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正代が今場所勝ち越したら尾島早都樹と青姦します
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0001待った名無しさん (ワッチョイW d5b8-zc4Z)
垢版 |
2022/07/12(火) 18:50:01.10ID:AmddH0Pj0
うぇーい!
0002待った名無しさん (ワッチョイW d5b8-qJ04)
垢版 |
2022/07/12(火) 23:53:39.40ID:nEAGM8Yj0
生意気な岡田侑大をシめてやるッ!
時津風親方が見守る中、制裁は行われた。
既に岡田侑大の口には正代直也のサオがねじ込まれている。
「ユタカ、コマしたれ」
親方がいうと、豊山は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、岡田侑大はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、岡田侑大にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
岡田侑大の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を正代直也が唇でちゅるんと器用に剥く。
正代直也の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、豊山の一尺竿が岡田侑大の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。


ハァッ、ハァッ…
.岡田侑大が犯されていく光景を前に、尾島早都樹は震えていた。
3人の力士が艶かしく動き、醜悪な肉竿に岡田侑大の身体が蹂躙される様は
昨日までの尾島早都樹にとっては嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし、視線は吸い寄せられるように岡田侑大に張り付き、瞬きさえできなかった。
下半身の一部がやけに熱い。
「ンハアッ」
.岡田侑大を貫いていた正代直也がブルッと震えた瞬間、尾島早都樹はついに声を漏らしてしまった。
だが、その声に秘められた、灼けつく様な欲望に乾いた魂の吐息を
時津風親方は決して訊き逃すはずがなかった。
親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
すでに白眼を剥き恍惚状態となった岡田侑大の両腿のあいだで激しく動いていた
豊山の頭部が止まり、こちらを振り返った。
「親方、おれもご相伴に預らせていただきます」
二人が巨体をゆらしながら掴みかかってきた瞬間尾島早都樹は、恐怖と嫌悪の狭間に
確かな期待感があることを、貪られるべき慰みものとしての本能で感じ取っていた。
尾島早都樹はもう決して戻れない。そして新たなる夜の幕が開かれる…
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