クラゲ:前に進む気があるのか無いのか分からない泳法で、まるでクラゲが漂っているだけように見える事から名付けられた。平日の昼間に発生することが多い。

フジツボ:プールエンドにへばり付いて滅多に離れようとしない、何をしに来ているのか全く謎に包まれた生物。複数同時発生するとターン不能となるので厄介。クラゲと同類に見られることもあるが学術的には全く異なる習性を持ったとして分類されている。