益荒男旋風を振り返る
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こんなスレが立ってたんだ〜
リアルタイムで観ていたが昭和62年の春場所と夏場所の益荒雄は神憑っていた 最近の相撲板は落ちやすいんだな
10ほど連投しますか 個人的には最初の旋風での北勝海を除く横綱・大関に勝った春場所よりも
夏場所の方が勢いが有ったと思う。
春場所では終盤に下位に敗れてクンロク止まりだったが、
夏場所は二桁勝利で安定していた。 千代の富士戦も春場所は速攻だったが、夏場所はガップリ四つで渡り合い、
最後に千代の富士をうっちゃりで勝ったときには鳥肌が立った。 怪我がなければひょっとしたら大関になっていたかも知れないし、
大関が無理でも次の曙貴時代まで上位で活躍していただろうな 幕内に定着するまでは十両と平幕下位を往復して
パッとしなかったが、二桁勝利で三賞を受賞してから連続で三賞を取るようになった
怪我するまでの輝きは一瞬だったが、名脇役だったと思う。 上位に定着した頃は右四つの速攻相撲で、差し身も逆鉾と遜色ないレベルで、
逆鉾と同じく外掛けもよく決まった。 怪我したとは言え、十両に転落した時に次世代で活躍する琴錦や曙や貴乃花等と
対戦したな
うろ覚えだが、貴乃花には初顔合わせから連勝だったと思う。 これだけ書いたら落ちないかな?
もう書くことも無くなった 他に書くことを思い出した。
衰えが激しかったが晩年の若島津にも負け知らずだったな 同期の琴ヶ梅にも8回(だったと思うが)対戦して一回も勝てなかった
益荒雄旋風の時には琴ヶ梅は怪我で下位に下がっていたから、
あの時に琴ヶ梅が上位に居たら、ひょっとしたら琴ヶ梅に勝っていたかも知れない これで20レス目。
あとは、他の方にお委せします。 在位1場所の思いで関脇ごときと、同等視されるとは逸ノ城もあわれ
あるいは>>21 がどうしようもないアホなのか 因みに逸ノ城と益荒雄で対戦リレーするとしたら絶対に2人必要だな
益荒雄-琴錦-若の里-逸ノ城 千代の富士には2回目、3回目の対戦で勝ったきりだしな >>24だけど
逸ノ城は豪風と対戦有るから
益荒雄-貴闘力-豪風-逸ノ城
でも対戦リレーできる事に気付いた
益荒雄-○-若の里-逸ノ城
でバリエーションが出来る位か
益荒雄が怪我で現役生活を縮めたから限られてしまうな >>24
益隠退〜逸登場まで23年か
大潮、高見山、旭天鵬、網くらいの力士寿命でも繋がらないな >>30
旭天鵬と逸ノ城が対戦無しだしな、タイミングが合わなかった
安美錦は同部屋だし安美錦ルートは無理だしな スレタイは益荒男だが、本来は益荒男だしな〜
弟子の若荒雄が活躍するまで、男だったっけ?雄だったっけ?って頻繁に迷っていた >>31
> 安美錦は同部屋だし安美錦ルートは無理だしな
スマン
何故か、照ノ富士と勘違いしていた 今調べたら、逸ノ城と安美錦は対戦ありだった
益荒雄-○-安美錦-逸ノ城でもいける なんで日本語しゃべれないのに、理事なんかになろうとしたんだろ?
日本語出来ないのはしょうがないとしても、通訳ぐらいは入れるべきだった 瞬間最大風速が一番な力士だったわ
ヒザ壊しちゃったからね
医学が進歩している今だったら照や宇良みたいに復活してもう少しできたんだろうけど、
昔はしょうがないかな >>35
オレは大徹を尊敬していると公言していた大善に期待していたよ。 >>2
北の富士さんも笑ってたな。(笑)
「クックックックッ〜(笑)」って!(笑) 幕下時代兄弟子の佐賀昇を理由もなく殴り飛ばしたんだよな
佐賀昇って大人しそうなんだけどな 益荒雄のヒザって
けたぐりの失敗で危険な箇所打ち付けちったんだっけ?
軽量力士はヒザ負傷してもあまり尾を引かない筈だけど小錦や水戸泉より短命に終わるとは思わなかった 膝を2度壊したが最後は首をおかしくした。巡業での小錦との申し合いだったか
膝も大乃国小錦といずれも巨漢との対戦
>>44
佐賀昇は養護育ちだったからな >>43
その日稀勢の里引退で緊急登板したために放送席でw >>1
凄くないよ。
本番で奇抜な相撲がたまたま連勝になっただけ
稽古で対戦するとやはり力に差があるから真の実力、地力ではない 新訂本場所記録
坪田敦緒さんの文才が迸る素晴らしいページで、
この1987年3月場所の8勝1敗も特筆という形でストーリー仕立てで
巧みに表現されていた。文章が流れるようにサラサラと頭に流れ込んでくるのが
もう心地よくて仕方なかったんだが…
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