【ガチか?】千代の富士53連勝を考察する【ヤオか?】
1戦目花乃湖 激しく左おっつけと右のど輪で攻める花乃湖、横綱を土俵際まで追い込む、あと一歩の所で回り込まれ自滅。横綱からやるじゃねーかと背中をポン
ガチ 2戦目両国 板井が認めるガチ力士
右を差して圧力をかけるが、マワシを取られて上手投げに沈む
ガチ 3戦目逆鉾 中盆とされた力士だが千代の富士には3度も勝っている。板井より知名度、実力共に上の力士
立ち合いから激しくぶつかる両者、差しで争い、構わず前に出る横綱のパワー勝ち、横綱の立ち合いが低くいね、速く決まりすぎ、この両者は後にも当たるので保留 4戦目起利錦 大きな体で横綱をぶちかますが横綱に余裕で交わされ後ろ向きに押し出される、千代の富士、双羽黒、北勝海に一つづつ金星を持っている力士
ガチ 5戦目隆三杉 人望厚い二子山のガチ力士 立ち合い、もろ手で攻めるも横綱の立ち合いが低く強烈な出足に腰を浮かされ寄り切られる 6戦目小錦 横綱を何度もふっとばしたガチ力士
この時期の千代の富士最大のライバル、強烈なつき押しで横綱をのけぞらすも、マワシを取ろうと腕を伸ばす横綱、つき押しの連打も横綱下がらず、回り込み気味にマワシに手をかける、動きを止められた小錦、がぶり寄る横綱、小錦はそのまま寄り切られる
ガチ 7戦目南海竜 酒ぐせの悪い問題児
立ち合いで横綱に低く当たられ腰が浮き棒立ち、なすすべなく土俵を割る
同じ高砂部屋の小錦の言葉を信じればガチ力士なるが、この一戦は無気力気味 8戦目大乃国 中盆の標的
立ち合い右を浅く差す、横綱の低い立ち合いにマワシに手が届かず左おっつけ、力入らず寄り切られる
ガチ 9旭富士 2000万で星を勝ったとされる力士、後の横綱。 立ち合いから低く当たりマエミツを取りに行く、さすがに非凡なものを感じさせる取り組。マエミツは横綱のカチカチマワシで切られ巻き変えに行くが、タイミングを見計らっていた横綱に一気に寄り切られる。
これな、例の2000万相撲もそうだが、こう言う相撲は八百長では絶対に出来ません。と言う事でこれはガチです。 10戦目太寿山 北の湖を吊り出した事もある実力派ムーミン 立ち合いからマエミツをとられ横綱十分の体勢、強靭な足腰で粘るムーミン、ラストはウルフスペシャルに沈む
ガチ 11戦目花ノ国 闘争心が顔に出るぐらい真面目なガチ力士 立ち合い横綱のマエミツを避けて左に回り込む、返しとばかりに右を浅く前みつを狙ってねじ込もうとするが、ここで横綱の突き落とし、こらえて体を入れ替え前に出る花ノ国、強烈なのど輪で止められ苦悶の表情、ラストは横綱の突き落としに沈む。
ガチ 12戦目若瀬川 いぶし銀ガチ力士
横綱の左上手を避けて左に回り込み気味の立ち合い、若瀬川右4つ良い体勢、横綱半身になり低く構えて右をおっつけじわじわ作戦、若瀬川の上手が切れた所を形成逆転され、土俵際必死でこらえるも、ウルフスペシャルに沈む
ガチ 14栃乃和歌 八百長メール問題の隠蔽を指示した人
立ち合い、横綱の左上手を嫌って回り込み気味に当たる。すかさず右の下手を取りながら半身の体勢で横綱に攻めさせない、強引にウルフスペシャルに行こうとする横綱、隙をついて左のマエミツを掴みこらえるゴリラ、横綱左上手十分、半身で必死にこらえるゴリラ、ラストは横綱にガッチリ掴まり寄り切られる
栃乃和歌、ガチです! 15戦目寺尾 いつも全力元気印
立ち合い、寺尾はマエミツを取りに行くふりしてやはりつっぱり、激しい攻防から暴れに暴れる寺尾、落ち着いてマワシをしっかり取る横綱、そして寄り切り
ガチ 16琴ヶ梅 ガチ相撲しか出来ないミスター押し相撲 立ち合い頭からぶち当たる琴ヶ梅。横綱、上手を取るも呼び込んでしまい、あっという間に押し出される!軍配は琴ヶ梅。物言いがつき、軍配差し違えで横綱薄氷の勝利、内容的には琴ヶ梅の圧勝でかなり危なかった一番と言える。
琴ヶ梅は53連勝が始まる前日に千代の富士に勝っていて、53連勝中に最も千代の富士を警戒させたガチ力士である。にもかかわらず板井は琴ヶ梅の こ の字も触れていない。千代の富士53連勝において琴ヶ梅に触れないと言う事は玄関の無い家みたいなもん、つまり入口から間違えていると言う事だ。
ガチ 17水戸泉 塩パフォーマンスでお馴染みの力士
立ち合いから??いきなり一回転、ヤオかよ!と思わせる一番だが、スローで見ると横綱は半身になって水戸泉の立ち合いを交わしてる、後ろ向きになった水戸泉は何も出来ず土俵下に。
八百長で立ち合い変化は有り得ないからガチだろう。 18逆鉾 立ち合い激しくぶつかりあって差しで争い、喧嘩四つ、逆鉾左を差して良い体勢、横綱とがっぷり左四つ、横綱上手を切り、誘い気味に左を浅く差して逆鉾の出足を待つ、逆鉾圧力をかけるも、横綱下がらず、逆鉾もう一度圧力をかけようとした所を横綱、差していた左でマワシを掴み体を反転して吊り出し
逆鉾とはまだ取組があるので保留にしておく 19両国
立ち合い右を差すが左は届かない
今回も右4つ一辺倒で圧力をかける相撲、相四つ、横綱にマワシを取られて今回も前回と同じ負け方。両国は千代の富士に3度勝っており一時千代の富士キラーと呼ばれていたこともある、かと言ってこの力士に着目することはほとんど無かった。大きな体で右を差して圧力をかける相撲だから嵌まれば一気に持っていくパワーはあるだろうね、さしもの千代の富士も相手のパターンにはまれは不覚を取る事もあるだろう。残念ながら両国は千代の富士キラーと言うよりもむしろ豪快に投げられているイメージの方が強い。大乃国に0勝12敗、自分より大きな力士が苦手のようだ、ガチしか出来ないタイプ、取り口は朝乃山に似てる。
つべに上がってる、両国、天国と地獄と言う動画は
コントみたいでワロタw 20朝潮 クンロクハチナナ大関と言えばこの人、立ち合い鋭く当たってからつっぱり、低く構えて受ける横綱、朝潮の立ち合いは悪く無かったが、横綱はそれを完璧に凌いで上手を取る、朝潮巻き変え失敗、土俵に落ちる
朝潮は千代の富士をライバル視しており、ライバルにわざわざ星を献上する訳とは思えない。他の互助会には参加しているかもしれないが、この一戦はガチだろう。
この場所は負け越し
翌、初場所を最後に引退 21北天佑 立ち合い頭を付けてマエミツを取りに行く北天佑、さらに低くく当たった横綱はもろ差しで前に出る、北天佑必死に振り解こうとするが電車道に嵌り土俵下に
いつもながら横綱の立ち合いが低くい
下半身の使い方は見事の一言につきる
ガチです。 22小錦 前回とはうってかわって立ち合い鈍く当たる小錦、突っ張りも切れがない、こうなると横綱は当然、余裕で背後に回る、小錦、後ろ向きにされ万事休す。横綱の何が凄いかと言えば同じ場所に居着かない事だ、常に自分の優位な体勢にポジショニングを取っていて、勝つべくして勝っている、この一戦に限って言えば小錦の無気力相撲に見える。だが横綱に責任は無い。それどころか横綱の動きは秀逸、ヤオだと言う前に相手の調子が良くても悪くても常に手を抜かない横綱相撲に着目すべき。 23旭富士 立ち合い頭を付けて右を深く差してマエミツを取る旭富士、腰を低く落として左をおっつけながら半身になる横綱、右下手を引いてジワジワ作戦に出る、タイミングを見計らって下手出し投げ、からの電車道。
前回もそうだが旭富士は頭を付けて何とか勝機を見出そうとしているのが分かる
いつか横綱に勝ちたい、勝たなければ自分は上に上がれないと言う意識が
後の横綱昇進を決めた一番に繋がっているのだ、それを2000万で八百長とか、無礼にも程がある。これはガチです。 24大乃国 立ち合いバチンと当たって右を差す大乃国、右を深く差してマワシを掴む横綱、左で抱え込む大乃国、半身になりながら顔をつけて右腕全体を使って出し投げで体勢を整える横綱、もう一度横綱の出し投げ、そこで上手を取った大乃国、大乃国有利な体勢になった、ここで大乃国はなんと横綱の頭部に手を掛け、まさかのウルフスペシャル、中途半端になり、今度は横綱が下手を持ったままジリジリと前に出る、呼び込み気味にになって土俵際へ追い込まれる大乃国、そして横綱の内掛け、からの寄り切り。
土俵を割った大乃国に対して一睨みするウルフ「おい、なんだ、さっきの?」
スイーツ「すいません...」
この一戦は後の昭和最後の一番の布石になっていると思う。スイーツはこの一戦後、悔やんだに違いない。勝機はあった、あの上手を取った時だ。
「なんで、あそこでビビったのだろう、次こそ」とリベンジを誓ったに違いない。対する千代の富士は、また出稽古でかわいがってやるか、あんなデクノボウに負けるかよ、ぐらいにしか思ってなかったのではないか
大乃国は小錦、北天佑、旭富士らと同様に千代の富士を倒せる可能性を祕めていた。だがこの時点ではビビりの大乃国が連勝をストップするなんて誰も思っていない。当然そんなこと言う解説者もいなかったに違いない。高鐵山の「千代の富士を止めるのはガチンコの大乃国だけですね。」これの音源はどこを探しても無い。 25水戸泉 こ、これは..ちょっといただけない。前回はいきなり一回転、今回はいきなりけんけん、もう少し何とかならないものかね
これは無気力相撲とさせていただきます。 26両国
立ち合いで、両者力が入る、気合を入れる両国、横綱左上手を引き、がぶり寄り
寄り切り
もう、この頃の千代の富士は大きな相手と胸が合っても下がらない、立ち合いの時点で横綱の圧力が勝っている。無双して当たり前だと思う。
ガチ 27栃乃和歌
立ち合い回り込み気味に上手を取る栃乃和歌、右下手と左上手の横綱
がっぷり4つで動かない。腰を深く落としてマワシを切る横綱、ジリジリと前に出て栃乃和歌の上体を崩してからがぶり寄り、そして寄り切り
千代の富士が他の力士と違うのは
ラストの詰めでロックオンかけたら絶対に外さない事、これも重心を低く保って
前に出るからなせる技
ガチ 28恵那桜
立ち合いからいきなり捕まる
ガッチリ上手を取られなすすべなく土俵を割る、たまに上位との対戦が酌まれて小錦には良く勝っていたが、千代の富士とは実力の差がありすぎたか
ガチだと思います 29琴ヶ梅
横綱は前回、前々回と負けに等しい相撲を取られたので、立ち合いすぐに捌いて側面に回る、そして上手投げ
倒れた琴ヶ梅に
どうだと言わんばかりの仁王立ち
横綱少しほっとしています
ガチ 30安芸乃島
厄介な相手、立ち合いから千代の富士のお株を奪うように前みつを浅く取る安芸乃島、しぶとく行きたい安芸乃島に右下手を引いて受け止める横綱、しばし膠着状態から横綱が動く、前に圧力かけておいて下手投げ
横綱、引き出しが豊富ですね
ガチ 31逆鉾 立ち合い鋭く当たる逆鉾、跳ね返す横綱、差しで争い上手を狙う横綱に逆鉾、得意のもろ差しが入るロックオン!横綱ピンチ!と思われたが両上手をガッチリ掴んで外掛けからの上手投げ
これは...
逆鉾とはもう一番あるから保留にしておきます。 32朝潮
立ち合い、つき押しに行く大関朝潮
横綱下がらず、つき押しを見切って側面に回って上手を取り寄り切り
もうこの頃の朝潮は引退間際でかつての力は無い。ガチでもこんなもんでしょう。ガチ 33霧島 アラン・ドロン
立ち合い、いきなりかち上げる霧島
すぐに捕まえる横綱。霧島必死に振りほどいて上手を切るが、横綱構わず前に出て寄り切り。霧島はまだ体が細い
この頃まだ前頭6枚目でこの場所は10勝5敗。ガチ 34花乃湖
立ち合い、頭を付けて思い切り踏み込む花乃湖、前回、つき押しで苦しめられた横綱は引いてしまい呼び込む形に、すぐに体勢を立て直す横綱
再びはたこうと、一瞬引いた所を花乃湖がおっつけながら突進する、だがここで横綱に上手を取られてしまう、上手をひいて頭部を押さえたまま寄り切り
毎回手を変え品を変え千代の富士を苦しめている花乃湖。良い力士だったが怪我に泣き、翌年引退
ガチ 35小錦
立ち合い、前みつ速攻を狙う横綱
突き放す小錦、小錦連打も前みつを離さず頭を付けて前に出る横綱、右下手も引きながら寄り切り
歓喜の外国人レディー
ガチ 36寺尾
立ち合い、頭から当たって差しに行く寺尾、横綱左4つ、突っ張りを見せないいつもと違う展開、土俵中央、素早く巻き変える横綱、左上手を取り
ウルフスペシャル、寺尾必死でこらえるも土俵外に投げ出される
この時寺尾はこらえながらも
ウルフスペシャルの弱点を探していたに違いない、横綱に勝つためあえて差しに行きこの一番捨てた
寺尾が横綱に初勝利したのは翌1月場所
ガチ 37北天佑
頭をつけて低い立ち合い北天佑、前みつをを引いて有利な体勢、北天佑出る、深く上手を取って下がらない横綱、右の下手で投げを打とうとする北天佑やや苦しいか、横綱回り込んでかわしながら頭部を押さえて、ウルフスペシャルで豪快に投げ捨てる
相手の先へ先へと読んでいく
横綱の相撲は
お見事としか言いようがない
ガチ 38旭富士
立ち合い、頭をつけて脇を締めて当たる旭富士、横綱も頭をつけて腕をねじ込もうとする、旭富士おっつける、両者力が入る、切り離した横綱、バランスを崩す旭富士、素早く頭を付けておっつけながら元の体勢を取る旭富士、圧力を止めながら浅く両腕を差す横綱、旭富士圧力をかけて出る、横綱両腕をさして体を入れ替え、ラストは送り出し
ガチ 39大乃国
立ち合いから右を差して左上手を引く千代の富士、巨体で食い止める大乃国、千代の富士寄る、身体を揺さぶって抵抗する大乃国だが、千代の富士十分な体勢でがぶり寄り、ラストは寄り切り
ガチ 40安芸乃島
立ち合い、浅いもろ差しで揺さぶりをかける横綱、脇を締めて上手に手をかけながら止める安芸乃島、巻き変えて右の上手を引いて一気に前に出る横綱、ラストは寄り倒し
ガチ 41琴富士
立ち合い、両手で思い切り突き放す琴富士、横綱下がるがなおも前に出てくる琴富士の腕を手繰って側面に回り込む
琴富士前につんのめって倒れる
ガチ 42琴ヶ梅
立ち合い、頭をつけてぶちかます琴ヶ梅、叩き込みに行こうとする横綱だが腰の重い琴ヶ梅に引かず頭をつけて応戦に切り替え、膠着状態から上手を引き寄せる横綱、琴ヶ梅つんのめって倒れる
ガチ 44若瀬川
立ち合い 気合と左前みつを引いて寄る若瀬川、右を浅く指して上手を引いて動かない横綱、横綱十分な体勢、横綱出る、こらえて押し返す若瀬川、若瀬川が押し返した所をウルフスペシャル
ガチ 45 陣岳
立ち合い のそっともろ手でつき押しを放つ陣岳、横綱上手を取り圧力をかける
陣岳こらえるも横綱のタイミングの良い引き技にこらえきれず倒れる
この一番を八百長と捉える人もいるが
このスピードでは横綱にアッサリ捕まるのは当たり前、八百長だと思った人は、陣岳が自分で倒れているように見えてるのだろうが、横綱は上手取って圧力かけて相手の反発を利用して投げてる、時にはガチだからこそ変に見えたりする時もある。
ヤオならもっとうまく倒れるだろう
だからガチ 連投で制限かからないのか?
ともかく大鵬の連勝記録を抜いたあとの考察ヨロ 46花ノ国
立ち合い 横綱頭をつけて思い切り当たる、花ノ国やや当たり負け、横綱上手を引く、花ノ国必死の形相で押し返すが横綱にロックオンされている状態、横綱粘る花ノ国を吊り出し
ガチ 47逆鉾
立ち合い、喧嘩四つゆえ、当たって跳ね返る展開、そしていつもの差し手争い、逆鉾左を差す、横綱左を浅く差して右の上手、しばし膠着状態から横綱上手出し投げ、逆鉾さすが試合巧者、出し投げを躱してから得意のもろ差し、逆鉾有利かと思いきや、逆鉾の出足を利用して上手を引いた横綱、逆鉾を持ち上げて回転して吊り出し
これな、板井は逆鉾を名指しで中盆だと断定していたのでこれまでの3戦を保留にしてきたが、結論的に言うと3戦ともガチにしか見えません。仮にこの攻防が八百長で出来るなら、この二人は国宝級の力士と言っても過言ではない、血の滲むような稽古をして相撲を知り尽くして達人の域に達しているからこそ、毎回こう言う面白い相撲が取れる、板井や貴闘力には到底彼らのような相撲は取れないだろう。恐らく貴乃花、白鵬も分かってないと思うが相撲はただ勝てばよかろうの武術ではなく武芸です、真剣勝負と言う名のエンターテイメントだ。
貴乃花は真面目すぎて兄貴に対する人情相撲を未だに根に持ってる。ガキかよ。根に持つならやらなきゃ良かっただけだろ。白鵬の相撲は相撲術、武術になっている、こう言う人はMMAで活躍すれば良いのだ。 48両国
立ち合い 右4つに組む両者
下手と上手をガッチリと掴む横綱
両国の巨体が浮いた、横綱の右の下手投げにあっさりと沈む
ガチなんだろうが、両国はいつも同じ負け方してる気がする、何度も対戦して工夫が無い、板井はなぜこの力士をガチ力士に選んだのか知りたい、間違いなく他にも沢山いる 千代の富士は本当に相撲マイスターだな
どの取り組みも芸術的だ >>55
ここまで手を抜いた取組が一番もないのは
脅威的、そして、千代の富士に負けてる力士も手を変え品を変えて横綱に勝とうとしているのはよく分かる 八百長かそうでないかの真偽は推察するしかないが、ほとんどの相撲が面白いのは事実だからな
少なくとも客が冷める無気力相撲は少ないよね 別スレでも書いたけど
週刊ポストと板井の本「中盆」は同じ小学館が出版している
一つの会社で相撲担当なんてせいぜい数人だろう
板井と担当者がタッグを組んで台本組んでたのが本当のところじゃね?
俺は千代富がガチ力士だなんて思ってないが、1の事実を10や20に盛って書くのは
90年代までならマスコミの常套手段だろう
昔のマスコミは犯人でもない人を犯人扱いして報道することなんてしょっちゅうだったし
モラルも何もなかった 売る奴がいないと成立しないからな
100%ガチなんて相撲の歴史を考えればキチガイだし
花をもたせたりする文化があった
ガチ信仰なはずの貴ノ花親父のほうの命令で兄弟八百することになったしな
だいたい落ちれば引退の昔の大関がガチなわけねえんだ
親父の成績明らかに助けてもらってる数字だし 当人達は間違いなくガチでやってると言う認識でいると思う、ガチ力士かヤオ力士かと言う棲み分け自体が、高鐵山と板井から出て来た言葉であり、力士であれば誰でも人情相撲、無気力相撲に接する事があるわけで、ガチ力士、ヤオ力士なんて境界線があるわけではない。
どこさのグループが率先して八百長をやっていたなんてのは貴闘力のような協会への不満分子が言ってるだけの事でファンを巻き添えにしてはいけない。見る側は良い相撲を見れれば良い訳で、詮索する必要が無いと思う。
板井にガチ力士と言われてる両国なんて毎回少しも工夫しないし、小錦だってムラがある、水戸泉もたまに酷い相撲をとる、無気力、無工夫な相撲を観るぐらいなら千代の富士対逆鉾のような相撲を見た方が面白い。100歩譲って幾ばくかの八百長があったからとて見た感じ悪質な取組は一個もないし証拠も何も無いなら墓場まで持っていけと言いたい。 49太寿山
立ち合い、脇を締めて差しに行く横綱
差されまいと左をおっつける太寿山。横綱、上手をとり十分な体勢、タイミングを見計らって横綱出る、こらえる太寿山の頭部を押さえてウルフスペシャル開始、太寿山一瞬の隙を突いて外掛け、横綱の技がかかったまま粘る。横綱右手を太寿山の頭部から離して上手をとったまま体を回転して太寿山の外掛けを外す、回転しながら再び頭部を押さえてダメ押しのウルフスペシャルで太寿山を土俵に叩きつける
この一番は千代の富士の圧勝と言える
たが、36戦目の寺尾を思い出してもらいたい、寺尾はウルフスペシャルの弱点を模索していたに違いない。
滅多に同じ場所には居着かないのが千代の富士の相撲の特徴だが、動きが止まる瞬間がある、それは、ウルフスペシャルを開始する時、太寿山は横綱に負けたがウルフスペシャルに外掛けで反撃した。寺尾はこの一番を見て、これだ!と思った可能性は否定できない
ガチ 盛り上がってるのに悪いがウルフスペシャルって頭に手が掛かった時点で技が出ると分かるから、八百長があるという前提に立てば相当怪しいものがある。
あとなぜ年取ってからできるようになったのかって疑問もある。
白鵬でいう顔面パンチが始まったあたりの年齢 ウルフスペシャルの右手は上手投げに連動して使うもので
相手が頭を起こして耐えるのを防ぐために頭を押さえる
頭を押さえてから投げの初動に入るのではなく、順番はむしろ逆。 白鵬は平幕時代からずっと針刺しはやってたから
かちあげは2012年ぐらいに一発KOしたのがコンボかちあげの原点かな
そっからあまり使わずに数年後からよく使うようになった
単発ならそれ以前にもあった気がする 大砂嵐のかち上げは大関クラスでも立合いビビってたし
白鵬はそれを見て「これは張り手との組み合わせが有効だ」
と思った可能性はある
大砂嵐なんかよりも圧倒的に白鵬のほうが立合い鋭いので
空振り等の失敗がなかった
序盤に立合い全力で当たってると消耗するので省エネ目的もあった
下品だという声があるのは分かるが、白鵬はやっぱり頭使ってるよね ウルフスペシャルで威圧してるような所は確かにある
ウルフだけの特権のような、ただ他の力士もそれでストレスが溜まって見てろよってのは読み取れるけどね
大乃国のスペシャル返しとか寺尾の外掛けとか、旭富士に至っては完全に壁を超えた
この53連勝を一つ一つ見ていて本当にそう思う 50小錦 四回目
立ち合い小錦、もろ手突きから激しい突っ張りの連打、受けながら前に出て上手をとる横綱、右で前みつを掴み出る小錦、横綱、出てくる圧力を利用して上手投げが決まる。
87名古屋から89年9月まで千代の富士は小錦に対して6連勝
その後89年11から引退するまで
千代の富士は小錦に勝てなくなる
ガチ 千代富は小錦に初顔で圧倒的な負け方をして
これはまずいと高砂部屋に自分から出向いて稽古を申し込んだ
連日の小錦研究でセオリーを発見したということ
ヤオで勝って済むんならそこまでしなくていいわな
この人の研究熱心さは並大抵ではないし、ヤオ云々はやっかみだろう このウルフスペシャルがガチンコ技だとすれば、もう30代対決では圧倒的に白鵬よりも強いってことになる。
白鵬も大横綱千代の富士の前では顔面を殴ってダッシュみたいなことはできないから、これじゃ全く話にならないw 白鵬の強さは否定しないが
相撲は勝てば何をやってもよかろうではダメ
白鵬は相撲は進化していると言ってるが
格闘用に進化した相撲術にしてはダメなんですよ
大相撲でそう言うのを見たがるのは
スカウトに来るMMA関係者だけだろう。
貴乃花のように人情相撲ですら拒否するような
ガチガチな性格でもダメ、真面目過ぎて相撲が面白く無い。千代の富士は魅せる相撲もガチ勝負も出来る理想的な横綱だった。仮に板井の言うように53連勝の3分の2が八百長だったらもっと凄い力士だった事になる。
3日八百長が続いて突然真剣勝負に切り替えてとか、ブック破りしてくる力士がいたらその対応もしなくちゃいけなくなるし、ガチの方が楽 >>70
「ガチンコ技」とか「八百長技」なんてものがまず存在するのか疑問だが
「~であれば~とってことになる」という文章の前後が全く通ってない
千代富が上手投げの補助に使ってた手の動きの総称がウルフスペシャル
正確には技の名前ではない
ウルフスペシャルは基本的には長身の力士にはほとんど使わない
使うと自分の上体が起き上がる。長身に使うときは投げが既に8割方、決まってて
千代富よりも相手の頭が下にあって踏ん張られたとき粘られたときにフィニッシュで
転がすために使う
千代富が白鵬に勝つには下から攻めるよ普通に考えて。 51 朝潮
立ち合い、いきなり上手を取ろうとする横綱、そうはさせまいと突き放す朝潮
突っ張りを難なく交わして上手を取る横綱、朝潮、斜め横から上手を取られてのど輪で攻められ万事休す
あっという間に決まる相撲が多いのも
八百長疑惑がでた理由の一つなんだろうが、この朝潮戦も、相手の側面から攻撃してる、ぱっと見、真っ直ぐ当っているようで微妙に変化してる。攻防一体、流水の動きは武道の基本です。
ガチ 北天佑
立ち合い、思い切って当たる北天佑、そしてつき押し、北天佑の伸び切った腕を手繰り寄せ、捌く横綱、バランスを崩した北天佑の側面に回り込んで上手を取り頭部を押さえて、ウルフスペシャルが鮮やかに決まる。
先の太寿山戦と寺尾戦で見えたウルフスペシャルの隙だが、この一番はまるで隙は無い、これぞウルフスペシャルの正しい使い方と言える
ガチ ウルフスペシャルは二種類ある
前者は52戦目北天佑戦で見せた、相撲の流れの中で上手を取ってから勢いに乗って鮮やかに決めるパターンと後者は36寺尾や49太寿山戦の様に上手を取ってから投げを決める十分な体勢になる前に強引に押さえつけて投げるパターン
前者は強敵を迎え撃って投げを正確に決める為、後者は実力差のある平幕を相手にする時が多い
特に後者のウルフスペシャルは賛否両論あるが、本来なら上手を取った時点で千代の富士の勝ちは見えているのであり、使う必要はない。なぜウルフスペシャルを使うかは本人に聞いてみないと分からないので推測するしかないが、上手を取った後の一連の流れを省略するため、頭部に触れるのはある種の無言の訴えなんじゃなかろうか?「おい、もう上手を取ったから勝負見えとるぞ」と言うような、悪く言えば、速やかに投げられろ指示、ただこれを取って八百長じゃないか!と言うのはナンセンスだ、なぜなら口頭で言ってる訳じゃないからね、あくまで無言の訴え、もちろんやられる側も反撃する自由はある。寺尾、安芸乃島、旭富士のように復讐すれば良いのだから。
しかし、千代の富士を見ていると強くなり過ぎるのも大変なんだなと言う事が分かった。実力差が開きすぎて八百長を疑われるようになるんだから、力士は貴闘力ぐらいのレベルの奴が一番幸せな立ち位置なのかもしれん 大横綱はみんな強さの研鑽故に厳しい取り口になりがちなのに、何故か白鵬だけ批判が多くてな 直感的に思ったのはウルフスペシャルで右手で頭押さえつけるのは
自分自身を支えてるってのはあるんじゃないかね
日馬もそうだったが軽量力士は自分の投げが強烈だとその勢いで自分も
一緒にコケることが多々ある。怪我のリスクもあるし倒れ方次第で運が悪ければ物言いがつく >>73
実際にやれば分かるが、相手の頭を押さえつけたからって倒れる訳じゃない。
ウルフスペシャルだと、ウルフが頭を押さえて、ワンタイミング置いてから相手が倒れるってのが微妙な点だよ。
あとウルフスペシャルにも失敗があるというが、なぜその失敗を突いて相手が勝たないのかってのも疑問。
まあ白鵬みたいに自分は顔面を殴っといて下っ端はやるなとかは、もっと劣悪だけど。 >>79
頭を押さえたから倒れるなんて話してねえよw
頭押さえてワンタイム置かずにすぐに倒れたほうがよっぽど怪しい
相手は倒れたくなくて踏ん張るんだからさ
ウルフスペシャルは基本は上手投げで頭押さえるのはあくまで「補助的」なものだと書いてる
頭押さえるのが主ならそれは違う技だ ウルフスペシャルは上手投げで決めるためだと思う
先にも書いたように上手を取った時点で側面に回ってる事がほとんどだからウルフスペシャルではなくても勝負は見えてる、頭部を押さえなくても勝てるんだよ、ではなぜウルフスペシャルに拘るかと言うと、観客の為、観客は千代の富士の上手投げを伝家の宝刀のように思ってる訳だから
上手を取っただけだと上手投げで決まるとは限らない相手の抵抗によっては選択肢が出来てしまう>>52の北天佑戦を見ても分かるように腕を手繰り寄せて側面に回ってから上手を取り、がぶり寄りで寄り切る選択肢もあった。だが千代の富士はより見栄えの良い上手投げで決めたかったと言う事だと思う
頭部を押さえるのは上手投げは俺の必殺技なんだよと言う横綱の強い意志だ 逸ノ城スペシャルという千代富とちょっと似たような形の上手投げがあるが
あれはどちらかというと突き落とし的な頭の押さえ方だった
逸は体重があるので、投げるのと同時に、上から潰す威力を利用していた
千代富は体重で押さえこめないから上手投げの進行方向を指し示すような頭の押さえ方だった
逸と見た目は似てるけど、似て非なるものという感じ 整骨院(接骨院)における柔道整復施術の実態
ーこんな不正が許されてはいけないー
令和4年12月に整形外科学会シンポジウムにて接骨院(整骨院)の施術に対して発表がありました。
整形外科の接骨院(整骨院)に対しての考え方の参考として一読しておいてください。
令和4年度日本臨床整形外科学会シンポジウム「接骨院(整骨院)における慢性疾患への施術」
〜整骨院(接骨院)の不正に関する基本データ〜
https://drive.google.com/file/d/1mR6xLNh9fcz8o5X2p241mWtpcKFQ69bi/view 53旭富士4
立ち合い、頭をつけて前みつを狙う旭富士、横綱の上手が旭富士より速い。横綱、マワシを取ったと同時に上手出し投げ、からの吊り出し、旭富士、足をバダバタして抵抗するも万事休す
ガチ 計53連勝
この間に土俵際まで追い込まれるピンチは何度かあったが、2ストライクまで追い込まれても、そこから異様な力を発揮するのがこの時期の千代の富士の特徴だ、若い頃の千代の富士は攻めの相撲がかわされた時に捕まって吊り出されたりする事もあったが、30過ぎてからの千代の富士は攻防一体の相撲を完成させていた。直線の相撲から曲線の相撲へと進化した。土俵際まで追い込まれても逆転する力を常に底力として持っている、つまり土俵際はピンチであり逆にチャンスでもあった。あっという間に敗れ去った起利錦や琴富士らも立ち合いで土俵際まで押し込んだ時は勝てると思った事だろう、でも次の瞬間、横綱は視界から消え、自分は土俵の外に投げ出されている。対戦者は、短い取り組み時間の間に天国と地獄を見る。ここまで直径4.5Mの土俵を縦横無尽に使った横綱も珍しいのでは無いだろうか。 あと一歩だったのは1戦目の花乃湖と16戦目琴ヶ梅、花乃湖は文字通りあと一歩。琴ヶ梅は相撲の神が横綱に味方した。
まぁまぁ健闘したのは31、47戦目の逆鉾、いずれも得意のもろ差しが入った次の瞬間、物凄い力を発揮されて敗れている。上手い相撲を取っても勝負所で横綱に持っていかれる、コンマ何秒かの勝負感が、横綱はずば抜けていた。 24戦目の大乃国は焦って中途半端なスイーツスペシャルに行かなきゃ勝てたかもしれない一番だった。その反省が
54戦目に見事に反映されている。そして54戦目は高鐵山の嘘がここでも暴かれる。54戦目を迎える前、大乃国は師匠の魁傑に呼び出され、「どうせ、勝てないのは分かってるがせめて苦戦させてみろ」とハッパをかけられている。もしも高鐵山が解説で「千代の富士に勝てるのはガチンコの大乃国だけ」と言ったのであれば全く辻褄が合わない。高鐵山の解説通り千代の富士の八百長が知れ渡っていたのであれば、魁傑はこう言うはずである。「あんな奴に負けるな、お前で連勝を止めろ!」と、でも大乃国に送ったアドバイスは勝てではなく健闘しろだった。つまり、ガチンコ力士だった元大関魁傑ですら、弟子の大乃国は千代の富士には絶対に勝てないと思っていたのである。そしてこの時点で八百長を疑う声なども無かったことが魁傑のセリフから伺える。 4回対戦した力士が
逆鉾、両国、小錦、旭富士
この四人は合わせて21回も千代の富士に勝った事がある力士達であり、千代の富士が横綱になる以前から戦ってきた北天佑と朝潮を除いて千代の富士に最も黒星をつける可能性があった4人が一番多く対戦した事になる。16-0
3回対戦力士も錚々たるメンバー
北天佑 朝潮 琴ヶ梅 大乃国 若瀬川
15-0
2回対戦力士も当時お馴染みの強豪
花乃湖 太寿山 寺尾 花ノ国 安芸乃島 栃乃和歌 水戸泉 板井
16-0
1回対戦力士はこんな感じ陣岳 琴富士 恵那桜 起利錦 南海竜 隆三杉
6-0
16+15+16+6=計53-0 改めて1から53までじっくりと考察していくと否が応でも千代の富士の強さは再認識させられる。リアルタイムで見た感動が蘇り、正にこの時期こそが千代の富士の現役生活のピーク、そして心技体の揃った完成型だったと言える。
高鐵山、板井の言う53連勝の内の3分の2は八百長と言うのは真っ赤な嘘だったと言うのは言うまでもない。
では何故高鐵山、板井は嘘をついたか、それは個人的な恨みにある。マスメディアは千代の富士を貶める事ばかりに終始し高鐵山と九重部屋で何があったか?板井と協会で何があったか?をほとんど報道してこなかった。今も昔もメディアは金になれば真相など、どうでも良いのだ。千代の富士の53連勝が如何に偉大な記録かロクに見もせず。一人しかいない自称証人の戯言を垂れ流しただけだった。 でも火の無いところに煙は立たないと言うから、高鐵山、板井の本の中にも何らかの真実があるのでは無いかと思う人もいるだろう。それは確かに無いでは無い、特に高鐵山の描いた力士の風俗。力士と言うのは男芸者であり、角界は一般社会とは隔絶した浮世離れした所であ る。と言うのは真実である。
だからこそ大相撲はショービジネスであり、そこには人情相撲だったり、無気力相撲だったりは付いて来る。これらを八百長と一括りにして無くそうと言うのは
人間社会そのものを亡き者にしようとするに等しい。なぜなら人間には情があるからだ。そして、53連勝の中に真剣勝負では無い相撲が一番もなかったか?と問われれば、私は無かったと思っている、何故なら、横綱は常にコンディションを整えて一戦一戦大切に戦っていたからだ。では無気力相撲は無かったか?問われれば...
2、3番浮かび上がった。 あえて、誰とは言わん。その2、3番ともかってにその力士が無気力を選んだのであり、仮に出稽古などで横綱に威圧されたからだとしても、横綱に罪は無い。たかだかその2、3番を膨らましてマスゴミに売るなんて、まともな人間のやる事か。
プロ野球でもイカサマや八百長はある。
あの熱血漢の星野が告白してる。巨人の優勝が決まって消化試合を無気力で投げたが相手の阪神がもっと無気力で結局勝ってしまったと言う話、野球で中々八百長は難しいと思えるが、サイン盗みは当たり前だし、年々巧妙になって、数年メジャーリーグのワールドシリーズでダルビッシュが被害にあっていたのは記憶に新しい。そして、イカサマは一度成功すると組織だって行われ、発覚するまで行われる。長くイカサマをやると密告者が必ず現れるもんだ、一人ではなく数人、数十人と出てくるのが世の常。
ところが千代の富士のそれは何十年たっても板井以外誰も出てこない。
何故か?それは千代の富士の相撲に八百長がなかったからだ。あったのは大相撲に昔からつきものの無気力相撲、ほんの数回だけ。それぐらいなら貴乃花も貴闘力も北の湖も、力士ならだれでもあるよって話。 ヘイ!マスブタ!
と呼ぶと必ず次のレスで進一が
白鵬とか言いながら出てきます 貴を持ち上げるために千代富を貶める勢力には断固NOを言わなければならない 八百長だろうがガチンコだろうが千代の富士の相撲は華があるし圧倒的に見てて面白いよ
現代相撲がいくらガチンコが増えたと言われてもあんこ型の押し、叩きの主体の単調っぷりな相撲ばかりでは見る気にならないもん 他スレにも書いたが、先場所の千秋楽、豊昇、北青の取り組みを見た貴闘力は、こんなの八百長だよと言った。たしかにあの千秋楽の一戦は不自然に見えた、
「あんなにデカい北青が重力に逆らうように持ち上がるものなのか?」
と、だが先日、朝乃山が同じ様に豊昇龍の投げで負けた。現役力士の中で右四つといえば朝乃山と照ノ富士が思い浮かぶぐらい朝乃山の右四つの型は定評がある。その朝乃山が得意の形になっているにも関わらずいとも簡単にぶん投げれたのだ。
これは豊昇龍の投げは類稀な物があるという事の証明に他ならない。先場所の千秋楽もガチだった事がここで完全に証明たのだ、改めて貴闘力の視点はいい加減なものか、露呈されている。 かつて、今の豊昇龍のように相撲の第6感のような並ではない能力を持っていた力士がいた。
ウルフこと千代の富士だ、千代の富士も覚醒する前までは無理な体勢から強引な投げを繰り返し、何度も番付を落としながらもそのつど這いあがり類稀な相撲感に磨きをかけていった。
非凡な才能を持っていると必ず不満分子の妬み嫉みがついてまわる。凡人力士、高鐵、板井らは千代の富士の到底真似できない技術を理解できずインチキだと思い込み、八百長と断罪した。
走っているウサイン・ボルトだけを見ていたら軽くランニングしてるようにしか見えないがボルトは世界一足が速い。
養神館の塩田剛三はパッと見しょぼくれた爺さんにしか見えないが、誰よりも強いジジイだ。
凡人の想像を超える突出した能力を持ったアスリーターは、そのすごさ故に凡人から見ると無気力に見えたりイカサマに見えたりする事がしばしばありうると言う事だ。改めて分かったのは千代の富士の八百長説がいい加減な視点ででっち上げられたかって事だな。 八百長認定も、取り口を分析してこういう理由で八百長なのではないか等
理詰めで説明すれば(外れたとしても)説得力があるのだが
貴闘力チャンネルの場合、八百長をやってるかやってないかの
電子機器のオンオフの切り替えみたいに物を言うし、その根拠も「誰かに聞いた」「俺がそう思った」等
丁半博打のようなノリで、なぜガチなのか、なぜヤオなのか論理的説明はまるでなし
あれではただの誹謗中傷でしかない。
視聴者をそれを聞いただけで各力士にヤオ力士、ガチ力士などというレッテルを貼る。
板井はまだ説明らしきものが存在していただけマシ。板井の話も詳細を確認すれば実に雑なものである
ことは明らかなのだが議論の俎上にのっかっててるだけまだ貴闘力よりは良心的と言える 大乃国 花乃湖 栃乃和歌 両国 起利錦 安芸乃島戦は完全ガチだったな
中盆より >>105
両国、起利錦、陣岳、水戸泉、板井
どう違うのか説明よろ ガチでしか無い取組の数々
最強はやはりこの人だよな 【追悼】寺尾の突き張りに対してキレた千代の富士が寺尾を土俵上に投げ捨てるとかいう前代未聞の酷い相撲
https://i.imgur.com/simg9k4.gif 板井が「ガチは10人」って言うんだから、まぁ10人程度なんだろう
大乃国と寺尾は間違いなく入る 千代富、言い訳はせずバカらしい噂も一切無視して自分を貫いた男のなかの男
いまの日本人力士はフヌケになったものだ
千代富の精神はモンゴル人に受け継がれている 千代の富士は勝負感に優れ天才的な反応スピードを持ってるにも
関わらず
稽古熱心でもあり相撲を知り尽くしていた
こんな力士は今は白鵬ぐらいしかいないんじゃない? 幕下時代から千代の富士を面白い力士だと観てましたが
忖度とステロイドかな、
忖度相撲は蔓延時代だし、あまりにも体型は変わりすぎ
但し相撲人気を支えてたのは間違いない。 千代の富士は貴乃花とは違い
立ち振る舞いにカッコよさがあった 意識して格好付けたと思う
土俵入りも塩撒きのポーズも芝居掛かってた
土俵入りは史上最高の格好良さの評判だし、腰に手を当てて腕を伸ばして手首で撒くのは憧れたもの 勝昭から唯一受け継いだのは
相撲は客商売で土俵上での見せ方も大事だということだな 今時ヤオガチ言っててワロタ
大半ヤオだろ
まだそこが論点なの? 自分は小学生の頃貴乃花だった初期ゆとり世代の貴乃花アンチ白鵬ファンだけど
小学生の頃白鵬で貴乃花を全く知らないZ世代の若い子たちにも
貴乃花よりも千代の富士のほうが評価が高いようだ
どっちが強かったかはわからんが、世代を越えて愛されるのは千代の富士のほうだったようだね 見た目からして千代富はカッコいいし
華があるし取り口も豪快だし、老若男女を惹きつける魅力にあふれていたよ 貴乃花とかいうヘラヘラして何がしたいのか分からない奇人よりも
戦士と形容するのが相応しい千代の富士のほうが
業界を背負う人間に相応しい 千代の富士は横綱の中の横綱だったな
貴乃花、朝青龍、白鵬もそれぞれ魅力あるが千代の富士のそれにはかなわない 貴乃花みたいにワイドショー騒がす常連で今でいう炎上みたいな注目の浴び方をするより
千代富のような真に強く尊敬を集める横綱のほうが魅力的だ ただ強いだけでなくカッコよさでも
群を抜いていた千代の富士貢
それに比べ貴景勝、正代、御嶽海じゃ
人気でないのもあたり前田のクラッカーだよ キセノンはいやらしいことばかり考えてるから横綱になるのが
遅れたんちゃうかな
千代の富士は強くなろうと決意し、高級品のライターを隅田川に捨てた
大横綱はやっぱり違う >>128
大横綱はそのあたりしっかりしてるね
横綱は股間を公道で女子に見せても捕まらないなんてデマを
信じてるような力士は横綱になれない
(ケーショーなんてその類だろうな) 北青の悪口を吹聴してるの奴って
実は貴グループの誰かじゃね?
逸材が白鵬の弟子なのが気に入らないんだと思われる 常陸山の再来と言われてたから、むしろ見た目の印象は実力より良かっただろう 顔はのほほんとした感じで正代系
当時のプロフィールでの趣味が掃除と言う事で奥様方に人気があったのではないか 股間が激臭そうな力士といえば
貴景勝、大栄翔、貴源治あたりだと思われ 大乃国は魁傑のよしみで岩国から高校球児拾ってきて幕下まで育ててるんだから
コイツを何とか関取にすれば停年後
地元でスイーツ屋やるにしても見た目が違ってくるだろう 交番勤務の警察官に覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」と言って、学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している ヤオの富士が、八百長やり放題だったのは、今更言うまでもない史実だろう。
でも、強かったのは確かで、だから星を買い手優位で買いまくって、番狂わせの黒星を防ぐと共に体力の温存を計った。
そのやり口が、コス過ぎるので、人望がなく、理事長になれないどころか、後輩の八角に追い抜かれた。 金貰えるならもう少し優しい怪我しないように勝てば良いのに、何で稽古も含めてそんなに厳しい録り口じゃないと気が済まないの? 北青鵬源治みたいに規格外の体格があって力も強い逸材はそう現れないのに
本当に勿体ないことだよな 北スダリオ治のポテンシャルは
過去10年では最高だった
惜しい人材を相撲界は失ったよ 強くてカッコよかったからそれでいんだよ
北西峰なんて顔に気品ないし惜しくない
千代の富士は凛々しく素晴らしかった
今見ると痛いがペチペチペチペチダンスして
なんとか負かさないよう演技して
疲れた千代の富士のいい加減な横向きな押しに
に自分から転がっていくの笑える 八百長はあることはあるが証拠があるわけでもなし
理詰めで説明できる話ではないと思ってる
ただ一般論として相撲みたいに年6場所+巡業のハードスケジュールで
超人気力士の千代富にいちいち怪我したり休まれたら協会の収入は激減するよ
普通にやって勝てても自分まで負傷したら困るから
「お前はどうせ負けるんだから無駄な抵抗するな」
っていう意味で対戦相手が手を抜くことを求められるのは仕方ない 中盆は相撲通気取るなら必読の書
板井も大乃国にはガチで取っててわかりやすい
Youtubeにも動画あるから
ヤオとガチ2つとも楽しもう 大鳴門親方の八百長も読むと良い
相撲が更に面白くなる この板に来てる奴なら板井や高鐵山の本はだいたい知ってるよw
本当の話もあるが嘘もふんだんに盛り込まれたライターが書いた本だろあんなの
力士はあんな読ませる文章書けないし、聞き取った上で色々盛ってるのがよくわかる 板井なんてのは嘘吐きの見本のような面してやがるし
あの本はとてもではないが無学無教養の板井が書ける文章ではない
もちろん板井の話を聞き取って誰かが文章にまとめてるのだろうが
話を面白くするためのホラもふんだんに盛り込まれたトンデモ本というのが
相撲史の大方の共通認識だ 先日の豪の山の相撲を見ても誰も疑問に思わないし
人は110年ぶりに新入幕の優勝者出る物として見てる
この場合豪の山が勝ったら非難される訳で
豪の山は得意の突き押しを封印せざるを得なかった
そういう事をスルーしてる不純な奴らが、ヤオヤオと断罪してんじゃねーよ だが豪の山は確信犯、なぜなら真剣に行くぜって言う顔を作っていた、そして真剣に差しに言った。真剣に四つで行ったから文句無いだろ!と無言の訴え。文句は大いにあるわ!真剣勝負なら得意の突き押しでいけや!
板井に便乗して昭和の相撲をヤオヤオ文句行ってる奴、現在進行系で堂々とあんなあざとい相撲を見せつけられてるのに
何故文句言わんの?
110年ぶりの新入幕優勝?
聞いて呆れるわ! 千代は不当に叩かれている
聖域のように叩かれてないのが貴乃花さん 60代にやらせるより安全だろ
へぇ~(´・ω・`)
普通のスラム街かと思ったほどじゃなかったので こんなもんないやつを直接攻撃するより、指数下げてる時ではもっと入るだろうけど 3日連続で働くアニメ作ろうよ
何でお金出してくれた
そうだが
こんな田舎のただの凹みなら 千代富の華のある所作、豪快な取り口、相撲への向き合い方を見てると
貴乃花さんが格下の凡人にしか見えない
千代富、北の湖、白鵬は明らかに頭一つ抜けた横綱だった 上手さは53連勝時がピークなのかな
身体能力的には青マワシ時代か61年頃
かな
引退間際は脂肪が乗っててかつての
筋骨隆々とは言えなかったね ステロイドに関しては、千代の富士の体が大きくなった1980年から1981年あたりは、日本ではほとんど知られていなかった。ロッキー2(1979 ではブヨっとしていたシルベスター・スタローンの体がロッキー3(1982 で別人のようにムキムキマッチョになっていたが誰もステロイドを知らない故にステロイドを疑う人間は皆無だった。当時ステロイドを知っていたのはボディビルマニア数人だけだろう。
日本の大衆がステロイドをはっきりと認識できたのはその数年後。ロッキー4(1985 辺りからだと思う。イワン・ドラゴは旧ソ連の科学薬物で作られたロシアの最強のボクサーだ、 同時期にゴルゴ13でも旧ソ連の人造人間がゴルゴを追い詰める話がある、ゴルゴもロッキー同様に山籠りをして鍛えてるから、どちらかがパクったのかもしれん。
何にせよ、それらは旧ソ連とか東ドイツの邪悪な悪巧みにより作られた人造人間、国家機密として薬物を投与すると最強の超人になると言う物だ、それを80年代前半に平幕の1力士が使用するとかは全くありえない話。 日本で最初に耳にしたのはベンジョンソンだった
そもそも当時の相撲協会では違法じゃなかったし、他のアスリート同様命と引き換えだった訳で
世間にも好角家にも未だに評価が高い以上、実はステロイドも八百長もそんなに信じられていない ジョイナーの記録は30年破られてないらしいね
ドーピング記録の噂は未だに根強い 88年、ソウルオリンピック、ベン・ジョンソンの薬物違反は衝撃的だったな、
だが、上記に挙げた事実はあくまで日本国内での事で、当時オリンピックで活躍したソ連、米国、東ドイツでは
当たり前のように薬物汚染が蔓延していた。ドーピングと言えば真っ先にベン・ジョンソンを思い出すが、アメリカをはじめとした他の陸上選手も筋骨隆々、80年代の日本人の陸上選手は全く太刀打ち出来ない、女子短距離のジョイナーと日本人男子のトップが互角ぐらいだったし、何よりメダルの数が
ソ連132 東ドイツ102 アメリカ94
日本は14 西洋人と元々の体格差を差し引いても
差が開き過ぎている、ドーピングの差だろうね。90年代に入ると野球会を中心に
日本でも大リーガーの影響でドーピングを行う選手も珍しくなくなった、大相撲で薬物汚染が蔓延したのもその頃からだ。 所でサンモニのコメンテーターは上原の顔でイチローを呼べないんだろうか?張本は王、ノムラ、カネヤンも連れてきた。大昔にイチローのヒーローインタビューで「そんな事より大相撲の千秋楽が気になりますね」と言って大顰蹙を買っていたが、イチローが大相撲ファンなのは事実らしい、色んな意味でイチローなら張本の穴を埋められる >>168
その両名の口付けは情熱的でお互いをむさぼるように求め合うんだろうな