>>583
前半のほうが面白いのかもしれないけどねw 569にレス宛てた箇所
容姿と聡明度から見て貴殿は長尾の秀ちゃん本人じゃないか思い到ったが外れててもスルーで大丈夫
機会があったらまたテーマにしよう
ちなみに相撲板で粋がってる若者を見て哀れに思ったことはないかい?
他の板なら粋がってる若者がいたらそれなりに真摯に対応するが
相撲板では同じ空間にいるだけで自分も惨めになってくる

後半へのレスに関しては流石と言わざるをえない
いきなり長文を連投レスして良いものか躊躇あるのでツボから書いてゆくが
琴櫻への評価がかなり違う
師匠となって後「人情家」と語られる事が多いのでつられてしまうのだろう
一言で言って人格者ではなく〇〇〇の弱い人 全然配慮出来ない
解説席で自分の部屋を応援してる姿→人情家。ではなく実は思慮の足らないノーテンキ

一番いかんのが弟弟子を何人も再起不能にして平気な点
関取衆同士で稽古できない時に若い衆を稽古相手にしてぶちかまして羽目板にぶつけて破壊
当時の佐渡に入門して取的だった連中は不運
大怪我じゃない場合も体は蝕まれて結局大成しないで終わる
今なら話題になるが当時だと話題にならない 弟弟子の破壊され損

玉の海逝去で北の富士の成績が乱れて欲が出た(吉葉山コースをイメージ)
47年11月が私にはどっちか判らないんだよね 見立てに自信がない
48年1月は話はもう通っている(苦笑)
ここが凄いと言えば凄い 鈍感力の結果コミュ力が高いみたいな感じ
大麒麟のメンタルと正反対
琴櫻と大麒麟のメンタルが逆なら誰も困らなかった。素直に大麒麟に綱を張らせれば良かったからだ

それが出来なかったばかりに北の富士もとんだトバッチリを食らう
48年3月千秋楽とか48年7月決定戦とかね。過剰に演舞しなきゃいけないんだから。
秀ちゃん、これ北の富士さんに見せてみ!
墓まで持参予定でもひょっとしたらポロッと呟くかもしれん
あんなに神経が披露したカツアキ(48年7月楽日)を見たことがない