相撲雑誌を語れ 11冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>586
内容がペラペラに薄いよね〜!
もっと真面目に作って欲しいよね〜! ジャーナルの方が連載はあるね
小池謙一氏もベースボールでは記事を書いていない。
それ以外はあれだけど 最近出た「双葉山の邪宗門」
いろいろと教わることがあったが
著者が相撲専門ではないためあとがきなどの
昭和11年1月初場所(14年も)はよくあることとして
小兵横綱玉錦にはふいた
初代両国国技館という言い方も新鮮 >>580
輪湖時代当時の双葉山時代は35年ほど前
今、35年前は千代の富士時代
俺も歳をとるわけだ 東京以外では大相撲人気の低下が著しい気がする。
コアはファンは別だけど、雑誌は採算がきびしいだろうな。
スポーツ新聞も実情がよくわからないし、コンビニや駅で買っ
ている人をあまり見かけない。
来年以降に相撲雑誌が刊行されているのか心配になってきた。 >>592
ウィキなんかも常ノ花とか大錦とか小兵みたいに書くからなあ
昭和時代の事書くと滅茶苦茶なことは多い。ウィキで調べてるケースも多いだろうし
>>594
毎場所これだけ波乱だらけじゃしらける。ずっと見ていても相撲内容がこの数年でよくなったわけじゃないと思うし
雑誌はさらにつまらないから。ページ稼ぎに写真ばかり大きくしたり。雑誌を買って読むまでの内容がないんだよな >>585他
ジャーナルはもう何時休刊になっても不思議じゃない。
とにかく内容が無いし相撲や大相撲中継と比較しても存在価値が微妙。 3誌あって分散してもしょうがないよ
ジャーナルの連載がベースボールの相撲に入れば少しは中身が出るだろう
ジャーナルが読売大相撲ぐらい自由な空気ならいいのだが今のままじゃ中途半端 >>594
スポーツ新聞はスマホ全盛の今日生き残れるとは思えない 相撲観戦の形態が激変する可能性もあるから、
来年以降はどうなるか予測もつきませんね。
たまり席なんかも開放されたらファン層も変わるし、
今までの飲み食いしながらという雰囲気も消えそうで
寂しいです。茶屋制度はどうなるのでしょう。
協会も思い切った番付削減を実施するかもしれません。
提灯持ちするだけの存在になりさがったマスコミも金
にならなければ鼻も引っかけなくなります。 番付削減賛成
幕内の人員が多すぎる。だから平幕下位が毎場所優勝争いに加わってしまう。しかも
上と当てるのが後手後手に回るから、勝ち進んでしまう。
4人減らして平成初頭の水準にすべし たまりはしばらくダメだろうし、升席も全ては無理だろう。巡業は来年も厳しいのでは
協会財政も悪くなるだろうし番付削減もありだろうね
財政が悪くなれば機関誌の「相撲」もどうなるか 今ベースボールの相撲、ジャーナル、毎日の相撲中継と毎月何部発行してるのかな
若貴時代は5万部が完売したこともあるみたいだが 若貴時代の「大相撲」は若年層受けを狙って、表紙のビジュアルを綺麗にしたり、
熱戦グラフカラー化したり、記事自体も若貴の比重が大きく占めたのは当然として、
力士のインタビューとか対談、マンガ的なタッチの記事とかが少なくなくなった。
個人的にはコアな内容にあふれた相撲記者連の匿名座談会や天竜、小坂氏らの総評
座談会、厳しい批評に溢れていた蔵前時代〜両国初期の内容が好きだった。
まあ、天竜も今読み返すと「もっと稽古せい」ばかり言ってたわけだが 「ショーダイ」「メイセイ」
果たしてこれは愛称なのだろうか… 座談会自体ないからな。あれで数ページは取れると思うが
昔は頻繁に対談とかインタビューがあったけど今はごくまれにしかやらないね
取材して編集する人間もいないし、面倒なんだろうけど >>607
ショーダイは苗字なのでそういうツッコミは無しで。 >>574
結局、年寄名跡の代々って書籍化してないよね?
「戦後新入幕力士物語」並みとは言わないが
加筆修正を加えて書籍になってほしかったわ >>612
同感です。
とても貴重な文献になるでしょう。
後世の相撲史に残るのは確実です。
ひそかに心待ちにしてたのですが、やはり需要が
ないのでしょうか。 年寄名跡の代々も初期が少ないからね。加筆してほしいが 「戦後新入幕力士物語」も古い力士ほど記事がすくなくなって
いるので、「年寄名跡の代々」も連載初期と後期で内容の濃淡
があるのは仕方ないと思います。
「大相撲星取大鑑」の明治大正編も読みたいのですがね。 戦後新入幕力士物語は昭和20〜30年代の力士は情報、エピソードも少なくしょうがない面もあるでしょう
ベースボール社もページが稼げないなら年寄名跡代々の再録でもすればいいと思うが 個人的には戦後新入幕物語の完全版を制作して欲しいんだがな
今でも幕内力士の足跡関取立志伝として元幕内が引退したら掲載されるが
実は平成3年に戦後新入幕力士物語の連載が終わってから
平成10年に現在の形で復活するまで7年間空白が出来ている
当然その間に引退した旭富士、北勝海、霧島、小錦といった横綱大関も
昭和に入幕していながら掲載されていない 停年前の名跡交換がやたら増えたのは手続きの関係なのかね
そういうケースは飛ばして数ヶ月以上名乗った親方だけでもできればな
名力士風雲録では一部あっさりと紹介していた。小池氏が今ベースボールで全く記事がないのは気になるが
>>618
佐竹義惇さんが執筆していた「これにて千秋楽」はエピソードも多く掲載して読みごたえがあったね
今の関取立志伝はそこまで濃い内容ではなくなってしまった >>620
だったらお前が万人から支持される相撲雑誌作れよ 相撲に3年前の2020年秋場所予想番付の答え合わせが出てるがなぜ好角家()の勝手に考えた四股名はこれほどまでに寒いのか
本気で考えてるならセンスがなさすぎるし悪ふざけなら失礼にも程がある
「デーモン閣下」「やくみつる」冷静に考えたらこんな常識が疑われるレベルの名前で日頃人様の名前に文句つけてるのもギャグなんだよね? >>624
四股名は師匠が考えるものなんだからわざわざ素人が愚にもつかない四股名を考える必要ない 大相撲ジャーナルは展望号だけになったのかな
廃刊も近いような >>626
自分もそれ思った
NHKのは元々が場所前発刊の分だけだったし、アナウンサーによる対談や記事があるから隔月刊でも読むけど、ジャーナルはヤバそうだね
今月の相撲は三賞選考の内幕について詳しく書かれててよかったわ 大相撲ジャーナルは相撲史に関する連載があるのは良い
休刊となればどっちかに移ると思うが >>623
正田道(しょうだどう)は本当に考えてたものだからわざわざ素人が愚にもつかない四股名を考える必要ない どの雑誌もだけど毎号番付順に力士の写真載せてページ稼ぎしても
昭和の雑誌見ると240ページ前後あった。今は130ぐらいか
ベースボールの相撲は定期購読割にもなってないがそれなりに発行部数があるのかな 極芯道改め福島は1場所出場停止から今場所復帰、と当然のように嘘を書く相撲 報知の大相撲ジャーナルは「10月・11月合併号」となってるが、月刊に戻る日が来るのだろうか…… 相撲はミスだらけなのは昔からだけど、今は中身がゼロだからな
12月号は琴奨菊特集でも組むかな 許せる範囲で角界を離れた元力士の現状を取りあげてほしいです。以前の
名力士でも没年が未詳の方が多く見うけられるのは残念です。
かつて開催されていた準本場所の星取表を掲載してほしいです。
一門の系譜など、なんどもおなじ企画を繰りかえしているように思えます。
資料的な価値がある内容の記事を載せるのなら、在野の研究者に依頼して
もいいと思います。地方にはかなり博学の方がいらっしゃいますがお年を
召されているので、今のうちに話を聞いておかなければ後世になるほど空
白は埋められなくなるでしょう。 >>634
没年がウィキや相撲雑誌に記載されていることはありますね。非公式みたいだけど
相撲史関連の記事が全然ないのも。原稿料もカットしているのもあるような気がします
本場所がここのところスカスカで雑誌にはより厳しい状況でしょう >>635
内容の画期的な変化があれば新しい読者も開拓できると思いたいのですがね。
グラビアをなくして活字中心にするとか、相撲関連の広告を充実させるなどの
思いきった手法でないと、今の販売価格から大幅に値上げのできないとすれば
ますます内容が貧弱になりそうです。 活字を構成する能力がなくなってるから、グラビアばかりなんでしょう
昭和時代の雑誌を見ても連載が多くて文章も引き付けるものがあった
今の編集陣では無理でしょう
本場所関連だけで雑誌を作るのは限界と思いますけどね 石井代蔵みたいな作家が今こそ業界に必要なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています