グリップ、握りについて
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皆さんフォアとバックの握りどうしてます?
コンチの人からフルウエスタンの人までいると思いますが
いろいろ聞きたいです んなこと言い出したら、ヘンマンなんて貴族じゃないか。www >>417
それ今上帝じゃなくて皇太子殿下だよ…
関東ジュニアかな? >>426
ヘンマンって貴族なの?ナイト(サー)じゃなくて? ヘンマンはイングランド貴族出身だよ
だからイギリスで人気ある >>427
陛下なら「ポイントが取れることは,私の深く喜びとするところであります。」だろ、jk とりあえず打つ方向に対して面が下を向けば向くほど厚いと覚えとけばいいと思う
スピンを強く掛ける場合は厚い握り(セミウエスタン〜フルウエスタン)
そうでない場合は薄い握り(コンチネンタル〜イースタン)
※フォアハンドの場合。バックでは握る方向がフォアの逆になる
フォアはセミウェスタンが基本形だと思うけど、もっと厚く握ってる人(たとえばウェスタン)はバックどうしてる?
持ち替える時できるだけ隙をなくしたいんだが >>435
フォア:ウエ
バック:左イー 右バックイー
っていうパターンは多いと思う(俺含め >>435
そりゃフォアバック同じ握りだろ
ガスケ見習え >>435
俺は
フォア:ウェ
バック:右イー、左セミウェ
バックはオーソドックスかな?
これだとフォアとバックで同じ面で打つことになるんだけどどうなんかなorz いまさらだが>>436
それって多いか?
>>438
それって同じ面か?
>>439
バック:右コンチだったわすまそ
同じ面だとおかしいんかな?
グリップチェンジん時なるべく早くなるように、反時計回りに少し動かす感じでやってるんだが… フォア:セミとウエの中間
バック:右イー左セミ
見た目と打球の軌道の美しさを追求したらこうなった。
いまのプロの主流はフォアもバックもフルだけど、低い球に弱くなるし何より見た目がダサいから俺的にはNG。 俺的見た目の美しさは、コンチでエアKをフレームで叩き込む。 プロは試合中でもグリップを持ち変えるって話だけど、アマチュアでも変えて良いのかな。
普段は薄めのセミウエスタンくらいの感じで持ってて、高く弾む球にはウエスタン気味に
持ち変えて叩いてるんだけど(フォアもバックも)。
あまりグリップ変えない方が上達には良いのだろうか。
俺のコーチは、「打ちたいボールに合わせてグリップは変わるよ。打つボールをイメージして練習してれば自然に体が覚える」
って言ってた。もちろん、初心者とかは別だろうけど。
ストロークで高いボールを厚く握るのは、力が入るし、打ちやすいから、同じ理由で、ボレーの短い球みたいのは少し薄いグリップの方が打ちやすい。
微妙な違いだけど、リラックスしてグリップを握るのは、間違いではないと思う。 コンチやイースタンでフォアを打てる気がしない。
まだエクストリームウエスタンの方がわかる。 >>445
エクストリーム・ウエスタン=別名裏コンチ。
この俺でもそうそう打てるわけじゃないがな。
てか、コンチでフォア打てるとハーフボレー上手くなるよ。つか逆にトップスピン気味のハーフボレーで筋肉つけてタッチを覚える感じ。
コンチ〜パックイースタンでのしのぎのスライスとかもスキルアップするっし。
打ち方回転数によってフォアは一定の握り方しないんだけど変? 私はフォアハンドの握りを打ち方や回転のかけ方によって変えているのですが、変でしょうか。 フォア ウェスタン
バック 右 バックハンドウェスタン
左 ウェスタン サーブでウエスタンからコンチネンタルに矯正中です。
コントロールが全く効かず左真横に飛ぶようになってしまいました。
たまにまともに飛んだ球は変に曲がってコーチに言わせるとスライスがかかってる
そうです。まだスピンやらスライスやら狙えない初心者なのに。
コンチネンタルでフラットに飛ばすほうが難しいような気がするのですが
いつかは飛ばせるようになるのですか? >>いつかは飛ばせるようになるのですか?
いつかは打てるようになります、としか言えませんね。
何せストロークの握りは千差万別なのに対して、
サーブについては大多数の人がコンチネンタルですから、
難しい、とか言う話ではなく、慣れてないだけだと思われます。
雑誌の連続写真なんかを見て研究するのがよいと思いますが、
厚い握りで打っていた時に比べてクローズドに構えて(相手に背中を見せる感じ)
後は面に対して垂直に厚く当てることを心掛ければ
自然とコンチで打てるようになるかと思います。 >コントロールが全く効かず左真横に飛ぶようになってしまいました。
その左に飛んでいった角度分、自分が右を向いて打つようにするのが1stステップ。
今までと同じ体の向きだと、左に飛ぶのが正常だよ
>コンチネンタルでフラットに飛ばすほうが難しいような気がするのですが
そう。
コンチネンタルでフラットの方が難しい。スピン量の多い少ないはあっても、コンチネンタルで打てば自然にスライス回転がかかる。
実際、部活で毎日練習してる人じゃないと試合でフラットなんか使わないし、最近は高いバウンドも上から叩かれちゃうんで、スライスも再評価されてるし。
サークルとかでダブルスやってると中々フォルト怖くて変えられないけど、特にサーブでグリップ変える時は、しばらくフォルトしても気にしない。
スクールとかなら、ダブルフォルトしてくなかで調節するようにやればいいよ。コーチも分かってるし。 お二人ともありがとうございます。遅くなってすみません。
やっぱりそうなんですね。コーチに聞くと基本コンチネンタルでは
スライスになるのが普通といわれました。最後のところで回しきるとフラット
になるみたいですね。それが結構むずかしい・・・。
右側からのサーブならスライスも入るようになってきましたが、
左からならさらに右側を狙わなきゃいけなくなって全く入らないです。
左側のポジションからスライス打つときはどうしていますか?? >>456
冷静に考えるんだ。
同じポジションから左右に打ち分けるのは難しいけど、
サーブ打つときは身体の向きは自由なんだから、
スタンスをよりクローズド=右向きに構えれば、デュースサイドと同じ打ち方でいけるはず。 そそ。
俺は壁うちの練習で、普通にまっすぐ飛ばすのだけ練習して、それである程度同じところに打てるようになったら
そのまんま、体の向きでコースを打ち分けるようにしてサーブ覚えた。
別にデュースサイドだろうが、アドサイドだろうが、自分の立ち位置から狙うところに飛ばすのは直線なわけでしょ?
サイドによってなんか違うように感じるのは、勝手な思い込み。
よく、体の向きでコース変えると、向きでコース分かるからダメ、とか言う人もいるけど、指摘されたことないし、都市伝説じゃね?
てか、実際はイメージの問題だし。イメージも凄い大事だよ。左にいっちゃうイメージを持ってると本当にそっち飛んでくし。
右向いてラケット振ったら真っ直ぐ飛びそうだなー、と思って打ったら本当に飛んでくから。
ま、とりあえず、上の人と同じく、左に飛ぶ分だけ右向け。後ろ向きになるくらいでもおk
君もマッケンローになれる! コーチから聴いたんだけど、手のひら感覚で打ちたい人は、イースタンからセミウェスタンまでで、セミウェスタンより厚く握ると。拳で打つ感覚なんだとか。
今まで、ウェスタンで手のひら感覚で打っていたから、安定しなかったのだと解かった。
結局、薄めのセミウェスタン位に変えたらかなり安定する様になった。
球速もかなり上がって良いのだけど、周りが迷惑になってしまった。 そうだね。ウェスタンの握りとかはこぶしで引っ叩くスイングのイメージかもね。
ウッドの頃は拳で引っ叩くとフレームしやすいし、そもそもラケットが重いから手のひらで運ぶ打ち方をウルサク言われたけど、
今のジュニアなんかは最初から軽いラケットで引っ叩く打ち方だから、厚いグリップでも違和感ないらしい。
錦織とかが典型じゃね?
あと、イースタンくらいとかだと、手首に変な力が入らないように人差し指を離したピストルグリップで握ったほうがいいけど、
拳で打つ感覚のウェスタンとかは、指をくっつけたハンマーグリップの方が打ちやすいらしい。ラケットもハンマーで打つイメージらしいし。
>球速もかなり上がって良いのだけど、周りが迷惑になってしまった。
初心者相手とかで、少しゆっくりのボールを打たなきゃいけないときは、テイクバックを小さくして、フラットよりもややスピンを多めにかけるムーンボール気味にすれば球速のコントロールが上手く出来るんじゃね? >>460
少し前は、一生懸命、頑張れば頑張るほどスピン過多になって球足が短くなったり、気持ちフラット気味にすると安定しなかったりでした。
手のひら感覚と握りこぶし感覚の違いで、ウェスタングリップと決別できたら、面白いように威力があるフラットドライブが打てるようになりました。
前は、ウェスタングリップなのに手のひら感覚で打っていたので、感覚と実際の弾道が一致しないことが多々あって苦労していました。
ただ、以前のウェスタンの握りでスピン過多の短い球も打てるなら、それはそれでショートクロスやボレーの足元への球に使えるから、もち球にしててもいいと思うよ
俺も同じような感じで当たりが掠れてスピン過多だったのを、フラットに変えたら、逆にコーチから「もっとスピンかけて、やまなりに足元狙いで!」とか言われてるw 最近のガキ見てると厚い変なグリップが多すぎる
時代遅れ
将来の日本のテニスも暗いわな >>463
馬鹿、あれは薄いグリップが一回転したんだよ。
エクストリーム・コンチネンタルっていう最新のグリップ。 このスレを見たあと試しにほんの少し薄く持ってみたらこれがすげーいい。
素振りしかしてないけど力がちゃんと伝わる感じした。
グリップって大切なんだな。 俺もグリップはそんなに厚いほうじゃないな
セミウエスタンいってるかどうかのイースタンくらい
これで普通にスピンかけれる
一時期かなりウエスタンに近いくらいの暑い握りやってたけど
打点が合わなかったのでやめて今のにしてる
もうこの握りから変わることはないな
これが一番しっくりきてる 長年やってると、そのグリップに打ち方とか感覚が合っちゃうから、なかなかグリップ変えるのって難しいよね。
うちのスクールにいるベテラン鉄人コーチ(年齢不明だが、日本で最初のスクールのコーチをしてた人)が未だにコーチしてるけど、イースタン〜コンチネンタルで何でも返しちゃう。
マックのシニアツアーみたいな感じのストロークかな?
トップスピンの高く弾む強打も、スライスとかでベースライン深くにコントロールするのはまさに神業。
もちろん、コーチなんで、フォアバックともトップスピンも打てる。とにかくコントロールが凄い。 ちょっと質問なんだけど、右利きでフォアはセミウエスタン片手、
バックは両手で、右手:フォアそのままグリップチェンジなし+
左手:バックハンドセミウエスタンで打ってる。
ちょうど雑巾を絞る直前みたいな握り方でうまく打ててるんだが、
こういう人っている? ストローク含め、ボレーもサブも手のひら感覚だな
最初は上記一部ハンマーでやってたが、いつしか全部手のひらになってた
TJのレッシュ4スタンス理論の解説によると、人によって指先で主に握るタイプと手のひらで包み込んで握るタイプといるそうだ。
最初に薄い握りで覚えたせいもあるかもしれないが、俺はA1タイプで記事の通り指先で握った方がしっくり来る。
いわゆる手のひら感覚で打ってるね。ハンマーグリップはどうやっても感覚がなじめない。 セミウェスタンが一般的みたいだけど、あれって面がどっち向いてるのか把握しづらくない?
ウェスタンの方がイメージがクッキリするんだけど、このへんも手の大きさとか手首の稼動域に
よって違うのかな えー、俺は逆だな。
逆っつーか、ウエスタンとかの方が全然なじめない。
コンチネンタルとかイースタンの薄いグリップで最初習ったんで、そっちの感覚の方が面が分かりやすい。
今は流石にフォアとかはセミウェスタンくらいの今風のトップスピンに変えてるけど、せいぜいセミまでだな。
ところでおまいのウエスタンはどういう握り?
地面にラケット置いて上から掴んだのよりもっと厚いのか?
セミとウエスタンの違いとか結構微妙じゃね? 俺は丁度ラケットを45度くらいに傾けた状態で握るグリップ
厚すぎず薄すぎず
このほうがしっくりくるしスピンもかけやすい
かなり厚く握ったりした時期もあったが合わないからやめた
手のひらで捕らえるって感覚が自分に合うんだろうな
厚くすればいいってもんじゃない 両手バックの握りおせーて。
これから両手バックに挑戦しようと思ってる。
(今まではほぼコンチでスライスオンリーって感じだった)
右:バックハンドイースタン
左:厚めのイースタン
が打ち易いような気がするけど、これって少数派?
っつか、今の両手バックの標準ってどんなグリップ? >が打ち易いような気がするけど、これって少数派?
打ちやすければおk
ちょと古いけど、サフィンやアガシなんかがこのタイプ
両手打ちバックのグリップは、結構人によりけりで、右手フォアのイースタンくらいで左手だけバックのグリップとかもいるし、右コンチ左イースタンとか左右バックイースタンとかもいる。
腕の曲げ具合も、サフィン、アガシみたいな三角形タイプとか女子に多い両肘曲がった5角形タイプとか色々
右手主導か左手主導かとかもあるが、左手主導が多いらしい。左のフォアハンドみたいな。
片手バックより力入るからグリップとか腕の形とかの許容範囲は広いんじゃね? モトカノはイースタンだった
ソープ嬢はウエスタンだった >>476
右手はバックハンドのウエスタンに近いくらい厚く握り
左手もウエスタンで野球のような打ち方をすると強烈なボールを打てる 俺のオススメは右手がコンチで左手がイースタン〜セミウェスタン。
テイクバックでは右手肘が伸びきって、左手は90度くらいまで折り畳む感じ。
右手がコンチなのでスライスやネットに切り替えやすいのが利点。
左手主導なんだけど、五角形だとリーチ短い気がして、
三角形で支えられるほど体幹がしっかりしてないので、
間をとってこんな感じにしました。 今まである程度自分のグリップが決まってそこそこ打ててたが、少しレベルが上がってきたらやっぱり少し握りを工夫する必要性を感じてきた。
特に、サーブをスピン系で打つのに少し薄いコンチネンタルでヒールにひっかける感じで握って、そのままボレーする時に、
フォアボレーで逆クロスに打つ時、そのまんまだとフェイスが開きすぎてボールが浮いちゃう。
リターンが甘いと少し呼び込んで打てば良かったが厚い当たりが欲しいと少しチェンジした方が打ちやすい。
その代わり、今の握りだとハーフボレーがメチャクチャいい感じなんだよな。
得意なプレーが”サーブ∩ハーフボレー”みたいなw テニスのならいたての時は、置いたラケットを拾ったにぎりが、セミなのかウエスタンなのか、
サイトによって微妙に違うとかならんだけど
ボールを効率的にうつことを考えたら
名称なんかどーでもいいやと思うようになったね >>486
それは言えてる。
同じグリップでも、手首の曲がり具合やそれに伴なって打ちやすい打点も人によって変わるわけだし。 今まで、フォアで薄めのセミウエスタン?くらいでフラット気味の球で打ってたんだけど、試しにネットするんじゃないか、と思うくらい厚めに握ってみたら意外に良かった。
まぁ自分の中で厚いと言っても実質、ウエスタンまで行ってないんだろうけど、厚いイースタン→セミウエスタン?くらいかな。
スイングは変えずに、フルスイングしてもスピンかかってバックアウトしないし、逆にボールの軌道も低くなって深い球が行くようになった。 ボールの軌道が低くなるのは個人的には嫌だな。
自分は軌道を上げるためにグリップ厚くしてしていったから。
それはスイングも変わってるからだけど、
グリップ変えたら必然的にスイングなんて変わってしまうし。
いい状態で打てるときはいいかも知れんけど、
試合になったら自分の間合いで打てることなんて皆無だし、
振られた時とか、跳ねない球をいかに攻めていけるかが自分にとっては大事かな。 >ボールの軌道が低くなるのは個人的には嫌だな。
俺がネットとかしないように軌道高くするとトップスピン失敗中ロブみたいになっちゃうw
確かに、試合とかで緊張してても振り切って打てるっつーのには、フラット系はリスキーだよね。
ただ、スクールメインでやってると、おさーんとかに跳ねる球打つと嫌がられて自然とフラット系に・・・ ダブルハンドバックのスイングスピードあがらないんだが握り方は何がいいのかな
打った感覚だと低い打点はセミウエスタン
高い打点はイースタンが打ちやすのだけれどもどうしてもフォアと比べるとスピードが落ちるのはデフォ? >>492
ダブルハンドはよく分からない(俺片手バックだし)けど、
いままで厚めのイースタンだったのを、思い切って厚めのセミウエスタンに変えてみたら、いままで掠れスピンだったストロークが、逆にフラットの厚い当たりになった。
普通、厚くしたらもっとスピンかかるんじゃね?とか思ってたが、無意識に面を作る動きでイースタンの時に無理に背屈してたのが自然に手首が伸びてフラットが打ちやすくなったみたい。
バックは握りっつーより、下半身とかから腕の運動連鎖の使い方じゃね?
一度ホウキみたいので思いっきり振ってみて、それで振りやすいスイングにラケット面を合わせるような握りにしてみるとか。
俺はこれで色々調整したよ グリップって凄いセンスィテブだけど、ちょっとヒールの当り具合とか変えるだけで急にショットが良くなったりするよね。
ほんの僅かな違いなんだけど。 >>459-560
コンパクトに構えて打ち出せるようにしようとしたら、手のひら感覚じゃうまく動けない。
で、ボクシングのボディーブローを打つように動いてみたら拳の感覚にたどり着いた。
これだと腰〜腕までが連動して動く。しばらく試してみよう。 ウェスタンとセミウェスタンの違いを誰かわかりやすく教えてください ウェルダンとミディアムくらいの感じ。
コンチネンタルはレアで。 セミウェスタンとイースタンの違いをだれかわかりやすく教えてください みんなリターンの時とかラケットどのくらいに構えてる? >>506
完璧フォアの握りで左手はスロート(相手には分からないようラケットの面の向きは地面と垂直ぎみに)。
70%はフォアで打てるし、どうしてもバックじゃないとキツいときは深めにスライス。ただ遅くてもバックつかれた時は握り変えてバックで叩く。
シングルバックの人は握りあんま変えなくていいだろうから楽かもね。もちろん人によるけど。 当然コンチネンタル。
そしてそのままコンチでフラット。
と、ルコントはやってたw フォア:ウェスタン
バック:右手コンチネンタル 左手セミウェスタン
サーブ・ボレー:コンチネンタル
イースタンの出番は無いな… 昔はウエスタンだっけどイースタン位になってしまったorz >>490
跳ねる球を打って、叩かれるから自然とフラット系の勘違いだろ? そしてフラットで打とうとすると、ネットかアウトかどっちかしかいかないという・・・うぇぇっぇ グリップサイズはここでいいの?
男だけどグリップ3じゃパワー負けしちゃうから4が欲しいけどなかなかないね グリップサイズに関しての話はいいと思うけど、パワー負けしちゃうから太い方がいい、というのは何か違う気がする。
ただ、4を使ってそれがしっくりくるというのなら、それが合ってるのでは?
一般的に握って指と母指球の間にペン1本分の幅とか言うが、それでも日本人で4はあんまり合ってる人っていないんじゃね?とあるショップの親父は言ってた。
力負けするっつーより、太い方がイレギュラーなショットとかをオフセンターで捉えた時にラケットがブレる感じが安定するんじゃね?
ま、太すぎるデメリットってグリップチェンジとかの細かい操作やリスト操作がしにくいくらいだから、太い方がしっくりくるならいいと思うけど、
俺は、試しに今までより1サイズダウンしたら、逆に厚く握ったりボレーなんかのグリップの微調整が変わって逆に良くなった。
TWとかの海外通販だと逆に4くらいが売れ残って安くなってて買いやすいけどね。 まぁフェデラーだとグリップ2だしね。
微妙なタッチとかだと細い方がいいと思うけど、
太いとしっかり握れない?
太すぎると、しっかり握れすぎちゃって微調整が効かない感じ。
俺は元々薄めのグリップでテニス覚えたんだが、ヒールをグリップエンドにかけるクセとかあって、ラケットが立ちすぎちゃうとスピンかかりにくかったり。
あとは、サービスをバックイースタン気味に握ってスピン系で打ってボレー、っていう時に、フォアボレーで握り替えが間に合わず、微妙に当りが薄いとか。
まぁそれは技術的な問題なんだけど、一生懸命頑張って直すより、グリップワンサイズ小さくしたら、そういうのがやり易くなった。
あとは、メーカーとか同じメーカーでもシンセとレザーとかでも感じ違うね。
ウィルソンのレザーで3にグリップテープで「手の割りに太いんじゃね?」と思っても、スリク損の2にオーバーグリップでも同じように感じるし、
ウィルソンの試打ラケのシンセにグリップテープでも同じくらいに感じる。
自分で元グリ巻き替えくらい出来るなら、一度キモニーの熱収縮チューブでグリップサイズ上げてみて、それでいい感じならエディとかに出してみるとか。
もう、これはいい悪いよりやってみないと分からないレベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています