けのびを泳ぎに活かすためには、少なくとも等速になるまでには泳ぎ出さないと意味ないよってだけだから、そこは自分と相談すればいい、おそらくそこには水中からの浮上分も計算しとかないといけない

>>46
これは自分個人の考えだけど
人間がけのびの姿勢作った状態を仮に2mとして、壁蹴り終わった瞬間から、“たった”体一つ分進んだだけで指先が4mに到達する
こう考えたら、体一つ分も進めず泳ぎだす、もしくは最初から姿勢すら作ってない人が、今後フォームやテクニックで泳ぎをどうこうしようなんてナンセンスだと思う