テニスの身体
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ついつい技術論だけが先行してしまいがちなテニス。
しかし一流のプレイヤーほど、テニス選手である前に優れた一流のアスリートである。
筋力、身長、骨格、etc・・・
テニスに必要なフィジカル全般について、マッタリ語りあいましょう。 >>26
陸上の短距離走には、 結構高身長が多いです
背が高い=手足が長いなので、背が高い人は足の一歩の回転半径が大きくなります
つまり、なるべく少ない歩数で100mを走りきることが出来ます
背が低いと、足も短いので、100mを走るのに必要は歩数が増え、その分で不利です >>28
>長身選手があまりゴツクなくてもパワーあるのはそのためです
たしかにそれはいえますねぇ〜
筋力=長さ×太さ、だとしたら一方が固定されているようなものですから、その時点で長身選手はかなり有利。
サーブが入りやすい、などと真っ先にいわれますが、一番のアドバンテージはそこではないでしょうね。 >>29
>つまり足の短い人より遠くのボールに届く=機動力がいいんですけどね
それは分かるけど、ここでは限度の話しをしてます。
短距離走で2m超えてる方が有利ですか? >>32
ちなみにですがパワーは筋繊維の断面積、つまり太さに依存しますよ
長さはあんまり関係ない気がします
あと、単純な筋力だけでなく、コーディネーション(筋肉同士の連携力)もかなり重要です
>>33
>それは分かるけど、ここでは限度の話しをしてます。
限度というと、何の限度ですか?
>短距離走で2m超えてる方が有利ですか?
それは知りません
陸上は専門ではないので >>34
あなたがどこかで仕入れたかじっただけの知識だということが分かりました
筋力は断面積と筋肉の長さ 筋肉のタイプで決まってます
「長さはあんまり関係ない 気がします」とか
気がするだけで スレの方々に嘘ふきこまないでください
専門でないなら 口はさまなきゃいいじゃないですか
わざわざクビつっこんで知識ひけらかしたいんですか? フットワークを武器にする選手の平均身長もあがってきてますよね。
90年代などはチャンを代表とする170前半が多かった気がしますが、ヒューが180、ナダルにいたっては185あります。
2010年代には190超のシコラーが出てくる可能性もあるかもしれません。
近年ますますボールスピードは上がっており、手をめいっぱい伸ばして取れる範囲が広いほうが有利ですから。 >>35
筋肉量は短く太いのも長く細いのも同一になる可能性がありますね。
筋肉が収縮して体動がおこるわけでして、筋力は収縮長に依存している点もあります。
ただ細く長い筋肉は常に断裂の危険を伴う筋繊維の集合であることを考慮すると、治癒力が低いとも考えられます。
>>35
そうですか
まあ私は昔、筋力は筋肉の断面積=太さに比例すると習ったものですから
で、そこまで言うからにはあなたはプロ(もしくは元プロ)のフィジカルコーチなんですよね? と思いましたけど、ID:O+5lqfMuさんがド素人であるという完全なる証拠を見つけてきましたので、うpします
http://www.aiss.pref.aomori.jp/seminar/seminar_material2-2.pdf
「@筋肉の特性 → 筋力は太さ(筋断面積)に、速度は長さ(筋長)に比例する」
どうですか?ご自身の実力がお分かりになられました?
所詮あなたみたいな素人さんがコーチに勝とうだなんて、勘違いなんですよね。
プロをなめないでもらえません? 少なくともニートコーチよりはいい教育受けてそうですね。
自分の経歴も記載しておけば偉そうなこと言っても説得力あるかもしれないのに。
他人には求めるが自分のはごまかすのがニートコーチクオリティ。 >>40
どこがですか?
ID:O+5lqfMuなんてぜんぜん大したこと無いですよ
まあ、そこそこうまい上級クラスのオッチャンが、知ったかぶりして勘違いでウンチク垂れてるだけでしょ
たかが上級程度がアルバイトコーチと勝負して(テニス理論でも実技でも)勝とうだなんて、極めて無謀な話ですよ 自称コーチ(実はニート)
知識はウイニングアグリーとGoogle頼み
実力は不明(口だけの可能性大)
このスレもこんな人生の堕落者に乗っ取られたんじゃ大変だな(笑) バイトの分際でプロかよw
バイトでプロって言えるなら、マクドナルドのバイトは料理のプロで
コンビニのバイトは会計のプロってかw
速度が筋肉の長さに比例は物理学的に間違っている。
既に一定の速度で動いている状態を維持するのに筋肉の長さは関係ない。
速度ではなく加速度が長さに比例するのである。
加速度とはどのように生じるのか。
高校の物理の教科書にF=maとあったのを思い出してみるといい。
a=F/mであるから加速度は力に比例しているのである。 ついでなので、明らかに何かを勘違いしてる ID:26qQ//HQとID:O+5lqfMuのために、セミナーを開催します。
>>39の補足説明です。
まず、筋力は筋肉の断面積、つまり太さに依存します。
これについては、もうこれ以上は説明の必要はありませんね。
次に、「速度は長さ(筋長)に比例する」について説明します。
>>34に「コーディネーション(筋肉同士の連携力)もかなり重要です」と書きましたが、これと関係があります。
筋肉が長いということは、つまり、「筋肉が、筋肉同士の境目までビッチリと詰まっている」ということになります。
筋肉の境目が強い(?)と、隣の筋肉との連携が上手くいきます。
よって、筋長=筋肉同士のコーディネーション能力と考えてほぼ間違いありません。
このコーディネーション能力が高いと、スイングスピードが上がったり、足が速くなったりします。
テニス選手は、ボディビルダーのように筋力の太さを追及するのでなく、コーディネーション能力も重要なのです。
コーディネーション能力の具体的な鍛え方については、またいつの日か。
>>44
お前の物理の成績はせいぜい2か3ってとこだな >>45
ネタにマジレスするのもアレですけど今は物理の授業じゃないと思うんですけど。
速度という言葉と加速度という言葉の意味ぐらいは理解しろ >>44
加速度は力に比例することぐらい分かるだろボケ
物事の理も分からんバカか >>47>>48
何度も同じことの繰り返しになりますが、今は物理の話でなく、
筋肉の太さと長さの説明をしています。
あなたはテニススクールに逝く前に、小学校で日本語を勉強してきてください。 物理の話もわからない奴がスポーツについて語るなど笑止
筋肉の話も、スイングの話も、ボールの軌跡も全部物理抜きには語れない。 なんでおまいらは争うことでしか話ができないんだw
話し合うことで、今の自分よりも高い認識を得ようという姿勢がないと不毛だぞ。
詳しい物理の話はわからんが、速度が筋長に比例するなら、陸上選手はみんな2m超えることになってしまうね。
筋長が長いってことはつまり、助走距離を長くとれるぐらいに考えておいたらいいんじゃないかな? ぐだぐだな説明はどうでもいいから、具体的に何すりゃいい訳よ? >>53
一般人向けコースと、ガチンコ選手コースがありますが、どちらになさいます?
ガチンココースの良い点:効果が高い
悪い点:きつい、マニアック過ぎてなじみにくい、トレーニングに時間をとられる、ちょっとお金がかかる
一般人向け:上記と正反対 俺もそれが気になったからバランスを保つために
バックはシングルからダブルハンドに変えて
日常生活は、緊急時以外は左を使ってます。 筋トレなんて、腹筋と腕立てと懸垂だけやってりゃいいと思うんだが。
ジムいくなんて意味なくね? >>57
自宅トレーニングは手軽でお金がかかりませんが、その分効果も薄いですよ
もっとも、それなりにお金使ってホームジムでも作れば別ですが・・・
10万もあれば一通りの器具が揃うんじゃないかなぁ >>58
現実的なレベルでさ。
俺もちゃんとトレーニングしてたことがあるけど、きちんとやると一回4時間近くかかっちゃうわけ。
しかもそれを週3回はやらなきゃいけん。
普通にテニスもやらなきゃいけんのに、それ以外に週3回はトレーニングするとなると、それだけの環境のあるやつはかぎられてくる。
一般社会人なら論外だし、高校生でもキツイ。
大学生でやっと、ってレベルかな。 >>59
4時間はやりすぎですよ
私なんか一時間程度しかやりません
それで十分です >>60
アップとクールダウン、前後のストレッチをちゃんとやると、そんだけで軽く30分以上かかるんですよね。。
そのへんはある程度妥協したほうがよいということでしょうか? >>61
多分負荷が軽過ぎ。
1秒で上げて5秒で降ろすイメージで10〜15回で限界になるように負荷を調整。それを3セット。
1日に鍛えるのは5〜7ヵ所程度。ちゃんとやればそれ以上は無理。
計算すりゃわかるが、だいたい1時間ぐらいだよ。
身長が182センチくらいあるんだが、体重は何キロぐらいがベストでしょうか?ちなみに今79キロ… >>61
それでも三時間半もトレーニングするんですか?
>>62
全然違います
素晴らしい勘違いです
>>63
体脂肪率、脂肪体重除脂肪体重によるので、なんとも言えません >>64
何が全然違うのか?
参考の為に具体的にいってくれ。
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生!フットワークを良くするトレーニングを教えてください。
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
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>>64
ウェイトトレでどこが違うのか気になるから詳しくお願い
ブタ鼻はトレーナーの見識もあるのか
スゴイね〜
で、>>62を完全否定する根拠は? >>65
>何が全然違うのか?
承知いたしました。
ぜひとも教えさせてください。
>1秒で上げて5秒で降ろす
上げるときは爆発的に素早く上げて(秒数は知らない)、戻すときは2秒くらいかけます。
>10〜15回で限界になるように負荷を調整。
負荷が軽すぎます。
8〜10RMくらいの負荷は必要です。
ただし初心者は、12〜15RM程度の負荷がいいですね。
RM=RepetitionMax
8RM=8回で限界になる重量
5RM=5回で限界になる重量
>>66
うーん、ラダートレーニングなんかが良いと思います。
あとは、短距離ダッシュとか?
>>69
筋トレの大会で全日本優勝、元筋トレのプロコーチで、
スポーツ選手のトレーニングにも詳しいコーチに習ってました。ネット上でだけど。
テニスにハマる前は筋トレにハマってたので、それなりに詳しいかな。
でも、専門ではないのですが・・・。 >>70
だからさ〜
なんでそうなるのさ?
なんで>>62じゃ全然違うのさ?
お前の方法は分かった。でも、何故お前の方法が正しいんだ? 何か裏付けできる理論とかあるのか?>>62を実践したら、どんな問題が発生するんだ?
またお前が得意な“脳内解釈”じゃないのか? >>73
>1秒で上げて5秒で降ろす
ここまでゆっくりおろす必要は無いからです。
無駄な苦労をすることはないということです。
もっとも、スロートレーニングといって、極端にゆっくり上げてゆっくり下ろすやり方もありますが。
>10〜15回で限界になるように負荷を調整。
これについては、負荷がぬるすぎるからです。
筋トレでは8RMを基本に考えます。 筋力をアップさせる方法
自宅でトレーニングの場合
腹筋、背筋、腕立て、懸垂、スクワット、短距離ダッシュ、必要なら有酸素運動
注意事項
・自宅トレーニングだからといってなめないこと ジムでトレーニングする場合
●ミクロサイクル(週間計画)
DAY1
1 ベンチプレス
2 フルスクワット
3 肩の補助種目(フロントプレスなど)
4 広背筋の補助種目(フロントプルダウンなど)
5 上腕二頭筋の補助種目(バーベルカールなど)
6 下腿部のトレーニング
7 各種腹筋運動
DAY2
1 ベンチプレス
2 デッドリフト
3 脚の補助種目(レッグプレスなど)
4 肩の補助種目(フロントプレスなど)
5 広背筋の補助種目(フロントプルダウンなど)
6 上腕二頭筋の補助種目(バーベルカールなど)>
7 下腿部のトレーニング
8 各種腹筋運動
※DAY1とDAY2の間は2、3日くらい空けること ●メゾサイクル
○ベンチプレス 週2回のサイクル
1週目
月曜 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
2週目
月曜 前回よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
3週目
月曜 8RMのベスト記録より2.5kg重い重量で 8回×1セット
金曜 休み
※このサイクルを2サイクルやって1週間の休み
○スクワット&デッドリフト
1週目 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×5セット
2週目 1週目よりも少し重いウェイトで 8回×5セット
3週目 2週目よりも少し重いウェイトで 8回×4セット
4週目 3週目よりも少し重いウェイトで 8回×3セット
5週目 4週目よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
6週目 8RMのベスト記録より5kg重い重量で 8回×1セット
※このサイクルを1サイクルやって1週間の休み
◎補助種目のやりかた
・インターバルは1〜3分(時計できちんと計る)
・すべて8〜12回×2〜3セット
・決して限界まで反復しないこと。全力の80%の努力感でやる。
(12〜15回出来そうな重量で、8〜12回やる)
■腹筋&下腿部のやりかた
腹筋&下腿部は回復が早いので、限界まで追い込んでしまってもOK
でも、慣らしでゆるくやったりとか、色々変化をつけたほうが良い 間違えた
●メゾサイクル
○ベンチプレス 週2回のサイクル
1週目
月曜 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
2週目
月曜 前回よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
金曜 前回よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
3週目
月曜 8RMのベスト記録より2.5kg重い重量で 8回×1セット
金曜 休み
※このサイクルを2サイクルやって1週間の休み
○スクワット&デッドリフト
1週目 8RMのベスト記録の70〜80%の重量で 8回×2セット
2週目 1週目よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
3週目 2週目よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
4週目 3週目よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
5週目 4週目よりも少し重いウェイトで 8回×2セット
6週目 8RMのベスト記録より5kg重い重量で 8回×1セット
※このサイクルを1サイクルやって1週間の休み
◎補助種目のやりかた
・インターバルは1〜3分(時計できちんと計る)
・すべて8〜12回×2〜3セット
・決して限界まで反復しないこと。全力の80%の努力感でやる。
(12〜15回出来そうな重量で、8〜12回やる)
■腹筋&下腿部のやりかた
腹筋&下腿部は回復が早いので、限界まで追い込んでしまってもOK
でも、慣らしでゆるくやったりとか、色々変化をつけたほうが良い ■基本方針■
・BIG3(ベンチプレス、フルスクワット、デッドリフト)に主眼を置き、
この三種目を特にきっちり頑張ること
・それ以外の種目、肩や腕、上背部などの種目では、補完的に鍛えるイメージ
・腹筋と下背部は、毎回限界まで追い込んでもかまわない
8RMの負荷をかけて、キッチリ追い込む
しかし、強度に変化をつけるほうが望ましい
・全てのトレーニング日で限界まで追い込む必要は無い
それをやっても苦労のわりに効果が薄いし、故障のリスクも高い
むしろ、色々な重量を扱って、筋肉に色々な刺激を与えることが大切
・上記のようなやり方を、サイクルトレーニングと言う
世界中のトップリフターたちが採用しているトレーニング
ちょっとマニア系のボディビル雑誌を見れば必ず載っている方法 例:(^ω^) ◆pimkT6ca5E 選手の場合
8RMの最高記録:ベンチ80kg、フルスクワット110kg、デッドリフト135kg
1週目の月曜日 金曜日
1ベンチプレス 60kg×8回×2set 1ベンチプレス 65kg×8回×2set
2フルスクワット 85kg×8回×2set 2デッドリフト 110kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりを適当に 3同左
4腹筋と下腿部も適当に 4同左
2週目の月曜日 金曜日
1ベンチプレス 70kg×8回×2set 1ベンチプレス 77.5kg×8回×2set
2フルスクワット 90kg×8回×2set 2デッドリフト 115kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりを適当に 3同左
4腹筋と下腿部をちょっとがんばる 4同左
3週目の月曜日 金曜日
1ベンチプレス 82.5kg×8回×2set 1ベンチプレス 休み
2フルスクワット 95kg×8回×2set 2デッドリフト 120kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりをちょっと頑張る 3 同左
4腹筋と下腿部をキッチリ追い込む 4同左
※
「〜を適当に」=20回くらいやれそうな重量で8〜10回程度
「〜をちょっと頑張る」=12〜15回くらいやれそうな重量で8〜10回程度
「キッチリ追い込む」=8RMの重量で限界まで追い込む 訂正
3週目の月曜日
1ベンチプレス 82.5kg×8回×2set→82.5kg×8回×1set
4週目の月曜日 金曜日
1ベンチプレス 60kg×8回×2set 1ベンチプレス 70kg×8回×2set
2フルスクワット 105kg×8回×2set 2デッドリフト 125kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりをちょっと頑張る 3同左
4腹筋と下腿部をキッチリ追い込む 4同左
5週目の月曜日 金曜日
1ベンチプレス 75kg×8回×2set 1ベンチプレス 80kg×8回×2set
2フルスクワット 110kg×8回×2set 2デッドリフト 135kg×8回×2set
3肩、広背筋、腕部あたりを適当に 3同左
4腹筋と下腿部を適当に 4同左
6週目の月曜日 金曜日
1ベンチプレス 85kg×8回×1set 1ベンチプレス 休み
2フルスクワット 115kg×8回×1set 2デッドリフト 140kg×8回×1set
3肩、広背筋、腕部はやらず、カット 3同左
4腹筋と下腿部はやらず、カット 4同左 >>73の答えになってないなw
結局持論を披露しただけじゃねぇかw ■フルスクワットのフォーム■
・股関節が膝関節より下に行くまでしゃがむこと
こうすることで、足の筋肉全体が強くなる
手本→http://www.sf-magazine.com/april00/excer-squat.htm
・ボトムポジション(最下点)で一瞬だけ静止すること
・バーを担ぐ位置 三角筋後部の窪み(肘を上げるとできる)。
・肘の位置 左右均等に高くあげる。左が下がり気味なので意識して高く上げるように。
ボトムからの切り返しのときに、腕でバーベルを押し上げる意識を持つようにする。
・足幅 体形にもよるが、踵と踵の間が50cm程度。かかとがちょうど肩幅になるように。
・つま先 約45度の角度で開く。
・重心 人によって色々。オススメは踵の上。踵、膝、バーベルが一直線上に来るように
・ひざ つま先の方向に開いてゆく。前後の位置は一定に保ち、左右に開いて上体を割り込ませる感じ。
立ち上がるときに膝を内側に絞るのは厳禁。膝を痛める
・背中 背骨を真っ直ぐに保つこと。背中が丸まるのは腰を痛めるのでNG。
参考URL
http://okw.nomaki.jp/training/squat.html
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/index.htm
注意点
・フルスクワットはトレーニング効果がとても高い反面、
テクニックが難しく、フォームの習得が難しい。
初心者はかなり軽い重量でやること。
また、腰の悪い選手はフルスクワットは厳禁。 間違えた
■フルスクワットのフォーム■
・股関節が膝関節より下に行くまでしゃがむこと
こうすることで、足の筋肉全体が強くなる
手本→http://okw.nomaki.jp/training/squat.html
・ボトムポジション(最下点)で一瞬だけ静止すること
・バーを担ぐ位置 三角筋後部の窪み(肘を上げるとできる)。
・肘の位置 左右均等に高くあげる。左が下がり気味なので意識して高く上げるように。
ボトムからの切り返しのときに、腕でバーベルを押し上げる意識を持つようにする。
・足幅 体形にもよるが、踵と踵の間が50cm程度。かかとがちょうど肩幅になるように。
・つま先 約45度の角度で開く。
・重心 人によって色々。オススメは踵の上。踵、膝、バーベルが一直線上に来るように
・ひざ つま先の方向に開いてゆく。前後の位置は一定に保ち、左右に開いて上体を割り込ませる感じ。
立ち上がるときに膝を内側に絞るのは厳禁。膝を痛める
・背中 背骨を真っ直ぐに保つこと。背中が丸まるのは腰を痛めるのでNG。
参考URL
http://www.sf-magazine.com/april00/excer-squat.htm
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/index.htm
注意点
・フルスクワットはトレーニング効果がとても高い反面、
テクニックが難しく、フォームの習得が難しい。
初心者はかなり軽い重量でやること。
また、腰の悪い選手はフルスクワットは厳禁。 筋肉の話をするのにここまで食事や休養の話がゼロなのが、お前らが
素人である証であるように思えるがどうか。実際、8RMか10RMか
12RMかなんていうディテールより、食事や休息をどうとるかの方が、
筋肉をデカくするには重要だろ。 ■ベンチプレスのフォーム■
・ブリッジを組むこと
参照→http://club.pep.ne.jp/~mikami1/index.htm#Chap12
・小指側で重量を受け止めること
親指側で受け止めると肩を悪くする
・少し楕円を描いて挙げること
バーを下ろす位置は旨の中心よりほんのちょっとだけ下部
男性だと乳首のちょい下あたり
参考→http://www.d1.dion.ne.jp/~cosme/sub2.htm
・腕だけでなく、足の力も使ってあげるイメージ
■デッドリフトのフォーム■
・足幅はスクワットと同じ、ワイドスタンス
・手幅はだいたい肩幅くらい
相撲スタイル・デッドリフトを意識
http://jp.youtube.com/watch?v=LEA8Irl_y7Y
・オルタネイとグリップで握る(握る方向は一セットごとに変えること)
腰だけはマジでやばい
現実を見ろ→http://okwave.jp/qa2867979.html 8から10レップスは一般的な筋力アップトレーニングとしては正しいが、
スピードをつけるトレーニングの場合なら15レップスぐらいの方がいいぞ。
ほんと、知識範囲が狭くてワンパターンしか持ってない馬鹿が講釈
たれるから困る。おおかたどっかからコピペしてきただけだろうがな。
あと書き忘れましたが、フルスクワットとデッドリフトは骨盤前傾の姿勢が大切です。
これだけは絶対に守ってください。さもなくば腰が逝ってしまいます。
これについては敢えて教えてません。ご自身で調べてください。
>>87
「休息のほうが大事」じゃなくて、「休息も大事」の間違いです。
栄養については敢えて書きませんでした。面倒なので。
まあ、トレーニング日は、除脂肪体重1kgあたり1.3〜1.5g、
それ以外は1.0〜1.2gのたんぱく質を取れば十分でしょう
>>89
そんな理論は聞いたこと無いですね。
スピードをつけるんなら、クィックリフトのほうがいいですよ。 自分が聞いたことがない理論は世の中に存在しないと思ってる馬鹿 >>91
ハイハイそうですね
所詮、私はトレーニングは専門じゃないし、ど素人並みの知識しかありませんから 素人くせにえらそうに抜かしてんじゃねえよ!!
糞して寝ろ!外に出ろ!働け! そうだよな。
RMは競技によって変わってくるよな。
上に書いてある回数って、本当にテニス向きなのか? あっちに書き込んだ後で気付いたのですがコテ使わずに書き込めばいいんじゃないでしょうか? >>94
お願いですから教える気が失せるような低レベルなレスはやめて下さい
>>95
なんでですか?
あっちのスレもなんで小手禁止かがわからないです
まあ、あまりにもレベルが低すぎるので、教える気を失いつつありますが ここで聞いてみるんだが
男子テニスプレイヤー(プロアマ問わず)って、握力どれくらいなのかね?
パワーショット打ったりボレー主体のプレイする人は60キロくらいありそうなんだが、最近のラケットの性能(防振性能)からするとそれほど要らんような気もするし 知り合いにJOP30の人がいますが、りんごを潰せると言っていました
(必要な握力は70KGくらい) 筋肉の話ならウエイト板行った方がはやい。テニス向きの身体の話しようぜ。
連続写真とか見てると、ナル腹は極端としても、男女トッププロの体脂肪率って案外高そうに見えるんだよな。
しかも、どちらかと言えばストローカーの方が体脂肪率高めなような気がする。
もし気のせいでないのなら、プレースタイル別の理想体型があるかも知れず、
おのずとトレーニング手法も変わってくるかもしれないな。 >>99
まさかとは思いますが、それ真顔で言ってるんすか?
テニスじゃデブでいいことなんて何もないですよ >>98
ならやっぱり、ある程度は握力も鍛えてるんだな
>>99
高いって何と比べてか分からんが、そりゃ何時間も動き回るならある程度の脂肪も必要だろうな
私は体型で見ると水泳競技者に似てるような気がするが 男子の場合、体脂肪率15%とかでは多すぎます
プロなら一桁でも別に珍しくないです
が、そこまで減らすと健康的に心配なので、10〜11パーくらいが妥当でしょう 余談ですが、スポーツの種目によっては、あえて脂肪を削らず、残しておいた方がいい場合もあります
例えば、K1なんかでは、腹筋の割れている選手が意外と居ないと思います
これは、トレーニングの段階であえて脂肪を削らず、残しておいて、
脂肪を、相手の強烈な打撃に耐えるためのクッション材とするためです
テニスはコンタクト系のスポーツではないので、脂肪を残すべき合理的理由がありませんが・・・ >>103
ちなみに、「脂肪をエネルギー源として残しておく」必要は無いと思いますね
ゲーム前やゲーム中に、バナナやスポーツドリンクで糖分を補給すれば済む話だからです
あと、トライアスロンの選手なんかがよくやる、カーボローディング(マニアックで難しい)という方法で血液中の糖分を高めておく方法もあります
それなら、わざわざ余計な荷物を抱える必要は無いということになるわけですね >>99
たしかにロデとかも、どちかかというとデップリした腹してるよね。
テニスは体幹が強くないといけないスポーツだから、案外モデル体系にはならないのかもね。 >>107
競技者ではないから好奇心からなんだが
「ゲーム前に糖分補給」って、どのくらい前?
普通の食事だと食後30分くらいで血糖値の上昇度合いがピークになるっぽいんだが、競技前って無駄なエネルギーを使わない&集中力を上げるために空腹の方が良い感じなんだが >>107
時間かけて行うカーボンローディングを、ツアー中にできるのか?
>>109
何とも言えないけど、開始30分前くらいかな
食後30分で血糖値がピークになるので
バナナ、100%オレンジ、100%グレープフルーツのジュースなんかがオススメです
果糖は素早く、かつ持続的に栄養になるし、カリウムが含まれているので、痙攣の予防になります
あと、テニスの試合中は、ストレスに耐えたり、作戦を考えたりで、相当に脳を酷使します
だから、ガソリンである糖分を補給しないと、ガス欠を起こして良いアイデアが閃かなくなると思います
なので、試合前に空腹にするのは、オススメではないかな >>108
体幹の強さは、100%筋肉に依存し、脂肪は関係ないですよ
タイガーウッズやフェデラーなんかは、痩せているのに軸のブレないスイングをしているので
>>110
テニス選手でカーボローディングやってる人は居るんですかね?
私はちょっと聞いたことはないかな
決してラクなスポーツではありませんが、
トライアスロンやマラソンほどにはきつくはないと思うので
マラソンやトライアスロンの選手は、カーボローディングはよくやってるみたいですね >>112
ぶたは テニスはもちろんスポーツするなといいたいわけですね。 >>111
レスサンクス
やっぱフルーツジュースは良いのか。最近の自販機からは消えてるのが辛いが >>115
スーパーに行けば、フルーツジュース(100%がミソ)、バナナ、ミネラルウォーターが売っているので、試合前に寄るといいでしょう
マニアックなことをしなくても、多少なりともプロ風にすることは絶対に効果があります 俺は試合前にビールを飲むよ。
俺のクラブでは痙攣防止によいとの俗説があった。
気もでかくなってフルスイングできる。
試合中も飲む。
ポイントを失ってもマヒしてるからへっちゃらさ。
あれ、もしかして正規のルールでは禁止? ビールを飲みながらテニスをするのは、トーナメントプレーヤーらしくないので、良くないです
クラブ・プレーヤーのように振舞っていたら、本当にそうなってしまい、上達にかなり影響します。
しかし、営利的な関係で、ビールを出しているところもあります。 >>118
かなり習慣化してしまって、かなり悩んでます。
やはりプレイ後に飲むのがいいですな。
>>119
まあ、かくいう私もビール大好きなので、人のことは言えません\(^o^)/
痛いほど気持ちが分かるので、なるべくプレイ後に、、、とだけ。。。 >>120
おお、なんとなくブタ鼻さんが身近な人物に思えてきました。 >>121
選手としての姿勢がどうこう以前に、ビールを飲んでのプレイは危ないですよ
これからのシーズンは気をつけてくださいね
余談ですが、スポーツ選手にとってお酒は大切です
古来では、大きな獲物を捕ったらお酒でお祝いしたんですから
プロ野球選手も結構、銀座に飲みにいってると思います
もちろん、アル中になるまで飲むのはダメですが・・・ >>122
はい、暖かいお言葉ありがとうございます。
なんだかブタ鼻さんが自分のコーチに思えてきました。
たしかに相撲とかでも優勝したら、みんなで酒樽割りますもんね。
酒は太古から祭儀的な意味合いが強い、文化的なドラッグですから。
しかし野球選手の場合はどうなんでしょうかねぇ。
単なる不摂生のような。
ちなみにアル中寸前です・・・orz プレー中に水分補給を我慢して、終わってから飲むビールは格別だが、
痛風への近道だぞ! アルコールは脱水症状起きるから、プレー中に水分我慢ってサイアクだなw ついでですが、当然ですが未成年はお酒はダメです。全面禁止です。
しかし、自分で稼いで自分の力で生きている未成年なら、お酒を飲んでも別に文句は言いません いまここ初めてロムって思ったんだけどよう。
(^ω^が、2m超えるチャンピオンがいないのは不思議、とかいってるが。
それって、何故黒人のチャンピオンがいないのか、って質問と同じレベルだな。
答えは単純に、黒人テニスプレイヤーが圧倒的に少ないから。 (^ω^によるとプレイヤーが少ないのを差し引いても不思議らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています