>>143 こんな感じかな
内閣府 公益認定等委員会 御中
貴乃花親方は貴公俊の処分を人質に取られる形で告発状を取り下げるらしいが、
内閣府は公益財団法人である相撲協会の隠ぺい体質を改善する責任があると思うので、
下記調査のうえ、相撲協会への指導・勧告など適切な対処をお願いします。
・前回の理事長選では「八角に入れないと殺す」脅迫電話まであった
(殺害予告があったのは2016年2月8日午前11時半。外部理事の元へ右翼を名乗る男から電話があり警察に届けた)
・八角は時給2万円で知人の会計士を雇ったり、時給3万円で知人の弁護士を必要ないのに雇った
(「誰の知り合いですか?」「いや、私です」八角は理事会に諮る前に勝手に契約していた)
・2012年以降の理事候補選挙にて、筆跡による投票者特定が可能な記名式投票を採用している。
・評議員会の人選が理事長寄りの裁定しか出来ない現状があり、中立性が保たれていない。
・危機管理委員会は中立の立場に立っておらず、第3者委員会に暴行事件を調査させるべきである。
・12月の理事会で挙手すら行われず決議された事実があり、合議制の体を成していない。
・不祥事があった時の処分の基準が曖昧で、理事長の裁量で決められている。
(貴乃花の理事解任はヤフー意識調査40万人の調査で70%が解任は重過ぎると答えた)
・理事会の公正な運営のため、外部理事を半数以上入れて、理事長選の投票権を与えるべき
・春日野部屋暴行事件(加害者:栃玄武、被害者:矢作嵐)、東関部屋強制わいせつ事件の隠ぺい
・峰崎部屋暴行事件(加害者:光源治、被害者:海豪)の隠ぺい

以上、調査と改善の対処をお願い致します。