シンクロの過酷トレーニングについて
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泣きながらケーキを口に詰め込んでいると聞いた
んであのプロポーション・・・ >>4
泣くかどうかはともかく、
必死に食べ物を食べるというのは事実ですよ。
でも、それだけ食べないと、3さんのように
大量のカロリーを消費、体重が減ってしまうので、
太る云々ではなく、体型を維持するのにそれだけの食事が必要になって
しまうのです。 んじゃシンクロ辞めたら
モーレツに太ってしまう可能性あり? 学生の体育会系も引退後は激太りするからなぁ。
運動量激減なのに、食事量は大して変わらなかったりするから。
でも、シンクロのように美を追求してきた種目の人は
引退後もその辺の意識も高いかな。 意識の高さも寄る年波と自然の摂理には勝てないのかも。
↑の書き込みの人がシンクラーなら(わらひ こないだヘキサゴン出てた人は1日5000食ってたらしい、
そうしないと痩せてしまうとか・・・ガクブル シンクロ選手、引退しても太った人見ていないですね。
過酷な運動しなくなった分、食事量も考えていると思います。
そもそも、現役の時も体型維持で食事量考えていたのでしょうし。
(浮力が必要なので脂肪もそれなりにつけなければならないとか)
でも、それだけ過酷な運動していながら、
何度も息止めまくっているけど、選手レベルだと相当苦しいようで。
普通の人じゃ到底耐え切れない苦しさを何度も何度も経験しているのでしょう。 自分、一応元選手だったから食事の大変さは嫌という程分かる。
元々人並み以下しか食べない人間だったから
最初の頃は本当に泣きながら食ってたよ。
米はどんぶりで出てくるわ、おかずもアホほど出てくるわで
まさに地獄だった…。
全部食べないとダメだったから、3時間以上かけて食べたり
床に正座して食べたり(食堂の関係で次の団体に席空けるため)。
まあ、今となってはいい思い出・・・・・・ではないな。
未だにトラウマだよ・・・
垂直姿勢とかのフィギュアの練習だと、
かなり潜り続けているみたいで、
フィギュアの試合中に(失神して)浮いてきた人が居るというのを聞きましたが、
実際、そこまで頑張って潜り続けているんですか?
元シンクロ選手が、耐えて耐えて…という表現していましたけど。 >>14
それぐらい持たないと本番中で土左衛門はださいぞ。 「意識がなくなっても演技を続けられる位じゃないとだめぽ
私の前で浮かんでくる選手は、二度と使わない」
井村ヘッドコーチの名言 15の 浮かんでくる…
苦しさに耐えられずに顔を上げるのでなく、
失神して浮かんでくるというようなニュアンスが。
苦しさに耐えられず、失神前に顔を上げるようでは問題外という事か…。
実際、昔はフィギュアで潜水時間も採点基準になっていたけど、
失神者が何度も出たので潜水時間を採点基準から排除したそうです。
どちらにしろ、失神するまで潜っていられる事自体、
物凄い事だと思うのですが。 >>18
確かに。4桁消費しないと、毎日1000以上のカロリーが
体に蓄積されていることになるな。 辞めたときは「これで食べなくても済む」ってことになるんだから太らないでしょ。 そんなに食べるって事は、恥ずかしいけど
よく噂で聞いた事がありますが本当の事は、知りませんが
やっぱり○ん○の回数か量も多くなるんですか。
板違いかも知れんが、シンクロ日本の曲ちょっと考え直すべき。
リズミック・アイデアが変幻自在ではないのは演技者に
不自由感と不安定感を与える。日本的な要素は構わんが
昔のエスノテクノ的なポリリズミックなアイデアを使える曲を作ってもらうべきだと考える。
西洋でも「ジャパニーズ・イメージ」は変わりつつあるのだし、
太鼓、琴、尺八などのベタなインストゥルメンテーションから
少し離れてもいいのではないだろうか。 まじな質問。気絶しちゃった選手を救助する態勢あるのかな、飛び込みとかシンクロって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています