【大相撲】歴代最強力士とは?二日目
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江戸、明治、大正、昭和、平成と隆盛を極めてきた大相撲、令和の時代になり久しぶりに日本人横綱が誕生かと、低迷していた大相撲の人気は再び回復しつつあります。
最強は現在活躍中の力士決まってる!いやいや昔の方がレベル高い!等、白熱した議論、主張はウェルカム
さぁ、どうぞ
注 荒らしはスルーでお願いします 記憶違いかと思ってググったらやっぱこれ事実じゃね?
証拠の無い事を八百長と言えば名誉毀損になるが
貴ノ岩殴打事件の発端は白鵬
白鵬が貴ノ岩を叱責して当初なだめていた日馬富士だったが貴ノ岩がスマホをいじったためカラオケの器具で殴打。貴ノ岩が貴乃花に問い詰められてこの事実が発覚
これって日馬富士だけが悪いか?w
どう考えても白鵬も悪いだろ、頭切れて血だるまになってるのに、発覚するまで無かった事にしようとしてたんだぞ そもそも横綱の話を聞かずにスマホいじるのが悪いんじゃん スマホいじったら
アタマ割られるのが普通なのか?w >>324
あのさ。日馬の事件については協会が第三者を入れて調査をして警察にも聴取されて
二重に調べた結果、白鵬の受けた処分は減給2ヶ月だけなんだよ。
白鵬たちは「その場にいてしばらく止めなかった」という点だけ問題視された。
あと警察は日馬は書類送検されたけど白鵬たちはお咎めなし。従犯ですらない。
それが結果なんだから、貴ヲタや白鵬のアンチが涙目で必死に黒幕だのなんだのと
言っても無駄だよ。あきらめろ。 >>328
貴ヲタガーーーって言ってんのはテメェ一人だけだろうが! >>328
貴ヲタでも白鵬アンチでもないっての
「その場にいてしばらく止めなかった」
あきらめるも何もこの時点で道義的に問題があるのは明らか、白鵬は本来日馬富士と同罪かそれ以上だよ
協会は日馬富士を切って白鵬を守ったんだよ
横綱二人も切るわけには行かないからね
これが真実、お前こそあきらめな
何度も言うが過去の書き込み見てもらえれば
俺が貴ヲタでも白鵬アンチでもないのは分かるはずだ
白鵬の強さは認めてるし貴乃花を最強横綱のトップ3に一度も上げてないトップ5には入るかもしれんが 白鵬の張りもカチアゲもあり
他の力士がもっと強ければそこまで言われないだろう
だがモンゴル威圧攻撃はいただけんな
忖度相撲を強要してるようなもんだ
千代の富士のようにあくまで稽古かわいがれば良い
なんで兇器使ってんだよ、アホやろ 貴が新団体を作れば成功するだの盛り上がるだの、貴乃花の言い分は大概合ってるだのと
言うのは貴ヲタ以外ありえないから、そんなこと言って貴ヲタ認定されるのは当たり前だよ
最近見たことないようなベタな信者すぎて釣りで言ってるのかもしれんが
日馬をしばらく止めなかったことが本来「日馬富士と同罪かそれ以上」だと本気で思ってるのなら
脳を手術してもらったほうがいいと思うが、そんな異常な価値観の持ち主は世の中そんなに
いないから、白鵬はあれからも横綱としてずっと君臨しつづけているし一代年寄も確実だろう >>309
いくら強いシロートでも三段目に勝てるのはなかなかいないよ
そんなの学生相撲とかアマチュアとどこが違うんだ? まぁ琴富士は相撲界に八百長は無いと断言してたな
当時の二子山理事長が「無気力相撲」に対する注意喚起が厳しかったと言ってたわ、言葉を変えただけの様な気がしないでもないが…w
あえてうがった言い方をすれば無気力相撲でなければ
良いって事だよ、それが相撲協会側の認識
ただ、決定的な証拠を握ってる元力士がいて金銭の流れを記した領収書とかテープとか出てきた場合は大相撲自体が壊滅する しかし、二子山もうまい事言うね
「無気力相撲」はけしからんw
そう言う意味ではモンゴル互助とかヤオとか揶揄されてる白鵬や千代の富士も無気力相撲は一つも無い 貴闘力はもう少し爆弾投入して来るかと思ったが
自身の賭博事件とかマリファナ事件の真相ぐらいで留まってるね
言わなくてもまぁそんなとこだろうなってみんな思ってた話ばかり >>338
無気力相撲ってのも曖昧で、
じゃあ「横綱にどうやっても勝てないから
適当に怪我しないようにやるか、別の人から白星を奪って勝ち越せばいいや」
ってのも無気力相撲になるのかという
実際、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬等大横綱の対戦相手で
この手の力士は多いとは思う 明らかに真剣勝負では無かった若貴対決は人情相撲か無気力相撲かってのも考えものかもな
どう見ても真剣勝負に見える旭富士対千代の富士は2000万のかかった「有気力相撲」か 貴乃花はスレタイにまったく当てはまらない関係ないのですれちがい 真剣勝負かそうでないかは一番最強論に関連するだろが、ひっこめオッペケ! 八百長白鵬はスレタイにまったく当てはまらない関係ないのですれちがい 今更だが双葉山は片目があれな状態だったらしいのになぜ69連勝できたのかね 八百長モンゴル互助会こそスレタイに全くあてはまらないわ それ!八百長、最低、白鵬翔!
それ!八百長、極悪、白鵬翔!
それ!八百長、不倫、白鵬翔!
八百長優勝44回 それ!暴力、洗脳、貴乃花!
それ!八百長、護送船団、貴乃花!
それ!一門崩壊、家庭崩壊、貴乃花!
八百長優勝22回 >>364
オウム返しが見事に失敗してるあ鵬臭いw >>353
相撲は打撃技もあるけど、基本的にそんなに遠近感や距離感が必要ないところはあるから
なんとかなったんじゃないかな
組んじゃえば遠近感は関係なくなるしね >>372
「見なくても体が勝手に動く」系だろう
ピアニストの辻井さんなんかも目が見えなくても
指が勝手に動くようだし 一方、豚磯はAVを見なくても股間を擦る手が勝手に動く。 双葉山は片目の上に右手の小指も不自由だから
双葉山は最強かもしれん、見てないからなんとも言えんが…ちょっと見てくるわ 見てきたわ、凄いね
双葉山の腰の強さは異常
ただ、真っ向から受け止めるザ横綱相撲だよね
後の小錦、曙等と立ち合ったらどうなるだろうか?
組み合う暇もなく突き出されるんじゃなかろうか
組み合ってもうっちゃるのが精一杯な感じがするよ 双葉山は足腰の強さがよく言われるが反射神経も凄く、ある学者が運動神経の即応性というのを調べたところ他の力士の倍以上速かったそうな
また、手首や指の力も抜群だったらしい
体重差があるから何とも言えないがひょっとするとハワイ勢と戦っても突きを食らう前にバシッと受け止めてそこから動き回りながら自分有利の形を作って仕留めることも有り得る また、出足を磨き抜いて一時代を築き上げた玉錦には平幕時代なかなか勝てずに6連敗した後、体重を増やして関脇に上がってからは負けなくなった(4連勝した)ところも注目ポイント
玉錦の鋭い出足を食い止めるほどの力量を身に付けたとも言えるが、見ようによっては体重差がある相手には若干不利だったとも言える
それでも体重が軽かった平幕時代もよく粘って食い下がり、うっちゃりで勝つなどして勝率は半々ぐらいだったというから本当に戦ったらどうなるか分からない その平幕時代に勝ち負けが半々だったというのも春秋園事件の影響を受けて幕下から一気に幕内に抜擢されたという不利な条件での元であるが もしも昭和後期に双葉山がタイムスリップしたら、輪島、北の湖、隆の里、千代の富士らと良い勝負しそうだね 初顔では北の湖も千代の富士も小錦に何も出来なかったからな、後に小錦攻略していく事を考えると双葉山も小錦には勝てるか 歴代横綱・連勝記録順位(初代〜三代は除く)
(白鵬と鶴竜は2020年11月現在現役)
右の数字は幕内勝率
@双葉山定次 69連勝0.802
A谷風梶之助 63連勝 0.949
A白鵬翔 63連勝0.848
C梅ヶ谷藤太郎 (初代) 58連勝0.951
D太刀山峯右エ門 56連勝0.878
E千代の富士貢 53連勝0.761
F大鵬幸喜 45連勝0.838
※雷電 爲右エ門 44連勝0.962
G小錦八十吉 (初代) 39連勝0.832
H朝青龍明徳 35連勝0.796
H若嶌權四郎 35連勝0.737
35連勝は大阪相撲での記録、
勝率は東京と大阪を合算したもの。
東京に限れば0.333、大阪加入後は0.920
J稲妻雷五郎 33連勝0.919
K小野川喜三郎 32連勝0.917
K常陸山谷右エ門 32連勝0.909
K羽黒山政司 32連勝0.773
K北の湖敏満 32連勝0.765
K日馬富士公平 32連勝0.656
P秀ノ山雷五郎 30連勝0.842
P貴乃花光司 30連勝0.764
R栃木山守也 29連勝0.878
S大錦卯一郎 28連勝0.881
S大木戸森右エ門 28連勝0.877
連勝、勝率は大阪相撲での記録 22.玉錦三右エ門 27連勝0.770
22.輪島大士 27連勝0.744
24.境川浪右エ門 26連勝0.837
24.若乃花幹士 (2代) 26連勝0.686
26.陣幕久五郎 25連勝0.946
26.佐田の山晋松 25連勝0.726
28.栃錦清隆 24連勝0.716
28.若乃花幹士 (初代) 24連勝0.699
28.旭富士正也 24連勝0.637
28.三重ノ海剛司 24連勝0.568
32.鬼面山谷五郎 23連勝0.856
33.武蔵丸光洋 22連勝0.726
34.北の富士勝昭 21連勝0.668
34.隆の里俊英 21連勝0.597
36.大砲万右エ門 20連勝0.772
36.安藝ノ海節男 20連勝0.706
36.北勝海信芳 20連勝0.693
39.梅ヶ谷藤太郎 (2代) 19連勝0.862
39.玉の海正洋 19連勝0.680
39.大乃国康 19連勝0.651 42.阿武松緑之助 18連勝0.821
42.琴櫻傑將 18連勝0.616
42.稀勢の里寛 18連勝0.612
45.照國萬藏 17連勝0.749
45.鏡里喜代治 17連勝0.688
45.栃ノ海晃嘉 17連勝0.635
48.雲龍久吉 16連勝0.799
48.不知火光右衛門 16連勝0.773
48.不知火諾右衛門 16連勝0.762
48.曙太郎 16連勝0.741
48.東富士欽壹 16連勝0.715
48.千代の山雅信 16連勝0.711
48.男女ノ川登三 16連勝0.645
48.鶴竜力三郎 16連勝0.618
56.常ノ花寛市 15連勝0.792
56.柏戸剛 15連勝0.714
56.宮城山福松 15連勝0.671
15連勝は大阪相撲での記録、
勝率は大阪と東京を合算したもの。
大阪に限れば0.803、東京加入後は0.566
56.吉葉山潤之輔 15連勝0.668
60.西ノ海嘉治郎 (初代) 14連勝0.774
60.西ノ海嘉治郎 (2代) 14連勝0.736
60.西ノ海嘉治郎 (3代) 14連勝0.691
60.鳳谷五郎 14連勝0.688
60.若乃花勝 14連勝0.661
65.武藏山武 13連勝0.716
65.双羽黒光司 13連勝0.694
65.前田山英五郎 13連勝0.665
68.朝潮太郎 (3代) 12連勝0.635
69.大錦大五郎 11連勝0.765、
11連勝、勝率は大阪相撲での記録 太刀山と栃木山を比較した場合、幕内勝率は同じだし優勝回数(優勝相当成績含む)も若干太刀山の方が上だが大差はない
全勝優勝や連覇の記録もそんなに違いはなかったはず
しかし連勝記録を見ると太刀山の56連勝に対して栃木山は29連勝と2倍近い開きがある
太刀山抜きで考えても栃木山の29連勝というのは大横綱としては物足りない数字
よって大正時代最強は太刀山の方だと思う 連続6場所勝利数では84勝6敗と大横綱並みの玉の海が連勝記録では19連勝止まりだったり、大正の大横綱最後の一人である常ノ花の連勝記録が15止まりなのは意外
あと、曙と武蔵丸を連勝記録で比較すると武蔵丸22、曙16で武蔵丸の方が上、そうそうたるメンバー(大横綱)の中に混じって日馬富士が30連勝以上を達成している、などが注目ポイントかな
稀勢の里は18連勝、鶴竜は16連勝 >>386
※白鵬と鶴竜の幕内勝率は2019年9月場所終了時のデータ 西ノ海嘉治郎が初代から3代目まで3人揃って14連勝でストップしていること、それでもって代を重ねるごとに幕内勝率は下がっていることは隠れた注目ポイントかな 流石に太刀山まで遡ると
現代相撲にフィットするとは考えにくい
太刀山より体の大きい曙に通用するとは思えない
近代で言えばやはり双葉山からじゃないか?
双葉山は小錦、曙、武蔵丸をどう攻略するかがポイント、そして双葉山が昭和後期にいたら千代の富士の天敵になるのは間違いないね、ウルフにしたら最も苦手なタイプの力士になるだろう。
ただし、外国人力士への攻略能力はウルフに劣る
曙、武蔵丸のデビューが10年早ければ2人ともウルフの軍門に降る 大鵬か北の湖だったらやっぱり大鵬かな
北の湖は良くも悪くも直接的で相手の死角に回り込むとか横の動きに乏しい、千代の富士は速攻だけではなくて出し投げから形勢逆転したり、外掛け、内掛けで誘ってから上手投げに持っていったり、とにかく状況判断が素晴らしかった、大鵬にも同じ事が言える、上半身が柔らかくて懐が深い、常に脇を閉めて防御が堅く、相手の死角に回り込んで下手投げ、すくい投げ、強烈な叩き込み、北の湖でも捕まえきれないんじゃないか?今の大関朝乃山、正代、貴景勝では勝てない
大鵬を攻略出来るのはスピードでウルフ、正攻法で貴乃花、おなじく正攻法で双葉山 双葉山が完成された四つ力士で当時の幕内で無双する力量はあったと思うけど
180センチの135キロじゃ、大型化時代に対応できんと思うね
身長はともかく、体重135キロで相手を受けとめる取り口では現代力士を相手には対応が難しい
松鳳山が178センチ140キロということを考えると双葉のサイズがだいたい分かるだろう
千代富や日馬みたいに立合いロケットのように突っ込んでいく取り口なら
なんとかなるかもしれないがそれでは双葉山が双葉山でなくなる >>395
そこはやってみないとわからん
135kgなら千代の富士より重いし朝青龍や輪島もそんなもんだろ、それに双葉山の2枚腰は半端無いと思う
柔道の木村政彦は168cm90kgだがブラジルで200kgの柔道家を投げてる、木村いわく相手はデカければデカいほど投げやすいらしい。
案外双葉山の横綱相撲も現代相撲にフィットするかもよ朝青龍が揺さぶりかけて来てもびくともしないし
正代がぶちかましに来てもあっさり受け止めて
軽くころがすよ、タッパがある相手には重心が低い方が有利だからね 千代の富士と小錦も別時代なら小錦の圧勝で話にならないと言われるだろうね
実際は千代の富士が研究し20勝9敗。晩年に小錦がいくらか勝ち星を重ねたが
双葉山だって武蔵丸や曙を突き押しを受け止めそうだ
190cm、120キロの相模川の突っ張りも受け止めているし >>398
双葉山が130あるなら120の突っ張りはへみたいなもんだろ そういや双葉山の全盛期に後に横綱になった前田山という凄い凶暴で暴れん坊の力士がいて、打倒双葉山に燃えて往復ビンタのようにブンブン張り手を振り回したんだけど通じなかったそうだ
(一応最後から数えて2番目の対戦では勝っているが)
ちなみに前田山の体格は180センチ、116.5キロと現代から見ると小兵の部類だが、小兵の旭道山が武蔵丸(まだ大関に上がる前だが)を1発KOしたことなどを考えると小兵でも張り手の威力は強力なので侮れない 双葉山の優勝回数は12、優勝同点は0、準優勝は4である
年二場所制での記録なのでこれを年6場所制に換算すると、優勝36、同点0、準優勝12となる
そして、優勝+同点は36、優勝+同点+準優勝は48となる
参考程度だがこの数字を>>152の中に入れるといずれも大鵬を少し上回り2位となる >>400
旭道山が武蔵丸をKO?
久島海をKOしたのは有名だが武蔵丸もやられてたの? 武蔵丸もやられていたね
双葉は動画で見ると、張られても、押されても腰がしっかり決まっていてブレない
あれを崩すのは大変だろう
180cm、135キロが貧弱といっても朝青龍も184、150キロほど。昇進時は130〜140キロだった
そこまで体格差が大きいわけでもない
現代の相撲でも無理ではないと思うね 小錦は指導によっては史上最強になりえた力士だよ。
大成しなかったのは膝の怪我が一番大きいけどそれと一ついえるのは体重だね
相撲で頂点で取るには体重は大事だが、それでも上限というのはある
220キロぐらいの小錦は速さもあり千代の富士が時には吹っ飛んでいったが
異常に重くなってからは「強い大関」の相撲は取れるが横綱の力量には届かなかった
(もちろんそのころの小錦でも大鵬以前の力士には普通に勝てると思うが)
曙は平成5年までは優勝を量産してるけど、平成6年からは年1回ペースでしか優勝できなくなり
並みの横綱になってしまった
怪我もあるが体重240キロを越えたあたりからモッサリして懐に簡単に入られることも増えた
過ぎたるは及ばざるがごとしで増量にも限度ってものはある 小錦は安定感がなさ過ぎた
あの突進力は物凄かったが体重のせいでそれが仇となり番付下位の力士にコロっと負ける
膝の怪我がなくても横綱になれたかどうかは微妙
短命横綱なら成らない方が良かった
サンパチのトップは北尾だろ
北尾、保志、小錦、琴ヶ梅、寺尾、安田の順かな 野手でメジャーに行ってもトップクラスで通用したのはイチローと松井秀だけ
イチローはNPBで七年連続首位打者でメジャーでは二度の首位打者と盗塁王、10年連続200安打、新人王、MVP等、数々のタイトルを総嘗めにした。松井は日本で二冠王、打点王、本塁打王、メジャーではタイトルこそ少ないがワールドシリーズMVPとメジャーでも存在感を示した。
何を言いたいかと言うと突出した実力があれば
時代、場所関係なく実力者は実力を発揮出来ると思うんだよね。
その理屈で行くと過去の選手で言えば
王、長島はメジャーリーグでも活躍出来たと思うんだよ、なぜなら日本での成績が他の選手より突出していて、この二人だけは日米野球でも大活躍しているから、野村、落合は怪しい
日米野球であまり打ってないからね
そう言う意味で今の選手で通用するのは
柳田だ、筒香でも秋山でも無い
そして双葉山は現代の相撲でもめちゃくちゃ強いはずだ、やはり突出している人はいつの時代にいても凄い 落合の打法はどんな球が来てもフライが打てるようにレンジを広く取ってぎりぎりでも入ればOKと言うバッティング、今で言う所のフライボール革命を30年前からやってた訳だ、メジャーに行くと打率は残せても本塁打は確実に半減するだろうね、打率315 本塁打15本
まぁ、まずまずかな
野村は肩が弱いし打率は元々低い、本塁打は半減するし捕手と言う事を考えたら、打率220 本塁打9ぐらいか
レギュラーに成れるか微妙な所
王は好きな球を待って、来たら一撃で仕留めるバッティング、失投は絶対逃さないから投手のレベルとか王には影響しにくい、元々打率を気にせず引っ張る打者だから休場の広さとか関係なくスタンドに放り込むと思う
打率250 本塁打40
長嶋は自然児、運動神経の塊、足も速いし守備もうまい、あのキャラクターはアメリカ人にも愛されるだろう、ミラクルボーイとか呼ばれてヤンキースの不動の1番でジーターのような選手になるんじゃないかな
打率294 本塁打9 盗塁25 さすがにONが現代の野球に通用するとは思わんね
直球140キロ前半でも豪速球投手であり、カットボール、スプリットも大半の投手は投げてこない
変化球というとしょんべんカーブが主流の時代
そもそも王は今は使用禁止の圧縮バットを使ってたんだろ? 王は高めが好きだからスプリットには引っかからんよ
カットボールが甘いところに来たらライトスタンドだろ >>412
圧縮バットとかあんま関係ないらしいよ
王の現役は1959-1980
飛ばないボール使ってたしな
何れにせよ868本とか異常 >>405
小錦は200台前半をキープできてれば横綱になれたかもなあ
アレはなんであんなに太ったのだろう?
食欲? 小錦の体重の増加は膝の怪我が大きいだろうね。その前から増加はしていたが
大食伝説はよく聞くし怪我で運動量も落ちてるのに食欲ばかりじゃ 並み居る強打者がメジャーで10本塁打いけばいいとこになり
メジャーで鳴かず飛ばずのバレンティンが60本打てるリーグになにを期待するのか MLBとNPBの平均球速はNPBと甲子園の平均球速くらい違う
同じNPBでも江川の球速はたったの140km台
ONの時代の日本人なんていまのアメリカの小学生レベルだね >>418
10本て新庄、福留、岩村だろ
彼らは日本でNO1プレイヤーではなかった
突出もしていない
突出してる選手は通用するって話よ
バレンティンもバースもメジャーでは泣かず飛ばずだが、二人共長打力には定評があった
日本で全盛期を迎えただけ
フィルダーやソリアーノは日本では凡庸な成績で
メジャーでスターになったがな、グリエルもそう >>420
昔のスピードガンは5kmほど遅く表示される
来日したメジャーリーガー、ランディジョンソンらも140km台だったよ でも10本塁打打った彼らは適応したほうで
しかも毎年成績を落としていく傾向があった
そして中村紀、ムネリン、西岡、田中賢、中島、筒香、秋山
といった惨憺たる例の中でましなほうでそれだからな
エース投手偏重の狂った甲子園システムのおかげで投手はそこそこ成功してるが、野手は2Aレベルだよ
だから国内リーグでも飛ぶボールで水増ししないとろくにホームランも出ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています