相撲雑誌・漫画・書籍・記事を語れ 13冊目
昭和平成のララバイ物語
維新力vs飛円
琴龍vs若隼人
光法vs勇駒
白鵬vs稀勢の里
龍皇vs将司
望櫻vs玉劍
一秦vs佐田錦
杉田vs上口
猛十八vs弓の里 読売大相撲に星取人生という連載漫画があったな
主人公の四股名は鉋屑だっけ? あったね。30年間ふんどしかつぎで千代の富士と共に引退宣言も、
親方曰く「引退?廃業でないのか?」が最後のオチ
そのあとに「とうとがなし大五郎」とかいう連載の相撲漫画が
始まったが、正直あまり好きでなかったな。相撲雑誌の貴重な
10ページを漫画で占めるというのはどうも…。編集部は楽できて
いいかも知れんが、読者は漫画が読みたくて買ってるわけじゃなし。 44の人が紹介してる「大相撲昭和42年春場所後の番付削減」(三木武司著)を読みました。
若天龍が現役幕内力士でありながら豊中や宝塚に所帯を持ってアパート経営してた、など、
交通機関も不便な時代を考えると、力士の生活について今ほど厳しくなかったのかなと考えてしまいます。
両手をきちんとつく立ち合いで有名でしたから、消息不明というのも寂しいですよね。
大豪と若乃洲が早く亡くなられたのは、書籍などの情報で伝えられていました。
大文字も2021年に亡くなられたのですね。
扇山がとうの昔に亡くなられた、との話もありました。
プロレス入りは短期間だったし、すっかり忘れられていたのでしょうか。 大豪はお酒の飲み過ぎじゃないかな?
朝からビール飲んでいたらしい
人柄は最高だったらしいが 大豪は読書も好きで本を読みながら酒を飲んでいたらしい
石井代藏の本にも酒浸りの日々が続いたとあったはず 「相撲」の尊富士特集号は発売の直後に休場が発表されてしまい、タイミング最悪だった
まだ大量に売れ残っているし
たしかに記録的かつて感動的な優勝だったし、あの時の熱気を思えば増刊号まで出したのはわかるが
大の里の優勝記念号は出るのか?