シンクロの過酷トレーニングについて
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だれかわかんないけど練習中に気絶して運ばれた人いるみたいよ。 >>24
禿げ堂!あの曲じゃリズム取りにくいし踊りにくいよね!
世界中の人が乗れるような日本の音楽曲
もっと探せば親しみやすい音楽を選べるのでは?
会場にいる観客の乗せかたを考えてほすいよ。
別に日本の楽器にこだわらなくても和風の感じは出せると思われ・・・。
あんまりサムライとか言っても外国人には解りにくいだろうに。
日本の女性の美しさを出す方法は他にも色々あるだろうにさ。 >>24
今回も銀に終わったけど、彼女たちは相当練習しているし、
それで音楽や振り付けが別だったら、
同じ努力・練習量でもロシア抜いて金取れていたかもしれない…
オリジナリティは必要でも、それが外国の審査員に伝わらないとね。
そもそも外人は阿波踊りなんて知らんだろう。
>>25
練習中での失神は過去ありますし、
昔はフィギュアの大会で失神した人も居ましたし、
浮いてきたら救助出来るでしょう。そういう体制かどうかは分からないけど。
シンクロで失神経験ある人は人数的には結構居そうですけど、
それでどうなったというニュースは聞いた事ないですから。
どうかなったら、多分ニュースになるでしょう。 審査員が何も考えずにロシアに10点を与えてるのが丸分かりな現状で
金メダルを目指してあれだけ過酷な練習をこなしている日本チームには頭が下がる ぢゅうってどうやってうつんだっけなあ〜……ぐらいは考えてるだろう 凄い練習してるって言ってるけどどんくらいなのかね? アメフトの選手が一日で退部届けだしちゃうぐらいと言えば何となくわかるか? なんとなくわかるかも。シンクロ見ててちょっとやって見たいって思っちゃったんだけど 笑 けど練習だけじゃなくて上下関係とかも凄そう。。女だけの世界だし。 >上下関係
まだそういうことやってるのかよ、日本のスポーツ。
もしそうだとしたら、金取れない理由のひとつだな。
シンクロみたいな競技になると上下関係とやかく言わねえだろう。
上下関係と根性主義抜けたから今オリンピックでのメダル数増えたと思ってたんだが、、、 何にも知らないバカ女の単なる思い付きにマジレスすんなよ。
国のバックアップ体制がようやく整い、本格的な科学トレーニングを行えたのがメダルが増えた要因だよ。
だけど、一般の部活で非科学トレーニングと根性主義が健在なのは知っての通り。 >20
井村コーチは練習以外はやさしいよ!
ま、上下関係はすごいけど・・・。
それに演技中に浮いてきた人なんて武田さんぐらいしかいないって
うち、浮いてきたこと無いもん。酸欠なら多いけどね・・・。
ま、上下関係はすごいけど・・・。 奥野選手は何度も失神した事あると言っていたけど。。
浮く=BOなんだろうけど、
酸欠というのはどういう事なのでしょうか?
シンクロは息止めが大変というけど、
そもそも具体的にはどれだけ苦しいものなの??
練習中とか、苦しくて途中で顔を上げたりしたら
井村コーチでなくても怒りそうだけど、
ノーブレや潜水25mをサークルで何本とかってメニュー聞いた事あるし
どこまでの苦しさに耐える事を要求するのだろうかと思う。 水にただ顔を浸けるだけなら4〜5分が、演技しながらでは50秒くらいしかもたなくなる。
選手達が潜ってる間、息をとめながら足踏みや駆け足をすればどれくらい苦しいか少しだけ分かる。
小谷実可子 で、なおかつ、笑顔を作らないといけないわけだ。ハンパな競技じゃないね。 演技をしながら50秒は凄いけど、というかかなり苦しいと思うけど、
確か小谷選手は58秒潜り続ける演技を披露していたと思います。
シンクロでは息止めの練習あるはずです。
コーチによっても違うけど、じっとしたままの息こらえってのは
やっぱり行われているみたいだし、ノーブレ・ハイポ・潜水も
それなりにあるかと…
演技の繰り返し練習や、垂直姿勢などのフィギュアの練習が
同時に息止めの練習にもなっているんでしょうね。 どのぐらい苦しいの?鼻栓していて、ただでさえ息がしにくそうに見える。 綺麗なお花畑の向こうで死んだおばあちゃんが
おいでおいでをしているのが見えちゃうぐらい。
「くるしい」を通り越して「きもちいい」にかわるぎりぎりのとこ。 >>46
シンクロ経験者の方ですか?
小谷実可子選手が、シンクロの最中、このまま死んじゃうんじゃないかって
何度も思った程だそうです。
>「くるしい」を通り越して「きもちいい」にかわるぎりぎりのとこ。
それって失神寸前という状態でしょうか。
私には、「苦しい」を通り越すほど息を止められないですが、
よくそこまで息を止められますね。
選手レベルでなくても、そこまでの息止めってあるんでしょうか。 演技中は自分だけが苦しくても息しに顔上げるわけにもいかないので
本当に苦しくなってから更にガマンできる練習をするらしい。
3分30秒以上もぐれる選手が
「3分過ぎるとメチャクチャ苦しいけど更に30秒は根性でガマンできる」
と言っていたのを聞いたことある。 フト疑問に思ったことがあるんだけと、
シンクロの選手で目が悪い人はどうしているの?
ゴーグルしてないからコンタクトを付けてる訳にはいかないでしょう。どうなんだろう。 >>49
具体的にどんな練習しているのか知らないですが、
どちらにしろ相当苦しい思いをしているようですね。
>>50
大会の時はどうしているか知らないけど
普段の練習ではみんな水中メガネしているみたいですよ。
だから、目が悪い人は多分度付き。 裸眼にゴーグルで水中作業に差し障りが出るほど目の悪い奴は
それだけで選手失格ってのもありかもよ。
腋臭だと警察官になれないってのと同じようにさ。 どなたかオリンピックや世界水泳などのシンクロを録画されてる方いませんか?
また特集番組なども。
いたらダビングまたは譲ってください!! 酸欠になるって、わかるなあ。
泳ぎ込みが烈しすぎると、高山病みたいになるという奴だと思う。 フリーダイビングの選手は、7分以上息を止めていられるって聞いたげど本当なのかな。 >>55
フリーダイビング(アプネア)選手で閉息潜水7分可能な人は実際居るけど世界記録並み。
こういう大会は知名度が低く、少し前までは
息こらえ時間の日本記録よりもシンクロ選手(トップレベル)の方が
長かったりしたのだけど、ここ1〜2年で記録が伸びてきている。
日本女子の記録が5分に届いていたりするし。
それでも4分30秒が上位10番目。また、このような記録はすべて2000年以降。 血液ドーピングでもしてるんじゃないか、その数値(わらい で、シンクロの話に戻しましょうか。。
一番辛いのは息を止める事だって複数の人が言っていました。
シンクロは柔軟も過酷で、開脚で上から思いきり押されて
泣きながらやるっていう事ですが、それよりも息止めの方が
辛かったと言っていましたから。 なにが楽しくてこんな過酷な競技やるのさ。
お金にもならんし。 >>60
楽しくないだろうな
苦しいだけじゃないの >58
北京オリンピックに向けて日本代表チームは
新体操のコーチを迎えて徹底的に柔軟性を鍛え上げるそうだと。
きっついわな。 日本シンクロ、若手指導者で頂点目指す
「シンクロ日本」が一新される。シンクロナイズドスイミングの今季最終戦ワールドGP
が18日、横浜国際プールで開催された。日本水泳連盟の金子真子シンクロ委員長(60)は
今後の強化方針を明かし、若手コーチの育成、選手の自主性に基づいた強化方針を打ち出
した。厳しい指導で知られるカリスマ的な指導者の井村雅代ヘッドコーチ(54)勇退に伴い、
従来とは違う新たな体制で08年北京五輪を目指す。
新生シンクロ日本代表の第1歩は「脱・井村イズム」となりそうだ。金子委員長はこの日
「まずは若手コーチを育成し、軸となる2〜3人を決めたい。代表合宿は集中力の続かない
長期は辞めて、長くても9泊10日。コーチはあくまでサポート役で、選手自らがやる気を持
ってほしい」と話した。井村コーチの勇退に伴い、従来と180度違う強化方針を打ち出した。
新チームの中心は現在の代表Bチーム(10人)と五輪代表から競技を続ける残留組。五輪
直後は代表全員が引退を示唆したが、ここに来て若手を中心に3〜5人が今後も続ける方針を
示している。新体操のコーチに体の柔軟性を求める指導を依頼するなど指導もより専門化す
る方針で、来年7月の世界選手権(カナダ)代表は同4月に選考される。
井村コーチは厳しい訓練で引っ張ってきた。1カ月を超える合宿も少なくなかった。だが、
若手の指導者の育成が遅れ、厳しい練習についていけない選手もいた。北京五輪に向けては
カリスマ指導者より、選手の自主性を尊重して悲願の金メダルを目指す。この日、井村コーチ
が手塩にかけたデュエットの立花、武田組が有終のVを飾った。シンクロ界は新時代に突入した。
(日刊スポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040919-00000023-nks-spo シンクロの過酷なトレーニングの一つに柔軟もあるけど、
今まで以上の柔軟が行われるという事??
これはこれで井村コーチとは別の厳しさがある。メッチャ痛そう。
ところで金子真子シンクロ委員長(60)って誰?
金子正子なら知っているけど… 明日(26日)のジャンクsportsに藤丸さんと鈴木さんが出る。。。 4分14秒息止めて、まだ余裕あり、酔った上に水割りでバイアグラ11,2錠飲んで、苦しさの向こう側をみた江頭250は、シンクロ選手の憧れの的です。 苦しい練習中にコソーリとプールの中でオシッコしたことある? 確かに、スキンダイビングなどで、
限界ギリギリまで息止めている時に漏らすってのはあるね。
シンクロでも、状況によってはありえるかも…
実際、どうなん?
息止めで失神した人が居るってのも事実なんだし。 シンクロって、腹筋使うんですか?
以前シンクロ選手が腹筋400回とかしてるっていう記事を見たことあるのですが。 友達が、先生に怒られて泣きながら25m往復させられてたら、浮いてきた。
過呼吸だって。 >>78
それ、シンクロの練習で?
25m往復って、ハイポか潜水とか?
普通に泳いでいたのなら、泣いて呼吸がおかしくなったから
過呼吸になったとしか思えん。 シンクロに練習でだよ!
泣いて泳いでたから、過呼吸になったんだと思う。アップで普通に50mメドレーで泳いでたんだよ。
アップでも2〜3`ぐらい泳ぐしね。 シンクロでなくて、
潜水75mをさせられるところがあったよ。
息止め専門のシンクロでも、ここまで出来る人は少ない? フリーダイビングでは聞くけど、
シンクロでは聞かない。
したけど話さないってだけ? シンクロの練習の過酷さは、他のものとは桁違いに
違います。やった人しかわからない・・・・。 シンクロは呼吸面で大変過酷なようですが、
具体的にはどのように他のスポーツより過酷だと…? >>91
過酷と言われていますが、実態はどうなのですか? >>93
過酷ですよ。とにかく、賞を取ろうとして練習となれば
大変な練習量になります。
水中では息が出来ませんし・・・・失神なんて、みんな
経験していますよ。あちらの世界が見えたという人もいますし。 >>93
失神なんて、相当の苦しさじゃないですか。
そこまで、自分の意思で我慢出来るものですか?
失神経験があるなんて事は、
普段から失神寸前まで息を止めていると考えられるのですが、
途中で顔を上げてしまったりはしませんでしたか?
>95
水平に顔をつけている状態なら顔を上げるということは
簡単に出来るかも知れません。しかし、倒立状態になって
いるときは、そう簡単には上がりません。
2人1組で、倒立の練習をしたとき、相手が先輩だと、
こちらが息が苦しいの合図をしても気づかない振りを
されることがありますし、まして、演技に入ってしまえば
自分の都合で演技隊形を崩せば、他の人に迷惑がかか
ってしまいますので、相当に我慢を強いられることは
至極当たり前です。 >>97
選手の息こらえレベルを考慮して演技が構成されている訳ではないのでしょうか?
まず演技が構成されて、どんなに苦しくても演技に合わせるというように
とらえる事が出来るのですが。
倒立や演技で相当に…という事は、
シンクロは息の出来ない苦しさの連続のようですが、
その度に失神寸前レベルまで潜っているという事ですか?
メチャクチャ忍耐力が要求される競技ではないですか。 >98
実際の曲に合わせてしまえば、息こらえの考慮の範囲で
構成されています。しかし、練習は演技ひとつひとつを
バラして、全体としてはゆっくり(速いと合わない)、合わせる
事を重点として練習します。だから、演技をしているときの
華やかさとは対照的に練習はきついわけです。
ひとつひとつに時間がかかりますから、当然水中の部分
の時間も長くなります。
忍耐力が要求されるのは、言うまでもないことです。
水中で「速く進め・・」と思いながら、我慢しているところです。
鑑賞される方が、水面に出てきたときに素晴らしい笑顔と良く
言われますが、どんなに苦しくても、水面に出たときは、笑顔
になるのが基本です。
失神したのって、どんな練習の時?
毎回の練習において、失神する可能性がある程
長時間息を止め続けたりするって事?
倒立の練習で、限界の合図をしても気付かないフリをされた時って
結局開放されるまで潜り続けたの? シンクロの練習では、息を止めていて
手足がしびれたり、頭痛がしたりはしませんでしたか?
それでも続けて大丈夫でしたか? あの筋肉質でパンパンに張ったお尻に噛み付きたい(;´W`) シンクロの練習では、
息を止めている時間が長いから
手足がしびれたり、頭痛がしたりは
結構当たり前に出ます。
それを乗り越えないと、良い演技は出来ないです。 流れ切ってすみません
今シンクロの教本や、詳しくシンクロについてが初歩から載っている
ホームページを探しています。
本当に初心者なのですが…
実際に本は調べてみたんですが、なかなか基本から載っているものがありません
よろしければ、みなさんが最初に読んだ教本や、見たホームページを
できれば詳しく教えて下さい。 シンクロではありませんが、ダイビング部のプール練習で
休憩中に女子部員が、プールの壁を利用して逆立ちし、脚だけ
水面から出してシンクロの真似をしていたときに、プールサイドから
近づき、両腕で水面から突き出た女子部員の両脚を掴んで、
プールサイドに座り込みました。そして両脚で女子部員の胴を
締め付けて、身動きがとれないようにしたことがありました。
女子部員は、私が拘束を解くまで水面へ顔を出すことができなく
なります。水中で苦しむ顔は見ることは出来ませんでしたが、
脚、胴、そして私の脚を解こうとする両手から苦しむ様子は
十分伝わってきました。 >101
倒立の練習で、息が苦しいと合図をしても、先輩が相手の場合は気がつかないふりを時々されます。
結局は開放されるまで潜り続けるしかないです。
でも本当の限界になる前には開放してもらえます。
限界になると口から息が漏れていきます。
漏れかたとか見て、本当の限界だと判断するとさすがに開放してくれます。 >>112
我慢の限界と肉体的限界(失神)とは差がありますが、
我慢の限界以上、肉体的限界未満という感じなのですね。
相当苦しい思いをされているのではないでしょうか。
また、先輩も、その苦しさを知った上で開放してくれないのですね。
単なるイジメ的な事なのか、
それともシンクロをする上で相当息が苦しい思いをするのは必然という意味で
苦しいのに耐えさせる意味も込めて、限界近くまで開放してもらえなかったという
感じなのでしょうか?
コーチがどの程度の事を要求するクラブかにも因ると思いますが。 気がつかないふりは、みんなやられているので後輩にやり返しているのだと思います。
でも息を止めるというか苦しいのをこらえるという練習にはなっていると思います。
苦しくって死ぬと思ってから、30秒くらいは我慢できるようになります。
プールでは水中でも音が聞こえるようになっているんですよ。
コーチのマイクの声が聞こえます。
まだ上がるなぁ。粘れえ。苦しければ足で皮膚呼吸しろ。とか怒鳴られました。
>>114
まずコーチが、相当苦しい状態でも耐える事を求めるのですね。
恐らく、泳ぎこみからフィギュアの練習、柔軟と一貫して過酷なメニューを
求められていたかと思います…
先輩が気がつかないふりをするというのは、やはりそれも練習になっているとの
事ですが、(暗黙で?)コーチも了解している事だったのでしょうか?
或いは、罰とかで長時間沈められるというような事はあったのでしょうか?
>115さんへ
答えになっているかどうかわかりませんが、
コーチが相当苦しい状態でも耐えることを求めてくる
というのは、その通りです。黙認と言うより、コーチの
方針だと思います。だから先輩が後輩に意地悪のように
気づかない振りをするというのは、コーチが見ていても
怒られなかったですから。
罰で沈められるということはなかったですが、浮力を
付ける練習ということで、おもりを腰に巻いて泳ぎ込みを
させられたりしました。5kgくらいのおもりを腰に巻いて、
プールを何往復もさせられ、この重さもだんだんと増して
最終的には10kgくらいで練習していました。
(この時は飛び込みはしません)
また、水中倒立などの練習でも、おもりを巻いたときが
あります。おもりをつけると沈みやすいのでやりやすい
部分もありますが、水中で浮くための体力強化のため
やったと思います。 おもりといえば、
立ち泳ぎの練習でもおもりを使用するって聞いた事ある!
両手を上げたままなのかどうかは知らないけど、
それで沈みそうになるので呼吸確保のために必死だとか???
水球の練習だったかもしれない…記憶が曖昧 (-_-;) >>116
罰で沈める事は無くても、コーチも意地悪を承知していたのですね。
でも、シンクロって、自分が我慢出来る出来ないで息継ぎのタイミングを
決められない競技ですよね?
先輩の意地悪は別にしても、普段の練習で
自分が耐えられないと思っても、まだ呼吸が許されない状況って
日常茶飯事だったのでしょうか?
呼吸制限の泳ぎこみや、ノーブレ・潜水も行われていたと思いますが、
それも回数や距離を指定されたり、垂直姿勢での練習も
コーチの許可を得ないと勝手に顔を上げてはいけないとかあったのでしょうか? コーチの許可がないときに勝手に頭を上げると、試合に使ってもらえなくなります。
だからみんな必死に頑張るんです。
もう死んじゃうとか思ったことはみんなあると思いますよ。
同じく、コーチの指示通りに動けなかったら、
当然、試合には出させてもらえません。
だからみんな必死にやるんです。
立ち泳ぎの練習や、スカーリングによる水中倒立
の際、おもりをつけて練習することはよくあります。
両手を上げてなんていわれると、ホント辛いですよ。
脚の力だけで立っているのは、おもり無しでも大変
なのに、おもりをつけているとすぐ沈んでしまいま
すから。 ここまで読んできて
普通に地獄じゃん。見る目が変わるよ。すごすぎ。 スポーツで結果だすには地獄のトレーニングが必要なんですね。 途中で顔を上げたら試合に出してもらえないっていうのは、
厳しすぎるというか、酷いですね…
94さんなどは失神も経験されていますが、
失神するかしないかという程の相当苦しい息こらえまでも要求され、
それほどの苦しさでも顔を上げたら外されるような状況だったのでしょうか?
先輩に気付かないフリをされていた時も同様なのでしょうか。
おもりをつけていて沈んでしまった時とかはどうしていたのですか?
>123
練習は、曲に合わせてというよりコーチの掛け声に合わせて
ひとつひとつをこなしていくから、本番よりも時間がかかるん
です。だから息が苦しくなるんです。それでも、コーチは絶対
ですから、勝手に顔を上げたりすれば当然怒鳴られますし、
本番には使ってもらえなくなるのも、周知の通りです。だから
みんな限界を超えても頑張るんです。他の人が耐えているの
に自分だけが出来ないはずはないと思って頑張るんです。
先輩に気づかないふりをされたときも同じですね。ただ、先輩
は自分の体験から本当の限界を知っているので、いじめで
ない限りは、真の限界で上げられますね。入ったばかりの時
は、浅い限界でギブアップする人が多いので、それを鍛える
意味もあると思います。
おもりをつけて沈んだときは・・・・少し本人が自力で上がるの
を待ちますが、ダメと判断すると周りの人が引き上げます。
この時点であれば、大抵は自力呼吸できますし、そうでなく
ても水を吐かせれば大丈夫でした。
ただ、おもりをつけての練習は、結構辛いのも事実です。
> いじめでない限りは
真の限界が、失神直前で引き上げられるという事で、
いじめだと、失神するまで放さないとか?
> ダメと判断すると
ダメという判断がどの辺りなのか…
自力呼吸とか水を吐かせるとか、
失神状態をうかがわせるニュアンスですし、命の危険すら感じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています