上級者向けラケット、特性は試合でどう活きる?
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感覚は人それぞれ、一方通行で結構です。
よければラケット名なども宜しくね。
最近の物が購入参考になり、うれしいですかね。
クソスレ終了
今後一切レスしないように。
1の馬鹿は店で聞け >>最近の物が購入参考になり、うれしいですかね。
文章が、分かりづらかったみたい。
上級者向けラケット(タイトル)
試合で勝てるラケットはどれだ?
とかなら良かったかも。
>>5
今の時代、そんなもん使いこなす意味がない。
すでにただのアンティーク。
早く腕にあったラケットを探しては? T2000 時代を代表する名品ですね。
上級者向けとしては、
技術的には重さが初心者には無理という感じでしたかね。
T2000の相手と打ち合ったことがあります。
かつての三傑の彼と同様にフラット性のショットは
当時のものの中では群を抜く良さがあったと思います。
彼の打ち方はメーカーの予想を超す、
まさに試合で、その特性を生かした打ち方をしていると
思いました。
また円形のヘッドはラケットを横にしても縦にしても
同じインパクト感覚というある意味、
究極の理想的なラケットの1つだと思っています。
そういえば真似た米山のラケットが物置に入れたまま
だということを思い出しました。ハンダ付けでした。
現在ではフラット性を生かすという点では
慣性力のある厚ラケまたは傾向の1要因である厚ヘッドの
ものがそれにあたりますかね。
でも、かつての彼の戦術は・・・が引き継いでいるように
戦術的に有効でも、その打ち方がし易い厚ラケも
店員は上級用と薦める人は少ないように思えます。
最近の上級者向けラケットとは何なのでしょう?
試合でどのような特性が生かされるのですかね。
競技的な道具なのだから、
ならではの具体的なショットの有効性があるかと思うのです。
このラケットを使ってみたら(使わせてみたら)〜が上達・変化があった
など、競技参加の方は経験あるのでは
ほとんど、カタログスペックしか言えない
なんちゃってばかりだと思いますけど
日頃、御礼申し上げます。
>>1=>>4=>>8=>>9
日本語不自由な方ですか?
句点や改行の位置が酷過ぎて読み難い。 プロスタッフMID使ってるけど、やっぱり打球感がいい。
昔は硬くて使いにくいとか言ったけど、今のラケットの方が硬くなっててテンション低めにするとちょうどいいし。
今のラケットって、だんだん硬くなってるけど、その方がスピンがかかったり飛ぶの?
昔のラケットは硬いのは上級者向けで飛ばないとかのイメージがあるんだけど。 上級ラケは両極端だわな
スパっと決まる快感もありーの、えげつないミスもありーのと・・・ カキコありがとうございます。
テニスを始めて暫く立ち、
そろそろ憧れの上級者向け(競技者用)ラケットを使ってみたいと
思いました。文字通り"競技者用"ですから試合でどう活きるかを
聞かせて頂きたいと思ったの趣旨でございます。
でも、ラケット個性などでも結構です。
もう少し踏み込ん期待しているところとしては試合での実用性です。
それが本来の評価となるのでないかと思っております。
プロスタッフMID なるほど、いつ頃のか正確にはわからないのですが
知っている特徴的な印象(間違っていたらごめんなさい)としては、
9x平方のやや小さめの面で薄めのフレーム 振りぬきやすいですよね。
それまでの過去のラケットとは異なり薄めフレームであるが
硬いが"しなり" がある。ここが”すごい”と思いました。
※セントビンセンスの頃の印象です。
『しっかり打てば、生きたボールが打てる』という表現は
このラケットシリーズから出てきた様に思います。
試合では、江戸beryの跳ねるスピンサーブがその特徴を活かした。
実戦から生まれた技術ではないかと思います。
燦プラスのしなやかなショットもそんな印象です。
なるほど、薄いから緩めのテンションでもそれなりにしなりますよね
広い層に受けた要因であると思います。
>今のラケットって、だんだん硬くなってるけど、その方がスピンがかかったり飛ぶの?
気になるところですよね。
競技者モデルは 振り抜きやすさ+(スピンorスピード打感)の個性
なのですかね。
私見ですが、
フレームの素材としては、より硬くなって、構造でしなやかさを出して
いるように思えます。
>上級ラケは両極端だわな
>スパっと決まる快感もありーの、えげつないミスもありーのと・・・
となる訳ですね。有難うございます。面白い!
また、
プロ使用のラケットでは、そのプレーヤーのスタイルを
購入の参考にする。(できるかは別として)
真似をしてみたりするには使用してみるのも一案と
いった感じでしょうか
そういった意味ではバボラのラケットは他のメーカより
ラケットのコンセプトの表現が上手な気がします。
私は多数のラケットの実戦経験は少ないので
『このラケットに変えて試合をしてみたら〜で効果があった。』など
ございましたら、是非宜しくお願い致します。
※個々個人の感想で結構です。
>>18
競技者用モデルは技術があれば飛びの調整が可能だから
場に合わせてドロップや浅い球・ムーンボール等打ち分けが出来る
他は重い方が無駄な力使わずに振れるってのもあるか
でも数ある競技者用モデルの中での差違はそんなになくて
重要なのは慣れと好み、そしてラケットの特性と自身の技術上の癖との相性
初心者用モデルは飛ぶだけだから、技術云々以前の問題だね。 上級者向けとかそういうラケットはないと思うんですよね。
その人に使いやすいラケットが一番なわけで。
小さいラケットは上級者向けっていう発想がナンセンスですよね。 >>20
同意。
だが一般的に、面が小さい=スイートスポットに当てるのが難しい
と思われているから、面が小さいラケットが上級者向け
って言われてるんじゃないかな? スポットが広がってぼやけてて空気抵抗も大きなラケットのほうが使いづらいと思うが。 でもまぁ一般的な区別としての上級者向けとかはあるわけで
ツアープレイヤーで105以上を使ってる人は稀でしょ?
オバサン(高齢者、筋力不足の人)は大体オーバーサイズ使ってるし
その人に合った、つまり腕前(初級、上級等)に合ったラケットをみんな使ってる
まぁ言い方が違うだけだが 皆さま、ありがとうございます。
>>19
>>競技者用モデルの中での差違はそんなになくて・・・
なるほど『弘法筆を選ばず』的なアプローチの発想
この視点からの見方も有りかと私も思います。
やや薄めで100平方以下だと慣性力に劣るが
操作性が高いといった点でショットの多様性につながるラケット@
という感じでしょうか
また、その慣性力を補完するという点で重量についてAと
考慮頂けているのですね。
この点、具体的には2点あるかと思います。
つまり、
従来表現からの上級者向け、薄めオールラウンドプレーを追求したラケット
コンセプトとしては、ヘッドのプレステージがそれにあたりますかね
※かつてのプロスタッフもそうだと思うのですが・・・
この辺、アートスポーツ ソムリエ様 が試して下さっていますが
他に実戦で試された方いらっしゃいませんでしょうか
意外なショット、基本ショットで意外な発見・実感など視点は様々かと思います。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/artodbox/tennis/special/test/index.html
また、重量(バランス)も考慮となると、ヨネックスのRQiSシリーズになるのですかね
ダンロップのダイヤクラスター4.0なんかもそうかなと思います。
※4.0は本来なら中級者向けという感じですよね。私は好きなのですが
>>重要なのは慣れと好み、そしてラケットの特性と自身の技術上の癖との相性
含蓄ありますね。"慣れ"という点、2つの意味があると思うのです。
1つは、ラケットの打感に慣れる あともう1つは慣性力に劣る薄めのラケットを
振り込めるフィジカル的な点でトレーニングによる向上だと思っと勝手に・・・
書いてしまいました。すみません。
相性については、『イメージと違った』なんかが実際のよくあるところですかね。
購入時には避けたいところですよね。
>>20
おっしゃるとおりで、それも一理ございますね。
自分に合ったもの、自分の求める方向性のもの
それには、メーカー指定の表現に合っていなくても理にかなっていれば
いいですものですよね。ごもっともで同意でございます。
もう一方ではイメージよさそうなものが出ると、あこがれも出てきますね
>>21
面が小さいラケットが上級者向け
振り抜き・操作性・打感はいいが、スィートスポットが狭いという
点ですがね。やっぱり確かに上達すればヒットポイントはまとまってきますから
まとまってきたら上位モデルにトライといった感じですかね。
最近は特性別にというアプローチもあるのかなともちょっと思っています。
※ご指摘のとおり面の大きさは小さめだと思います。基本的に同意です。
>>22
実際のところ、それもありますよね。硬式テニスの上達の度合いで
苦労する点として、振り遅れのタイミング と パワーのある人の
ボールリリースの難しさは妙な難しさとなる場合がありますよね。
>>23
そうですね。そこで今回は、上級者向けモデルをうまく使ってみたら
このようなことができるといった視点でです。
確かに、『差違はそんなになくて・・・』となってしまいますかね。
少し、将来に期待を抱かさせていただけるとしたら・・・(^。^)
無理言ってすみません。m(__)m
[K]BLADE TOUR 93 などどうなのでしょう。プレステージと同様な
発想のものなのですかね。
フラットドライブ系のショットを打つには
アエロプロ ドライブ と [K]BLADE TOUR 93 と プレステージ
性格の異なるものだと(勝手に)思うのですが、どれが適しているのでしょう。
※すみません。どれも打ったことがありません。
※フラットドライブとしているのは、実用的にバウンドの跳ね上がり
というより、スピード重視でそれなりに落ちるボールを打ちやすい
ラケットはといったところです。
※F200的な X-BLADE 3.2 MP 的な などありますか?
など、他のラケットなどででもございました。宜しくお願いしまーす。
プレステージって…
どのモデルでしょう?
フェイスサイズもMSやMPがあるし、現行(MG)にはプロもありますが… ありがとうございます。
ご存知なことがございましたら
どのモデルでもかまいません。出来れば購入の参考にと思い
最近のものがうれしいです。
http://www2.head.com/tennis/racquets.php?region=jp&tag=tour
実戦で何か気づいた点ございましたでか!
宜しくお願い致します。感想でもいいですよ。 まず試打してくれば?
それから決めればいいんじゃないの?
試打して気に入ったラケットを買い、理想のショットが打てるように頑張って練習すればいいんじゃないの?
上級者向けって言われても、それは個人個人の定義づけなんじゃないかな。
とりあえずテニスショップ行って、試打ラケット大量に借りてこい。
>>26
アエロはスピン系です。ブレードツアー93は、難しすぎると思います。 >>29
ありがとうございます。
ここでは、特に試合で経験した・気づいた
その”個人個人の定義づけなんじゃないかな。”的な感想を
頂けたらと思っております。
是非もなく、記載を、私自身も、見て頂けた方にも参考になれば
と思っております。
特に上級者向け(競技向け)については、中級以下だった人では
試打してだけではわからない、それぞれの経験に基づく感想が
あるのではないかと思っております。
ご協力頂けたらと思います。 宜しくお願い致します。
春で新製品も出てきた季節です。
新規に思っている方も多いかと思います。 >>30
ありがとうございます。
"スピン系"で活きるのは、
実際、実戦的にはストロークでは
高目の軌道で深く打って跳ねぎみに押していく戦術に
向いているということになるのでしょうか?
プラスしてショートクロスが打ちやすいとかでしょうか
叩いてもあまり伸びないのでしょうか?
(ラケットのしなりがパワーを吸収してしまう?)
"ブレードツアー93は、難しすぎる"点は
雑誌をパワーアシストがないという表現が目に入りました。
これが"難しすぎる"点にあたりますでしょうか
"パワーアシストがない"という表現=しなりにくい=硬い(打感)
ということで宜しいのですかね
逆にメリットでもあるのですよね。この点、活かされている方は
そうはいないということになるのですかね
むしろプロ向けということなのでしょうか?(独り言です)
ここで上級者モデルで思うことなのですが
飛びが抑えられているという試打記載がよくあります。
理系でないので正確なことはわかりませんが
しっかりブロックできたら、ラケットとボールの弾性力で
"飛びが抑えられる"のではなく"よく飛ぶ(スピード)が出る"という
結果を生み出しているということはならないのでしょうか?
昔であれば、硬いガットの張り、硬いラケット素材は
飛びの押さえに直結していたのではないかと思うのですが
近年の素材の違いは、それでも"しならせれば"反発する
というものの感じがするのですが間違っていますかね。
>>32
"スピン系"で活きるのは、
実際、実戦的にはストロークでは
高目の軌道で深く打って跳ねぎみに押していく戦術に
向いているということになるのでしょうか?
プラスしてショートクロスが打ちやすいとかでしょうか
叩いてもあまり伸びないのでしょうか?
(ラケットのしなりがパワーを吸収してしまう?)
言ってることはほぼ正解
『(ラケットのしなりがパワーを吸収してしまう?)』は間違い
ボールが伸びる→フラットだから、スピン系ラケットでフラットを打つとフラット系ラケットより自然とスピンがかかるのでフラット特有の伸びは少なくなる。
しかしエッグボールみたいな球筋にはなっているはず
"パワーアシストがない"という表現=しなりにくい=硬い(打感)
ということで宜しいのですかね
打球感としなるかしならないかはパワーアシストとは別問題。
パワーアシストがないラケット→スイングが大きく(早く)できる→自分の力でいいボールが打てる(難易度大)→上級者→難しい
飛びが抑えられているという試打記載がよくあります。
理系でないので正確なことはわかりませんが
しっかりブロックできたら、ラケットとボールの弾性力で
"飛びが抑えられる"のではなく"よく飛ぶ(スピード)が出る"という
結果を生み出しているということはならないのでしょうか?
弾性力じゃなく反発係数だ。
それに言ってることが意味不明 もしかして>>32はプロドラがしなると思ってるのか?
別に試打しなくとも、それくらいの情報は簡単に手に入ると思うのだが...
ここで語るのも結構だが、ラケットのインプレならネット上にたくさんあるよ。
それと、まず試打! ラケット変えようと思ってるんだけど
スピン系のラケットで一番お勧めなのって? >>33
貴重な御意見ありがとうございます。素人なので助かります。
>ボールが伸びる
→フラットだから、スピン系ラケットでフラットを
打つとフラット系ラケットより自然とスピンがかかるので
フラット特有の伸びは少なくなる。
しかしエッグボールみたいな球筋にはなっているはず
などほど鱗がとれました。
つまり、エッグボールを打つことに例えれば
アエロプロドライブ(スピン系)は叩けば自然と、その方向性の
打球が打てる。すごいラケットですね。
フラット系でそれを実現しようとすると、スピンのテクニックが必要
しかし、特性からスピードはパワーに比例して活かしやすい。
ですかね。
※エッグボールの詳細については御容赦ください。
詳しく説明はできません。
車に例えると、上級者向けをF1
スピン系はスピン系オートマ車 フラット系はスピン系マニュアル車
恐縮ですが
パワーアシストがあるラケットはフラット系オートマ車
ということで宜しいでしょうかね
上級向けラケットには、
理想の打つ球筋の特性別用 または オールラウンド用 の
ラケットがあるということですね。
>ラケットとボールの弾性力
すみません
>硬いとされている上級者向けは
>ラケットとボールそれぞれの弾性力・・・
のつもりでした。でも、それはいいです。
すみません。具体性から反れてしまいました。
ついつい、[K]BLADE TOUR 93の良さを知りたいと思いまして
どんなショットでどのように活きるのかなっと興味があるところです。
ミーハーな発想です。
本来の
『〜は、実戦で・・・が活かされた』
『〜は、実戦で・・・が驚いた!』
『〜は、実戦で・・・が意外だった!』
に戻りたいと思います。
プレステージはオールラウンド系では、そつがないのですかね。
他のラケットはどうでしょう。
>>35
プリンスのO3シリーズは個人的にオススメ。
今使ってないがO3ツアーのミッドサイズ(面95重さ325)使ってたがなかなかよかった。
打球感が独特だから最初はちょっと微妙かもしれんが・・・。
>>37
ほう そうなんか
今使ってるのもO3なんだがね
一番初期の奴のレッドでどうにも飛びすぎるんだわ
>>38
レッドのスペックはよく覚えてないんだが、面105で260グラムくらいだよな?
それにトップヘビーだった気がする。
O3でトップヘビーはよくない。
トップヘビーだとスイングウェートが重くて早いスイングできないから、O3の良さがあまり出てこないと思う。
ツアー試打してみたら?、結構違うと思うよ
ピュンっていう振り抜きが期待できる >>36
車に例えると、上級者向けをF1
スピン系はスピン系オートマ車 フラット系はスピン系マニュアル車
恐縮ですが
パワーアシストがあるラケットはフラット系オートマ車
ということで宜しいでしょうかね
車の喩えは意味がワカラン。
アエロシリーズの面でかいやつはよく飛ぶしスピンもかかる
ラケットの素材的な意味でよく飛ぶ→同じくらいのスペックの違うラケットより少しよく飛ぶ
面の大きさ的な意味でよく飛ぶ→同じシリーズのツアーモデルとデカラケを比べるとあまりにも違う。
本来の
『〜は、実戦で・・・が活かされた』
『〜は、実戦で・・・が驚いた!』
『〜は、実戦で・・・が意外だった!』
に戻りたいと思います。
実戦でラケットの意外な一面に気づくなんてあり得ないと思うが・・・・
普段から使ってて、自分の手足みたいに完璧に慣れるまでは試合で使おうなんて思わん。
>>39
なるほど サンクス 来週にでも行ってみる 最近のこう反発ラケットはしっかり抑えないと吹っ飛んでいくから逆にパワー
と感覚が必要。 速いサービスを叩きやすい、
アプローチで叩きやすい、
対ネットでサンプラスみたいなパスが打てそうな期待ができる
そんなものありますでしょうか?
いずれもトップスピン系でです。
>>45
ピュアドラロディック
RDS002 UL
RQiS 1 TOUR UL
RIM 2.0
このあたりの面98前後重さ310前後がいいんじゃないか?ここらへんのラケットはまあまあスピンもかかるし。
サンプラス好きならウイルソンのN6.1の95あたりとか。ちょっと前のフェデラーとのエキシビションで使ってたから、多分今も使ってる。K6.1があるから16000前後で買えるし。 >>44
ありがとう。ございます。興味があります。
イメージに合う特徴的なラケットはありますか?
>>46
ありがとうございます。
ピュアドラロディック
RIM 2.0
ウイルソンのN6.1の95
興味があります。助かります。
現在、中級クラスからのRIM 4.0を使っています。
ウイルソンのN6.1の95 に変わるウイルソンものありますでしょうか >>48
RIM2.0は4.0よりちょっと重いだけであんまり変わらんと思う。
N6.1もRIMに近い、でも面がちょっと小さくなるな。
ピュアドラロディックはなかなか優秀、結構トップライトだから重くなるがスイングは楽。
ピュアドラロディックのプラスを試してみれば?
ラケットをプラスにするとボールの質がよくなると思うよ。
一回プラスにして慣れると、ストロークなら打点が15センチくらい変わるので27インチのラケットに違和感が出てくるので注意!
今自分はK6.1使ってますがちょっと飛びすぎ、見かけは気に入ってるんですがN6.1のほうがよかった。 N6.1の95は最近のラケットの中では名作だと思う >>51
ありがとうございます。参考にしてみます。 N6.1 team(日本版のnPs95)はどうですか? プリンスのO3は、ほとんど、飛びやすいから上級者向けといって買うのはひかえるべき >>55
ありがとうございます。"押し負ける" は比較的なことですね。
すみません。素人な者で、どこかで比較表現しているサイトはないですかね。
どう違うかわかりません。
ショップ行けばわかりますか?仕事で忙しくて・・・なかなか
それで、『・・・"どう"活きる』なのですが・・・
>>56
比較インプレはあまりない
ラケット単体の試打インプレならネットショップを探せばすぐ見つかる。
勘違いしてるみたいだけど、
ラケットの特性そのものが“活きる”なんて事はない。特に試合では。
みんなプレーヤーの特性が“活きる”ラケットを選んでるんだよ。 >>54
ありがとうございます。参考に出来ます。
スピードを活かす仕様といった印象だったのですかね。
ガットのたわみやすいんでしょうか。持ちが長そうですね。
でも
>>37 スピン系としておすすめ
どんなスイング・球筋な感じだと 活かせそうでしょうですかね。
使い方で活かし方のメリットが違ってくると思います。
個人的な感想ででも宜しければ御願いしたいです。
高め軌道の跳ね上がりスピンで押していく戦術向きですか?
素人ぽい表現ですみません。
>>57
ありがとうございます。
なるほど、
試合経験で自身に向いたのプレースタイル(特性)を知り
それで自身を“活かす”ラケット選択をする。・
ラケットが決まるということでよろしいでしょうか
ごもっともですね。
『プレーヤーの特性が“活きる”ラケット』
熟達したプレーヤーになればプレーヤーの特性が明確になって
おのずと選ぶラケットも決まってくると思います。
上級者らしいです。
逆に言えば、(いやみでなく)、
『君がラケットを選ぶだけではなく、ラケットもプレーヤを選ぶんだ』
的ともいえますかね。
話の筋が沿うように意識してみますね。(中級者なりにがんばってみます)
でも、すみません。
軟弱な道具に頼る方向ででも興味があるので
ちょっと御容赦ください。m(__)m(^。^)
私自身下手なので追求できていませんね。・・・反省です。
同時に、まだ下手なのでテクニックについても浮気性で
プレースタイルについても未だです。
そーかー、プレーヤーの特性ですね。
パターンがありそうですね。
今日ちょっと思っていたのは、
こんなショットの時、活きるのは?とか考えていました。
サンプラスをイメージして、
引きつけたライジングでのシングルバックハンド
パッシングショットをするのに粘り気のある
最近のラケットは?とか思っていました。
(独り言です。)
O3について教えてください。
面中心でのガットのゆがみを想定で設計されているから
もはやラケットのしなりは意識しないで
逆に ラケットの重量バランス と ガット+張り を選択ということが
>>39
真意となりますでしょうか
また、ボールをつぶすという発想ではなく、
ガットをゆがませるという発想のものかなーと思っています。
どうでしょうか?球離れが気になるのですがどうですか?
他と比べてなどの印象ございますか?
確かに飛びのよさはあるようにおもいます。
ガットで返す印象です。変な日本語ですみません。
引っかかっていることがございます。
硬いとされているラケットについて、どなたか教えてください。
”硬い”メリットはなんだとおもいますか?
『よく飛びが抑えられてハードヒットできます』と
記載があったりしますが"爽快さ"はあると思います。
だけどそれだけではプロは使用しないと思うのです。
戦術的なメリットは?
ガットの張りもそれなりの硬さであれば
ボールをつぶすことができたりはしますよね。
そこまではわかるのですが
戦術までに、理屈がつながりません。
スピンを打つためでしょうか?
つぶすまでのインパクトができたら、
また違った効果があると思うのですが
お考えを聞かせて頂けたらと思っています。
>>60
39だが、03ツアーは全然しならかったい。
俺は学生でパワーがありあまってるハードヒッターなんだが03ツアーにはアルパワーラフを65ポンド(テンション高めが好き)で張ってた。アルパワーはボールに食いつくので、フラットで強打したときにはボールが潰れる感覚はあった。
アルパワー以外のガットは一回も張ってないのでワカラン。
しならかったい
ってなんだろう?
『しならなかった』に訂正 >>62
ありがとうございます。
スピン系のプレイスタイルですか?
65ポンド!打感の調整でそうなる傾向にも行きそうですよね。
ラケット無事ですか?お大事に(^。^)
すごそう。楽しそうですね。
フレームしなりなんかは感想ありますでしょうか?
張りが硬いとその辺わかるのかと思いまして・・・
どのようなポイントのとり方が得意ですか? >>61
硬いラケットを使う利点。
@ねじれが少なく面がぶれないので、思ったところにコントロールしやすい。
A科学的なアシスト機能がないので、ミスなのかナイスショットなのか分かりやすい。
B余計なことをするとボールが飛ばないので、正確なスイングが自然に身に付く。
サーブを打つときなどボールを潰しながら回転をかけやすいので、スライス〜スピンを自在に
操れるというメリットはあると思う。フェデラーのサーブはその典型ではないだろうか。 試合に勝てるラケットが存在する!
そう思って探していた時期が俺にもありました・・・
今は己を磨くことのみに集中しています >>65
ありがとうござます。同感できます。
差し出がましくてすみません。
ABは上達していけば当然となっていく感じですよね。
※理想的にはですが・・・
@ねじれが少なく面がぶれないので、
思ったところにコントロールしやすい。
これはブロックショットといいますかボレーでそんな感じですよね
ハードヒットでは"ボールを潰す"と回転をかけやすい。
ここにプロらしい感があるのかと思うのですよね。
硬いラケットの"硬さ"は"飛び"について本当に
抑えるものなのだろうか?
すみません。独り言でした。
>>67
フライパンとラケットでボールを打ったらどっちが良く飛ぶか。
もうわかるな? >>60
百聞は一見にしかず、というか…
能書きはいい。とにかく一度試打してみろ。
一度も使った事ないのに、そこまで思い入れを語ってるのは
他人から見るとちょっと恥ずかしいよw
上達すればボールを潰せるようになると思ったら間違い。
ボールを潰して打つには相応のスイングスピードと、
さらに試合でそれを続ける体力が求められる。
>>60は結構年配の印象を受けるが、そんな学生みたいなプレーができる?
その辺を考慮する事。
てか一度使ってみれば、そういう疑問とかも簡単に解決すると思うw
>>67
例えばゴルフで考えると、シャフトが柔らかい方が撓りが出てボールが飛ぶ。
しかしプロは、柔らかいシャフトではなく比較的固いシャフトを使うことが多い。
それは飛距離を多少犠牲にするものの、方向性とコントロールを重視するからだ。
ま、機会があったらミッドを60ポンドくらいで張ったラケットを打ってみて下さい。 私はラケットの特性をボールを弾くタイプと乗るタイプにおおまかに分けて
認識しています。
前者の代表が厚ラケでその反対が薄ラケです。
スライスを打った時など、押しのタッチが弾くタイプには乏しく
弾んだ後の威力が違います。
もちろん私は薄ラケ派、廃盤ではR-70くらいが好きです。 >>66
お察し頂き、有難うございます。
興味本意なことなので、長い目で宜しくお願い致します。
"時代が廻る"ですかね。スパイラルだといいのですが(^。^) >>68
>>69
>>70
>>71
暖かい、お言葉有難うございます。 >>フライパンとラケットで
>>比較的固いシャフトと柔らかいシャフトとで
>>(構造的な強度で)厚ラケと薄ラケで
ですかね。
なるほど、なるほど、もうちょっとお待ち下さい。
賢くないもので、…、ええっと、大体わかって来てますよ。(^。^)
昼間は書けないので、今日このまま寝てしまったら
ごめんなさい。 >>71
弾くタイプと乗るタイプですね
・・・ちょっとニュアンスが異なる表現ですよね。
>>71
R70は、上級者向けとして理想的なコンセプトの
ラケットだとおもいます。
今の最新のものと比べて強度のランクはわかりませんが
小さい面で硬質なフレーム、プロスタッフMIDの
ヨネックス版といった印象があります。全然違いますか?(^。^)
硬質なフレームにもかかわらず薄さで"乗る"タイプのものですよね。
面の小ささで振り向きやすいし、アイソ形状でスィートスポットも
広いですし、速いサービスが打ちやすそうですね。
※"乗る"渋い言葉ですね。
>>70
"方向性とコントロールを重視"ということで、強度高めて
ねじれを防止という表現もありますよね。
・・・頭の整理中でーす・・・
どうぞ御自由に・・・ >>80
最初から見てきたが・・・ごちゃごちゃ理屈ばっか言ってねーで、とりあえず試打すればいいじゃん。
カンに触る人も居るから少し自重した方がいいよ。 1はどんなプレイスタイルでどんなラケットを使ってきて、どんなことを感じたのかを
書かないとわからないよね。 >>82
確かに。
このラケットは『ああだ・・・こうだ・・・』って言ってだけなんだもん。独り言スレみたいなもんだよね。 >>82
別にいいんじゃない?
>>1は、とりあえず“上級者モデル”に憧れてて、色々妄想してはいるものの、肝心な自分のプレースタイル等には全然無頓着っぽいから。
こういう人の場合“あんなラケットを使いこなしたい!”ってだけで“強くなりたい”っていうのは本心では思ってないのかも。
だから自分の現状とかは関係ないんでしょうよ。 硬さと飛びに関してちょっと誤解があるような(^^;
スィートスポットで打っている限りはフレーム、シャフトが硬い方が飛ぶし、柔らかく撓りのある方がボールは飛ばない。
飛ぶかどうかはボールの飛び出し時の初速によるので、硬くエネルギーロスの少ないラケットの方がボールは飛ぶ。
ボールを打つために作られた道具であるラケットとフライパンを比べるのは論外。どうせ極端なたとえをするならフライパンと団扇を比べれば良い。
実際にはラケットによりフレームが硬くてシャフトは柔らかいとか、その逆もあって複雑。
あと「硬い」のと「硬く感じる」のが全く違うことも認識しておくべき。
実際は幾分柔らかい上級者用を「硬く感じる」のは小さいスィートスポットで打てておらず、「飛ばない」と同時に、手に響いて「硬く」と感じる。
結果「飛ばない」=「硬く感じる」となるが、これを「硬いから飛ばない」とするのは間違い。
コート○イドさんのHPにも説明があるからどうぞ。 >>85 物理的に説得力がない。
硬いラケットの方が飛ぶことの論拠になってるのが
>飛ぶかどうかはボールの飛び出し時の初速によるので、
>硬くエネルギーロスの少ないラケットの方がボールは飛ぶ。
という部分のみだが、初速はエネルギーを与えられる物から
離れた瞬間の速度なわけだから、要因ではなくすでに結果。
また、硬い事と、エネルギーロスが少ないというのはこの場合独立した2つのこと。
カーボン系の似たような材質のラケットで硬い物、柔らかいものを比べたとき、
熱なり、内部の結合切断なりに使われるのエネルギーの差に
体感できる飛びの違いあるとは思えない。
おそらく、こういったべたなばねモデルで説明できるような話だとおもう。
|WWWWW・wwwwww・WWWWW・○
←F3 ←F2 ←F1
ラケット ストリング ボール
ボールとストリングとラケットのばね定数の関係で
各Fの符号が反転するときに相殺される力の問題だとおもう。
正確な数値は知らないが、
おそらくボールのkに対するストリングのk、ラケットのk
もしくは、ボールのk、ストリングのkに対するラケットのk
が大きすぎると3つの運動が同期せず、相殺される力が多くなるんだろうと。
たとえば、kがすべて同じならひつとの長いばねに解釈できて
相殺される力は理論上は0になる。
>>85もいっているが実際は、ラケットの複雑な形状、シャフト、フレームなどなど
ストリング、各kが一定じゃないとかいろんな要素がはいってきて、
ばねをもっと直列、並列、したモデルでないと正確なシミュレーションは
できないとおもうが。
一般人が受けるボールのスピード、スイングスピード、一般的なラケット、
テンションという条件では、はやり柔らかめのが飛ぶと思う。
K Blade Tour93でシングルの試合出てみた。
サービスは重さと振り抜きのよさが生きて好調。
ストロークでミス多発し負けてしまった。
自分のタイミングで打てるサービスはいいがストロークは難しかった。
トップスピンが打ちづらい…
ボレーは打ちやすいのでダブルスで次回使ってみます… オレもミッドでシングル出たことあるけど、フラット気味に打ってくる相手ならまだしも、グリグリの相手だとミスの量で負けるよ。
やはり汎用性としてはミッドプラスがベストかな。もちろんアマチュアレベルなら。日本プロにも有力所にミッドいないけど ウィルソンのラケットで、シングルスの試合で使えるものってほとんどないよね。
スクールで使うならいいけど。 >>89-90
そういう意味では、ミッドとミッドプラスの長所を併せ持つ
95インチのラケットがお奨めです。 ミッドだとそんなにミス増えるかな?
あんまり変わらないと思うけど。 >>87
こういうコメント待ってました!
具体的でうれしいです。
勝手でいいから宜しくね。 >>硬ラケット
有難うございます。次長中です。反省してます。
by中級一般(でも上級はあこがれ)
>>94
こういうのって、各メーカースレやショップのインプレと何が違うのですか? >>96
いいラケットと、試合で使えるラケットは違うんだよね。
試合で使えるラケットを探してるんでしょう。 スレ主(というより、スレ始め)です。
>>96様
>>97様
有難うございます。
インプレとダブル部分はあるかと思います。
その先は・・・というコメントをめざしております。
目的としては
@練習とは違う実戦ならでは役立つ点
A上級モデル(競技者向け)ならではの
ハードル超えたら特徴的な機能を活かせる点
B上級者向けモデル(競技者向け)本来または以外な特性
Cこれから上級者向けを使ってみたいという人が
知っていると良いかという情報
D上級者向けモデルでもいくつか用途別な選択がある
パターンの話題
E最新モデルを試合で使ってみての感想
F中級モデルとされているが、これは上級でも使える
G上級モデルのカテゴリって?
など(適当にあげてみました)
上級者様ならではの経験を活かした個々の視点からのコメント
上級にあこがれているこれからの方のイメージの考え方 など
頂けたらと思います。
また、時として素材が変われば、新しい技術が生み出される
メーカーやショップでは予想できなかったものなどもあるかと
思います。
そして、本当の評価というものは
(勝手な意見ですがこのスレの向きとしては)
多くの実戦で行った実績が世の中へ反映され、
また、次世代ラケットの開発へ繋がっていく、これが
最新の傾向となっていくのではないのでないかと思います。
このようなコメントが集まってくればと思います。
※大げさにした志のコンセプトを高めに書くとですが・・・
それなので、一方では、個々の感想を述べていただいた
参考となるもの、気になるものを拾って頂くでも
宜しいかと思います。
新しい見方から、異論など発生するかもしれません。
長いやさしい目で見て頂けたらと思っております。
また、主スレの私は、上級者をあこがれる中級一般の立場で、
コメントさせて頂きたいと思っております。
カンにさわったらごめんなさい。
でも、いつも最後はまとまらないという課題、
みんなが上級レベル前の成長過程で必ず疑問に思うことなど
また、それが時代の変化よって常識が書き変わっていることなど
あるかと思います。いつもの話題で不満の材料となるかと思いますが
あえて、それをあげさせてもらいとも思っています。
※改めて気づく点があるかとおられかと思います。
理想的には
それを最後は整理・スマートに収め、具体的なラケットの特性に
つなげラケット選択のご参考になれば良いかとおもっています。
是非とも気軽にご参加ください。宜しくお願い致します。
また主スレの勝手も多少お許しください。m(__)m
そんなもんは技量によって違うから参考にならんよ
現にジョコはそのラケットで全豪シングルス優勝してるわけだからな
ところでk BLADE98 は上級者用かな? 皆ラケットラケットって言うけど、結局は自分の腕じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています