ウッドラケットについて語るスレ
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さげて。
どんな感じですか?
100ペソまでなら・・・ >>5
コレクターの方向けで「100万円」からお願いします。 マソとペソのレート知らぬ。
ウッドラケットと羽子板の違いを簡潔に説明できる人キボンヌ 俺のためのスレのようだな
俺はFUTABAYAのラリーエースを使ってる
ちなみに一本シャフト
ラリーエースは硬いだろ。
自分はウイニングショットがいいな。
ゴールデンショットでもちときつい。
ちなみにナチュラル45P。これ最強!
けど、ストックあと3本。このあとどうしようかな?
って、ウッドの良さは球がくっついてぐんにゃりとしてびよ〜んって飛んでいく感じ。
プレステ、プリグラなんか目じゃないね。 >>9
わかるやつが来たか
今日新しいFUTABAYAのマキシマムっていうラケット買った
俺はキンキンの80ポンドくらいで張ってもらいたかったが
ラケットが耐えられないかもしれないと言われてポンド数不明の固めで張ってもらった
ラリーエースは50ポンド
ちなみに全部で10800円だった >>9
>プレステ、プリグラなんか目じゃないね。
マジでか!?今T2000を使っていて、しなる感じがたまらんのだが
ウッドはもっとぐにゃぐにゃなのか!!!?できればT2000との使用感の違いを教えてくれ >>12
俺は>>9じゃないしT2000も使ったことないからわからないけど、しなってる感じはする
しなっていて硬さもあるので方向性も良い
しなりと硬さの絶妙のハーモニー
ウッドは、もちろんものにもよるだろうけど、しなりに限界があるというか13の言うとおりT2000に
比べるとしっかり振った時の球離れがやや速め。
反面、当てに行った時にはそのままへろへろ球になってしまう。
T2000はしっかり振っても球が何時までも乗ってくれる感じなのでパワーヒッターにはコントロール
性は最高だった。
そして当てに行った時にはパチーンと弾いてくれる両面性があったのでオールラウンドに使えるラ
ケットだった。
欠点は、スポットが狭くてミスヒットが多いことかな。
自分はあのギシギシしたインパクトの音がなじめなかったな。
>>14
ほとんど正論だけど球離れはガットの張り方やテンションによるんじゃないか?
ウッドはスイートポットに当てないと打ち負けてるという気持ちになる
しかも、ごまかしがきかないからヘロヘロ球も多い
俺はスイートポットに当てる(もはやスイートポイント)のは得意だからちょうど良いけど、サークルの仲間が言うにはフラットドライブの威力が凄いらしい
やっぱりウッドはフラット系プレーヤーに向いてると思う
意外にデザインもいいぞ
ここからは余談に入る
ちなみに俺のウッドラケのガットはスイートポットの部分を柔らかめでスイートポット意外の部分は硬めで張ってもらった
今までガットのテンションを部分的に変えることができるというのは初めて知った
明日から大会だから頑張って来ます
またウッドラケ目立つんだろうな ウイニングショット死亡
トップのガットガイドの溝部分が陥没
ウッドではよくあるんだよね、これ。 >>17
いまどきのラケットだと飛びすぎるとお悩みの方にお勧め。
フルスイングしてもコートに収まるぜ! >>17
目立ちたがり屋だから使ってるのと>>18
あとは形(デザイン)が好き >>8だけどラリーエースに60ポンドで張ってもらった
先週、コーチがジャック・クレイマープロスタッフのウッドでレッスンしてたw ガチでカッコつくと思ってウッド使ってる奴がたまにいるから痛々しい 中古でカワサキのPRO-200というラケットを見つけてきたんだが、これはどういうモデルなのか知ってる香具師いる?
ウッドには珍しいMID SIZEと書いてあって、MAX200Gとほぼ同じサイズ。
なんだかGRAPHITE LAMINATIONと書いてあるが、どこにグラファイト使ってんだかワカランw
なんか色が黒っぽくなってるところに貼り付けてあるのかな? >>27
張って自宅保管の時とか枠嵌めたりしてるの?
それとか張る時に特別注意することとかあんのかな?
俺、ホームストリンガーでウッド入手したけど、ウッドは流石に張ったことないし、ショップに出すほどでもないし。 俺はウッドラケットはヘッドのビラスが一番格好良いと思う。 >>29
なんという偶然。
つい先日出てきたとかで家の玄関に立て掛かっている。
親がやろうとして購入したが実際は全くやらなかったので、ほとんど未使用品だ。
確かにかっこいい。
ビラスかっこ良いね。
一度見かけたけど、状態が悪いから買わなかった。
あと、石黒賢が高校時代からラケット変えてないって言ってけど。
まさかウッドじゃないよね。
ちなみに私はゴールデンショットのシナリ感が好きだった。
ガットは勿論ガチガチ。
ジャッククレーマーはちょっと固かったし。
チャレンジNO1は硬い上に400グラムあった。
プリンスのウッディが手に入ったら、ナチュラル張って打ってみたいな。 >>31
石黒賢は1966年生まれらしいから高校時代には80年代初めか
メタルフレームのT2000とか流行ってたんじゃないかな
それから俺もゴールデンショット好きだよ
今でも持ってる >>32
ググッてもラケットが確認出来ない。
以前の記憶だと、メタルとか普通サイズ(面が小さい)のウッドでは
なかったと思う。それだと、ハッとしてこっちが気がつくから。
たぶん、プリクラかプロスタか、その辺りだと思うんだけど。
あとストックが3本って言ってた。
あっ、プリクラは今も生産してるね。MAX200Gかな? >>33
ちょっと小さくて分かり辛いけどこれかな?
ttp://www.tbs.co.jp/k-reshipi/img/200802/week0216_02.jpg
確かにウッドでもメタルでも無さそうだ >>34
これ撮影用っぽいかも。
「青が散る」というドラマでテニス部員やってんだけど。
自分のラケット持ち込みだとすると、プリンスですね。
プリクラみたいにブリッジがない普通のラージサイズ。
機種までは確認出来ない。
でもプリンスのデカラケなら、今でもラケットを変えていない
というのも納得。 >>35
青が散るを見てみたが俺にも判らなかった
それより佐藤浩市がブラックジャックのラケットカバーをこれ見よがしに振り回しているのには笑った
スポンサーは美津濃だったっけ? ウッドラケットではウエスタングリップでトップスピンをかけて打つことが出来ないというのは本当ですか?
昔はラケットのせいでそういうショットが打てなかったという説明を何度か眼にしたのですが >>36
ほんと露骨だね。
ミズノも提供してたのは確実だろうけど。
石黒はプリンス使ってたから、経験者は自由にラケット使わせたのかな。 >>37
当時はレッスン書もイースタンで押し出す様なスイングが基本になってました。
ですからプロもそんなスイングの人が多くて、神和住さんや福井さんもそうでしたね。
ただ、ボルグの出現でそこからテニスを始めた人がブームに乗って入ってきたので。
厚いグリップでトップスピンを打つ人が急激に増えてきました。
旧スタイルが染み付いてるプロより、むしろ趣味で始めた人が先行してテニスのスタイル変えたような気がします。
さすがにナダルの様なグリップはめったに見たことないです。
軟式上がりの人でたまに見かけましたが、低い打点のボールは持ち上げきれずにネットするケースが多かったように思います。
外国のプロでは、クリックステインとかゴメスは相当厚いグリップだったと思います。 >>39
するとラケットの性能に起因する打ち方の変遷の説明はウソっぽいです
ありがとう >>37
俺、この前冗談でショートラリーでウッド(珍しくミッドサイズ)使ってみたけど、トップスピンをかけられないというより、かけ辛いってのが本当かな。
セミウエスタンでスピンかけて打ってみたけど、かろうじてかかることはかかる。
けど、ラケット重いし、スピンかかってもボール遅くなるし、メリットが少ないね。
だから、逆にラケットが変わって打法が変わったってのも本当。
>するとラケットの性能に起因する打ち方の変遷の説明はウソっぽいです
ってのは逆。運動生理学やテニスのメカニズムが解明されたのと、ラケットの進化と両方。 ラケットが変わって打法が変わったというのは、
他人に言えることであって、当の本人は全然変わってない。
コナーズ、マッケンローなんか見ても当時と全然
変わってない。 もし、ルール改正があってウッドラケット使用義務ができたとしたら
現在のトッププレイヤーたちは対応できるんだろうか?
例えばナダル・ジョコビッチ・フェデラーだと誰が一番適応できるだろ? >例えばナダル・ジョコビッチ・フェデラーだと誰が一番適応できるだろ?
ラケットが折れないように適応する方が先w
すべては、ウッドの根性にかかってる。
一番対応出来るのはフェデでしょ。
あと、ウッドは消耗品だから何本折っても問題ないよ。
メーカーから年間100本以上提供される。
ウッドラケットはすぐ折れると思ってるやつがたくさんいるけど、俺は3年使ってて全然折れる気配しないしフレームのゆがみも無い
ちなみに1回3時間の週2〜3プレーヤー >>48
ウッド現役なの。
ちなみに何を使ってますか。 >>49
FUTABAYAのラリーエースだよ
>>8と>>10と同一人物 >>48
ウッド・ラケットの最後の辺りになると、優れた接着剤が出てきたおかげで、硬質な材木や感覚がいい材木を組み合わせた複合ウッド・ラケットが出てきて、若干フェイスが大きくなったり、強度が上がって折れ難くなったり、軽いタイプも出てきている。
ただ、その前の頃のラケットはバギバギに折れるのが多いね。
少なくとも俺は3本は折ったしね。
今は[K]PS 88のトップに50g以上の鉛テープを張って使っている、俺にとっては折れないウッドラケットが理想なんだけどね。 プロにとってウッドラケットは消耗品と考えられてたらしく、日本のプロでも一週間も使ったらゴミ箱行きだったらしい。
腰が無くなるのが明確に分かったんでしょうね。
多い人は年間100本以上消費してたとか。
でもプロ以外は折れるとかしないかぎり、使い続ける人が多かったと思う。 ウッドって何もしなくてもフレームが湿気で曲がったりしないのか?
昔は保管用に木枠を嵌めてたりしたらしいじゃん。 日本人ボルグ現る
ttp://www.youtube.com/watch?v=pZTFjFDY5Yc&NR=1
明日ついに、新しくOG-SHEEPに張り替えたウッドラケットでびゅー出来るぜ!
けど、結構競技系なクラスだから、冗談で使えるかなぁー
>>57
やりますねえ。
ラケットの銘柄はなんですか?
>>58
カワサキのMIDです。さすがにオールマンとかではないですがw
R-200とか書いてあったかな?フェイスの下のほうをグラファイトで補強してる感じです。
早速打ってみましたが、意外と使えた。っつーか、普段使ってるプロスタと極端に違わないのは、単純に腕が(ry
手元よりの球は結構しっかり飛ぶけど、先端に当った時のフレームのブレやパワーロス、ミスショットがやっぱ今のラケットとの一番の違いだと感じた。
あと、ボールリフティングをすると、スイートの位置が明らかに今のより手元ですね。
予想外だったのが、ショートラリーでセミウエスタンで握って打ってもちゃんとスピンがかかったのと、サーブでスピン系とかを打つのでもそれなりにスピンかかったこと。
つか、ラケットの重みのせいかいつもよりいい感じでw
ラリーは流石に相手に悪いんで使えませんでした。
明日、振り替え取れたらまたチャレンジしてきますw >>59
詳しい報告ありがとう御座います。
カワサキもミッドありますね。リサイクルで見たこと有ります。
その時は消耗が激しいので買いませんでした。
もしかしてフェイスの下の方ってブルーの塗装ではないですか?
ミッドはフタバヤが美しいですが、余り見かけませね。
先端は確かに飛ばないと思います。10時と2時の方向辺りに鉛を張ると
対処できるかも。私は貼ってました。
ウッド+ナチュラルガットって一度打ってみたいんですけど、なんとなく
勿体無くて張れない。張った事ありますか?
また何か発見があったら報告お願いします。
80年代、DONAYのボルグプロを5本使ってたけど、今残ってるのは2本。
もちろん、ボルグの影響です。
ボルグと同じように、ガットのテンションを高くした打球感が好みだったので
何回か張り替えると、フレームが歪んでしまい、使えなくなりました。
ボルグのラケットは、部屋に転がしておくと、いきなりクシャっと歪んだらしい
ですね。
今残ってる2本は、使わずに保存用になってます。
怖くて、張り替えられませんので・・・
ウッドの感触が好きなのですが・・・
今はWilsonと、Völklを使ってます。 ナブラチロワもRー7の前はヨネックスのウッド使ってたよね。
>>60
ラケットはカワサキのPRO-200っていう奴。
http://item.rakuten.co.jp/tennis/c11100141c/
これと同じ奴です(まさか売ってると思わなかった)。自分のは中古の素振り用に、って売ってた500円の奴でしたがw
スペック見ると、98sqinでフレーム厚16mm、340gと割と今の競技系ラケットと同じくらい?家で計ったら全部込み357gのBP315mmくらい。
道理で扱い易いと思ったわけだ。いつも使ってるプロスタが込みこみ360gの17mm厚だし。
先日、ショートラリーではなく、普通のラリーでも使ってみました。
何か普通に使えるw
ロングラリーでもちゃんと飛ぶ(当たり前だがw)し、スピンもそれなりにかかる。
まぁ流石にパワー不足は否めないので、バックアウトするのを入れるためのスピン、という感じの使い方ではないですが(どっちかというとショートするし)、
プロスタに比べると明らかにスイートスポットは手元よりですね。そこでフラットな厚い当りをすると、いい感じで飛んでいく。
バックハンドも、それほど重さも気にならず片手バックでも打てたし、若干打点が食い込まれると辛いが、全然使えないとかは無い。
スライスが、慣れないせいで打ちにくくガシャったけど、多分スイートスポットの位置が手元よりなのとか、ラケット先端の剛性不足なんでしょうね。
手元寄りのスイートスポットで捕らえた時は全くラケットのブレとか感じないし、ウッドのソフトな感触が堪能できました。
レッスン全部通して使おうと思えば使えそうだったけど、これに慣れたら逆に自分のプロスタが使えなくなりそうな気がして途中で戻したw
プロスタとの違いはやはり先端の剛性だけですね。サービスなんかでも、重さを利用したスイングとかすると結構打ちやすい。
ちょっと遠いボールや、バックの高い打点を力で持っていこうと思うとウッドのブレやパワーロスがあって失速する感じ。
これを使うと、何故、今のラケットが剛性を高めることに技術を磨いてるかがよく分かりました。まぁプロスタも十分古いけど、試打ラケとかで最新のは扱い易いし。
Biomimetic500の軽くてすっ飛ぶ感じが対極で面白いかなぁ ストレス解消で思いっきりサーブ打ちまくっていたら・・・
いきなりラケットが折れたwwww
ウッドなので古いラケットなんだけど、サーブを打つ勢いで
バコンッって折れるなんてw
ガットは切れないままラケットが逝ってしまいましたwww
いちお、仲間からな180〜190qの高速サーブを打つと言われてますので
サーブの瞬間、ボールがグシャッと潰れる音がします。
そこには前の晩、フレームに切れ目を入れて折れやすくする仕込みをする>>65の姿があった・・・ 昨日、ミニテニスでボレーボレーしたらいきなりガッと切れたのでウッドを使うことにしよう。 ウッドじゃないんだけど、昔のラケットを買うと種類によってはグロメットがボロボロになってるのがある。
特に白いグロメットが弱い気がする。
補修用のグロメットに全部交換するのもなんだし。
そう考えると、ウッドの場合反りがあるけど、グロメットはないからいつまでも張れそうだな。
>>68
張るのはいつまでも出来ても、自分が振れる期限が… FUTABAYAのウイニングショットでテニスを始め、やがてゴールデンショットに代え、
ついついKAWASAKIのオールマンに浮気した俺様が通りますよ。
俺もゴールデンヨットのシナリが好きだったな。
3本使ったところで、ウッド卒業。
ウッドギリギリ体験組。 昨日、ネタにウッド取り出して使ったよ。
流石にアップのミニラリーからウッドはキツイんでコーチとのロングラリーとかで使ったが、ボールが飛ばないのは、ラケットのせいじゃなくて俺の腕のせいだったw
やっぱしっかり当てて振り抜かないとすぐに短くなっちゃう。
今のラケットで高剛性がどーのとか言う理由がよく分かる。
が、芯を食らったフィーリング最高〜 >>73
本当に競技でウッド現役バリバリにやってた人らは「飛べばとりあえずおk」とか言ってるw
ただ、サンプラスとかがジュニアでウッドを使ってる最後の世代だろうから、もうガチでやる年齢は過ぎて老後エンジョイテニスに入るか、
マックとかみたいにシニアツアーみたいな競技志向でやってるかくらいだろうから、クラシカルな打感だけどそれなりにパワーをカバーしてくれるラケットで、っていう感じ?
俺は草トーとかで勝ちにいくっていうよりテニス出来るの自体を楽しむ感じでプロスタ85をそのまんま使い続けてるけど、
試打ラケなんか触ると、スペック以上に結構これより厳しいラケットなんかは多かったりするし。
ラケット込み込みの重さは360gくらいだけど、ナチュラル50lbsくらいでラケットの重さを使う感じのスイングだとそれほどキツクない。
軽いけど、ポリでひっぱたくとか力で持ってくラケットの方が逆に難しく感じられたり。
試打ラケで、ジョコラケ+ポリってのがあったけど、あっちの方が取り回しは楽だけどボールが飛ばなくて無理ぽ
あと、コーチが持ってたNEOMAX2000とかもちょっと触らせてもらったけど、コーチ(元MAX200G使い)曰くちょっとヘッドが軽すぎるバランスなんで、もうちょい頭が重い方がいい、とか。
確かに中古で買った500円MAXと比較するとウッドとかMAX200Gとかのラケットは構造上トップヘビーになり易かったので、そういうのが好みだったりするのかも知れない。
ボールを軽くついてみた感じだとウッドのフィーリングに近い方ではあるけど、ウッドの印象とはまたちょっと違うかもね。
本当のウッドのラケットの印象と、「ウッド」を使ってたころの美化された印象との差かなぁ。
古き良き昭和のイメージみたいなもんで、本来は当時最先端なラケットな創意工夫されたウッドのラケットも今ではクラシカルな位置づけみたいなもんで。
まぁピュア銅鑼がもうクラシカルというか古典的な位置づけに入るような時代だからねー >>73
張り上がり340〜360gでSW320〜330の95〜98inならなんでもおk >>73
SIX.ONE Tour
見栄と言うわけではないけど、どうしてもツアーモデルに行ってしまう。
鉛もベタベタ。
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