テニスの身体
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ついつい技術論だけが先行してしまいがちなテニス。
しかし一流のプレイヤーほど、テニス選手である前に優れた一流のアスリートである。
筋力、身長、骨格、etc・・・
テニスに必要なフィジカル全般について、マッタリ語りあいましょう。 スクールに通って半年近くになるが、普通に試合できるレベルに到達したとは思う
ここまで来たら上級レベルを狙う テニス選手のわき腹がぽっこりしているのは何故でしょう? 腹筋背筋等の大幹部分は、あらゆるショットの基礎になります。
テニスで一番重要と言われるサーブも腹筋を酷使します。 >>213
ぽっこりしている人は単に体重の調整に失敗しているだけです
>>214
テニスに必要な筋肉は全身です
別に腹筋背筋だけ鍛えてればいいわけではないです
>>215
違います これ以上続けても意味無いと言ってたけど
居座る気かなw >>216
ttp://www.beyondchurchstreet.com/wp-content/uploads/2006/06/nadal_s01.jpg
これは腹斜筋じゃなくて調整失敗なの? >>217
単なる暇つぶしです
暇つぶし=意味のないことをするということです。
>>219
ああ、それは腹斜筋です
「ぽっこり」の意味が曖昧すぎてよく分かりませんでした
脂肪がついてぽっこりだと思ってました ぶた、とうとう敗走かよ。ださいなw
なーにがネットじゃ私を傷つけられないだwしねw 夏に向けて逆三角形目指すぞ!
とテニスしながら筋トレ頑張ったが、骨格からして無理なのに気づいたorz 初動負荷理論とか読むと、単純な筋トレもどうかと思うしな。
スポーツに関する科学は、まだまだ未知な部分が多い。 >>224
いまからでも間に合うのかな?
骨格は以外と大切だね。
スタイルいいやつは初めからずっといいし。
>>225
たしかに過負荷の原理だけじゃおぎなえないとこがあるね。
で、初動負荷理論ってのは具体的にどんなこと?
教えて、コートでエロイ人。
エロイ俺さまがきましたよ、と。
>いまからでも間に合うのかな?
いや、今年の初め頃から少しずつやってて、ちょっとは筋肉ついたんだけど、よくよく考えたら、逆三角形には肩幅がせますぎ・・・
筋トレで変化が出るまで3ヶ月はかかるって言うけどね
>で、初動負荷理論ってのは具体的にどんなこと?
その字の通り、動きの初めに負荷をかけてトレーニングするっていうやつ。
大抵のスポーツの動きってのは、動作開始時に一番力を発揮するので、トレーニングもそれと同じように動き始めに負荷をかけてやるのが効率いいのでは、ということ。
一般的にやられてるウェイトトレーニングって、ウェイトを最初から最後までずっと力を入れて動かすでしょ?でもそういう動きってテニスじゃあんまりないじゃん。そうすると、動きの終わりまで力をいれるのは無駄、っていう考え。
あと、ずっと力を入れっぱなしにしてウェイトを動かすと、その間中筋肉が収縮して血管を押しつぶして血行障害を起こすから、怪我しやすくなるとかそういうことも言ってる。
ボディビルディングとかの競技では筋肥大させることが目的だから、筋肉がでかくなればいいけど、テニスで大事なのは、動き始めでの筋出力だから、肥大よりもその出力を高めるトレーニングが効果的ということ。
で、実際にやるといっても、動作がちょっと特殊なので、トレーナーに教えてもらうとか、専用のマシーンを使わないと難しい。
純粋な筋肥大のトレーニングというより、動き作りも含めたトレーニングという感じかな。 >>227
オナニーで絶頂に達して気持ちよくなっているところ、水をさすようで申し訳ないのですが、
私は初動負荷理論は全く意味がないと思います。
何故かと言うと、フェデラーやナダルがやっているって話を聞かないからです。
ホントに優れた方法だったら、みんながやるはずです。
「みんながやってるわけでもない」ってことは、大して優れた方法でもないということです。
>ボディビルディングとかの競技では筋肥大させることが目的だから、筋肉がでかくなればいいけど、テニスで大事なのは、動き始めでの筋出力だから、
>肥大よりもその出力を高めるトレーニングが効果的ということ。
出力を高める方法は、パワークリーン、パワースナッチなど、
クィックリフトをやれば鍛えられるので、わざわざ初動負荷理論を採用してトレーニングする理由がないと思います。
ちなみに、テニスでも、というかスポーツ全般において、
基礎筋力の養成、すなわち筋肥大は必要です。
「筋肉をつけると動きが重くなる」というのは事実無根の風説です。
そういうことをいう人には、「でも、100m走の選手は筋肉モリモリな人ばっかりですよね?」と反論してみてください。
多分、完全沈黙するでしょう。
(もちろん、プロのボディービルダー並になるまで筋肉をつければ、動きが重くなりますが) しかしプロのテニスプレーヤーには、筋肉モリモリは少ないのも事実。
テニスでもパワーが必要といわれてるけど、
そのわりには、じつは以外にパワーを必要としてないのかもね。
ナダルよりフェデラーのが強かったり、
シャラポアやエナンがウィリアムス姉妹より強かったりってのを見ると
そう思う。
あんまりよく知らんが、初動負荷のトレーニングは
中日の岩瀬や山本、あとイチローがやってるよね。
それと、だいぶ昔の人になるけど、陸上の伊東選手とか。
フェデラーやナダルはそもそも初動負荷理論なんて知らんと思うよ。
別に効果がないからやってないわけじゃない。
もう1つ、>>227の人もいってるけど、
初動負荷理論は、投げる動作とか走る動作とか、
スポーツのなかの動きを細かく研究して、
その動きを強化していくためのトレーニングなんじゃないの。
フリーウェイトの筋トレなら、そう矛盾するものじゃないと思う。 >しかしプロのテニスプレーヤーには、筋肉モリモリは少ないのも事実。
でもテニスは持久的運動なので、短距離走ほどにはムキムキではないですね。
>フェデラーやナダルはそもそも初動負荷理論なんて知らんと思うよ。
>別に効果がないからやってないわけじゃない。
あのねぇ・・・
そもそもこれくらいのレベルの選手には、プロのフィジカルトレーナーがついてます。
トレーナーもプロなんだから、初動負荷理論くらい知らないわけがないでしょ。
で、知っててもやらせないってことは、そんなに良い方法ではないということです。
「スピード社の水着」とまさしく対極ですな。 初動負荷トレーニング
身体能力に劣るアジア人には画期的なトレーニングって聞いたな・・・
詳しくは知らんがイチローとか100m日本記録の伊藤(だっけ?)が取り入れてたらしいね
テニスでは聞いたことないなー
そもそもTVでテニス特集されないから選手の情報が少ないw プロなら筋肉バキバキだぞ?
トップ選手は皆背が高いからガチムチに見えないだけだよ。
筋肉パキパキの意味がわからんが、筋肥大の話だよ?
プロなんだから一般の人と比べたら、そりゃみんな筋肉は太いだろう。
でも同じプロのなかで、分厚い胸、ド太い腕、いかつい肩の人が
より上位にいるかっていう話。
女性プレイヤーではモレスモが筋トレ好きみたいで、
実際モレスモの腕は、シャラポアなんかと比べて明らかに太い。
でもテニスは‥
シャラポアは、ホントは肩や腕とかモレスモより筋肉あるけど、
背が高いからそう見えないだけだ‥とは言えないだろ? >>232
筋肉バキバキなのかガチムチなのかはっきりしろ。
...で、君はガチムチなのかい?
や ら な い か。
真面目な話、231は結構正しくて、筋肉のつきにくい日本人だからこそ
初動負荷トレーニングは効果があるんだよ。欧米人だったら、ガンガン
トレーニングして筋肉つけるだけのこと。ただ、実際テニスに身体能力は
あまり要求されない。もちろんあるにこしたことはないが、他のスポーツ
の選手ほどは求められない。ナダルは確かに、ウホッいい体、だが、
あれくらいはスポーツ選手としては普通だわな。それよりも自分の思うように
体を動かせるように神経系のトレーニングが重要。 >>230
勘違いしてほしくないが、別に初動負荷理論が絶対に正しいとか、
そういうことをいいたいわけじゃない。
でも、じゃあもしフェデラーやナダルのコーチが
ウェイトトレーニングを採用してなかったら、
ウェイトトレーニングも効果がないってこと?
テニス界でダンベルとかやってるのって、
アガシ(もう引退してけど)やモレスモなど一部の人たちだけで、
ウェイトトレーニングやってる人はほとんどいないって聞いたことがあるけど‥ イチローも中田も必要以上の筋肉はいらないと言っている。
清原はプロレスラー並の体格をしているので、野球では成績を残せない。 で、テニスに必要な筋肉を鍛えるには具体的にどんなトレーニングをすればいいわけ? ボディビルは薬物の使用を明確に禁止している訳じゃないので、
外人のどう見ても人間に見えないムキムキはステロイド等を使っている人達。
逆に薬物を使わない派みたいなのもあって、そちらはアスリートに
近い体付きをしてるよ。
筋肉を太くするには、負荷を大きくしていかないといけないけど、
負荷が大きくなる程、トレーニング中の故障も増えるから
アスリートの体はビルダー程デカくないってのもあるんじゃない?
ビルダーは怪我とか大して関係ないし。 もうオナニー後の聖人に戻ってるので、一応レスします。
>何故かと言うと、フェデラーやナダルがやっているって話を聞かないからです。
> ホントに優れた方法だったら、みんながやるはずです。
初動負荷理論に限らず、素人の間で必ず出てくる話です。結論から言うと、白人、黒人、東洋人のなかで、東洋人にむけた適切なトレーニング法ということで発表されたものなので、フェデラーはやらないでしょう。
そういうと、また突っ込まれるようなので、別の言い方をすると、実験的に運動後の乳酸値測定したり、ROMをみたりして、普通のトレーニング(終動負荷と言ってますが)と有意差が出ています。
あと、広く普及しにくい点としては、専用のウェイトマシーンが必要なのと、専門知識があるトレーナーなどでないとフリーウェイトでのトレーニングがしにくいというのgあります。
> クィックリフトをやれば鍛えられるので、わざわざ初動負荷理論を採用してトレーニングする理由がないと思います。
字の通り初動作での筋出力のみに注目すればパワークリーンなどのプライオメトリックトレーニングでもいいのですが、それだと出来る種目が限られます。
あと、プライオメトリックな運動形態以外に、初動負荷だと肩甲骨の可動域などの向上についても着目してる点が多少違うようです。
>基礎筋力の養成、すなわち筋肥大は必要です。
筋肥大は否定していません。初動負荷でも肥大はおこりますが、どのように肥大をさせるかなどは細かい年間計画などによるでしょう。
ツアープロは1年中転戦してるので、専用の器具が必要なトレーニングはしにくいとか、テニスみたいにオフシーズンがはっきりしてないスポーツは筋トレが難しいらしいです。
ま、鈴木たかおとか杉山愛とかは初動負荷はやってる(た?)みたいですね。本人たちがどう思ってるかは分からないけど、たかおの記事を読んだ記憶では筋トレより動きの改善がメインだったみたい。
ただ、共縮が障害を起こす原因かも、とか脊髄反射を利用した筋出力の向上とか、持続的筋収縮が血流障害を起こす原因とかそういう理論的エッセンスは取り入れてもいいんじゃね?
外人とかがやらなくて広まらないネックは、やっぱり器具とトレーナーの問題かな。日本でさえ、出来るところが限られてるし。一応ペーパーは海外で出ています。てか、日本よりアメリカで評価されたのが最初じゃね?
俺は別に初動負荷マンセー信者じゃないから、どうでもいいけど。 >>236
>イチローも中田も必要以上の筋肉はいらないと言っている。
かくいう中田は筋肉ムキムキなわけですが
イチローはムキムキというイメージではないですが、それなりにいい体してますけど
>清原はプロレスラー並の体格をしているので、野球では成績を残せない。
阪神の金本選手はスクワットで170×10回です
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/hold/dragons/news/2006/200601/CK2007031302100596.html
かなりのムキムキなのに、球界では大活躍ですが、この件についてはどのようにご説明されますか?
>>238
>ビルダーは怪我とか大して関係ないし。
ビルダーにとって怪我は致命的です >結論から言うと、白人、黒人、東洋人のなかで、東洋人にむけた適切なトレーニング法ということで発表されたものなので、フェデラーはやらないでしょう。
何故初動負荷理論は東洋人にしか効果がないのかをご説明ください >>239
>字の通り初動作での筋出力のみに注目すればパワークリーンなどのプライオメトリックトレーニングでもいいのですが、それだと出来る種目が限られます。
「筋出力(プライオメトリクス)」と「出来る種目が限られる」のつながりが曖昧で、意味が分かりません。
>あと、プライオメトリックな運動形態以外に、初動負荷だと肩甲骨の可動域などの向上についても着目してる点が多少違うようです。
肩甲骨の稼動域(=柔軟性)と初動負荷のつながりがいまいち分かりません。
初動負荷でやらなくても、普通にフルスクワットをすれば股関節の柔軟性は増しますし、
ダンベルフライをやれば胸筋の柔軟性が増します。
それ以前に、肩甲骨の稼動域を広げたければ、普通にストレッチをすればいいだけです。
体の柔軟性と初動負荷をわざわざ結び付ける理由が分かりません。
>ただ、共縮が障害を起こす原因かも、とか脊髄反射を利用した筋出力の向上とか、持続的筋収縮が血流障害を起こす原因とかそういう理論的エッセンスは取り入れてもいいんじゃね?
かっこつけて難しい言葉を使わなくていいので、平易な言葉で分かりやすい説明をお願いします。
中身が無いのを難しい言葉でごまかそうとしてもばればれです。
>外人とかがやらなくて広まらないネックは、やっぱり器具とトレーナーの問題かな。
もし初動負荷理論がすばらしいのであれば、外人は何としてでも必死でそのノウハウを仕入れると思いますけど。 いま、ムラムラしてるので、簡単に。
>何故初動負荷理論は東洋人にしか効果がないのかをご説明ください
東洋人に適切と書いた。別に東洋人にしか、とは言ってない。
>「筋出力(プライオメトリクス)」と「出来る種目が限られる」のつながりが曖昧で、意味が分かりません。
全部の筋トレの種目をプライオメトリックで出来ないだろ、という意味。初動負荷トレーニングの人(てか小山)が言うには、すべてのトレーニング種目を初動負荷の動きでやるべきと言ってるから。
>肩甲骨の稼動域(=柔軟性)と初動負荷のつながりがいまいち分かりません。
ActiveROMの改善が目的で、ストレッチなどのpassiveROMが広くなっても意味無いだろ、ということ。
あと、statisticなストレッチはゴルジ器官の感受性を一時的に低くして筋出力を低下するとか言う話もあるし。
>かっこつけて難しい言葉を使わなくていいので、平易な言葉で分かりやすい説明をお願いします。
お前に生理学の授業をするほど暇じゃない。共縮はまぁ新しい言葉かもしれないが、主動作筋と拮抗筋が同時に収縮することと定義されてる。あとは学術用語なんだから自分でググれカス。
文字だけで煽るだけなら、よそでやれ。初動負荷トレーニングの実際の動きではウェイトを動かす最初だけ負荷がかかり、動作の終わりではほぼ負荷0の状態になるようにマシーンがセットされてる。
フリーウェイトでそれに近い動作は出来るが、専用のマシーンじゃないと重い負荷はかけられない。で、そのマシーンは初動負荷のところがパテント取ってて、小規模でしか作ってないらしい。だからあんまり普及しないんだろ。
「すごいトレーニングなら、世界中でやってるはず」→「でも他ではやってない」→「それは効果がないからだ」的な素人の3段論法で言いたいだけだろ?
俺は中の人じゃないんで、なんで外国でやってないとか知らないし、おまいに理論を理解してもらえるように詳しく説明するつもりはない。自分で調べろ
分かりましたありがとうございます
いつしか私にテニス教えてくださいね よろしく >>237
ジムに通って、全身をバランスよく鍛えてください
上級者は、フルスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの三種目+腹筋に主軸を置き、その他は足りないところを補う感じでやります
ただし、初心者の場合は、アルバイトインストラクター君の組んだメニューで十分です
ビッグスリーはフォームが難しく、意外と高度な技術が要求されるため、初心者には厳しいでしょう
あと、プライオメトリクスを強化するには、クイックリフトを強くお勧めします
手軽にやれて効果的で実践的でかなりオススメなのは、10m程度の短距離ダッシュを何本も繰り返すとかかな >>246
自宅でもできる手軽なやつとかないかな? >>247
Tarzanというフィットネス系の雑誌があるので、ご自身なりにいろいろ研究してみてください。
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=12
説明が分かりやすく、内容も初心者へ馴染みやすく、
かつ、まあまあ本格的で、オシャレっぽいので読みやすいと思います。
私も、初心者のころはよく読んでいました。
(上級者になった今となっては、ぬるすぎて物足りないですが)
ちなみに、上級者には、「月刊陸上競技マガジン」なんかがいいと思います。
が、相当スポーツトレーニングに精通している人、もしくはコーチなどでないと難しいでしょう。
>>248
ランニングだけではダメです。
フェデラーも、デビュー当初に比べて、体が一回りだけですが逞しくなっていますよ 手軽な筋トレなら、腕立て、腹筋、背筋、スクワット、お好みでカモイの懸垂を10回×2〜3セットくらいかな。
あと、ショルダープレスとかペットボトルでサイドレイズとかそういうのもいい。
72時間の超回復の時間をおいて、テニスをやった日に2セットと3,4日あけて3セットとか週2回くらいから。
8〜13回くらいでいっぱいいっぱいな負荷で3セットとかが基本的な刺激量で、出来るようになってきたら負荷をあげるのが基本だけど、最初は出来る範囲で。
超回復とオーバーロードの原則というのは知っといた方がいい。
テニスのトレーニングスレにも色々書いてあるので、そっちも参考に。 まあ、そんな感じでいいでしょう
ただ、私は超回復の理論は信じてませんが >>251
超回復があてにならないとかの根拠とかあるの?
俺は筋肉の部位によって回復の差があるとか、個人差も大きいとかは聞いたことあるけど
>>252
テニスできない時は素振りか筋トレくらいしか出来ないし。それに怪我予防にはプロ以上に必要。
筋力うpすれば、簡単にショットも強くなるしね >>253
世界のトップリフターには、超回復理論を無視してトレーニングしている人がたくさんいます > 自宅でもできる手軽なやつとかないかな?
やっぱビリー隊長んとこに入隊だろJK >>254
でもまあ、一般人がトレーニングするなら、超回復理論でやってもいいかもしれませんね
>>255
それ結構いいアイディアかもしれませんね
あれは持久的運動だからテニス向きですね
もちろんゴムバンドつきで >>253
>俺は筋肉の部位によって回復の差があるとか、
腹筋、胸筋、ふくらはぎ等は、回復が早いですね。
下半身は、普通くらいかな。
背筋は回復が遅い目です。
>個人差も大きいとかは聞いたことあるけど
個人差は本当に大きいです。
1週間に4〜5回やる人も居れば、3週間に1回しかトレーニングしない人も居るくらいです。 >>254
たとえば、どのくらいの周期でやってるんですか? >>258
世界のトップリフターは、毎回8RM(8回でいっぱいいっぱいになる重量)でトレーニングしません。
限界近くの重量を扱うのは、数週間に1回です。
(サイクルトレーニングという方法なのですが、これはスレに前半に詳しく書いたので参照してください。)
この地点ですでに、超回復の理論を無視したやり方になっているわけです。
また、下半身は週に1〜2回(片方はまじめに、片方はゆるめに)程度、背筋は週に一回程度です。
これについても、「筋肉は48〜72時間で回復する」という超回復理論を無視しています。
まあでも、人によって本当にやり方はいろいろです。
週五回やる人も居れば、3週間に一回の人もいますし・・・。
トレーニングは、個々人に応じて柔軟にアレンジを利かせられる部分というのがが結構多いですね。 最近、足首を捻挫したんですけど、捻挫が癖になるって本当ですか?
突然ですいません(;^_^A 捻挫に限らず、怪我は癖になることは少なくありません。
「一度怪我しちゃった部分が、癖になるのかどうか」は、関節の強さと、筋力によるかな。 ありがとうございます
筋力は…
ないですね(´ω`) >>250さんがメニューを書いてくれているので、
こんな感じでやってみてはいかがでしょう?
ジムに通うほどには効果は出ませんが、それなりには効果が出ます 足首には、カーフ(下腿部)の筋肉が関係しています。
スクワットをすれば、カーフにも利きます。
心配なら別途、カーフを鍛えましょう。
もちろん怪我が治ってから わかりました。何かしらやってみます。ありがとうございました。 このスレを読んで、超回復理論に疑問付がでていることに爽快感を覚えてた。
おれはその理論を金科玉条のごとく信じてたわけだが。
でも現実には二日おきに計画的にトレーニングなんてプロでないかぎりできないし、もっと人間の体のメカニズムは複雑で、単純な理論だけでは覆い切れないと思ったほうが納得がいく気がする。
すいません>>268ウソです
これではどっちが勝つか分からない・・・ >>269
単純に「○○時間の休養」とか考えると分からなくなる。ってか間違って理解しちゃう。
グラフに描けば分かりやすいが、単に疲労したパフォーマンスが落ちた時期に次のトレーニングをしちゃったらオーバーワークになるだろ、
パフォーマンスが上がった時期にトレーニングしたら、前よりもパフォーマンスがあがるだろう、って話。
単に超回復だけが必要なんじゃなくって、他にもオーバーロードの原則とかトレーニングの原則っていろいろあんじゃん。
ま、要するに人間の適応力を利用してるだけの話。 >>269
ちなみに書き忘れましたが、>>259で書いた下半身やら背筋やらは週一回(ちなみに上半身は週二、三回程度)、
っていうのは、200とか300kgのバーベルをガンガンに担ぐプロのリフターの場合です
負荷の軽い自宅トレーニングの場合は、週2、3回くらいやっても構いません
というより、自宅トレはぬるいので、頻度で補うべきです
>>271
「〇〇時間で回復」という考え方は意味がありません
回復までの時間は本当に色々だからです
プロ野球選手もインシーズンとオフシーズンでメニューを変えています
オフシーズンは少し強度を上げて筋力増強、インシーズンは野球やって疲れるので維持程度でやります
テニスは一年中インシーズンなので、選手たちも基礎筋力増強のための時間を割けません
野球みたいにオフシーズンを設けるべきですが、世界テニス協会の間違った運営体制の犠牲となった選手はかなり多いと思います(エナンとか 芝はスライスうまい人が勝つって昔から決まってます
だからフェデラーで決まりです かつてウィンブルドンで5連覇したビヨン・ボルグは
フォアもバックもトップスピンだったな。 157 名前: 名無しコーチ ◆bmM3/NEETw 投稿日: 2008/07/07(月) 00:11:46 ID:FuLaFtJJ
フェデラーが勝つ確率:3%
確信しました・・・
これ、フェデラー負けます 440 名前:名無しコーチ ◆bmM3/NEETw [] 投稿日:2008/07/06(日) 22:30:38.09 ID:ORPfiACi
あ、なんかフェデラーが勝ちそうですね今年も
ウォームアップの地点ですでに差が 620 名前:名無しコーチ ◆bmM3/NEETw [] 投稿日:2008/07/06(日) 22:39:14.75 ID:ORPfiACi
もうフェデラーの勝ちは確定的ですよ まあ、あの試合はよそう難しかったですし勘弁してください
一応テンプレ作成しました
Q.筋肉つけると動きが重くなるからダメなんじゃないですか?
A.オリンピックの100m走の人はみんな筋肉モロモリですけど。
Q.陸上とテニスは違うでしょ。
A.サフィンとかナダルは別に足遅くないと思いますけど。
Q.じゃあ、筋肉は多ければ多いほどいいんですか?
A.ボディビルダーみたいになるまでやれば、さすがに動きが重くなります。
あと、筋肉が多すぎると、ガス食いの体になるので、持久的運動には向きません。
Q.筋トレしたら筋肉が硬くなるんじゃないですか?
A.そんなに筋トレが悪いものならそもそも誰も筋トレしません。
Q.筋トレしたら関節の稼動域が狭くなるんじゃないですか?
A.フルスクワットをすれば股関節が、ダンベルフライをすれば胸筋が柔らかくなります。 Qそれでもテニスは細い体がかっこいいんです!.筋トレのムキムキマンなんてイヤ!
A.「技術に劣るナダルがウィンブルドンでフェデラーを負かした」という現実をいい加減受け入れてください。 >>273
コテハンはずして、どれがヤツのだかワカラン
ニートコーチの考えって1か0か極端なんだよな。トッププロは〜だから、正しい、一般人もそうすべきだ、
初心者はそうじゃなくていいでしょう、だけなんだもん。本当に人に教えてたら、そうはならないんだけどな >>283
でも曖昧な言い方すると「あのコーチの言ってることはあやふやだ」になるんです。
どっちにしたって批判されます。これがスクール生クォリティです。 >>284
自覚はあるんだ。意外に馬鹿じゃないんだね。
関心した。
もうちょっと書き方工夫すれば嫌われなくて済むのに。 曖昧な言い方でも、きっぱりとしたいいかでも、どっちの書き方をしても2ちゃんでは批判されるので、
それなら、分かりやすくきっぱり書いたほうが、文章としての意味が分かりやすくて合理的です >>286
たまにキッパリと間違った事書くから突っ込まれるんだよ。文章なんだからコーチを自称するなら正しく書け
レッスンで口で言うのと文章で書く違うくらい分かるだろ。文章力がないならしょうがないけど。 名無しコーチは文章力はあると思うよ。
ただ自分の意見に固執して、そのほかの論調をねじまげて解釈するところがちょっとね。
先のウインブルドンでナダルが勝ったんで、筋肉マンセーみたいな風潮がはこびることに危惧をおぼえる。
2ちゃんみてると、フェデ貧弱すぎ、みたいな意見が目立つけど、フェデのどこが貧弱なんだと思う。
三島由紀夫とかみてみろ、マッチョになるのなんて誰にでもできるのにね。 >>289
>名無しコーチは文章力はあると思うよ。
それはどうもです。
>ただ自分の意見に固執して、そのほかの論調をねじまげて解釈するところがちょっとね。
じゃあ、どこが間違っているのかを指摘すればいいんじゃないでしょうか。
>筋肉マンセーみたいな風潮がはこびることに危惧をおぼえる。
筋肉マンセーな風潮がはこびると、どんな悪いことが起こるのでしょうか?
>2ちゃんみてると、フェデ貧弱すぎ、みたいな意見が目立つけど、フェデのどこが貧弱なんだと思う。
見るからにひょろひょろの体で、サフィン、ナダルに対して打ち負けていたという点が貧弱です。
>三島由紀夫とかみてみろ、マッチョになるのなんて誰にでもできるのにね。
この認識が一番間違ってます。
筋トレをなめすぎです。 Q.筋肉をつけると、動きにしなやかさが無くなるんじゃないですか?
A.筋肉ムキムキのマラト・サフィン、タイガー・ウッズは、とてもしなやかなスイングを持っています。
ジネディーヌ・ジダンは、その筋骨隆々でゴツい外見とは裏腹に、とてもタッチが柔らかく、芸術的なサッカーセンスの持ち主です。
Q.筋肉というとウィリアムズ姉妹みたいなのを連想しちゃうんですけど。
A. 仮に彼女たちがひょろひょろだったとしても、そのテニスはブサイク極まりないと思います。
筋肉がどうのこうのではなく、テニスセンスの問題です。筋肉とテニスセンスは何の関係もありません。上記の説明を読んでください。 289みたいな勘違いレスの方がたちが悪いのかもしれん・・・
それをスルーしない方もあれだが。 テンプレ修正
Q.筋肉つけると動きが重くなるからダメなんじゃないですか?
A.オリンピックの100m走の人はみんな筋肉モリモリです。
Q.陸上とテニスは違うでしょ。
A.サフィンとかナダルは別に足遅くないと思います。
Q.じゃあ、筋肉は多ければ多いほどいいんですか?
A.ボディビルダーみたいになるまでやれば、さすがに動きが重くなります。
あと、筋肉が多すぎると、ガス食いの体になるので、持久的運動には向きません。
Q.筋トレしたら筋肉が硬くなるんじゃないですか?
A.そんなに筋トレが悪いものならそもそも誰も筋トレしません。
Q.筋トレしたら関節の稼動域が狭くなるんじゃないですか?
A.フルスクワットをすれば股関節が、ダンベルフライをすれば胸筋が柔らかくなります。
Q.筋肉をつけると、動きにしなやかさが無くなるんじゃないですか?
A.筋肉ムキムキのマラト・サフィン、タイガー・ウッズは、とてもしなやかなスイングを持っています。
ジネディーヌ・ジダンは、その筋骨隆々でゴツい外見とは裏腹に、とてもタッチが柔らかく、芸術的なサッカーセンスの持ち主です。
Q.筋肉というとウィリアムズ姉妹みたいなのを連想しちゃうんですが・・・。
A.仮に彼女たちがひょろひょろだったとしても、そのテニスはブサイク極まりないと思います。
筋肉がどうのこうのではなく、テニスセンスの問題です。筋肉とテニスセンスは何の関係もありません。上記の説明を読んでください。
Qそれでもテニスは細い体がかっこいいんです!.筋トレのムキムキマンなんてイヤ!
A.「技術に劣るナダルがウィンブルドンでフェデラーを負かした」という現実をいい加減受け入れてください。 >>295
私の言ってることが分からないのならいいです。
いつまで経っても偏差値50台の生徒に、東大入試対策なんて教えても無駄になるだけですから。 インナーマッスルが大事なの!清原は筋肉デブだからダメ、膝に負担がくる。
痩せてるほうがつえー >>297
インナーマッスルなんてプロならみんな知ってます。
当然清原だってやってます。
清原が活躍できない理由は、筋肉とは関係ありません。
それだと、球界髄一の筋トレマニアの金本選手が大活躍している件を説明できません。
>>297
清原は脂肪が多すぎだろ 絞らないから怪我おおいんだよ >>299
確かにそれはありますが、もうそういう表面的な問題でなく、
才能そのものが枯渇してピークアウトしている気がします。 >>298
金本はあれだけ活躍してどうして星野Japanにはまったく候補にも
あがらないんだろうね。不思議だなあ。ヤ >>301
野球のことは詳しく知りませんが、それを差し引いても十分に名選手です。
というか、そもそも筋肉がそんなに悪いものなら、
ナダル、ウィリアムズ、ビヨン・ボルグ、ベッカー、サフィン、アメリー・モレスモなどが
GSタイトルを手にしている件をどのように説明するんですか? 日本人で背が高すぎる(180以上)と俊敏な運動能力が極端に落ちるのは常識。
でくのぼうに長身が多いのは偶然じゃない。 球技の選手はあんがい脂肪多い
本当に少ないのは陸上選手くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています