大相撲記録スレッド 21枚目
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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
前スレ
【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1580049454/ >>139
昭和33年以降でざっくり調べたけど今回が最大だと思われる。
従来の記録は大きくても10枚差くらいの印象。但し過去の記録は「この一番」と特定するのは難儀する。前頭の枚数が時代で違うので。 とりあえずわかっているのは、
十両との対戦があった前頭の最上位記録は7枚目
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&m=on&rank1=J&rank2=m7
幕内との対戦があった十両最下位記録は8枚目
http://sumodb.sumogames.de/Query_bout.aspx?l=j&show_form=0&m=on&rank1=J8&rank2=m 勢、琴勇輝、常幸龍が幕下陥落。
元関脇が二人まとめて、もしくは元三役が三人まとめて幕下に落ちるのは過去にあった?
平成17年に追風海と千代天山が落ちた時点では三役二人陥落は史上初だったはず。 寺尾と貴闘力は十両の東西11で陥落決定と同時に
二人とも引退したね 一文字で「芝」vs「魁」の優勝決定戦は珍記録ではないのか?
厳密には決勝戦だけど >>145
数日前の放送でもそう言ってたよね
あといつもは4人に絞ったところでもう1回くじ引いて対戦決めるはず
決定戦多かったし、コロナで密集を避けて時間短縮するためやったのかな。四股も省かれてたし カイ、シバ、アヤ、チョウ、テル、ゼイ、レン、サトル、テン、ヒョウ、アオイ、ハガネ、コウ、ビ、ソウ、マチ、モリ、アイ、マサ、サクラ
漢字一文字だけの力士今こんだけいるのか >>154
なんで中途半端に読みかた変えてるんだか意味不明 >>145
確認したら平成8年名古屋場所も9人→8人→4人→2人
だからどのアナか忘れたが9人→5人→3人は誤り
それにしても決定戦で4番取って優勝はすごいな。しかも一番ベテランのおっさんが。
34歳9ヶ月の幕下Vは、大岩戸の36歳に次いで2番目の高齢記録 初土俵からの連続出場回数十傑
@青葉城
A富士櫻
B貴闘力
C高見山
D大竜川
E寺尾
F豊ノ海、玉鷲
H飛騨乃花
I蜂矢 史上初の技能賞3人、敢闘賞ゼロ
今場所は敢闘精神発揮した力士いませんでしたってさ
こうゆうことが起きると故黒姫山の案を支持したくなるよ 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、正代
優0準0 その他 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男、照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代、貴景勝
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、玉鷲
大栄翔
優勝2回が両方とも13勝2敗 貴景勝
優勝2回が13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ 貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、玉鷲、正代、大栄翔
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 琴光喜も13勝が5回もあるなら今ならば3回は優勝してるな 元栃ノ海がなくなったよし。ご冥福をお祈りします。
しかし元横綱にしてはあまりニュースにならないね。
横綱としての成績や存在感が今一つだったせいか? 時代を作った横綱ではないし、大横綱の好敵手にもなれなかったからね
あと全盛期から時間が経ち過ぎてるというのも大きい
例えば鏡里が亡くなったとき2004年だったが、当時の60歳未満の働いてる世代は
ほぼ鏡里を知らなかった。長生きすればするほど全盛期を知らない人が増える >>165
そう考えると、玉の海みたいなケースは、みんなに悼んでもらえる点では、よかったのかな。 引退から50年経つとさすがに忘れられてしまうね
若乃花は若貴の伯父だったからまだ存在感あったが
今三役以上で存命最高齢の安念山も優勝が昭和32年で約64年前
当時を知ってる人は70過ぎだろう
北の富士は解説に出ているから知られている訳で隠居であれば栃ノ海と同じはず 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊、貴景勝
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島、朝乃山
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、正代
優0準0 その他
栃ノ心の準優勝は関脇のときだね2018年5月 >>166
よかねーよ
栃ノ海だって悼んでもらってるし
現役退いてたって、北の湖や千代の富士のような影響力あった横綱なら悼んでもらってる 横綱に昇進できなかったパターン(12勝以上のみ抜粋)
◇小錦
91九 13-2 優勝
92初 12-3
92春 13-2 優勝
◇貴乃花
93夏 14-1 優勝
93名 13-2 優勝同点
◇武蔵丸
94夏 12-3
94名 15-0 優勝
◇貴ノ浪
97秋 12-3
97九 14-1 優勝
◇魁皇
04秋 13-2 優勝
04九 12-3
◇2代目栃東
06初 14-1 優勝
06春 12-3
◇白鵬
06夏 14-1 優勝
06名 13-2 草花田、武蔵丸、翔さんの3人は上げてやらないと気の毒な数字だね
武蔵丸なんて大関5年もやってたが、その間ずっと綱張ってるような成績だった >>172
大相撲に「準優勝」という用語はないんだよ、あるのは優勝次点 >>176
純粋に質問だが、優勝次点という用語は公式に使用されているのですか? >>178
ないよ
そもそも優勝ですらそんな昔からある話じゃなかったらしいし >>157
玉鷲(1316)はケガさえしなきゃ大竜川(1367)は抜けるな
高見山(1425)貴闘力(1456)はちょっと微妙なところか、富士櫻(1543)はさすがに無理か 玉鷲、貴闘力、富士櫻は激しい突き押しタイプだが
動きの割りには怪我しないね
勝負を諦めるタイミングの取り方が上手いのかな 優勝は明治42年だね。正確には優勝掲額だけど。個人表彰は大正15年からだった
一応江戸時代から優勝相当力士は当てはめているが 稀勢の里が次々と最弱記録を更新した時は盛り上がったな 白糞鵬翔が次々と八百長記録を更新した時は全く盛り上がらないよな >>180
今36歳だから39歳まで十両維持できれば
幕下に落ちると1場所7しか増えないから厳しい >>181
栃赤城(怪我が多い)
土佐豊(意外と怪我が少ない)
の微妙な違いも
>勝負を諦めるタイミングの取り方
で説明できますか? >>187
ここで栃赤城みたいな変則的な力士を引き合いに出すのは不適格 どすこい研で平成以降関脇から陥落したことある力士が58人中51人だそうですが陥落しなかった7人は誰ですか? >>189
・若乃花3
・武蔵丸
・朝青龍
・千代大海
・貴景勝
・朝乃山
・隆の勝 白鵬が関脇から落ちたことあるのか?と思って調べたら
関脇で途中休場して前1に一度落ちたのね 白鵬もだけど貴乃花や曙も陥落してるのか
凄いな陥落しないでそのまま横綱とか 昭和ならば大鵬、柏戸はもちろん佐田の山、栃ノ海もだね
昔の横綱大関は結構そういうパターンが多いような
今はなかなか猛スピードで駆け上がる力士がいない
取り口も多様化してるのもあるか 若浪、貴闘力は7場所だった。多分年6場所制以降では最速かな プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>198
プロレスラーから力士に転向した関取は
大文字研二以外にいますか? >>174
照ノ富士
平成29春 13-2 準優勝
平成29夏 12-3
綱取にすらしなかった 今よりまだレベルが高い頃にほぼ体が限界な状況で良く2場所25勝も出来たな
綱取りの話は2場所のみの成績を参照するのはそもそも理にかなってないし、協会側もそんな単純に考えてないだろうからともかく 筆頭で13勝以上して翌場所関脇に上がれなかった力士っていたっけ? >>204
筆頭で13勝が5例しかなくて、関脇に上がれなかったのは初めて。
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&form1_rank=%E5%89%8D%E9%A0%AD1&form1_wins=13-15 場所後に2部屋が閉鎖になるのは珍しい気がする。
ついでに鏡山も閉めればいいのに。 >>204‐205
d
なんで関脇でなく小結の張出にしたのかなぁ?
今回と同ケースの水戸泉の時は関脇になったのに
貴景勝が負け越したら来場所関脇4人になる可能性があるから? 大栄翔の小結も、最近の三賞の不条理ぶりも、
審判部の伊勢ヶ濱がとにかく自分勝手にやってるせいだと思う。
三賞の不条理については「相撲」誌まで苦言を呈していた。 >>209
誰がとか聞いてない。理由を知りたいんだが
大栄翔と審判なんか怨恨でもあるの? >>211
追手風部屋は伊勢ヶ濱一門を抜けて時津風一門に行っただろ 自分(伊勢ヶ濱)と対立する部屋は冷遇、それだけの話
伊勢ヶ濱はそういう親方 別にアンチじゃないよ
伊勢ヶ濱の関取は好きだし、ケガした力士の指導法は結果見りゃ一流、素晴らしいと思うよ
でも番付編成と三賞選考は贔屓の引き倒し、ありえない
そんなもん誰でも分かること 大栄翔小結問題の原因として考えられるのは
・白鵬・鶴竜潰し(見事に失敗)
・三役総勝ち越し
前者なら狙いとしては悪くないと思うが、そんな上手く行かないわな。
後者はそもそもあまり起きない事象なので今回の件と多分関係ある。両小結が勝ち越してるのに実質の序列が下がるとかか?4関脇にして宝富士小結に上げればとりあえず名称だけ番付上がるから普通にありだと思ったけど。個人的にはこっちを予想してたんだがやっぱり給与増えるから駄目か?財政厳しいしな >>218
答え合わせをしてみた。
まず前頭4枚目以内で13勝以上した例はこれまで15例あるが、関脇に上がらなかったのは今回が初めて
なおかつ三役が揃って勝ち越したのも今回が初めてで、高見山と金剛以外は実質の序列の話で説明がつく。ただしこの頃三役の人数が流動的だったりルールが今とかなり違うので当てにならない反例だと思われる。阿武咲ぐらいの成績なら普通に三役に上げるなど。
前例話あまり好きじゃないけど、普通に今までが偶々そうなってただけで今回が初のケースだった、で説明はつくんだな。 伊勢ヶ浜勢は優遇されるときは派手に優遇されてるというイメージ
ただそれ以外の目立たない所では割を食ってることが意外と多いので、総じて見ると丁度良かったり?
こっちの帳尻合わせの方がイメージ悪くなるから寧ろ冷遇されてるとも言えるなw >>218
4関脇ってもう一人誰?
高安?
彼は9勝しかしてないので、それはそれで「11勝すれば関脇」って慣例?から外れちゃうよ >>218
大栄翔だけじゃなく遠藤とか追手風部屋みんな番付不遇なんだから答えは審判部長の私怨だろ
筆頭13勝優勝で小結2枚目とかマジありえん
もし関脇になってたから上位戦が後半になって結果が変わってたかも >>218
三役も筆頭も対戦する相手は同じ、だからこそ優勝は別格で飛び級でも関脇に上げてきたんのにな
序列は一説として考えられそうだけど、この場合、マハルリカンとの比較ではなく、大栄翔個人の成績を考慮するのが最優先。
そもそも大栄翔は先場所も2枚目の10勝で筆頭に留め置かれてるし、
もしも今場所も連続二桁なら、3場所33勝で数字上は場所後の大関昇進の権利があるんだよ >>221
そうだね。個人的には普通にありだと思ったが金かかるから駄目だったな。
11勝→関脇もこれまで例外ない不文律ルールとして有名だが、別に逆が駄目ってルールはない
11勝未満でも人数揃えるなどの目的で張出で上げてる例あるしな >>222
そうか?大栄翔は今回の件で不遇になったが、他は寧ろ優遇されてるぐらいに見える
感情論で自分にとって都合の良い箇所ばかり見てるんじゃないか?例えば今場所の幕内十両間見ると追手風勢は考えられる中で一番上げて貰ってる。
>>223
序列変えてまで飛び級した例が少なくとも平成入ってからなかったって話してるんだけど。多分今回のが唯一の前例として使われるんじゃないか?
まあ優勝したから優遇してやれってのは分かるけどね、どちらにしろ外野がギャーギャー言ったところで何の意味もないってことだ。
というか先場所前半に上位戦固まってたのが大きな要因で優勝出来たのに、今場所なんでこうなってんだろ。やっぱり安定感ないな。 炎鵬が十両で全勝ですが、
100kg未満の十両優勝力士は
いつ以来になりますか? >>220
伊勢ヶ浜審判部長になって以降に伊勢ヶ浜部屋力士が割りを喰ってる具体例あるか?
伊勢ヶ浜審判部長の贔屓が過ぎるって話なんだから審判部長以前は関係ない >>227
にわかだから最近のしか覚えてないけど
何れも幕内
令2 7月 碧山西4 5-10>徳勝龍西7 7-8(負け越し据え置き回避とか原因っぽいので比較としては微妙)
阿武咲西2 2-13>千代大龍西8 6-9
9月 碧山西7 7-8>照強西3 5-10(上位補正は…?)
11月 妙義龍東5 4-11>碧山東8 6-9(東5は一応上位補正がかかる)
何れも幕下
令1 11月 朝玉勢東2 5-2>千代鳳西1 4-3>西10 7-0照ノ富士
令2 7月 千代の国西12 7-0>王輝西2 5-2>錦富士東3 5-2(最近重視される入れ替え戦勝利数は上の2人と同じ)
実際はこういうあからさまなのが多いというより考えられる下限(番付予想でこいつはここからここまでの範囲に入るだろうなってのあるでしょ?それの下)にどちらかというと入りがちって感じだな。これについては感覚によるものなので正確に調べると違うかもだけど 平成13年3月〜14年5月場所では何れも13勝の優勝
優勝制度導入後だとこの8場所連続が最長記録
今5場所連続だがこれは2位タイ 決定戦制度導入後の間違い
8場所連続13勝優勝は一人を除いて横綱大関
実力が高いレベルで拮抗しているということだが、今は低いレベルで拮抗しているパターン 大関安泰が一度もなかったことって今まであった?
もちろん一人大関の時は除いて >>231
追記
平成26年九州場所
平成23年九州場所
平成23年技量審査場所
平成22年夏場所
横綱大関安泰の日が1日もなし
(この2場所は大関が全員勝った日があり)
平成28年名古屋場所
平成26年秋場所 北勝富士の勇み足負けでちと思ったのだけど、勇み足負けが多い力士とかあるのかな? >>234
幕内だと岩風・豊山Uの4回
全体では華吹・櫻の7回 >>236
岩風は勇み足で勝ったのもNo.1グループ(幕内)
幕内で勇み足で3勝
大晃
岩風
明武谷
貴ノ花
正代 大関がずっと毎日全員勝っていない記録なんてあるんでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています