角界訃報スレッド10
>>121-122
栃赤城もゴルフ場での急死でした
しかも彼は40 代前半という若さで ビッグモーターの元社長は、ゴルフボールが頭に直撃して◯ねばいいのに 水戸泉ブログより
大潮が亡くなって通夜に行ってきたと… >>129
そうかそうか
玉の海梅吉さん最後の解説の日、富士桜ー大潮戦が組まれていて、二人を絶賛していたのを覚えている。 >>129
有料記事だだが、西日本新聞に
北九州市出身の元小結大潮・波多野兼二さん死去 大相撲で史上1位の通算1891回出場
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1218312/ https://news.yahoo.co.jp/articles/17986f4cb47ece2f0e22406dee3a47a7b37bde59
共同通信
元小結大潮の波多野兼二さん死去
6/1(土) 21:26配信
大相撲で通算1891回出場の史上1位記録を持つ元小結大潮の波多野兼二さんが死去したことが1日、日本相撲協会関係者の話で分かった。76歳だった。北九州市出身 昭和23年組
輪島 三重ノ海 魁傑 黒姫山 富士櫻 青葉城 北瀬海 大潮 >>136
玉鷲がどこまで現役を続けるかに因るかと 協会を停年退職してから10年以上過ぎ、審判でよく見かけた姿よりはるかにお年を召されていたんだね >>137
玉ちゃんは負ける時粘らないので怪我が少ない。 >>140
若島津に鮮やかに勝った相撲を覚えている ああ大潮…
そういえば今日は千代の富士の誕生日でもある 大潮か
当時としては珍しい生涯ガチンコ力士だったと聞いたことがある 大潮は最多出場回数記録が有名だが
39歳5か月で十両に復帰した年長記録も35年以上破られていない
この前北はり磨が37歳6か月で昇進し史上2位の記録になったがまだ2年近い差
そうそう破られる事はないだろう 大潮は相撲取りとしては長生きの方かもしれんけど、現役力士としては別格で長寿だっただけに早く亡くなった感があるね
>>135
時太山なんて連れてきてから秒速で見送っているからな 預けた当時の親方もすぐ見送ることになったし 先代の大潮も長寿力士で41歳まで現役、78歳まで生きた
どっちも超えられなかった せんべいに香典奉納終の功徳
元式秀北桜パコが見送る 大潮は昭和46年秋、魁傑、富士桜と一緒に新入幕、3人とも23年生まれだったが、>>134のように、ベビーブーム世代の中心のこの年生まれは相撲界も人材揃いだった
貴ノ花、大受らとともにヤングパワーと呼ばれ、急速に若い世代が力を付けてきたのもこのころ
大潮はしばらく十両とのエレベーターを繰り返していたからその波には乗れなかったが 退職時にNHK向正面のゲストに呼ばれてた。
放送終了時にアナウンサーが最後にひと言とコメントを求めたので、
信仰の幸せや感謝を熱く語っていたな。 そりゃ2年後輩の双津竜ですらそうだからね てか時津風部屋って建物は今も双葉山の遺族がオーナーだよね
表札は亀吉だから >>50
佐渡ヶ嶽はおそらく体質的に高血圧
入門時の検診で170超えててデビューが一場所遅れたはず 大潮は玉の海と1場所だけ一緒に番付最上段に四股名が書かれたわけだ
玉の海が生きていればおそらく昭和50年代初頭までは綱を張り、輪島や北の湖の壁にもなり、琴櫻の横綱昇進はなかったかもしれない
歴史にたらればはないというが、玉の海が現役をしばらく続けることは、当然あるべき姿だったのだから、いまなお想像しても許されるだろう