角界訃報スレッド10
元幕下6枚目でプロレスラーの浜亮太
公証225キロ44歳、 >>61
我々勝昭ファンが総出でこちらに引き留めている 2場所続けて同じ大関同士で優勝を争い、結果的に優勝を分け合う
形になればあり得る >>61
北の富士と高鐵山は親友だったはずなのに
なんで暴露本では北の富士をボロクソになったのかね?
借金に苦しむ高鐵山を見捨てたのかな? 高鉄山は「千代の富士の連勝を止めると言っても大乃国しかいない
んだからね」でNHK解説からお呼びがかからなかったという一文
が暴露本にあるが、それは嘘。
その後、曙を評して「師匠としてはこんな弟子が欲しいねえ」なんて
出ていた。 >>66
そこなんだよな。
高鐵山は独立直後に弟子が二人しかいないから、地方場所の宿舎じゃ寂しくて勝昭の井筒部屋の宿舎に弟子と一緒お邪魔してちゃんこ食べてた、なんて記事が「相撲」に載ってたくらい仲が良かったのにな。 相撲取りの喧嘩なんて8割方が金銭トラブル
金のことでどうせ揉めたんだろう 高鐵山が連帯保証人だったために借金を押し付けられてしまったタニマチが元々は北の富士メインのタニマチで、
北の富士がこのタニマチに不義理をしたため高鐵山と北の富士も離れたってあの暴露本に書いてあったはず 双津竜は本で相撲にヤオがあることを認めた上で
「あの本に書かれたほど北の富士が弱いわけがない
この世界にはガチンコ力士もいたから弱い力士が10回も優勝できない」と書いていた
このへんはミスター高橋が暴露本で「藤波は弱い」とこきおろしていたのとも近いんだろう
真実にプラスして嫌いな奴をボロクソに貶める >>71
高橋自身が「プロレスには結果の決まってない試合はない」と言ってるのに「藤波は弱い」は矛盾している 大錦は若い頃に糖尿病を発症。
けど長めの力士人生と、定年も迎えられたほど。
で、70を過ぎた今も存命。 柊生不撓なんて相変わらず四文字熟語
で曙わ送った貴乃花 日本大学の特別調査委員会が、田中英寿・元理事長(1月死去)への薬の処方を巡り、主治医だった元副学長の男性(68)について「医師法違反の可能性が高い」と認定していたことがわかった。医療用麻薬のモルヒネを含む痛み止めを処方していたが、医師法で義務づけられたカルテへの記載がなかったという。
日大では2021年、元理事らによる背任事件や田中氏による脱税事件が相次いだ。22年8月、判明した事件以外に不正がないかを調べるため、検察OBの弁護士らでつくる特別調査委員会を設置した。調査委は今年2月、大学側に最終報告書を提出している。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240418-OYT1T50000/ 亡くなったとされるがその詳細が不明という金乃花、福の花、義ノ花
3人とも出羽海部屋だったのは偶然か 出羽海はOB会があって消息知れてる人も多いはずだが >>76
貴乃花も同じこといってた気がする
「余計なこと考えずに」だったかな
余計なこと考えずに弟子の育成に集中してればよかったのに 安芸乃島高田川部屋はグルメ過ぎる
部屋の一つ
2,000円何日かまとめて食べ放題で
凌ぐしか無かろう 安芸乃島は現役時代からガッツリついてるあのタニマチさんがいる限り安泰でしょう
あんなに貢いでくれるタニマチそうそういない 高田川部屋は「B級関取を取り揃えました」感。
湘南の海はしっかりせいよ。 高田川は中卒ばかりでよくやってるのは間違いない
だけど、現実にはデカい奴ばかりが関取になってて、もともとチビ力士の安芸乃島がちゃんと指導できてるのか疑問 竜電、輝に言えることだがやはり相撲が小さい
安芸乃島が対戦相手にミンミンゼミのように食らいつい
て下から崩してどうにかする相撲だったが
竜電たちも食い下がり相撲が目立つ
師匠の教えを守るのもいいが、出稽古で
自分の体を生かした相撲を自分で考えるのも大事
朝青龍も白鵬も強い力士はみんなそうしてきた >>4
弓取の高見若も天国で曙を迎えてるね…
合掌 土佐ノ海は出稽古で曙に鍛えられてパワーアップしてたな いまをときめく広瀬すずアリス姉妹、橋本ありなとかも
一分一秒と確実に死に近くなってるんだよな ドルジが緊急入院とポストして以来、音沙汰ないのが心配
インスタストーリーは投稿してたけど… >>95
気持ちはわかるが訃報スレに書くもんじゃないよ ドルジが2週間ぶりにX更新
快方に向かってるようでよかった 朝青龍はいくらなんでも幽界入りは早すぎでしょう
まあ、快方でよかった 脳幹出血で亡くなったのが橋本真也、桑名正博、櫻井敦司
現在闘病中なのが、渡辺香津美 日刊スポーツ[2024年4月26日6時0分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404250001029.html
ザ・ドリフターズのメンバーで、タレントの高木ブー(91)が25日までにインスタグラムを更新。香川県・高松三越「志村けんの大爆笑展」オープニングを報告した。
高木はバカ殿様にふんした故・志村けんさん、故・仲本工事さん、高木の3人で「アイーン」ポーズをとる写真を投稿し「『志村けんの大爆笑展』高松三越のオープニングでした。いよいよこのイベントもファイナルです!!」と報告。2021年から全国各地を巡業した「志村けんの大爆笑展」が高松三越での展示をもってファイナルとなると話した。
高木は2021年のスタート当時を振り返り「スタート時は仲本がオープニング店長でした。仲本がどっかに行っちゃったので、僕が代打で全国を回りました。最後に仲本に会ったのもこのイベントでした」と告白。「90歳の僕が全国を回れるか、心配でしたが、何とか皆さんのご協力を頂いて、ゴールとなりました。こちらの高松三越は5月6日までです。各会場に来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんからの激励の言葉と沢山パワーをもらいました」と無事ゴールを迎えたと語った。
デブは長命 橋本真也も死んだ時、坂口征二が血圧が高かったと言ってた、仕事柄食生活抑える訳にも行かないし