相撲雑誌を語れ 11冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>515
最近はレファレンスソースで記事書いてる疑惑すらある 「相撲」最新号に恒例の元幕内引退力士の全成績大喜鵬が掲載されてるが何故今頃?
引退したの昨年9月だったんだが忘れられていたのか? 相撲2月号の読者のさじき
11月号のクイズで当選した人の投稿、にわかをDISってて、読んでて気分が悪い。編集部も角が立つ文言をうまくカットすればいいのに。
こういう閉鎖的な考えのファンがいるからにわかはにわかのままで消えていくんだよ。 >>518
付出、白鵬の内弟子で華々しくデビューしたのに、最後は自己最低位を更新し続けるような状態だったからなあ
本当に忘れられてたのかも知れんな
幕内にいた時は大銀杏がまだ結えず、横綱土俵入ができなかったのは今から思うと気の毒だった ベーマガ社がそもそも傾いてるからな他競技でも同じ不満が言われてる
野球やサッカーに配属され損なった連中が不貞腐れて書いてるからまともなのができるわけがない 報知がやらかしちゃったな
新番付関連のの記事のフライング配信もだが、番付に「南」はヒドイw
雑誌の大相撲ジャーナルの方はあんまり話題に上がらないが、ここも大丈夫なのか
https://pbs.twimg.com/media/ERgpES9UUAAysQb?format=jpg&name=large
24日午前6時にスポーツ報知が配信した、大相撲春場所の新番付に関するネット記事で、複数の誤表記がありました。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。
23日にも誤配信のミスがあり、ご迷惑をお掛けしました。今後はこのようなことがないよう、努めてまいります。スポーツ報知
午後5:40 · 2020年2月24日
https://twitter.com/SportsHochi/status/1231861348012707840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 雑誌じゃないが春場所のパンフレットは通販で買うしかないのか ただでさえ出版業界は逆風だったのに、感染症問題に、どこまで耐えられるか? 多くの書店で営業時間大幅短縮や、土曜休日休業の例も散見するし… 本場所、中止でも毎月発売すんのかね
纏めて廃刊でもいいよ。どこも読むとこ無いし 新歓出しようが無いんだからこの機会に反響あって売れたバックナンバー再販すればいいのに 「相撲」と「大相撲中継」は全相撲人名鑑が付録に付くから五月場所展望号は出るだろう
ただ、自分のあたりだと書店がみんなショッピングモールもろとも休業中
そして場所がなくなったら決算号はどうするのか
春場所がなくなった時はどうだったのか記憶にないが、あの時と違って部屋の稽古等の取材すらできない状態だからなあ 今日 相撲が発売日なので本屋に行ったら
関西は5月1日発売やと言われた 相撲の美ノ海、木崎海の家族欄が母・姉・兄で統一、やはり誤植だったもよう >>533
いいなあ。こっちはまだだ。
で、明日から繁華街の大書店は休業・・・ 1年あたり前から?
テレビガイドが一日遅れになりやがった。
月刊誌は、ほとんどが2日遅れに。 審判長は旭富士と安芸乃島と水戸泉の3人になったのか。 審判長は旭富士と安芸乃島と水戸泉の3人になったのか。 審判長は旭富士と安芸乃島と水戸泉の3人になったのか。 >>532
震災で中止になった時は普通に出てた希ガス
勘違いだったらサーセンwww 相撲5月号、ネット書店では軒並み在庫切れになってるな
ベースボールマガジン社のサイトからは普通に買えるようだけど
定価の倍以上の値段つけてる転売屋もいる 実店舗で買ってた層がみんな通販すればそうなるよ
ベースボールマガジンにあるなら数日待てば再入荷するでしょ 今場所は付録に名鑑がついてるからなあ
他の号ならそこまで即効なくなりはしないと思うが
自分はいつもは行かないスーパーにわりと大きい書籍売り場があるのを思い出して、行ってみたら3誌とも置いてあって助かった
書店は全部、ショッピングセンターに入ってて休業中
いつ再開するかもわからない 「大相撲中継」の編集人・北出とは、北出清五郎の縁者か 5月場所中止なってもうたし忘れよったばってん
そう言えば「相撲」ば力士名鑑が付録の号やったばい。
すっかり忘れとったけど、発売自体は中止決定より前やったか?
記事とかどんげなっとんと?今更あんまり読む気にもならんけど
名鑑だけは欲しいな。あと松鳳山の記事ある? >>546
スーパーに相撲誌!?
よほどの相撲どころなんですね! >>548
5月1日発売だったから中止発表より前だね
松鳳山の記事はないけど蒼国来の荒汐部屋継承関連の記事が豊富だった
春巡業の記事のかわりに中止になった巡業のポスターとチラシが載ってたよ
あと、名鑑は「大相撲中継」も付録でついててこっちの方が大判(雑誌と同じサイズ)で写真もカラー
>>549
そこのスーパーは3階建てで、ちゃんとした書店並みの書籍売り場があるのよ
いつもは近所のショッピングモールの書店で買ってるんだけどコロナで閉まってたのでね
でもまさか3誌とも置いてるとは思ってなかったからびっくりした
近所の書店も最近になって開店したけど、もう大相撲ジャーナルしかなかったわ 自粛解除になって開いた書店に行ったら3誌ともまだ売ってた 大相撲中継は隔月刊だけど、あとの2誌はどうするんだろうね 「相撲」と「大相撲ジャーナル」はアマゾンに書影出てたよ
二誌とも6月11日発売
「大相撲中継」は6月25日発売になってた 本場所が中止だって雑誌を発売することくらいできるだろ。
中止をネタにした記事やインタビューなんていくらでもできるし、
過去ネタを特集したっていいんだし。 相撲の今月号
本文の冒頭から祠部職掌類聚が出てきたりして
相撲史好きには嬉しいが
そんな物好きは多くはないだろうから
ずいぶん冒険したと思う 類聚という言葉はこの本と
徳川文藝類聚(第十二)で知ったが
こちらも相撲史的に貴重な文献ではあるものの
一般受けはしないだろうなあ 大時代的だなぁ
そんな寓話の類、昔ならアナクロナンセンスと言われたものだが そうなんだよね
だからよく頭にもってきたなと思った 相撲の今月号
特集・令和のララバイ対決
貴景勝一朝乃山
貴源治一豊昇龍
納谷一塚原
中村泰輝一落合秀市 相撲誌では渡辺港太郎さんや浦和山人さんにより
春秋園以降の昭和の本場所記録を断続的に連載されていたが
令和を迎えていずれ平成版も始まるのかな
今月号の大正7年夏場所が面白かったので
それとともに新聞記事の残る明治大正編も見てみたい
それはそうとこの当時、相撲雑誌が4誌と今より多いことに驚き ベースボールマガジン社の相撲、読売大相撲の編集長だった三宅充氏が亡くなっていた。89歳。
最近まで現役だったはず。 大相撲ジャーナル8月号はなし 報知のページに告知がないのも
9月号は出る? 相撲雑誌も全然読むところがないね
昔は執筆者が何人もいて濃い連載記事ばかりだった
本場所も内容がスカスカだが
編集側に知識、見識がないし読者が興味がないのもあるだろう 3誌もあって分散している
ベースボールと読売のように方針が決まっているならいいが
コロナでさらに経営もきついはずだ >>565
三宅氏亡くなっていたか…。
「大相撲」にいろいろペンネーム使って書いていたな。
合掌 小池謙一氏は今は報知のジャーナルでまったくベースボール社では記事を書いてないけど何かあったのか?
年寄名跡の代々の続編もいきなり終わったような 読者レベルが低下してるからどうにもならないね
ファンが増えても昔の相撲にも興味を持つ人が増えないと
現在の相撲だけで記事を作るのは限界だろう 相撲協会は、単なるスポーツでなく伝統文化であることを強調していて、国技館に入れば江戸時代というキャッチフレーズも聞くけど、
実際の江戸時代の相撲とか相撲史に興味を持つ人は、少数派なのか? 相撲を見るのが好きと言う相撲ファンは多いだろうが
古い相撲の歴史を研究しようと言う奇特な人はごくごく一部 >>576
ネットで声が大きい連中は全く感心ない
野球と同じノリで単なるスポーツとしてみてる
だから白鵬が大相撲を支えてるだの、変化が駄目なら明文化しろだのととんちんかんな意見が相撲を苦しめる 昭和時代は相撲史を振り返る連載がたくさんあったし、読者も関心があるから続いたんだろう
今は読者が興味ないし、記事を作れる人間も減ってる
本場所関連だけではページ数が稼げない 輪湖時代に相撲を見始めた少年時代
双葉山の時代の記事は大昔に思えたが
同じくらいの時が流れたんだなあ(しみじみ) >>579
ホントに一冊の厚みの薄っぺらくなったことよ 中身の薄さに反比例して値段は上がってる
本の薄さ以上に中身が薄く感じる >>579
ある大学生に石井代蔵の本を貸したら感激して次々読んでった
相撲趣味の会ではああはいかなかったと思う
つまり、面白い文を書ける研究家がこのジャンルの存続の為には必要 このスレも全然伸びなくなったね もう4年近いのにまだ600弱
この数年でもかなり相撲雑誌系がつまらなくなったよ
3誌に増えたのにね 大相撲ジャーナルも8月号がなかったけど展望号だけになるのかな
毎月出すのは難しいだろう >>586
内容がペラペラに薄いよね〜!
もっと真面目に作って欲しいよね〜! ジャーナルの方が連載はあるね
小池謙一氏もベースボールでは記事を書いていない。
それ以外はあれだけど 最近出た「双葉山の邪宗門」
いろいろと教わることがあったが
著者が相撲専門ではないためあとがきなどの
昭和11年1月初場所(14年も)はよくあることとして
小兵横綱玉錦にはふいた
初代両国国技館という言い方も新鮮 >>580
輪湖時代当時の双葉山時代は35年ほど前
今、35年前は千代の富士時代
俺も歳をとるわけだ 東京以外では大相撲人気の低下が著しい気がする。
コアはファンは別だけど、雑誌は採算がきびしいだろうな。
スポーツ新聞も実情がよくわからないし、コンビニや駅で買っ
ている人をあまり見かけない。
来年以降に相撲雑誌が刊行されているのか心配になってきた。 >>592
ウィキなんかも常ノ花とか大錦とか小兵みたいに書くからなあ
昭和時代の事書くと滅茶苦茶なことは多い。ウィキで調べてるケースも多いだろうし
>>594
毎場所これだけ波乱だらけじゃしらける。ずっと見ていても相撲内容がこの数年でよくなったわけじゃないと思うし
雑誌はさらにつまらないから。ページ稼ぎに写真ばかり大きくしたり。雑誌を買って読むまでの内容がないんだよな >>585他
ジャーナルはもう何時休刊になっても不思議じゃない。
とにかく内容が無いし相撲や大相撲中継と比較しても存在価値が微妙。 3誌あって分散してもしょうがないよ
ジャーナルの連載がベースボールの相撲に入れば少しは中身が出るだろう
ジャーナルが読売大相撲ぐらい自由な空気ならいいのだが今のままじゃ中途半端 >>594
スポーツ新聞はスマホ全盛の今日生き残れるとは思えない 相撲観戦の形態が激変する可能性もあるから、
来年以降はどうなるか予測もつきませんね。
たまり席なんかも開放されたらファン層も変わるし、
今までの飲み食いしながらという雰囲気も消えそうで
寂しいです。茶屋制度はどうなるのでしょう。
協会も思い切った番付削減を実施するかもしれません。
提灯持ちするだけの存在になりさがったマスコミも金
にならなければ鼻も引っかけなくなります。 番付削減賛成
幕内の人員が多すぎる。だから平幕下位が毎場所優勝争いに加わってしまう。しかも
上と当てるのが後手後手に回るから、勝ち進んでしまう。
4人減らして平成初頭の水準にすべし たまりはしばらくダメだろうし、升席も全ては無理だろう。巡業は来年も厳しいのでは
協会財政も悪くなるだろうし番付削減もありだろうね
財政が悪くなれば機関誌の「相撲」もどうなるか 今ベースボールの相撲、ジャーナル、毎日の相撲中継と毎月何部発行してるのかな
若貴時代は5万部が完売したこともあるみたいだが 若貴時代の「大相撲」は若年層受けを狙って、表紙のビジュアルを綺麗にしたり、
熱戦グラフカラー化したり、記事自体も若貴の比重が大きく占めたのは当然として、
力士のインタビューとか対談、マンガ的なタッチの記事とかが少なくなくなった。
個人的にはコアな内容にあふれた相撲記者連の匿名座談会や天竜、小坂氏らの総評
座談会、厳しい批評に溢れていた蔵前時代〜両国初期の内容が好きだった。
まあ、天竜も今読み返すと「もっと稽古せい」ばかり言ってたわけだが 「ショーダイ」「メイセイ」
果たしてこれは愛称なのだろうか… 座談会自体ないからな。あれで数ページは取れると思うが
昔は頻繁に対談とかインタビューがあったけど今はごくまれにしかやらないね
取材して編集する人間もいないし、面倒なんだろうけど >>607
ショーダイは苗字なのでそういうツッコミは無しで。 >>574
結局、年寄名跡の代々って書籍化してないよね?
「戦後新入幕力士物語」並みとは言わないが
加筆修正を加えて書籍になってほしかったわ >>612
同感です。
とても貴重な文献になるでしょう。
後世の相撲史に残るのは確実です。
ひそかに心待ちにしてたのですが、やはり需要が
ないのでしょうか。 年寄名跡の代々も初期が少ないからね。加筆してほしいが 「戦後新入幕力士物語」も古い力士ほど記事がすくなくなって
いるので、「年寄名跡の代々」も連載初期と後期で内容の濃淡
があるのは仕方ないと思います。
「大相撲星取大鑑」の明治大正編も読みたいのですがね。 戦後新入幕力士物語は昭和20〜30年代の力士は情報、エピソードも少なくしょうがない面もあるでしょう
ベースボール社もページが稼げないなら年寄名跡代々の再録でもすればいいと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています