>>12

>私個人としては、理想の身長などなく、高ければ高いほど望ましいと思っております。
>そのへんはリーチが伸びることのメリットに比べたら微々たるものだと思うのですが。

うーんどうでしょう?
でも現実には、2mを越えるチャンピオンってのはそうは居ないと思うんですよねぇ。
少なくとも私の記憶には無いですねぇ。

>ボディショットにならざる得ない状況はボレーくらいだと思いますし。

そんなことはないですよ。
「ボディサーブ」ってのもあります。
むしろ、ラケットが進化して200km/hオーバーのサーブを平気で打つ選手が増えた現代では、
ボディサーブの処理が苦手っていうのは結構痛いんじゃないでしょうか?
ボディショットを処理する機会ってのは意外にも多いですよ

>ただ単なる確率論の問題で、190以上の選手だと絶対数がそれほ多くないだけなんではないでしょうか。

それは確かに同意ですね。

>長身の能力が高い選手だと、テニスよりもバスケやバレーなどの競技に流れやすいというのもあると思います。

それも確かにあると思います。
しかし、それを差し引いても、テニスの歴史上で、2mオーバーのチャンピオンが一人か二人くらいは居てもいいんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう?