【ラク綺麗】トータル・イマージョンTI4【長く速く】
トータル・イマージョン(TI)について語りましょう。
大人になってから水泳を始めた方のために米国で開発された水泳のラーニング・メソッド
ラクに、きれいに、長く、そして速く泳げるように、「頭」で理解しながら体を使う練習が特徴
米国 (本家)
http://www.totalimmersion.net/
TIジャパン
http://tiswim.jp/
前スレ
トータル・イマージョン(TI)3[初心者向け泳法]
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/swim/1328094235/
過去スレ
トータル・イマージョン(TI) 2 [根本的に違う??]
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/swim/1309360314/
【かんたん】トータル・イマージョン【クロール】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/swim/1136607944/ >>100
> そら腕の角度変えたって支点からの距離はむしろ近づくんだから
> 重心が前に移動するってはおかしいわな。
だから競泳界では重心位置が少しでも前の位置となる水平に伸ばした状態で入水が基本だといわれている
こちらの方が正しと思うが?
> じゃあ意識をどこそこへ持っていけとかいう指導も全部おかしいじゃないか。
また論理の飛躍か?なんで意識をしろって指導法がおかしいということになるんだ?
明らかな論理的矛盾を指摘したに過ぎないが?
「重心は前に移動する」という説明は「意識をどこそこへ持っていけとかいう指導」とは全く異なったもの
例えば君の言った
> 首の力とか胸を沈めるとか丹田を意識するとか、そんなの支点からの重りの位置とは無関係だろ。
について述べてみると、
手・腕を水平に入水させようとすると深く入水する時に比べて肩を沈めやすくなる
これは浮心に近い肺を沈めて結果重心位置に近いへののあたりを持ち上げ易い結果となる
よって蹴伸びの姿勢を保持しやすくなるということになる
丹田を肺に乗っけるようにとかいう表現もこれと同じだ
別に間違ったことではないし実際のコーチングの現場ではいちいち論文見せるより
イメージしやすいようにこういった表現を用いるのは当たり前
>>101
http://megalodon.jp/2012-0908-0121-25/tiswim.jp/tsm/2005/tsm20050616_5.htm
よーく読んでね
入水位置ではなく、入水動作においてなら、
「手を深く入水すると手を浅く入水する時と比べて重心が前へ移動する」
ということが正しくなるとでもいうのか? >>96
さすがに野口さんの説明は適切だね
以下引用
人間の重心は,腕を伸ばした状態だと,ふつうはヘソのちょっとしたあたりになります.
腕を気をつけ状態にすると,そこから少し下へ移動します. >>100
> お前はただ人に嫉妬してるだけの頭でっかちの理屈コキじゃないか。あほらしい。
君の俺への評価にたいして言及する気は毛頭ないが
俺は論理的矛盾を指摘しているだけ
論理的矛盾をそのまま放置し理論的なメソッドとして指導する方が
論理的矛盾を指摘するよりもあほらしいとは思わないのか? 論理の飛躍といえば逃げが聞くとでも思ってるのか知らんが、
だったらあんたのやってる事は只の揚げ足取りじゃないか。
腕の角度を変える事で重心が前に移動する、
この表現からどれだけ省略されてるのか単に解明されないのか知らんが
実際多くの人に効果があったから連中の手法として確立してんだろ。
それがあんたみたいな競泳選手から見たらもっといい方法があると言えば建設的なのに、
物理的物理的と遮二無二食いつくのが揚げ足取りでなくて何なんだ。 >>105
> 論理の飛躍といえば逃げが聞くとでも思ってるのか知らんが、
> だったらあんたのやってる事は只の揚げ足取りじゃないか。
実際に論理の飛躍でしょ?
そうでないなら論理で返してみてください
揚げ足取りでもありません
間違いは間違いです
意識しろとの指導法とは全く異なります
説明として「手を深く入水すると手を浅く入水する時と比べて重心が前へ移動する」ということを書いるけど?
> 腕の角度を変える事で重心が前に移動する、
> この表現からどれだけ省略されてるのか単に解明されないのか知らんが
> 実際多くの人に効果があったから連中の手法として確立してんだろ。
腕の角度を変えることで効果があったことを否定したことなんてないが?
むしろ俺は肯定しているがな
肩が固くて万歳もできないような人は無理に水平の位置に入水すると足は沈みやすくなることが多い
そしてこんなことはこれまでの競泳界の指導方法でも確立していること
> それがあんたみたいな競泳選手から見たらもっといい方法があると言えば建設的なのに、
肩が固ければ無理して水平の入水とせずに深い入水とすべきだが
同時にストレッチで肩の可動域を大きくしていくべき
つまりストレッチを推奨する
ストレッチが何らかの理由でできなければもちろんストレッチはできないことになるが
> 物理的物理的と遮二無二食いつくのが揚げ足取りでなくて何なんだ。
論理的説明と言います 同じ同じ、全然同じ。
丹田を意識して〜ってのを、へその下に何かが移動していくんですか?
気功じゃないんだから物理的に説明してくれってのと全く同じ。
そういう奴がいたら、せいぜい意識を変えることで何が変わるのか
説明してやるんだね。
腕の角度を変えたら重心がどうこうが物理的におかしくって気に入らないんなら
メールでもなんでもして質問してみたら?
こんなにも長文連投出来るエネルギーがあるのに、そういうのは嫌なんだ。 >>97>>100>>105
だんだん追い詰められて言い訳がましくなってるww
しかも自分が説明できないことを相手のせいにし始めてるぞ
初めは威勢よかったのになww これだけで足が浮いた俺みたいな人間がいるのに
それは嘘、工作員とかだからな
つき合ってられないんだよね >>107
> 丹田を意識して〜ってのを、へその下に何かが移動していくんですか?
> 気功じゃないんだから物理的に説明してくれってのと全く同じ。
>>102を読んでそれいってんの?
> 手・腕を水平に入水させようとすると深く入水する時に比べて肩を沈めやすくなる
> これは浮心に近い肺を沈めて結果重心位置に近いへののあたりを持ち上げ易い結果となる
> よって蹴伸びの姿勢を保持しやすくなるということになる
> 丹田を肺に乗っけるようにとかいう表現もこれと同じだ
ここまで選手とコーチが理解しあったうえで
実際の現場でコーチが選手に「丹田」といえば
意味が通じることもあるだろう
気功の話なんて一度も俺はしていないし
物理的にあり得ない話はしていない
深い入水位置で重心が前に移動は物理的にあり得ない
>>109
深い入水で重心が前に移動を否定しているだけで
深い入水を否定しているわけではない
問題点を正確に理解してね
話を他にそらさないでね 水泳に限って、重心の定義を変えるのは間違えということだと思う。
入水角度を深くすると、手の甲に水流による力が加わって手に下方へ力が加わる。
その力によって上体が沈んだ状態を保てる。 コーチが物事を単純化して説明したいと思って、(本当は重心でないことをしりつつ)重心と言う言葉を使ったが、
それがかえって重心の定義を正確に知っている人から非難の対象となっている。 そんなどうでもいい点なのかよw
長々そんなの書いてたんだ
外人が作ったやつだから翻訳の際におかしくなっただけじゃねぇの >>112
>>102にはられたURL読んでみ
一石二鳥と書いてあるし重心という用語を使ってその言い訳はないわww >>112
http://megalodon.jp/2012-0908-0121-25/tiswim.jp/tsm/2005/tsm20050616_5.htm
これ読む限りは少なくとも俺にはそのような意図は読み取れない
というかそれは無理あり過ぎでしょ?
>>113
水泳における重心の重要性を理解していないようで
代表自らの文章のようですが >>110
・・・ああ、要するにあんたは何でもかんでもガチガチに書かれてないと全く理解出来なくて、
気功なんて書いてないとか、俺のナンセンスな例えまで理解出来ないんだ。
まあ理解出来ないかも知れないがもっと書こうか?幾らでも言えるよ。
胸を沈めるように?オウムガイじゃないんだから沈めようとして沈むんですか?
人体の機能的におかしいです。
首の力?力を緩めると頭部の重さが増すんですか?
論理的におかしいです。
あんたはずっと言ってるのはこれと同じ。もう全然同じ。 >>116
> 胸を沈めるように?オウムガイじゃないんだから沈めようとして沈むんですか?
> 人体の機能的におかしいです。
手・腕を水平に入水させようとすると深く入水する時に比べて肩を沈めやすくなる
と書いているだろう?
代表の蹴伸びが手が微妙に水面から出ているのもそういうことだ
基本的な知識がなければ動画を見ても注目すべき点がわからないのか
http://www.youtube.com/watch?v=wsL6-rAWcLw
こんなことを言っているようではだるま浮すらしたことないんだろうな
重心と浮心
これを如何にバランスさせるか
浮くか浮かないかではなく水中での姿勢に注目して考えてみるといい
せめて>>98の論文ぐらい読んでね?
建設的な話がしたいんだろ?
俺は論文のURL貼ったりストレッチの話したりと建設的に話をしているつもりだが
あなたからは何の提案も参考となるものの提示もないね
「手を深く入水すると手を浅く入水する時と比べて重心が前へ移動するという説明は誤り」ぐらいは理解できた? >>117
ああ分かった!
俺は腕の角度を変えると前側が沈みやすくなるのは、
抱え込むような姿勢で肺や胃の位置が変わるような姿勢になって
重心が移動するのかと思ってたが、
あんたは人間の重心は船のように固定されたもので、
変化するのは浮心だと言いたいのか? >>119
そう
それを利用してやるわけだ
実際に蹴伸びの姿勢だと、手の入水位置の変化では、重心位置はわずかしか動かないけどね
そのわずかが重要なんだが
>>118
わかってない
> 胸を沈めるように?オウムガイじゃないんだから沈めようとして沈むんですか?
> 人体の機能的におかしいです。
この話だけ付き合ってやるわ
水中で逆立ちの姿勢を維持することは人間はできるかできないか?
できるだろ?
脚より胸が沈んでるじゃないか?
真面目な話だるま浮から練習してみ?
元々の話、俺の主張はは単純でこれだけ
「手を深く入水すると手を浅く入水する時と比べて重心が前へ移動するという説明は誤り」
今話しているのは重心だけでなく浮心とも関係している話
重心と浮心をバランスさせていかに水平な姿勢を維持するか
似てる話だが全然違うから >>120
お前ね、俺が有り得ない問答として挙げた例に何を真剣に答えてるんだ?
本当に相手の意図が分からないんだな・・・。
人間の重心が固定されたものだから移動しないと言うなら
その動作で重心が変わらないのではと言えば済む話じゃないか。
やっぱりお前は揚げ足取りで喜んでるだけだよ。 >>118
だるま浮の姿勢、つまり体育すわりのような姿勢で両手は結んだ状態
これだとプルでの抗力は使えない
できるだけ抗力は使わずに、つまり同じ姿勢を維持したままで、
だるま浮でどれだけ水中で頭の位置を変えることができるか
実際にやってみ?
重心と浮心とのバランスを習得するのに手っ取り早い方法だから
バランスといっても静止状態のバランスではなく
バランスを変化させることで水中での姿勢を変化させる練習
http://www.youtube.com/watch?v=5vNIDmuduNE
横からの映像をじっくり見てみな
>>121
> 人間の重心が固定されたものだから移動しないと言うなら
これは誰が言ったの?俺は言ってないけど?
例え話の中で君が造った話?
あいかわらず建設的な提案はないね
俺はいろいろ提案してるけどね〜 アスペだな、要するに。
こんなのに粘着されてんだ、TIって。 >>121
あー、俺は人間を棒状のようなものとして考えていて
つまり、棒の形を変化させること、シーソーで言うと錘の位置を変えてやることで
重心の位置は変化するとはいっているが
君は、人間を棒状のようには考えずに、姿勢の変化で肺や胃の位置が変わり重心位置が変わると
こういうことか?
> 人間の重心が固定されたものだから移動しないと言うなら
との表現は不適切だな
俺は初めから、手の入水位置を深くすれば重心位置は後ろに移動するといっている
つまり移動するといっているからな
君の表現力不足を>>123のように言うとは、ほんと論理的な話ができない人だね
水平な姿勢を維持するには重心位置は重要だけれども
先にも述べたが重心の変化はわずかだ
わずかであっても重要なことに変りはないが…
姿勢維持においては重心だけで考えるのではなく浮心とのバランスがさらに重要となる
姿勢の変化の話をするのであれば浮心も関係してくる
いい加減さ、>>98の論文ぐらい読んでよね ありゃ、まだやってるのかw おれは一泳ぎしてきたぞ
動作だって言うのがまだわからんみたいだな、救いようがないな
伏し浮きで腕を下げればバランスが崩れるのは当たり前、けのびだって
身体は移動しているけれど、身体を動かしてはいない
野口のおっさんの話や論文をいくら出しても無意味だよ
パソコンの前に座ってばかりおらずに、身体動かしてこいよ ID:B+PrKk65
重心だけでいっぱいいっぱいなのに
この上浮心の話なんて プギャー
ww >>125
> 伏し浮きで腕を下げればバランスが崩れるのは当たり前、
その当たり前のことを言っているだけなんだが?
当たり前のことを言うとアスペだと
怖い水泳理論だね〜 俺は運動生理学の学者じゃないからなんで重心が変わるのかなんて知らないよ。
実体験として腕を下げると頭側が沈みやすい、重心が移動してるのかと思ってるだけ。
そうじゃなく、体全体の形がへの字になるから浮力の向きが変わってるのかも知れん。
それをTIの代表が理解して重心と表現してるのか、単に間違いなのかも知る由もない。
ただ指導法として腕を下げると重心が下がる、という表現に対して
変なAAまで作って長文で物理的にどうこうと食いついて、お前は何がしたいのって言いたいだけ。
実際にやって誰にも効果がない迷信のようなものならいざ知らず。
さっぱり動機が分からんから、俺には分からん嫉妬なのか、アスペなのかと理解してる。 >>128が
> 実体験として腕を下げると頭側が沈みやすい、
ということまで否定したことはないしするつもりもない
しかしさらなる上達を>>128が目指したときに
誤った知識が上達を阻害することもあり得るし
そもそもそれでいいと思ってしまえば
先にも書いたストレッチ等で肩を柔らかくし
水平に入水するということを目指さないかもしれない
こんなのはあくまで可能性の話ではあるが
しかし間違いは間違いなんだよ >>128
うわー さんざん偉そうなこと言ってて、最後はそう来るか
ひでー >>128
> ただ指導法として腕を下げると重心が下がる、という表現に対して
> 変なAAまで作って長文で物理的にどうこうと食いついて、お前は何がしたいのって言いたいだけ。
こいつから長文で噛みついておいてよく言うわ。
なら初めから言っておけ。
>>97がこいつのいいがかりだろ?
何言ってんのこいつ。 >>130
じゃあ腕を下げると頭側が下がるって現象は重心以外の何の変化だと思うんだ。
重心が後ろに下がるなら真っ先に足が下がる筈じゃないか。
浮力の向きの変化かな、とは思ったが。 >>127
おれは他人のことをアスペなんて呼んだことはないけど、伏し浮きの話でもないのに、
しつように伏し浮きをたとえに出すとすると、ちょっとそうかなあと思ってしまうぞ
そもそも、>>92で「これは物理的にあり得ず、正しくは、下図のように後ろへ移動する」
と書いてあるけど、何の理由も示されてないじゃん
まずは物理的にあり得ない理由を示してよ
言っとくけど、静的バランスじゃないよ、腕は動いているんだから、動的に解析してね なんかその場でプカプカ浮いた状態で、手を前に伸ばしたら重心が後ろに移動するからtiの理論は間違ってるっていうこと?
馬鹿みたいな主張だな >>136
> そもそも、>>92で「これは物理的にあり得ず、正しくは、下図のように後ろへ移動する」
> と書いてあるけど、何の理由も示されてないじゃん
> まずは物理的にあり得ない理由を示してよ
物理の公式です
重心位置は物理の公式で表すことができ
証明できるものではありますが一般的論証においては
それは当然の前提として証明する必要はありません
ここでもみてみればいいでしょう
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/3-2-0-0/3-2-3-4jyuusinn.html
ついでに、>>101に対して>>102の後半でレスしてますが、考えてもらえたのでしょうか?
申し訳ないけど、
> おれは他人のことをアスペなんて呼んだことはないけど、伏し浮きの話でもないのに、
> しつように伏し浮きをたとえに出すとすると、ちょっとそうかなあと思ってしまうぞ
こんなことを書いておいて、論証における当然の前提も知らないなんて恥ずかしくならないですか?
>>134
実際の貴方の泳ぎを見ていないので何とも言えませんね
貴方の泳ぎの現象をここで私が答える義務もないと思うし
いくつか理由は考えられるが正確でないものとなる恐れがあるので答えません 静止して浮いてる状態で手を下に下ろしても頭が下がるような感覚はない
でもクロールで前進してるときに意識的に手を深く差し込むようにすると頭が下がって足が浮くのは経験則としてわかるんだけど、そういうのを説明するのに重力って言葉を使ってるだけでしょ >>138
よーく、わかった
君が>>101の意味をまったく理解してないことが
腕を下げた姿勢と下げない姿勢の重心位置を比較してどうなる
腕を入水させる運動が及ぼす影響を考慮しないと無意味だろ
おれは筋肉バカだから、そんな難しい動的解析はできないけど、
重心位置が変わることくらい体感できるぞ
君なら解析できるんだろうな >>140
お前が物理理解できないのよーくわかったわww >>141
最初に伏し浮き、浮身の話を持ち出したのはこいつか
>>94、>>96
物理以前に水泳を理解してないな >>140
結局、>>102後半には答えない?
俺は丁寧に答えてきたつもりだが…
それに
> 腕を下げた姿勢と下げない姿勢の重心位置を比較してどうなる
> 腕を入水させる運動が及ぼす影響を考慮しないと無意味だろ
そう君ががいい出すなら君が静止状態との違いを論証してみては?
君は俺にそれを求めたよな?
そして俺はそれに答えた
それに、比較した説明をしているのは代表だろ?
これ読んだの?
http://megalodon.jp/2012-0908-0121-25/tiswim.jp/tsm/2005/tsm20050616_5.htm
動いていてもその瞬間瞬間を静止状態として捉えて重心位置を求めればいいだけ
簡単だ、物体の一部が後方へ移動した→その物体の重心は後方へ移動する
これだけのことだ
> 重心位置が変わることくらい体感できるぞ
知識量が違えば体感、感覚も違ってくることがあることは理解できるかな?
そのあやふやな感覚とやらを排除するための論証・議論ではないのか?
姿勢維持には、重心と浮心とのバランスが大事とすでに述べた
代表の重心の説明の矛盾を指摘すると、知識がないくせにこの浮心の話を織り交ぜて
己の無知をさらけ出したのが ID:B+PrKk65
今度は、動作では重心が感覚的に変わるなどとほざいて
抗力の話を織り交ぜて無知をさらけ出す気か?
競泳では、抗力はもっぱら推進力に使いたいがために
姿勢維持は重心と浮心とで説明することが多い
とはいっても、人間が泳ぐ限りどの泳法でも
抗力が推進力のみに使われることはなく
相当量が浮力へ配分されることにはなるが
クロールにおいては、プルの前半、キックなどだ
それで、速度を持った時に、手を深く入水すると当然に
腕に水の抵抗を受けることになる
>>92の手を深く入水の図で、水が左から右に流れていたらどうなる?
脚は浮く方向に働く
これが>>141の体感的なものや>>139の経験則としての理解かどうかは知らないが
物理的にはそのように説明できる
しかしながら重心位置には何ら関係がない
こんな抵抗によって姿勢を維持することに意味があるかどうか知らんがな
論理的な説明ができないくせに訳が分からん反論しといて
挙句の果てにはその反論の論証まで俺にしろと?
ちょっとひどくないですか? TIは団塊世代がカモ?
団塊脳でどうしようもないな >>144
長いなあ、感心するわ
腕の入水運動は、「物体の一部が後方へ移動した」ではないよ、それだけ >>146
ねえねえ?
これ読んでみたの?
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/3-2-0-0/3-2-3-4jyuusinn.html
重心位置の公式のどこに動作が影響しているの?
ここまで提示説明して俺の主張が間違っているというなら
それはもう議論にならないだろ?
単なる言いがかりだ
公式だよ?
重心とは何かもう一回じっくり考えてみ
高速で移動する野球のボール
プロのピッチャーが投げたボールとか考えてみ
これと止まっているボール
重心位置に違いはあるの?
こうやってわかりやすい例えを上げてもいいがかり付けるんだろうな
反論ではないよな 何の論証もないもんね
それとも何か?動作しているからには筋肉は動いている
動いているからには重心位置は変化する
こんな精緻なことも考えないといけないような
レベルの泳ぎなのか? カンタンクロールを読んだことがあるけど、脳天からレーザービームが出てコースエンドをまっすぐ照射してる意識で泳ぐと
姿勢良くなるよみたいなことが書いてあって、なるほどなとおもったんだけど、
重心云々の説明もレーザービーム的なものの喩えとして使ってるだけだとしたら科学的に検証しても意味がないように思うんだけど 「高速で移動する野球のボール」の重心位置は、
前方(移動方向)に移動している
やっちまったな >>149
それで鬼の首とった気でいるの?
重心位置に違いはあるか?と聞いている?
重心自体が(地面に対し)移動しているかどうかは問題にしていない
物体が(地面に対して)移動していることを前提に問うているわけだから
地面に対して物体が移動するのと同じようにその重心も移動しているわけだ
物体が移動するとは重心が移動すると考えるからね
あまりにも当然の前提
この前提をやっちまったなは発想がすごいね
>高速で移動する野球のボール
>プロのピッチャーが投げたボールとか考えてみ
>これと止まっているボール
>重心位置に違いはあるの?
ボールが球体であるとするならば
移動しているボールでも静止しているボールでも
その重心は球体の中心点となり重心位置に違いはない
(もう一つ前提としてボールは変形していないこと)
これが答え
こんなことでも細かく解説してやらないとわからないとは…
重心位置の定義を勝手に変更するなよ
俺はすでに公式により重心位置の意味を示している >>149
君のその正に屁理屈に乗ってやってもいい
手が浅い位置での入水と手が深い位置での入水を比較した場合
両者とも同じ速度で移動しているとしよう
上で書いた図と同じように左が進行方向 右から左に移動しているとする
君の屁理屈で言うと両者は同じように左に向かって重心が動いていることになる
これはこれで正しい あまりにも当然だがな
しかし体を客体とした場合に、その客体の中での重心位置は
手が浅い位置での入水の場合の方が前方にあることになる
手が深い位置での入水の場合は手が浅い位置での入水に比べてその客体の一部が後方にあるからだ
つまり両者を比べた場合には、同じスピードで重心は移動していても
その位置は、手が浅い位置での入水の場合の方が手が深い位置での入水の場合より
重心が前方にあることになる 飛雄馬、よく目を開いて見ておけ、高速で移動する野球のボールも
止まっているボールも、重心位置は同じだぞ
わかったよ、父ちゃん・・・イテッ 冗談はさておいて、
>>144「物体の一部が後方へ移動した→その物体の重心は後方へ移動する」んだよな
腕の入水運動では「物体の一部が前方へ移動した」→「その物体の重心は前方へ
移動する」
これはいいよな
で、腕の入水角度によって、重心が前方へどう移動するかは、引用してる高校物理の
公式では無理だろ
できるっていうなら、やってもらえばいいが
おれが筋肉バカの頭で考えるにだなあ、腕の入水角度を深くすれば、重心が身体の
外側にきて、足を浮かせる効果を生むだわ
もちろん重心の前方への移動を主に考えれば、入水角度は浅い方がいいに決まってる
けど
GWにでも試してみればわかるよ 浅い入水でフラットな姿勢を保てる人が
あえて深い入水すると、より楽に姿勢を作ることができるの? お前が言ってるのは重心じゃなくて力のベクトルのことだよ。
重心の位置なんて多少腕の角度を変えたぐらいじゃ大して変わらない。
重心に対してどの向きに力が掛かってるか重要なんだよ。
それが腕の角度でコントロールできる。
入水角度を深くすると足が水平になりやすいのは重心周りのモーメントよるものだよ。
キックやボディーバランスで水平が保てない人はこのやり方が楽という話。 おお、モーメントと言うのか、一つかしこくなったな
おれのカンも満更ではないな
もともとが何度も何度も引用されているQAの
http://megalodon.jp/2012-0908-0121-25/tiswim.jp/tsm/2005/tsm20050616_5.htm
「手の入水角度を・・・調整することで重心が移動するので、
足が沈みやすければ手を深く下げ、足が浮くのであれば手を
少し下げる」
話なんだから、足が浮いてれば手を深く下げることもないわな たぶんtiの教本に書かれてる重心うんぬんのくだりはクロールのときに生じる力のベクトルについての説明なんだろう
言葉の用法が適切じゃないからわかりにくいということなんだろう だから、最初から言ってるじゃん
>>93
まあ、試しにやってみろ
理屈はそれからだ
それから延々とこのありさま
でも、今日はにぎやかで、楽しかった
じゃあ、またなw ID:geWrDp+9 は議論するにおいて共通言語がいかに大切さがわかってないまぬけ
それとさ、ちょっと考えればわかると思うけど、ベクトルだとしてもだ
前に進むのが目的のはずのクロールでなぜ真っ直ぐ前へのベクトルとしない?
結局は力を推進力以外へ多く配分することになる
これは力を推進力へのみ配分しようとするのがTIスイムとの説明にも矛盾する
結局は肩が固くバンザイ姿勢ができない人への妥協策でしかない
それをさも理論的な泳法だとしているところが問題だと指摘しているんだがな
そうであるならば再三俺がいっているように肩のストレッチも推奨すべきであろう
こういうことは「かんたんクロール」においても書かれておりTI特有のものではないとも付け加えておく 最近、リカバリーに使う肩の筋力をいかに少なく抑えるかってことに、
挑戦中なんだけど、やっぱ、フィニッシュの反動を使うのが良いんですかね。 言い訳はぞろぞろ出てきたが
結局のところは腕の入水角度で
重心が移動するにしても
TIの解説とは反対方向に移動する
結論はTIの重心移動についての
解説は間違っているってことで変わってないじゃんww 試してみて、できないことは、恥ずかしいことではない
最初から比較的うまくできる人もいれば、そうでない人もいる
ただ、努力すれば、そのうちできるようになるのに、「こんなぶどうは、
どうせすっぱいから食べてやるもんか」と捨て台詞を残して立ち去る人は、
恥ずかしい
さあ、建設的な話をしましょう >>165
むしろ否定派は競泳経験者だろ?
幸せなやつだ 否定もなにも、競泳経験者は人並み以上に泳げる人なんだから、
TIの客層とはかぶりませんよねえ
それとも何か否定したい理由が
いかん、いかん、ネガキャンにひっかかって話題がそれていくところだった
建設的な話をしましょう
ようやく25m12ストローク(2回呼吸)までたどりつきましたが、
これ以上なかなか減りません、無呼吸にすると1ストロークくらいは
減るかもしれませんが、それでは意味がないですよねえ
目標は竹内さんの9ストロークです
どなたか、ストロークを減らした具体的な経験談、TIPSがあれば
教えてください
効果さえあれば、カルト的なことでも構いませんが、腕を下げれば足が
浮くレベルは卒業してますので、その話題は無しで >>167
> それとも何か否定したい理由が
間違って説明している部分があって
それが指摘されているだけに思えるが?
その指摘に対して駄々をこねているようにしかみえないねぇー 君みたいなの
本当に建設的な話がしたいなら
間違いは間違いとして認めないとねぇー 間違っていることを間違っていると言われると怒り出すという
救いようの無い人っていうのもいるのですな。 重心という言葉の用法における瑣末な部分での間違いはあるかもしれないがそれをもって理論全てを否定するというのはいささか乱暴すぎやしませんかね >>170
> 重心という言葉の用法における瑣末な部分での間違いはあるかもしれないが
代表自身がTIが他と一線を画するところといってるけどねぇー
水泳における重心の説明が瑣末な部分とは思えねぇーな
>それをもって理論全てを否定するというのはいささか乱暴すぎやしませんかね
それどのレス指していってんの?
まー、個人的には、こんな基本的ことも理解せずに、
頭で理解しながら体を使うなんてよく言えるねぇー
恥ずかしくないのかねぇー?とは思うけどさ どなたか9ストロークくらいまで減らせた方、いらっしゃいませんかねえ
待ってまーす >>172
蹴伸び・浮き上がりは何mまでおkなの? 8m前後で浮き上がるなら11掻きがスピードをある程度維持できる限度だな
11掻きなら50m30秒そこそこで泳げるが10以下にするとタイムがかなり落ちる >>173
壁を蹴ってスタートして、手先が5mラインを超えるくらいからストロークを始め
7〜8mくらいで1ストローク目(入水)という感じですね
別にルールがあるわけではないですが、TIの動画と同じようにやった方が、比較
しやすいので、そうしてます
>>174
スピードも重要ですよね、さすがに7ストロークの動画は参考にしたいとは思い
ませんから >>172は、話題かえたかっただけ?
間違い指摘されただけで、それとも何か否定したい理由が とか
TIの客層とか言ってるし
コーチは客から重心の質問受けたら
>>172がいっているのと同じように、そんなことより泳ぎましょう とか言ってるのか? 要するに重心の話を突破口にTIを叩き潰したいんでしょ?
理由は知らないけど。 重心がどうのこうの言ってる連中も竹内氏の美しいクロールを真似したくて仕方ないんだろ? 16ストロークを切れたら
ストローク数を減らす事自体よりも
美しいクイックターンからのドルフィンキック浮上に
血眼になって練習始めちゃうけどなw 代表の動画レベルなら選手コースの小学生でもできそう >>179
16はいくらなんでも多すぎでしょ
ちょっと練習すれば13までは詰めれるよ
頑張って 13でもなんでも
綺麗なクイックターンからのドルフィンキックが
出来なきゃ全く無意味じゃね?
俺はその程度のものとしか認識してないけどね ストローク数もターンもドルフィンキックも大事ということ >>180
これは有名な人?
まるでイルカのようですね。
優雅なのは代表が一番と思ってたけど、
>>180のと比べると代表のはおもり背負ってそうな、
重たそうな泳ぎに見えます。 荻窪のプールでTIレッスンをたまに観察してるんだが、
←この向きに水が流れていて
\こうやって腕を差し込んだら
\←こういうふうに水があたって
\↓腕が押し下げられるから頭が下がる
ただ、この反動で脚が上がるかというとそうでもなくて、TI習っている人の多くは脚も沈んだまま。
全身が沈んでブレスがきつそう。
柔軟性がある人はなんとかなるんだけど。
これの次の段階の習得ロードマップがどうなってるのか知ってる人いる? >>185
ロクテをつかまえて、有名人かなんて、つりにもならんし、
比べるのも失礼だよ
>>187
ほんとは、superman glide とか、no-kick skating を
いやになるくらい繰り返して、バランスを覚えるんだろうけど
たぶん、早く泳がせてくれということになって、中途半端で
終わるんだろうね >>187
教えてくれる人間がいると思うか?
深く知りたかったら金払えってのがTIのスタンス
ちょっと聞きかじったくらいの知識では上手くいかないように作られてんだよ
文面からして冷ややかな目で見ているようだが
そのレッスンを横で盗み聞きしてるお前、キモいし 普通にゆったりと、プルブイ挟んで、
6メートルで浮いて25mを20秒弱でのんびり泳いで、
だいたい15掻きだった。
ストローク数減らそうとは思わない。
タイムは減らしたいけど。 昨今のストローク数至上主義的な考えはTIの功罪だよな てかストローク少なめのほうが綺麗に見えるから仕方ないだろ プルブイ無し、キック無しで試したけど>190と同じくらいだったな。
>>193
少なめは良いだろうけど、無理やりストローク数減らそうとしていると
ぎこちなくて嫌 ひとかきで進む距離が長いってことは、腕が効率良く水を捕らえてる、
抵抗の少ないバランスの取れた姿勢が出来てるって事なんだから
功罪って考え方の方がおかしいだろ。
ただ7ストロークの動画なんかはストローク数減らすのが目的になっちゃって、
ちょっとでもグライド維持しようとフラフラカクカクした泳ぎになってる、
あれは確かに何の意味も無いと思う。 こんなに水中で速く掻かないでもっとゆっくり掻いて
リカバリーもカクカクして止めないでゆっくり同じペースで
泳げばもっと綺麗に見えるけどねw
7ストロークで25mを泳ぐ
www.youtube.com/watch?v=7io29Yx4jLg 息継ぎしてない?
けのびの後もなかなか掻き始めようとしないし、
グライドのスピードが落ち切るまでリカバリー状態を固定して粘ってる。
これじゃ本末転倒でしょ。 ここまで効率化できるんなら、ストローク数をちょい増しして、もっと自然に泳げるんだろうけど、、、
目的と手段と逆転してるような気がしないでもない 自転車の曲乗りみたいなもんだろ
本来は、速く走ったり、楽に移動するための手段なのに 7ストロークの人は、限界まで掻き数を減らすゲーム、みたいなつもりで
挑戦精神でやってるんだと思うよ。
9ストロークでよりスマートに泳ぐこともできる人じゃないかな