史上最弱の大関って誰?part12
スレタイに拘らず、歴代の大関の強さについて主観・客観さまざまな視点で語りましょう 優勝決定戦で変化した大関はやはり弱いからだろう
二所ノ関寛によると、横綱を目指す力士としての貴景勝は印象面で大きなダメージを負ったとのこと。
番付編成を担う審判部の一員として言うと、皆さん(相撲ファンや相撲マスコミなど)が思っている以上に審判部内ではかなりのマイナスイメージが広がったそうです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH08BR40Y3A101C2000000/ 大関なれただけで、ラキ珍よ。
むしろ、大関にすらなれなかった関脇のが強い。
現役ならば大栄翔みたいなヤツ しばらくなかったが復活したのか
増位山おじさんとか知ってる人達は戻ってくるだろうか…… 2場所連続負け越しでも、3場所前が10勝以上なら据え置きにした方がいいんじゃないか
当然特例復帰は廃止で 大関に対してゆっくり休んでから再起してほしいってコメントあるけど、
これで稀勢の里や照ノ富士だとあんたには言われたくないよって言い出す大関が出てくるんじゃないの。
まあそういう立場には付かないとは思うけどw 前の山は大関なのに無気力相撲で協会から注意されたという稀代の逸材だぞ ケガや不慮の事故を除く、実力で言うと2代目増位山でしょう。 過去スレだと古過ぎるせいか前の山が議論された事はほとんどないと記憶している
増位山2に関しては増位山を幼少期?に見てた年配の通称増位山おじさんが増位山がいかに強かったかを力説して
それよりさらに年いってる人間がそれをさまざまな観点から否定する、という光景がちょくちょく起こっていた 後、最弱候補的な評価だと
大受が昇進時に大関ばりの強さを発揮、霧島(先代)が昇進後に大関としての強さを発揮
雅山が陥落してから大関ばりの強さを発揮、増位山が並より強い関脇レベルという事だった
大体これが稀勢の里が横綱になる辺りまでの話
今だと栃ノ心辺りも候補に上がるんではないかと思う 御嶽海、栃ノ心は大関在位時は最低だが力士生活トータルで見れば強い時期はあったし大受、雅山と似た感じだと思う
正代は麻酔山と同じく大関の力なかった。
高安、出島は陥落直前を除けば大関としても弱くない 大受はガチンコ力士だっただろ?
前の山、増位山は注射であれだから、
幕内勝率5割以下って平幕力士と変わらんww >>21
確かにかなり弱いイメージがあるが在位33場所、全勝優勝1回という記録で見ると最弱候補には入らないだろうなあ
琴欧州も在位はかなり長かったが大して強いイメージはないしむしろ弱いイメージ >>21
大関在位中に全勝優勝がある時点で最弱はないわ >>23
前スレでは全勝優勝する前だったのでしょっちゅう名前が挙がっていた
何せその時点(平成28年初場所終了時点)では↓のように叩かれる要素満載だったので
・12-8-12の極甘昇進
・幕内で13勝以上なし
・幕内の優勝同点もなし
・大関で二桁勝利なし
・大関勝率5割未満
・大関で二度の皆勤二桁敗北
豪栄道は誰もがこのまま沈むと思っていた所で汚名を払拭した珍しいケース 実は全盛期は2017~2018あたりな気がする
ようやく大関らしい星になってきてカド番も減り出してきた
実はあのあたり世代だと菊のが弱いが先に優勝してることや白鵬以外の上位に合口が良かったのがイメージ良くしてる? 増位山2かな
大関昇進時の三役三場所31勝が自身の三場所合計のベスト実績で当時のワンチャンスをモノにした感じ
他の大関経験者は年六場所制以降では皆、大関昇進時とか関係なくともとりあえず三場所合計32勝以上は出してる 豪栄道は引退1年前にも12勝があるし晩年程上向いた
琴欧洲は14勝13勝1回ずつで11・12勝が1回もない時点で極端すぎる
全盛期は2009年位までであとは角番大関状態だった 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」と言って、学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している >>28
優勝無しは豊山や雅山もいるからな
高安は怪我に苦しむ前は安定して勝っていたから最弱ではないな 体型やら取り口を考えれば貴景勝の名前があがりそうだが
カド番は多いが体をボロボロにしながらもよくやっているわな 渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で、ケツを丸出しにして、クソをブリブリとひり出すことに挑戦しろや!!! 年六場所制以降に昇進した大関経験者(現役除く)を実績面で弱さを判断してみる
該当者は琴ヶ濱〜栃ノ心まで32名
まず、賜杯を抱いた事があるかないかで優勝経験者を除外
雅山・増位山・旭國・大受・大麒麟・前の山・豊山・栃光・琴ヶ濱
次に、おまけとして優勝と同等と言われた優勝同点者(決定戦負け)も除外
増位山・大受・大麒麟・豊山・栃光
最後に、横綱に近付いたという点で綱取り経験者を除外
増位山・大受・大麒麟
というわけで優勝・優勝同点・綱取りの3方向から見た最弱候補のトップ3は増位山、大受、大麒麟となりました その3人は優勝争いに加わった事もないかな?
そう言えば豪栄道も最初はカド番率5割の凄い成績だったな
ただ豪栄道はガチンコだったからね
八百長であの成績だった増位山は凄いわ 内掛けは凄かったんだよね増位山
大関じゃなければ、記憶に残る技巧派力士だったのに >>34
千秋楽まで優勝争いに名を残したという点を見ると大受は1度、大麒麟は4度あるね
で、増位山は優勝争いの経験無しと。 増位山が大関って今でいえば翔猿あたりが大関なるようなもの 上で述べられている琴奨菊と豪栄道の成績を比較して見た感じ、最初の一年が大きいのかなと思う
琴奨菊が最初の1年は及第点をやや上回る成績を出しているのに対して豪栄道はスロースターター過ぎた
もう1つ、琴奨菊は魁皇引退で日本出身大関0の危機を1場所で救ったり
10年ぶりの日本出身力士の幕内優勝など、とにかくやたらと”持っていた”力士だった
これがイメージに大きく影響してるのは間違いないかと 琴欧洲に関しては大受を筆頭とする昇進で燃え尽きコースになる所を
少期間本来の力で爆発して霧島や豪栄道パターンになったというイメージ
増位山は不動のトップだとして(上で挙がっている正代の考察はひとまず置いておく)
昇進後パッとしないまま終わるか、爆発できるかが第二集団と第三集団の分かれ目になりそう >>26
増位山に関して地味に大きなマイナス点として、同部屋で北の湖との対戦がなかったというのがある
この点は後年の二子山や武蔵川勢も護送船団と揶揄される事があるが
何だかんだで貴ノ浪や武双山・出島は優勝しているし雅山に至っては同部屋恩恵がなくなってからの方が強い 議論するまでもなく、御嶽海でしかない
増位山の昇進3場所は横綱大関12戦
横綱→輪島3回、若乃花3回、三重ノ海3回
大関→貴ノ花3回
当時は21場所連続横綱優勝の魔境で、うち北の湖は12回優勝でその北の湖との対戦がないとはいえ、あの時代を生き残ってきた連中が弱いわけがない(22場所目に千代が奇跡をおこす)
輪島は二桁優勝の実績があるので説明不要、若乃花は優勝回数は少ないが横綱勝率は高い、三重ノ海も増位山の昇進前後は強豪だった
大関貴ノ花も強い部類の大関、後は昇進場所からは千代の富士が物凄い勢いで力をつけてくる
あの時代は一番手だけではなく、二番手三番手まで安定して強かったわけで、だからこそ大関でそこまで目立つやつがいなかった >>41
追加
大関勝率も増位山の方が上だし、大関としての評価なのだから、関脇時代までの評価は本来どうでもいいんだよね
昇進後も横綱大関対戦ある皆勤した場所、5場所で横綱大関戦15回平均3回
一方、御嶽海は昇進3場所は横綱大関6対戦
照ノ富士3回、正代2回、貴景勝1回
昇進後の横綱大関戦がある皆勤した場所は3場所で横綱大関戦は5回
照ノ富士1回、正代3回、貴景勝1回
照ノ富士は強いとは言っても膝グルのやつに負けてるのは問題だし、貴景勝も膝、胸、痙攣二回、頸椎とかやっていて勝てない方が問題
正代は説明不要、まあ、あれは弱くても別に気にならないマスコット枠
追い討ちになるが、御嶽海はコロナでひと場所延命しとるからな(実質大関皆勤2場所)
大関勝率は年6制昇進の琴ヶ濱から数えて最低
武蔵丸もコラムで言っていたけど、貴景勝正代御嶽海が三大関のときに彼らは間違いなく今までの大関でワーストだと(貴は完全に貰い事故、優秀) 貴景勝、正代、御嶽海の三大関時代は
何故か三大関の成績が合算されたものが大関の成績としてみられ
三大関の中で孤軍奮闘していた貴景勝は気の毒ではあったな
御嶽海は新大関の場所で11勝して前途は明るいと思っただけに
古傷の再発に泣いたとはいえかなりの期待はずれだったことは否めないな >>42
追加
最後に増位山は成績面では間違いなく弱い部類の大関だが、安定して相撲人気があり、全体的に横綱が安定している輪湖時代に花形の大関になる
しかも親子で達成している凄さ、大関貴ノ花もそうだが軽量の大関はそれだけで価値がある
昭和42年生まれの母に聞いたが、大関について聞いたら貴ノ花の次に増位山が出てきた
母の祖母と幼稚園の頃からずっと見ているみたいで輪湖時代は全部みていたらしい
ちなみに相撲みるのは嫌いだったみたいw
テレビの台数的に強制だとさ
一応、祖母と一緒に輪島と貴ノ花の応援らしい
私の年齢も透けそうだな 御嶽海は新大関場所が上位での最後の勝ち越し
貴景勝も角番や不調が多くてイメージ的な損はあるな。優勝がポツポツ数回あるより10勝が続く方が印象はいいんだろう
琴奨菊は日本人優勝や得意のがぶりなど記憶に残る、魅せるタイプなのがプラス
大関なる前から賑やかしキャラだったからな
豪栄道は技能派だが明るい方ではないし例の三大関はもっとキャラは地味 スリカエノ~ン!
最強宇部軍団が僕をいじめるんだ!
すぐに書き込みを白鵬にすり替えてよ~! >>43
好きではない力士だが、貴景勝は大関勝率的に間違いなく強い部類なのよな。気の毒すぎるわ
多分、横綱が照1人で、しかも膝グルだからかと
怪我に負けず横綱になった、そして、セコイ相撲を取らない正攻法だから、モンゴル出身だけども日本人受けする横綱。でも私は好きじゃない
何故か?身体のボロボロの彼が勝てば、必要以上の評価を受け褒められるが周りはたまったもんじゃない
勝てなきゃボロボロの照に何故勝てない?勝てば引退間近の相手に勝って当たり前
周りの力士にとっては割に合わない
モンゴル出身勢→霧島、豊昇龍
日本出身勢→琴ノ若、朝乃山とかとか
照に勝てたことない連中だが、どちらの勢力からしても邪魔な存在になっとる(照延命中) データ上の話になるけど貴景勝は大関在位のうち、あと1勝すれば連続優勝できた場所が2回、連続同点になってた場所が1回あるんだよね
優勝も4回だし、「横綱に惜しかった大関」という位置付けなら間違いなく魁皇や小錦と並ぶ
もっとも体格、戦い方ともにあのスタイルでここまでやれるってのが今の幕内のレベルを現してるんだろうけど >>45
琴奨菊は魅せるタイプじゃないだろ
魅せるタイプ(笑)って扱いじゃなかったか?おもにこの掲示板でだけども。完全にネタキャラ
久しぶりの日本出身優勝を功績にするのがそもそも恥でしかないのだが、その優勝も久しぶりに日本出身が優勝したか、ついに稀勢の里がやったのか?えっ…うん、まぁ、琴奨菊か…いやいや、めでたいめでたい、琴バウアーとかユニークだよなって感じの扱いだったと思ってたんだが
むしろ、その後の久しぶりの優勝とか変なくくりで見る必要がなかった豪栄道の優勝の方が感動したんだがな
日馬富士への首投げからの全勝、そして20連勝へ
大関以下では琴風と若嶋津しか20連勝はないし、平成の日本出身の全勝は千代の富士貴乃花豪栄道
これだけで、全てがひっくり返って名大関なのよ
最終的に年6制昇進の琴ヶ濱〜御嶽海の37人中25位で中の下まで大関勝率をもってきた(菊より上)
霧島と豊昇は成り立てだから外した 貴景勝の精神は歴代横綱と比較しても上位でしょう
例えは悪いがあの相撲と体格で正代の心なら幕下か十両どまりでは
逆に言えば正代の体格は横綱締めてもいい立派なものなのに勿体ない >>49
上にもあるけど持ってるタイプではあるよ
あの優勝の時も不祥事しかやらないワイドショーなんかで少しは取り上げられてたし
ガブピースとか琴バウアーとか陽キャラで大関ではあまりいないタイプ
名大関かは微妙だが朝潮に近いタレント大関というポジ
横綱になったからあれだが鶴竜の大関時代はもっと空気だったな 貴景勝は強くても>>43、>>45の印象だな
横綱が照1人で膝ボロ、ほかが正代と御嶽海の最弱コンビだったのもマイナスなんだろ
勝って当たり前、勝てなきゃなんで?
大関勝率ほど強い印象が全くない
胸、脚、痙攣二回、頸椎、強くとも昇進から一度も安心して見られなかった
後は時期的に別だが11勝優勝での決定戦で平幕相手に変化(熱海は再入幕の幕内2場所目、上位対戦経験は優勝争い特例の割崩しの今場所のみ)がめちゃくちゃ印象悪い。確実に歴代ワーストの優勝
武蔵丸の5人決定戦、日馬富士の序盤3敗からの漢気で出場継続の正攻法で豪に2連勝
初代栃東の優勝の他の11勝優勝シリーズと比べても天地の差がある
それをすべて含めて武蔵丸に正代と御嶽海とセットで歴代大関ワースト扱いされたんだと思われ
頑張っていても横綱はなんか違うわ。すまんな
彼が評価されるかは朝乃山にかかっていたと思う
朝乃山が照と互角にやり合える横綱になれていれば >>51
タレント大関ね、納得
鶴竜は横綱時代も空気感が凄かった
2017年の大相撲総選挙(テレビのやつ)で平成の横綱(旭富士は千代時代の力士なので除外)曙〜稀勢までで1人だけランキングに入っておらんかった
現役だったのに…流石に入れたれよと >>52
いや武蔵丸に歴代ワースト扱いされていたのは貴景勝が3回目の優勝の前だから違うな
3回目の優勝前の決定戦に出た頃ワースト扱いされていた
決定戦に出てワースト扱いはかなり酷いと思うw
朝乃山は色んな親方から自分が不得意な形での稽古をしろと言われているんだから
それをするようにしないとこの先期待は出来ないし大関には返り咲けないと思う 貴景勝も3大関(関脇時代の御嶽海も)のセットだからこそ割崩しや相対的に得をした面もある
武蔵丸の頃に比べると明らかにヌルイし辛口なのも想像できるが
>>53
鶴竜は2017年に5場所休場してるが後にデータを見るまで気づかなかった
その頃は稀勢の話で持ち切りだったからな
横綱というだけで持ち上げられる時代だけに歴代最も空気な横綱で確定かな >>54
すまんな、分かりづらく書いた
>>52で時期的に別だが〜の部分は武蔵丸の評価に含めないの意味でいれた
朝乃山は一つコツを掴めば、大関を飛び越して一気に横綱だと、ずっと思っているんだけどな
日本出身横綱が出現しない理由って朝乃山が答えなんだよね
四つ身での技術でモンゴル出身に絶対に勝てないから永遠に日本出身に横綱はない
琴ノ若は大関として強い部類になりそうだけど、こちらの四つ身も期待してないし、上手くいって横綱になっても稀勢コース
今の時点でも彼となんか被るんだよね
大の里は突き押し主体でこれまた四つ身に期待できなさそう(初場所で朝乃山に似てると言われる)
期待できそうなのが早い段階からモンゴル相撲に取り組んで四つ身の技術が高い伯桜鵬のみだが
手術したとはいえ、肩ボロで大関までは上がると思うけど、凄い注目のわりにそこまででもなかった武双山コースなりそうと思うんだよなぁ
結局、横綱は霧島豊昇龍で日本出身は横綱になれませんでしたって、割と現実になりそう モンゴル人は低い位置から一気に除雪車みたいに攻め立てられると弱いが長年の定説だった
それ使える日馬富士ですらそのタイプに合口が良くなかったし、白鵬もこれが案外負けた
菊、貴の善戦もここにあるし、平成末期に日本人がまた強くなりだしたのも
ただ今のモンゴル上位3人はこの戦法が通じなくなってきた
照ノ富士→一気に行けないと腰が高くなるがそっからキメかけに来る(腰高にしたらやばいという相撲の定説自体変わりつつある)
豊昇龍→長年オシジョニで伸び悩んだため学習機会を与えてしまった
霧島→コンニャクみたいに掴み所が無い
編み出しに編み出した特効治療が破られる変異をした状態が今じゃないのか? 前の山ってとにかく酷い印象しか残ってないが、数字で見るとそうでもないのか
無気力相撲で注意を受けた大関ってのが印象強いのかな?
?それを言ったら琴櫻も? 増位山は大関として二桁勝利を挙げた場所が
ひと場所あるんだぞう。 前の山はほとんど8勝で10場所で落ちてる
昇進前は勢いあったようだからそこまで酷く感じないのかも
当時横綱大関が多いのもあるか 正代だろ
負け方が悪すぎた
ワンチャンで大関に上がれただけ >>61
一時的な突風でもワンチャンでも、大関になれたことがすごいんだけどなぁ 増位山の衰えきる前に辞めたのに幕内勝率5割切り、正代の昇進前3場所以外に関脇小結での勝ち越しなしってのは地味にヤバイ記録 正代は上位でまず通用しない力士だった
今もだが前頭3枚目ぐらいで勝ち越すか負越すかというレベル
2016九州に3枚目の11勝で敢闘賞だが実は横綱大関には1人しか勝ってない
ちょうどピークの時に横綱大関が抜けて何番か得をして上がれたんだろう 優勝経験も
12勝以上挙げた事も無い人
これはガチで弱いだろ 最弱候補に挙げるつもりはないけど霧島以降の3大関って現行制度では他に例がない対横綱戦全敗での昇進なんだよな
10年弱の朝白時代でも起こらなかった事例が満身創痍の照時代に出てしまうとはね
ここで散々に言われてる正代がこの間勝ったばかりなのに 横綱戦自体が少ないというのもあるが霧島照戦みると力量差がありすぎるな
横綱大関という地位が現代に合わなくなってるんだろう
近年の入門者数見ると10年後はもっと滅茶苦茶になってるか 2回やって2回盤石に負ける新大関、3秒で子供のように放り投げられる綱取り大関はグロすぎたな >>24
ガチンコで白鵬に勝つ可能性のある数少ない力士としても。ガチンコで鶴竜より弱いが鶴竜が勝てない白鵬に勝つという。 どう見てもパラアスリートの照ノ富士に歯が立たない大関じゃあ頼りなさすぎだよな 増位山の戦績見たら意外な事に北の湖があんなに苦手にしていた朝潮に勝ち越してるんだな
北の湖が売った星を増位山が返して貰ってたのかね? 霧島と豊昇龍は低レベル時代でさらに唯一の横綱の休場中にちょろっと引いたりして星だけ10勝くらいまとめただけ
豪栄道や琴奨菊も弱いと思っていたけどそいつらにも勝てないだろ 数字だけ見ると強豪横綱の貴景勝も実は横綱皆勤場所での優勝がないんだよな 貴景勝が横綱に勝って優勝したのは初優勝の時だけだな
ただ大関取りの三場所全てで横綱には勝っているな 昇進目安の、三役で三場所連続二桁勝利
ってのを事実上終わらせた二代目増位山 最弱は御嶽海で決定です 地元では「県民栄誉賞」をはく奪しろという
世論が高まっている 照のパワー相撲に歯が立たないんだから把瑠都が今いて照同様の膝器具使ったら霧豊をシャケ扱いして横綱になってただろうな 豊昇龍も雑魚だが気合あるし攻める相撲をたまに見せるからまだマシ
だが霧島は相撲内容も消極的だし速攻相撲もなくて弱い上につまらない 三役3場所31勝で昇進してすぐ辞めた増位山は確かにひどいんだけど
名関脇と呼ばれる力士でも30勝止まりがほとんどだから バカ安とか正バカとか御嶽バカとか、今にして思えばよう大関にまで昇進できたなって感じやw
その点、今の大関陣はそこそこ期待できそうだが(ただしバカ景勝は除く) とはいえ貴景勝の優勝回数はかなりのもんだぞ あまり貴景勝を舐めるな >>82
照ノ富士はパワーもさることながら、技術も相当なものを持っているぞ
パワーだけの把瑠都とは格が違う 増位山が54九州は11勝とはいえ横綱3人には黒星
55初に輪島を破ったのがいいスタートになったんだろうな 今は障害者同然の照ノ富士が無双状態なんだから、照全盛期に渡り合った把瑠都や稀勢の里が今いたら、やはり無双級の強さを発揮したんだろうな
現在は21世紀最弱の時代かも知れないね 相撲板粘着のオッペケに 覚醒剤中毒の可能性が指摘されている。 どう考えても今が相撲界最低レベルだと思う
増位山とかよく名前上がってるけどやはり22,23あたりの大関が最弱と考えていいかと
その中でも弱いのが正代、御嶽海、豊昇龍、霧島かな
正代なんて他に期待の力士がいない中でちょっと確変しただけで期待込みの昇進て感じだったしな 六場所制での引退した大関経験者で幕内在位中の1場所、2場所、3場所、6場所の勝利数が各すべて最下位の増位山 正代の時は大関が貴・朝で貴景勝はケガで綱渡り。そんな時に関脇で優勝して3場所32勝なら上げるよな
本来上位の長い御嶽海がつかむべきだったがコケた
増位山は星はともかくあの時代で上位で健闘してるから内容面はある 貴景勝はスキマ大関じゃん
何度も角番経験する奴は全員弱い チヨスオーシューショーギクの三つ巴だな
詐欺大関三人衆 大関4人いても横綱を目指すよりも
大関の地位をキープするのが大変な
今の大相撲
やっぱり八百長には厳しくなっているのが
こういう現実となっているのかああああああああああ
いったん横綱になったなら今や休場を繰り返すのが
当たり前で引退はなかなかしないぞうという強い意思を
見せるのが当たり前になってもうたがな… 番付は栃ノ心が大関で栃煌山が関脇だが、個人的には後者の方が上だと思う
後者は元関脇の力士では珍しく幕内通算で勝ち越してるし、前者よりも上位で長く活躍している でもあの半年ぐらいの栃ノ心は角界最強だったよ ホントその半年だけだったけど 御嶽海かと思っていたがここへきて霧島が一気に最有力候補に 大関在位中の戦績だけで判断するなら御嶽海
トータルの幕内での戦績で判断するなら栃ノ心あたりが有力かな 弱い大関扱いされる事ないけど魁傑も在位中の成績は褒められたものじゃないよね 貴景勝新大関
3ー0ー12同ー9ー11ー7
5場所35勝 6場所42勝
優勝ゼロ
霧島新大関
6ー9ー13優ー11ー4+ー?
5場所43勝+α
優勝1
すでに不安定な大関とみなされている霧島より同時期の成績は貴景勝のほうが悪い
貴景勝の全休場所をノーカウントにするずるをしても霧島のほうが成績がいい >>112
貴ノ浪は絶対にない
むしろ大関として強い部類かと
2回優勝してるし年間69勝してる年もある また来場所も霧島が4-11くらいで陥落したら霧島でいい 例えば武双山と土佐ノ海では、実際の実力差は残した数字ほどには大きくないのでは?と思ったりはする >>118
対戦相手が武双山と土佐の海では大分違うからね >>94
いまが最弱なんて毎年言われてるよ。
今時の若いもんはって言うじじいと同じ むしろ科学的に考えたら毎年今が最強と言い続けるべき
もちろんそうでないこともあるが長期的に見ればいつでもその確率が高い 若の里かな
横綱の器と期待して
白鵬に6戦6勝した史上唯一の力士
それなのに
12勝から上の星成績は皆無で11勝止まり
その11勝も連続で挙げた事は無く
弟弟子の稀勢の里(14、13)、高安(12、12)らに大きく差を付けられた
こんなに強いんだか弱いんだか
???な大関も居なかっただろう 50年相撲見てるが、間違いなく御嶽
次点で大受な、誰も知らんだろうけど 現在の競技レベルはここ50年で最低ってことも言っとく >>125 3度も優勝してるから最弱は無いだろう
12勝ゼロ、11勝も単発止まりの方が上か? 御嶽は上がるまでが最強なのに上がってすぐ怪我して最弱化は稀勢と同じパターンになっちまったな
奇しくも初場所で決めて3月でおわった 内掛け名人で名力士のイメージがある琴ヶの晩年は酷いな。
三場所連続負け越しで大関から陥落制度に守られて
「二場所連続負け越し→勝ち越し」を三回やってる。 前の山と大受は大関昇進前の勢いがすごかったから
その後は意外だったが、両者とも大関昇進していきなり
怪我だったから致し方ない。 怪我は仕方無しという視点に立つと、
能力を大きく損ねる怪我は無かったが在位時成績が悪い力士が最弱ってことになるが、それだとどうなる? 交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している。 在位8場所で57勝58敗
同部屋にたくさん上位力士がいる武蔵川部屋で当たりが有利なのにこれはひどい >>127
関脇までならそのとおりだが、大関としては論外 最強 3敗してからの高安
最弱 3敗する前の高安
これで決まりだろ そりゃ女で
へこむ奴いないと宣言して欲しくないだろうけど読みが甘いよね
今現在も荒らしてそう 買えたら買う
あれだけバイオさんがかろうじてわかるもんな 見た目いいのは生まれつきなのか?
ワクチンでの軽症
ほとんど無症状てことか
わざわざ亀レスしてる 若の里は関脇までだったけど
対白鵬戦6連勝した動画見たら
大関どころか横綱すら通り越して魔神、
宇宙最強力士なんじゃないか?、ってくらいに
強く見えたな
下位大関よりは間違い無く上を行くわ 宮城県の国道で目撃されたのは、道路脇から飛び出してきたクマとの衝突の瞬間。
車の部品が飛び散るほどの衝撃。
それでも、クマは自力で起き上がり、森の奥深くへと帰っていった。
乗車していた男性「クマのサイズとしては、だいたい1メートル弱ぐらい。死角から現れるような形で、本当、ぶつかる直前ぐらいで黒いものが動いてるなって言うのが見えたという状況」
衝突後、車を確認すると、フロント部分がひび割れるなど衝突の強さがうかがえた。
乗車していた男性「(衝突後)もう1回走り出したんですけど、そのあと、うんともすんとも言わなくなってしまって、車が止まってしまった」
動かなくなってしまった車の修理には、50万円ほどかかるという。 >>141 ノンプレッシャー時は
ピッコロ達を圧倒する
フリーザ第三形態並みの絶望的な強さ
プレッシャー時は
デンデにも頃されそうなほど弱体化する
面白い力士だったが
中和させれば11勝•10勝止まりで
単に大負けしないだけの関脇、って所で
相応しく落ち着いてたな