相撲雑誌・漫画・書籍・記事を語れ 13冊目
「大相撲昭和42年春場所後の番付削減 6力士の足跡をたどって」
この時の番付削減の経緯、効果を論ずるとともに、その大きな影響を受けた大豪、若天龍、扇山、若鳴門、若乃洲、大文字の6力士の土俵人生と引退後の消息を著者自らの足でたどった力作
当時と現在の幕内力士の体格や年齢層の比較して考察した記述も興味深い 月刊「相撲」2024年夏場所展望号
「大相撲平成14年初場所前の幕下以下有望力士 6力士の足跡をたどって」
豊乃国、皇牙、旭南海、霧の藤、玉劍、近藤
花道を去った男たち 若い浪剛史
アマ相撲情報 池田亮(石川県スポーツ協会)
カラー特集 徹底比較・大の里vs尊富士 >>32
特集が良かった。
徳之武蔵は大の里と中学時代対戦してるんだな
幕下時代も対戦はないから再び対戦できる日は来るのか!?
大の里の花田への思いも語っていて興味深い 希戸塚一示「京大相撲部 まったなし! たんぽぽの咲く土俵」文芸社文庫
なぜ相撲やってるんですか?
そこに土俵があるから 大相撲令嬢が思ったより面白かった。女相撲とか転生とかでバカにしてたけど。 昭和平成のララバイ物語
維新力vs飛円
琴龍vs若隼人
光法vs勇駒
白鵬vs稀勢の里
龍皇vs将司
望櫻vs玉劍
一秦vs佐田錦
杉田vs上口
猛十八vs弓の里