大相撲の伊勢ヶ濱部屋の幕下以下の力士2人が部屋の1人の力士に暴力行為を行ったことがわかり、日本相撲協会は責任を取って師匠の伊勢ヶ濱親方が理事を辞任したと発表しました。
(中略)
その結果、3回にわたって暴力行為を行った力士についてはすでに引退届が提出されていたため処分せず、もう1人の力士については2場所出場停止の処分としました。

また、この問題の責任を取るとして26日に伊勢ヶ濱親方から提出された理事の辞任届を受理しました。

引用:NHK NEWS WEB