラケットは上に抜いて」る風に見えます。 当たってから、肘がクルっと回るように見えるというか。 >スイートの真ん中より少し先っぽで当てるくらいのイメージ って、どんな感じですか? ラケットの軌道の話しですか? ラケットの軌道ってインンサイドアウト? アウトサイドイン? >>295 ゆっくりなボールなら、フラットっぽく当てて深く打てるんですが、深いのはむつかしい ですね(当たり前か) フラッく当てるっていう感覚は、例えば高い打点のフォアの横ぶりに似た イメージでいいんですよね。 >>298 非力な女子が、こすり上げても飛ばないですよね。フラットだと、打感が軽くて 一瞬「アウトか?!」って焦る位ポーンと飛んできます。 自分の動画見ると、だいぶコンパクトというか肘は曲がってます。コーチには 腕伸ばせ、脇開けろって言われるけど、打ちにくいんですよ。 人それぞれって言うとそれまでですが、、 フォアハンドの精度上げるのが、自分には めっちゃ難くて苦労してます。皆さまいろいろありがとうございました。 >>スイートの真ん中より少し先っぽで当てるくらいのイメージ >って、どんな感じですか? ラケットの軌道の話しですか? >ラケットの軌道ってインンサイドアウト? アウトサイドイン? いや、スイングは今のまんまでボールが当たる場所をラケットの先っぽでフレームショットするようなイメージというか。 フラット系の球とかは真ん中とかネック寄りに当たるとポーンとボールがすっぽ抜けるというかそんなに力ないのに大きくアウトしたりする。 少しスイートの先端でフレームショット気味に打つと飛びが抑えられるのと、多少回転が掛かり易くなるのかホームランになりにくい。 スマッシュとかハイボレーなんかでも簡単そうなチャンスボールを大autoとかは大振りというよりネックに当たってることが多い。 サービス、スマッシュ、決めのボレーなんかも先で当てる感覚だとバックアウトしにくい。 ま、分かんなければそこまで気にすることはないけど。 >>302 すると、スビードボールを打ちたいときはネック寄りで打てばいいのですね これは俺が福井プロのイベントレッスンで(それも5年以上大分前に)聞いたアドバイスなんだけど、 「余裕がある時はラケットの少し先端、先よりで打つと相手が打ちにくいボールになる、逆に余裕が無くてとりあえず返したい時は真ん中を使う、世界のトッププロはそういう打ち分けをしています」とか言ってた。 あとタカオのスリクソンの宣伝イベント動画でも似たようなことを言っていたり雑誌とかでも連続写真とかキレイに写るんでそういう使い分けも言われるようになったね。 タカオの動画だとスピンをかける時はラケットの下というか左右で言う地面に近い方にボールが当たるとかそういうのも言ってる。 スピードボールでネックというよりは少し抑えを効かしたい、いわゆる潰すスピンとか相手の打ちにくいボールを打ちたいという時に先端という方がいいと思う。 テニスのショットで積極的にネックの方に当てるっていうのは極端にスピンをかけるスライスとかドロップボレーとか特殊なケース以外あんまり無い感じ。 >>300 ゆっくりだろうが速かろうが当て方は変わらんよ。 どういう球を打ちたいかでスイングの軌道で決まる。 フラットを打ちたきゃ水平に近い軌道になるし、スピン掛けたければ下から斜め上への軌道になる。 ただどちらも厚く当てる事が基本。 言葉で説明すると難しいから動画などでプロのフォーム見て勉強しな。 >>302 >>304 ラケットの先っちょの話しは意味が分かりました。 私は真ん中に当ててるつもりでも先っちょ寄りでいつも当たってる方なんです。 癖というか、かなり意識しないと真ん中に当てられないレベルで。 ネック寄りに当たった時はボーンとぶっとぶのは確かにそうですね。 スクールのコーチも、ショットによって当てる場所を変えると、、みたいな話ししてましたが、 私はまだ全然そんな事出来るレベルじゃないです。 私のフォアハンドを見せられたら、伝わるんですけどね。 >>305 >どういう球を打ちたいかでスイングの軌道で決まる。 >フラットを打ちたきゃ水平に近い軌道になるし、スピン掛けたければ下から斜め上への軌道になる。 この意味は分かるんですが、次のがまだ腹に落とし込めないです。 >ただどちらも厚く当てる事が基本。 これが「押す」て事なんですよね。こすり上げないって事ですよね。 動画見ますよ、見ますとも。 よく言われるインパクトで握るっていうのと、「押す」は別な話しなんでしょうか。 バックハンドは安定してる方なんですが、インパクトで握る意識はないんです。 >>307 厚く当てるって意味が分かってないな。 面を地面とほぼ垂直にした状態でインパクトを迎えることを厚く当てるという。 面が被った状態だとボールの上っ面を捉えるからカス当たりのような打球になる。これがいわゆる薄い当たり。 押すこととは別の話。 まあフェデラーやナダルなどのプロ選手のスロー動画見てみろ。そうすれば少しは理解できる。 大体お前らみたいなヘボは スピンなんかかける必要ねーから 水平に振ってりゃいいんだよ 低い打点からスピンかけるのは、ベースラインからのラリーでは、効率が悪い。 ボールを下から上の方向に飛ばすから、遠くに飛びやすく、コートにおさめるために、回転を多くかける必要があります。 逆に、ネットと同じ高さでインパクトした場合は、少しだけ斜め上の角度に飛ばすだけだから、引力で落下して、コートにおさまりやすい。少しだけスピンかけるだけで、そこそこのボールが打てる。 タイミングの取り方、フォームはまた別の話。 >>306 完全にフレームショットではないけど真ん中少し先端寄りで打っちゃうクセとかならラケット変えてみるのも一つかもよ ダンロップのFMSシリーズってのがプロとかラケット先端寄りで打つのに着目してスイートエリアを先端に移動! とかやって売り出したけど、試打してみたら逆に先端でコントロールしてるのに慣れてたらすっ飛んで行って使いにくかった。 それでか知らないが、その前のBiomiシリーズは名器と言われて使ってる人多かったがFMSはあんまり売れてないっぽい まぁそれは置いといて、スクールの女性でもラケット変えたらボールの軌道も安定してあきらかにボールが伸びてくるように変わった人もいる。 もしかしたら高いボールもラケットの先寄りで打つけど逆に飛ばなさ過ぎてそれを飛ばそうと無理に上向いた面で打とうとしてホームランになるのかも。 セミウエスタンとかより厚い握りで高いボールをホームランはむしろ難しいし。 打点が体に近くなりすぎてネック辺りで変にボール飛ばすよりは先端気味で当てる方がまだいいと思うが、まぁあとはリアルのコーチとかとの相談だよね。 ボールの当てる位置はレベル関係なく意識としてもっとくのは初心者の頃から大事だと思う。 俺も人さまに教えられるような腕じゃないけど、自分がそれ知らなきゃ今でもできなかっただろうし意識してショートラリーとか球出しとか打つからより細かく考えるようになるし。 厚い当り、薄い当りっつーのも一回感覚つかむと分かるけど体感しないと分かりにくいよね。 ジュニアなんかは低い弾道でフルスイングしてバックフェンス直撃とかやって厚い当りとかを身に付けるとかやったりするけど。 >私のフォアハンドを見せられたら、伝わるんですけどね。 あーあと自分のフォームをビデオで見るのはとても大事。 俺はソニーの回し者だがスマートテニスセンサーでモーションショットって連続写真撮れるのとかで自分のフォーム見たら思いっきりインパクトの直後で腕こねてるとか いやー最近のスマホってスゴイよ。 自分の内部イメージと外から見たイメージとズレが大きいとコーチの指摘が意味ワカラン けど自分の内部イメージと外部イメージが近いとコーチが言ってるのが自分のどういう状態なのかで、自分の内部イメージでどういう感じで打ったら良くなるか自然と分かるし。 俺もボレーで押せだのスイングしろだのスイングし過ぎだの切り過ぎだのフラットに押し過ぎだの色々言われて混乱したが、自分のスイング見たら意味分かったし。 >>315 >もしかしたら高いボールもラケットの先寄りで打つけど逆に飛ばなさ過ぎてそれを飛ばそうと無理に上向いた面で打とうとしてホームランになるのかも。 >セミウエスタンとかより厚い握りで高いボールをホームランはむしろ難しいし。 コーチ曰く、私がホームランになる時は打点を落としすぎて下からすくうように打ってる時だそうです。 問題なのは、どうしてホームランになったのか、私自身が明確に理解してない点ですよね。 自分の中では腕の動き、足の動きばかりに意識がいってるので、打点だとか、当たる場所への集中がおざなりになってます。 テーマ決めて、ショートラリーの時に注意したいと思います。 昨日、ガットを柔らか目に変えたらよく飛ぶようになったので様子見てみます。 球がほとんどショート気味なのは、ネットよりアウトが怖いからていうのもあるかもです。 >>316 ソニーのビデオでよく自撮りしてますが、全体像ばっかでなんかちゃんと見てなかったかもです。 プロの動画(といっても男子のトッププロとかじゃなくって、もっと親近感ある選手)と、下手な自分と見比べてますが、 イメージ通りに、自分の体あてはめるのは苦戦してます。 左手をビシっと伸ばせないんだよなぁ、 ひねり戻しの結果でああなるのか、意識して伸ばすのか。 肩さえ入れば、伸ばさなくてもいいんでしょ? 錦織とか、西岡はビシって感じじゃないよね。 伸ばす曲げるのどっちにしろいい塩梅を見つけないとね 例えば、自分は曲げるタイプとだけ思ってるといつの間にか曲げすぎになることがある 一回大袈裟にやってちょっとずつ緩くして、丁度いい時の感覚を掴むのがいいとか そのいい塩梅をさっさと見つけるのが、運動神経いい奴なんだろうな。 左手真っ直ぐ伸ばせっていうにわかコーチを知っています 左手はサードが打球を逆シングルで取るような形が理想と思ってる。 あと手の形も結構重要で、これは人それぞれ違いはあるが、俺の場合格闘家が構える指の形を 意識してる。(北斗の拳のケンシロウみたいな?)それを横に倒して左手を出す。 小指と薬指とその周辺の手のひらにガッと力を入れる感じ。中指人差し指、親指はあまり力を入れてない。 >>330 左手でそれだけ拘りがあるなら右手もすごいんだろうな ワウリンカの片手バックの左手の形はやっぱり違和感ある。 両手打ちからの転向らしいからその名残だろうけど、大抵片手バックの人って左手下に向くような感じなのが上を向くような感じで腋臭開きそう。 http://sugisawashinsuke.com/2595-2/ テニス探求塾メルマガ登録フォーム ブログでは書けない事や深い話、ゆるい話等盛り込んで書いていこうと思います。 メルマガでしか公開していない裏話や特典、プレゼント等ご用意しております。 提供スタイルとしては【定期発行】と【日刊】という形で配信されます。 ご了承下さい。 伸ばし気味 そのほうが力が入るから ナダルの打球が強烈なのは伸ばし気味だから あれが握り厚くしても肘曲げだったら威力は弱まる。 いや>>340 のいってるとおり、人間腕を伸ばしてるときのほうが力が入りやすい。 ベンチプレスをやってみればわかるよ。重量挙げの選手とかがフィニッシュで腕が伸びてるのも 曲げてるときより力が入ってるから。 なら、肘を曲げて打ってるプレーヤーはみんなナダルよりも相当な力持ちなんだな 論点が違う。筋力の有無ではない。 物を押したり上げたりするときは肘を伸ばすほうが力学的に力が入りやすいという話。 実際ナダルの回転量はダントツなのがそれを物語ってる。 肘曲げてたら恐らく回転量はがた落ちするだろう。 「力学的に」とか「物理的に」とか言うやつは決まって力学、物理を理解していない まあ所詮自分じゃ全然まともに打てない、ロンパーの空論だな 話ついてこれないやつは大体お前みたいなそういう負け犬の遠吠えがでてくるもんなぁ お前は支点と作用点について学んだほうがいいんじゃねえの?。 「理にかなってる」て言うやつも、その「理」がわかっていない ストレートアームは腕力、身長が必要 ぶっちゃけ175cmでそこそこの腕力でも微妙 それ以下の体型ならやめたほうがいい 首回りとか肘にケガする 175でベンチ40キロ数回でへばる筋力しかないストレートアームだが 肘やらかしたことないがな 握力65、背筋力210キロくらいあるけど 自分のレッスンの前のクラスのジュニアとか見てると、結構古いイースタンで振り子みたいに打つ娘と錦織みたいな現代風な横振りスイングで打つ娘といて 多分、最初に親とかが古典的なスイングで教えたんだろうなぁとか思うけどそれで肘が伸び気味曲げ気味というのはありそうな希ガス 背が小さいジュニアの子で顔辺りで引っ叩くのはどうしても肘曲げなきゃいけないし。 チビでストレートアームってダメなのか 俺ダメじゃん じょこの昔のサーブがストレートアーム、っつーかマサカリ投法気味だった 肘を曲げるのは要は厚すぎるグリップのための打ち方だろ。 だって錦織みたいな厚すぎるグリップでストレートアームすると面が下向きまくるじゃん。 それを回避するために肘を曲げる。曲げれば面が直角を保てる。 ナダルとフェデラーがストレートなのは厚すぎない握りだから。 基本は曲げて打つでしょ 伸ばして打つには才能が必要 才能のある奴は自分に合った打ち方がどんなかくらい 判断できる 判断できない奴は曲げとけ 才能とかじゃなくグリップがクソ厚いなら曲げて振らないと面が下向きまくって当たってもカスアタリになる。 ジュニアとかみろよ。バカみたいに曲げてるじゃん。あれはグリップもバカみたいに厚いから。 前にスクールのレッスンで「色んなグリップで打ってみましょう」テーマがあって、ストロークとかも自分のグリップと別にコンチ〜エクストリームウエスタンで打ってみたが 不思議と厚いグリップで肘伸ばして打とうと思っても無意識に面を垂直に当てようと肘曲げ気味になんのな。 そんで逆にコンチで肘曲げて打とうとしてもやっぱり伸び気味になっちゃう。 ストレートアームはセンスがいると思う 同じストレートアームでもベルダスコ>>>>ナダル>>>>>フェデラー の順で格好いい ナダルの場合、5割以上リバースフォアで順クロスに打つからあれでいいんだと思う ウェスタンなどの厚い握りにしたら、おとなしくダブルベンドで打っとけ 肘曲げるとかより脇が少し閉まるのがポイント つーか未だにこんなの話のネタになるんだな いつのネタだよ? ついでに人口で言えば、プロ・アマ関わらずダブル>>>>>ストレートアーム アホだこいつら・・・ グリップでストレートか曲げるかが決まることをまだ理解してない イースタン、セミウェスタンならどちらでも打てる よってそれは間違い イースタンでダブルベンドできる気がしない 意味ないし あたりめーだろ。 イースタンとかお前、コンチがちょこっと厚くなった程度で面はほとんど下を向かないんだから 曲げる必要性はゼロ。というか曲げてるんだったらそいつがバカなだけ。 コンチで肘曲げてたのはマッケンロー ダブルベンドではなかったけど コンチと思われてるマックのグリップ、実はイースタン。 ソースはザ・チャンピオン・テニス(アーサーアッシュ監修、新潮ウンコ) 曲げるか伸ばすかの一因として握りの厚さがあるのは認めよう だがそれだけじゃない フェデラーの場合バックのシングルハンドと間合いの差をなくすため ナダルの場合左効きなので心臓の圧迫を避けるために脇を開けることで 結果的にストレートアームとなっている だからグリップの厚薄で曲げるか伸ばすか決まるんだって。 たとえば錦織のグリップでもやってみて肘伸ばして自分の打点にあわせてみろや。 面がモロ下向くだろうが。そんなんで打ったってまともに飛ばねえんだよ。分かるだろうが。 だからそれを解消するために肘を曲げることで面をほぼ垂直にするんよ。 ほんとわかんねえバカどもが。何度も言わすな。 ストレートアームは試合時のフェイクだよ 通常はダブルベンドが負担掛からないと思う フェデラーのサーブはダブルベンドでしょ? だから選手生命が長いと思うよ この手の話は、そこそこ上手くないと伝わらないだよね〜 敢えてサービスの例を上げたのはサービスもストロークも 基本は同じだってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる