【ガチか?】千代の富士53連勝を考察する【ヤオか?】
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50小錦 四回目
立ち合い小錦、もろ手突きから激しい突っ張りの連打、受けながら前に出て上手をとる横綱、右で前みつを掴み出る小錦、横綱、出てくる圧力を利用して上手投げが決まる。
87名古屋から89年9月まで千代の富士は小錦に対して6連勝
その後89年11から引退するまで
千代の富士は小錦に勝てなくなる
ガチ 千代富は小錦に初顔で圧倒的な負け方をして
これはまずいと高砂部屋に自分から出向いて稽古を申し込んだ
連日の小錦研究でセオリーを発見したということ
ヤオで勝って済むんならそこまでしなくていいわな
この人の研究熱心さは並大抵ではないし、ヤオ云々はやっかみだろう このウルフスペシャルがガチンコ技だとすれば、もう30代対決では圧倒的に白鵬よりも強いってことになる。
白鵬も大横綱千代の富士の前では顔面を殴ってダッシュみたいなことはできないから、これじゃ全く話にならないw 白鵬の強さは否定しないが
相撲は勝てば何をやってもよかろうではダメ
白鵬は相撲は進化していると言ってるが
格闘用に進化した相撲術にしてはダメなんですよ
大相撲でそう言うのを見たがるのは
スカウトに来るMMA関係者だけだろう。
貴乃花のように人情相撲ですら拒否するような
ガチガチな性格でもダメ、真面目過ぎて相撲が面白く無い。千代の富士は魅せる相撲もガチ勝負も出来る理想的な横綱だった。仮に板井の言うように53連勝の3分の2が八百長だったらもっと凄い力士だった事になる。
3日八百長が続いて突然真剣勝負に切り替えてとか、ブック破りしてくる力士がいたらその対応もしなくちゃいけなくなるし、ガチの方が楽 >>70
「ガチンコ技」とか「八百長技」なんてものがまず存在するのか疑問だが
「~であれば~とってことになる」という文章の前後が全く通ってない
千代富が上手投げの補助に使ってた手の動きの総称がウルフスペシャル
正確には技の名前ではない
ウルフスペシャルは基本的には長身の力士にはほとんど使わない
使うと自分の上体が起き上がる。長身に使うときは投げが既に8割方、決まってて
千代富よりも相手の頭が下にあって踏ん張られたとき粘られたときにフィニッシュで
転がすために使う
千代富が白鵬に勝つには下から攻めるよ普通に考えて。 51 朝潮
立ち合い、いきなり上手を取ろうとする横綱、そうはさせまいと突き放す朝潮
突っ張りを難なく交わして上手を取る横綱、朝潮、斜め横から上手を取られてのど輪で攻められ万事休す
あっという間に決まる相撲が多いのも
八百長疑惑がでた理由の一つなんだろうが、この朝潮戦も、相手の側面から攻撃してる、ぱっと見、真っ直ぐ当っているようで微妙に変化してる。攻防一体、流水の動きは武道の基本です。
ガチ 北天佑
立ち合い、思い切って当たる北天佑、そしてつき押し、北天佑の伸び切った腕を手繰り寄せ、捌く横綱、バランスを崩した北天佑の側面に回り込んで上手を取り頭部を押さえて、ウルフスペシャルが鮮やかに決まる。
先の太寿山戦と寺尾戦で見えたウルフスペシャルの隙だが、この一番はまるで隙は無い、これぞウルフスペシャルの正しい使い方と言える
ガチ ウルフスペシャルは二種類ある
前者は52戦目北天佑戦で見せた、相撲の流れの中で上手を取ってから勢いに乗って鮮やかに決めるパターンと後者は36寺尾や49太寿山戦の様に上手を取ってから投げを決める十分な体勢になる前に強引に押さえつけて投げるパターン
前者は強敵を迎え撃って投げを正確に決める為、後者は実力差のある平幕を相手にする時が多い
特に後者のウルフスペシャルは賛否両論あるが、本来なら上手を取った時点で千代の富士の勝ちは見えているのであり、使う必要はない。なぜウルフスペシャルを使うかは本人に聞いてみないと分からないので推測するしかないが、上手を取った後の一連の流れを省略するため、頭部に触れるのはある種の無言の訴えなんじゃなかろうか?「おい、もう上手を取ったから勝負見えとるぞ」と言うような、悪く言えば、速やかに投げられろ指示、ただこれを取って八百長じゃないか!と言うのはナンセンスだ、なぜなら口頭で言ってる訳じゃないからね、あくまで無言の訴え、もちろんやられる側も反撃する自由はある。寺尾、安芸乃島、旭富士のように復讐すれば良いのだから。
しかし、千代の富士を見ていると強くなり過ぎるのも大変なんだなと言う事が分かった。実力差が開きすぎて八百長を疑われるようになるんだから、力士は貴闘力ぐらいのレベルの奴が一番幸せな立ち位置なのかもしれん 大横綱はみんな強さの研鑽故に厳しい取り口になりがちなのに、何故か白鵬だけ批判が多くてな 直感的に思ったのはウルフスペシャルで右手で頭押さえつけるのは
自分自身を支えてるってのはあるんじゃないかね
日馬もそうだったが軽量力士は自分の投げが強烈だとその勢いで自分も
一緒にコケることが多々ある。怪我のリスクもあるし倒れ方次第で運が悪ければ物言いがつく >>73
実際にやれば分かるが、相手の頭を押さえつけたからって倒れる訳じゃない。
ウルフスペシャルだと、ウルフが頭を押さえて、ワンタイミング置いてから相手が倒れるってのが微妙な点だよ。
あとウルフスペシャルにも失敗があるというが、なぜその失敗を突いて相手が勝たないのかってのも疑問。
まあ白鵬みたいに自分は顔面を殴っといて下っ端はやるなとかは、もっと劣悪だけど。 >>79
頭を押さえたから倒れるなんて話してねえよw
頭押さえてワンタイム置かずにすぐに倒れたほうがよっぽど怪しい
相手は倒れたくなくて踏ん張るんだからさ
ウルフスペシャルは基本は上手投げで頭押さえるのはあくまで「補助的」なものだと書いてる
頭押さえるのが主ならそれは違う技だ ウルフスペシャルは上手投げで決めるためだと思う
先にも書いたように上手を取った時点で側面に回ってる事がほとんどだからウルフスペシャルではなくても勝負は見えてる、頭部を押さえなくても勝てるんだよ、ではなぜウルフスペシャルに拘るかと言うと、観客の為、観客は千代の富士の上手投げを伝家の宝刀のように思ってる訳だから
上手を取っただけだと上手投げで決まるとは限らない相手の抵抗によっては選択肢が出来てしまう>>52の北天佑戦を見ても分かるように腕を手繰り寄せて側面に回ってから上手を取り、がぶり寄りで寄り切る選択肢もあった。だが千代の富士はより見栄えの良い上手投げで決めたかったと言う事だと思う
頭部を押さえるのは上手投げは俺の必殺技なんだよと言う横綱の強い意志だ 逸ノ城スペシャルという千代富とちょっと似たような形の上手投げがあるが
あれはどちらかというと突き落とし的な頭の押さえ方だった
逸は体重があるので、投げるのと同時に、上から潰す威力を利用していた
千代富は体重で押さえこめないから上手投げの進行方向を指し示すような頭の押さえ方だった
逸と見た目は似てるけど、似て非なるものという感じ 整骨院(接骨院)における柔道整復施術の実態
ーこんな不正が許されてはいけないー
令和4年12月に整形外科学会シンポジウムにて接骨院(整骨院)の施術に対して発表がありました。
整形外科の接骨院(整骨院)に対しての考え方の参考として一読しておいてください。
令和4年度日本臨床整形外科学会シンポジウム「接骨院(整骨院)における慢性疾患への施術」
〜整骨院(接骨院)の不正に関する基本データ〜
https://drive.google.com/file/d/1mR6xLNh9fcz8o5X2p241mWtpcKFQ69bi/view 53旭富士4
立ち合い、頭をつけて前みつを狙う旭富士、横綱の上手が旭富士より速い。横綱、マワシを取ったと同時に上手出し投げ、からの吊り出し、旭富士、足をバダバタして抵抗するも万事休す
ガチ 計53連勝
この間に土俵際まで追い込まれるピンチは何度かあったが、2ストライクまで追い込まれても、そこから異様な力を発揮するのがこの時期の千代の富士の特徴だ、若い頃の千代の富士は攻めの相撲がかわされた時に捕まって吊り出されたりする事もあったが、30過ぎてからの千代の富士は攻防一体の相撲を完成させていた。直線の相撲から曲線の相撲へと進化した。土俵際まで追い込まれても逆転する力を常に底力として持っている、つまり土俵際はピンチであり逆にチャンスでもあった。あっという間に敗れ去った起利錦や琴富士らも立ち合いで土俵際まで押し込んだ時は勝てると思った事だろう、でも次の瞬間、横綱は視界から消え、自分は土俵の外に投げ出されている。対戦者は、短い取り組み時間の間に天国と地獄を見る。ここまで直径4.5Mの土俵を縦横無尽に使った横綱も珍しいのでは無いだろうか。 あと一歩だったのは1戦目の花乃湖と16戦目琴ヶ梅、花乃湖は文字通りあと一歩。琴ヶ梅は相撲の神が横綱に味方した。
まぁまぁ健闘したのは31、47戦目の逆鉾、いずれも得意のもろ差しが入った次の瞬間、物凄い力を発揮されて敗れている。上手い相撲を取っても勝負所で横綱に持っていかれる、コンマ何秒かの勝負感が、横綱はずば抜けていた。 24戦目の大乃国は焦って中途半端なスイーツスペシャルに行かなきゃ勝てたかもしれない一番だった。その反省が
54戦目に見事に反映されている。そして54戦目は高鐵山の嘘がここでも暴かれる。54戦目を迎える前、大乃国は師匠の魁傑に呼び出され、「どうせ、勝てないのは分かってるがせめて苦戦させてみろ」とハッパをかけられている。もしも高鐵山が解説で「千代の富士に勝てるのはガチンコの大乃国だけ」と言ったのであれば全く辻褄が合わない。高鐵山の解説通り千代の富士の八百長が知れ渡っていたのであれば、魁傑はこう言うはずである。「あんな奴に負けるな、お前で連勝を止めろ!」と、でも大乃国に送ったアドバイスは勝てではなく健闘しろだった。つまり、ガチンコ力士だった元大関魁傑ですら、弟子の大乃国は千代の富士には絶対に勝てないと思っていたのである。そしてこの時点で八百長を疑う声なども無かったことが魁傑のセリフから伺える。 4回対戦した力士が
逆鉾、両国、小錦、旭富士
この四人は合わせて21回も千代の富士に勝った事がある力士達であり、千代の富士が横綱になる以前から戦ってきた北天佑と朝潮を除いて千代の富士に最も黒星をつける可能性があった4人が一番多く対戦した事になる。16-0
3回対戦力士も錚々たるメンバー
北天佑 朝潮 琴ヶ梅 大乃国 若瀬川
15-0
2回対戦力士も当時お馴染みの強豪
花乃湖 太寿山 寺尾 花ノ国 安芸乃島 栃乃和歌 水戸泉 板井
16-0
1回対戦力士はこんな感じ陣岳 琴富士 恵那桜 起利錦 南海竜 隆三杉
6-0
16+15+16+6=計53-0 改めて1から53までじっくりと考察していくと否が応でも千代の富士の強さは再認識させられる。リアルタイムで見た感動が蘇り、正にこの時期こそが千代の富士の現役生活のピーク、そして心技体の揃った完成型だったと言える。
高鐵山、板井の言う53連勝の内の3分の2は八百長と言うのは真っ赤な嘘だったと言うのは言うまでもない。
では何故高鐵山、板井は嘘をついたか、それは個人的な恨みにある。マスメディアは千代の富士を貶める事ばかりに終始し高鐵山と九重部屋で何があったか?板井と協会で何があったか?をほとんど報道してこなかった。今も昔もメディアは金になれば真相など、どうでも良いのだ。千代の富士の53連勝が如何に偉大な記録かロクに見もせず。一人しかいない自称証人の戯言を垂れ流しただけだった。 でも火の無いところに煙は立たないと言うから、高鐵山、板井の本の中にも何らかの真実があるのでは無いかと思う人もいるだろう。それは確かに無いでは無い、特に高鐵山の描いた力士の風俗。力士と言うのは男芸者であり、角界は一般社会とは隔絶した浮世離れした所であ る。と言うのは真実である。
だからこそ大相撲はショービジネスであり、そこには人情相撲だったり、無気力相撲だったりは付いて来る。これらを八百長と一括りにして無くそうと言うのは
人間社会そのものを亡き者にしようとするに等しい。なぜなら人間には情があるからだ。そして、53連勝の中に真剣勝負では無い相撲が一番もなかったか?と問われれば、私は無かったと思っている、何故なら、横綱は常にコンディションを整えて一戦一戦大切に戦っていたからだ。では無気力相撲は無かったか?問われれば...
2、3番浮かび上がった。 あえて、誰とは言わん。その2、3番ともかってにその力士が無気力を選んだのであり、仮に出稽古などで横綱に威圧されたからだとしても、横綱に罪は無い。たかだかその2、3番を膨らましてマスゴミに売るなんて、まともな人間のやる事か。
プロ野球でもイカサマや八百長はある。
あの熱血漢の星野が告白してる。巨人の優勝が決まって消化試合を無気力で投げたが相手の阪神がもっと無気力で結局勝ってしまったと言う話、野球で中々八百長は難しいと思えるが、サイン盗みは当たり前だし、年々巧妙になって、数年メジャーリーグのワールドシリーズでダルビッシュが被害にあっていたのは記憶に新しい。そして、イカサマは一度成功すると組織だって行われ、発覚するまで行われる。長くイカサマをやると密告者が必ず現れるもんだ、一人ではなく数人、数十人と出てくるのが世の常。
ところが千代の富士のそれは何十年たっても板井以外誰も出てこない。
何故か?それは千代の富士の相撲に八百長がなかったからだ。あったのは大相撲に昔からつきものの無気力相撲、ほんの数回だけ。それぐらいなら貴乃花も貴闘力も北の湖も、力士ならだれでもあるよって話。 ヘイ!マスブタ!
と呼ぶと必ず次のレスで進一が
白鵬とか言いながら出てきます 貴を持ち上げるために千代富を貶める勢力には断固NOを言わなければならない 八百長だろうがガチンコだろうが千代の富士の相撲は華があるし圧倒的に見てて面白いよ
現代相撲がいくらガチンコが増えたと言われてもあんこ型の押し、叩きの主体の単調っぷりな相撲ばかりでは見る気にならないもん 他スレにも書いたが、先場所の千秋楽、豊昇、北青の取り組みを見た貴闘力は、こんなの八百長だよと言った。たしかにあの千秋楽の一戦は不自然に見えた、
「あんなにデカい北青が重力に逆らうように持ち上がるものなのか?」
と、だが先日、朝乃山が同じ様に豊昇龍の投げで負けた。現役力士の中で右四つといえば朝乃山と照ノ富士が思い浮かぶぐらい朝乃山の右四つの型は定評がある。その朝乃山が得意の形になっているにも関わらずいとも簡単にぶん投げれたのだ。
これは豊昇龍の投げは類稀な物があるという事の証明に他ならない。先場所の千秋楽もガチだった事がここで完全に証明たのだ、改めて貴闘力の視点はいい加減なものか、露呈されている。 かつて、今の豊昇龍のように相撲の第6感のような並ではない能力を持っていた力士がいた。
ウルフこと千代の富士だ、千代の富士も覚醒する前までは無理な体勢から強引な投げを繰り返し、何度も番付を落としながらもそのつど這いあがり類稀な相撲感に磨きをかけていった。
非凡な才能を持っていると必ず不満分子の妬み嫉みがついてまわる。凡人力士、高鐵、板井らは千代の富士の到底真似できない技術を理解できずインチキだと思い込み、八百長と断罪した。
走っているウサイン・ボルトだけを見ていたら軽くランニングしてるようにしか見えないがボルトは世界一足が速い。
養神館の塩田剛三はパッと見しょぼくれた爺さんにしか見えないが、誰よりも強いジジイだ。
凡人の想像を超える突出した能力を持ったアスリーターは、そのすごさ故に凡人から見ると無気力に見えたりイカサマに見えたりする事がしばしばありうると言う事だ。改めて分かったのは千代の富士の八百長説がいい加減な視点ででっち上げられたかって事だな。 八百長認定も、取り口を分析してこういう理由で八百長なのではないか等
理詰めで説明すれば(外れたとしても)説得力があるのだが
貴闘力チャンネルの場合、八百長をやってるかやってないかの
電子機器のオンオフの切り替えみたいに物を言うし、その根拠も「誰かに聞いた」「俺がそう思った」等
丁半博打のようなノリで、なぜガチなのか、なぜヤオなのか論理的説明はまるでなし
あれではただの誹謗中傷でしかない。
視聴者をそれを聞いただけで各力士にヤオ力士、ガチ力士などというレッテルを貼る。
板井はまだ説明らしきものが存在していただけマシ。板井の話も詳細を確認すれば実に雑なものである
ことは明らかなのだが議論の俎上にのっかっててるだけまだ貴闘力よりは良心的と言える 大乃国 花乃湖 栃乃和歌 両国 起利錦 安芸乃島戦は完全ガチだったな
中盆より >>105
両国、起利錦、陣岳、水戸泉、板井
どう違うのか説明よろ ガチでしか無い取組の数々
最強はやはりこの人だよな 【追悼】寺尾の突き張りに対してキレた千代の富士が寺尾を土俵上に投げ捨てるとかいう前代未聞の酷い相撲
https://i.imgur.com/simg9k4.gif 板井が「ガチは10人」って言うんだから、まぁ10人程度なんだろう
大乃国と寺尾は間違いなく入る 千代富、言い訳はせずバカらしい噂も一切無視して自分を貫いた男のなかの男
いまの日本人力士はフヌケになったものだ
千代富の精神はモンゴル人に受け継がれている 千代の富士は勝負感に優れ天才的な反応スピードを持ってるにも
関わらず
稽古熱心でもあり相撲を知り尽くしていた
こんな力士は今は白鵬ぐらいしかいないんじゃない? 幕下時代から千代の富士を面白い力士だと観てましたが
忖度とステロイドかな、
忖度相撲は蔓延時代だし、あまりにも体型は変わりすぎ
但し相撲人気を支えてたのは間違いない。 千代の富士は貴乃花とは違い
立ち振る舞いにカッコよさがあった 意識して格好付けたと思う
土俵入りも塩撒きのポーズも芝居掛かってた
土俵入りは史上最高の格好良さの評判だし、腰に手を当てて腕を伸ばして手首で撒くのは憧れたもの 勝昭から唯一受け継いだのは
相撲は客商売で土俵上での見せ方も大事だということだな 今時ヤオガチ言っててワロタ
大半ヤオだろ
まだそこが論点なの? 自分は小学生の頃貴乃花だった初期ゆとり世代の貴乃花アンチ白鵬ファンだけど
小学生の頃白鵬で貴乃花を全く知らないZ世代の若い子たちにも
貴乃花よりも千代の富士のほうが評価が高いようだ
どっちが強かったかはわからんが、世代を越えて愛されるのは千代の富士のほうだったようだね 見た目からして千代富はカッコいいし
華があるし取り口も豪快だし、老若男女を惹きつける魅力にあふれていたよ 貴乃花とかいうヘラヘラして何がしたいのか分からない奇人よりも
戦士と形容するのが相応しい千代の富士のほうが
業界を背負う人間に相応しい 千代の富士は横綱の中の横綱だったな
貴乃花、朝青龍、白鵬もそれぞれ魅力あるが千代の富士のそれにはかなわない 貴乃花みたいにワイドショー騒がす常連で今でいう炎上みたいな注目の浴び方をするより
千代富のような真に強く尊敬を集める横綱のほうが魅力的だ ただ強いだけでなくカッコよさでも
群を抜いていた千代の富士貢
それに比べ貴景勝、正代、御嶽海じゃ
人気でないのもあたり前田のクラッカーだよ キセノンはいやらしいことばかり考えてるから横綱になるのが
遅れたんちゃうかな
千代の富士は強くなろうと決意し、高級品のライターを隅田川に捨てた
大横綱はやっぱり違う >>128
大横綱はそのあたりしっかりしてるね
横綱は股間を公道で女子に見せても捕まらないなんてデマを
信じてるような力士は横綱になれない
(ケーショーなんてその類だろうな) 北青の悪口を吹聴してるの奴って
実は貴グループの誰かじゃね?
逸材が白鵬の弟子なのが気に入らないんだと思われる 常陸山の再来と言われてたから、むしろ見た目の印象は実力より良かっただろう 顔はのほほんとした感じで正代系
当時のプロフィールでの趣味が掃除と言う事で奥様方に人気があったのではないか 股間が激臭そうな力士といえば
貴景勝、大栄翔、貴源治あたりだと思われ 大乃国は魁傑のよしみで岩国から高校球児拾ってきて幕下まで育ててるんだから
コイツを何とか関取にすれば停年後
地元でスイーツ屋やるにしても見た目が違ってくるだろう 交番勤務の警察官に覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」と言って、学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している ヤオの富士が、八百長やり放題だったのは、今更言うまでもない史実だろう。
でも、強かったのは確かで、だから星を買い手優位で買いまくって、番狂わせの黒星を防ぐと共に体力の温存を計った。
そのやり口が、コス過ぎるので、人望がなく、理事長になれないどころか、後輩の八角に追い抜かれた。 金貰えるならもう少し優しい怪我しないように勝てば良いのに、何で稽古も含めてそんなに厳しい録り口じゃないと気が済まないの? 北青鵬源治みたいに規格外の体格があって力も強い逸材はそう現れないのに
本当に勿体ないことだよな 北スダリオ治のポテンシャルは
過去10年では最高だった
惜しい人材を相撲界は失ったよ 強くてカッコよかったからそれでいんだよ
北西峰なんて顔に気品ないし惜しくない
千代の富士は凛々しく素晴らしかった
今見ると痛いがペチペチペチペチダンスして
なんとか負かさないよう演技して
疲れた千代の富士のいい加減な横向きな押しに
に自分から転がっていくの笑える 八百長はあることはあるが証拠があるわけでもなし
理詰めで説明できる話ではないと思ってる
ただ一般論として相撲みたいに年6場所+巡業のハードスケジュールで
超人気力士の千代富にいちいち怪我したり休まれたら協会の収入は激減するよ
普通にやって勝てても自分まで負傷したら困るから
「お前はどうせ負けるんだから無駄な抵抗するな」
っていう意味で対戦相手が手を抜くことを求められるのは仕方ない 中盆は相撲通気取るなら必読の書
板井も大乃国にはガチで取っててわかりやすい
Youtubeにも動画あるから
ヤオとガチ2つとも楽しもう 大鳴門親方の八百長も読むと良い
相撲が更に面白くなる この板に来てる奴なら板井や高鐵山の本はだいたい知ってるよw
本当の話もあるが嘘もふんだんに盛り込まれたライターが書いた本だろあんなの
力士はあんな読ませる文章書けないし、聞き取った上で色々盛ってるのがよくわかる 板井なんてのは嘘吐きの見本のような面してやがるし
あの本はとてもではないが無学無教養の板井が書ける文章ではない
もちろん板井の話を聞き取って誰かが文章にまとめてるのだろうが
話を面白くするためのホラもふんだんに盛り込まれたトンデモ本というのが
相撲史の大方の共通認識だ 先日の豪の山の相撲を見ても誰も疑問に思わないし
人は110年ぶりに新入幕の優勝者出る物として見てる
この場合豪の山が勝ったら非難される訳で
豪の山は得意の突き押しを封印せざるを得なかった
そういう事をスルーしてる不純な奴らが、ヤオヤオと断罪してんじゃねーよ だが豪の山は確信犯、なぜなら真剣に行くぜって言う顔を作っていた、そして真剣に差しに言った。真剣に四つで行ったから文句無いだろ!と無言の訴え。文句は大いにあるわ!真剣勝負なら得意の突き押しでいけや!
板井に便乗して昭和の相撲をヤオヤオ文句行ってる奴、現在進行系で堂々とあんなあざとい相撲を見せつけられてるのに
何故文句言わんの?
110年ぶりの新入幕優勝?
聞いて呆れるわ! 千代は不当に叩かれている
聖域のように叩かれてないのが貴乃花さん 60代にやらせるより安全だろ
へぇ~(´・ω・`)
普通のスラム街かと思ったほどじゃなかったので こんなもんないやつを直接攻撃するより、指数下げてる時ではもっと入るだろうけど 3日連続で働くアニメ作ろうよ
何でお金出してくれた
そうだが
こんな田舎のただの凹みなら 千代富の華のある所作、豪快な取り口、相撲への向き合い方を見てると
貴乃花さんが格下の凡人にしか見えない
千代富、北の湖、白鵬は明らかに頭一つ抜けた横綱だった 上手さは53連勝時がピークなのかな
身体能力的には青マワシ時代か61年頃
かな
引退間際は脂肪が乗っててかつての
筋骨隆々とは言えなかったね ステロイドに関しては、千代の富士の体が大きくなった1980年から1981年あたりは、日本ではほとんど知られていなかった。ロッキー2(1979 ではブヨっとしていたシルベスター・スタローンの体がロッキー3(1982 で別人のようにムキムキマッチョになっていたが誰もステロイドを知らない故にステロイドを疑う人間は皆無だった。当時ステロイドを知っていたのはボディビルマニア数人だけだろう。
日本の大衆がステロイドをはっきりと認識できたのはその数年後。ロッキー4(1985 辺りからだと思う。イワン・ドラゴは旧ソ連の科学薬物で作られたロシアの最強のボクサーだ、 同時期にゴルゴ13でも旧ソ連の人造人間がゴルゴを追い詰める話がある、ゴルゴもロッキー同様に山籠りをして鍛えてるから、どちらかがパクったのかもしれん。
何にせよ、それらは旧ソ連とか東ドイツの邪悪な悪巧みにより作られた人造人間、国家機密として薬物を投与すると最強の超人になると言う物だ、それを80年代前半に平幕の1力士が使用するとかは全くありえない話。 日本で最初に耳にしたのはベンジョンソンだった
そもそも当時の相撲協会では違法じゃなかったし、他のアスリート同様命と引き換えだった訳で
世間にも好角家にも未だに評価が高い以上、実はステロイドも八百長もそんなに信じられていない ジョイナーの記録は30年破られてないらしいね
ドーピング記録の噂は未だに根強い 88年、ソウルオリンピック、ベン・ジョンソンの薬物違反は衝撃的だったな、
だが、上記に挙げた事実はあくまで日本国内での事で、当時オリンピックで活躍したソ連、米国、東ドイツでは
当たり前のように薬物汚染が蔓延していた。ドーピングと言えば真っ先にベン・ジョンソンを思い出すが、アメリカをはじめとした他の陸上選手も筋骨隆々、80年代の日本人の陸上選手は全く太刀打ち出来ない、女子短距離のジョイナーと日本人男子のトップが互角ぐらいだったし、何よりメダルの数が
ソ連132 東ドイツ102 アメリカ94
日本は14 西洋人と元々の体格差を差し引いても
差が開き過ぎている、ドーピングの差だろうね。90年代に入ると野球会を中心に
日本でも大リーガーの影響でドーピングを行う選手も珍しくなくなった、大相撲で薬物汚染が蔓延したのもその頃からだ。 所でサンモニのコメンテーターは上原の顔でイチローを呼べないんだろうか?張本は王、ノムラ、カネヤンも連れてきた。大昔にイチローのヒーローインタビューで「そんな事より大相撲の千秋楽が気になりますね」と言って大顰蹙を買っていたが、イチローが大相撲ファンなのは事実らしい、色んな意味でイチローなら張本の穴を埋められる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています