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9コメント4KB
デタラメばかりの相撲報道
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0002待った名無しさん (FAX! 8b12-0CkY)
垢版 |
2021/07/26(月) 06:43:53.52ID:g0Aw5qvV0FOX
「大鵬の全盛時代は、春場所で新弟子が130人も集まったことがあります。中卒高卒が新弟子になるので、就職場所と呼ばれたものです。
ところが、それをピークに新弟子は減り、若貴ブームの時でも春場所は40〜50人でした。………」(同)

 
(同)とは、ベテランの相撲記者のことだという。
0003待った名無しさん (FAX! 8b12-0CkY)
垢版 |
2021/07/26(月) 06:45:38.15ID:g0Aw5qvV0FOX
大鵬の全盛期…昭和40年前後か。
そのころの春場所初土俵は、毎年40名にも満たない。
 
>春場所で新弟子が130人も集まったことがあります

はあ? それいつだから示してみやがれ!!
0004待った名無しさん (FAX! 8b12-0CkY)
垢版 |
2021/07/26(月) 06:52:21.72ID:g0Aw5qvV0FOX
就職場所に新弟子が百名を超えるのは、大鵬の時代よりずっとのち昭和50年代に入ってからだ。
保志・北尾らのサンパチ組は、そんな時代の産物。
  
  
>若貴ブームの時でも春場所は40〜50人でした
 
ブーム前から百名を超える盛況ぶりでしたけどね。
そして若貴フィーバー爆発から初めて迎える春場所、平成4年春には160名を超えてました!
0005待った名無しさん (FAX! 8b12-0CkY)
垢版 |
2021/07/26(月) 06:56:50.12ID:g0Aw5qvV0FOX
ベテラン相撲記者というのがそもそもデタラメ、架空の存在なのは明らか。
 
いつも「ベテラン相撲記者」というのを持ち出してきて嘘八百を並べてきたのが、新潮の歴史。
 
一例を挙げると・・・
昭和59年九州で小錦が途中休場、翌場所関脇から前頭筆頭に落とされた。
これを受けバカ新潮は例の「ベテラン相撲記者」の言として、
「公傷を認めなかったから平幕に落とされた。協会による外人差別だあ!!」
  
 
この板の皆さんにはこれがどれほどデタラメか説明するまでもあるまい。
新潮はずっと昔から、この調子。
0008待った名無しさん (ワッチョイ 8b12-0CkY)
垢版 |
2021/07/26(月) 14:00:10.84ID:g0Aw5qvV0
>>7
新潮です。当時の「相撲」にもデタラメを憤慨する記事が。
あ、けど文春もやらかしてそう。
アイツら同類ですからww
0009待った名無しさん (スッップ Sd33-CEm+)
垢版 |
2021/07/26(月) 19:03:52.63ID:NTpGuw6Jd
>>8
高砂親方に「小錦に公傷適用されなくて残念ですね」と電話取材したバカ記者がいたらしく、
高砂は「バカヤロー、公傷制度というのはだな」と説明してやった話とかあったな
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