相撲雑誌を語れ 11冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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書店に並んだのを見ただけで吐き気が止まらなくなりそう…
そんな本 タダでくれても 「いやげ物」 琴剣の相撲めしで描かれてた志摩から丼、作ったら死ぬほど美味くてヤヴァイ 琴剣の絵では死ぬほどマズそうだけどな。
琴剣の絵がマズいのか。 相撲編集部って舛田山の下の名前すら把握してないのかよ
幕内時代は一貫して「靖仁」でわざわざ十両までしか名乗ってない「茂」にする意味がわからないし2回目に至ってはタイトルで「昇茂」とか誤字る始末
どうせ何も知らずに下も本名のままだと思って適当に書いたんだろ
こいつらは第54代横綱輪島博とか書くのか?
https://www.bbm-japan.com/sumo/17309346
https://www.bbm-japan.com/sumo/17309348 雑誌「相撲」九州場所展望号(記事引用)
検証 貴景勝VS御嶽海 ララバイ関係の行方
あらゆる要素から二人が次代を担う主役とは言い難いが、そんなものは琴ノ若と豊昇龍に任せるとして、
いつの時代にも脇役同士のララバイ関係は存在するものだ。そんなポジションでの熱戦を両者に期待したい。
対戦成績
貴景勝 5-7 御嶽海
カモ
貴景勝 7-2 栃ノ心
御嶽海19-2 玉鷲
苦手
貴景勝 3-8 豪栄道
御嶽海 1-7 魁聖 【悲報】相撲11月号、またしても「大銀杏が待っている」にて四股名を間違え「王輝一毅」と表記(正しくは王輝嘉助) 広告なんだが「相撲」に載ってるマニフレックスの嘉風からの引退メッセージがなかなかよかった 「相撲」最新号の読者投稿の1件目、ものすごい皮肉を利かせた内容だなw
書いた投稿者も見事だが協会機関誌なのに載せた相撲誌も凄いな それもあるが、まだ生きてる人間のいるうちに十両もカバーして欲しい
更に贅沢を言えば裏方も 幕内が引退する際に経歴をまとめた「これにて千秋楽」を、これまたまとめるだけで、
平成新入幕力士物語は完成する。 兄弟同時在位でも家族構成が>>480のままってことは木崎海は父親が違う、「姉」は父親の連れ子ってこと? 月刊相撲を定期購読してる人、ここ数ヶ月配達が遅くないですか? マガジン社も経営苦しいから色々リストラしているでねぇの? 昭和43年1月にスタートした「戦後新入幕力士物語」
その連載がついに現役力士に到達したのは、奇しくもその場所新入幕の高見山
なんたる偶然 「データで見る平成の大相撲」のコーナーに幕下6枚目以下からの昇進例が載っているが、
番付編成スレでも度々話題になる平成3年9月の前進山西幕下9枚目6−1が抜け落ちてる
本文中にある多数引退後の特例措置や定員増以外の最低地位からの昇進も
智ノ花でなくこの前進山が正しい
というか同じ場所の寺木(蒼樹山)西6枚目5−2は表に載ってるのになぜ前進山を見落としたのか…
>>503
実は引退力士の系譜のコーナーが始まったのは平成10年の後半からなんだよ
だからそれ以前に土俵を去った平成以降の新入幕力士(例えば同年3月に亡くなった剣晃とか)は
掲載がない。平成に入幕した力士に限っても9年半もあるとけっこうな人数が抜け落ちてるんですわ
掲載分をただまとめるだけでは平成新入幕力士物語は完成しないんだな 坪内祐三が亡くなったな
時津風事件や賭博、八百長でどん底だった頃の角界を何かと応援してくれたけど、最近はどうコメントしていたのだろう 大相撲ジャーナルに回向院の本場所の写真が載ってる
小錦が横綱の頃と思うので19世紀終わり明治30年前後ぐらい
新序出世、十両の土俵入りの写真もあった 「相撲」毎場所恒例の幕内力士成績予想の今場所対象者に徳勝龍がいたら面白かったのにな
1〜2勝違いどころか5勝違いですら厳しいだろう
場所前に徳勝龍が10勝以上できると予想した奴すらほぼいなかったはず これだけ、スカスカの場所が続くと、雑誌も売れないだろうな。
本の売れない時代だから『名力士100』とか出しても、厳しいかな? 日刊チロデスが相撲で連載してた稽古場物語
書籍になったの買ったんだけど、鏡山と藤島だけ載ってない
なんでだろーなんでだろー 徳勝龍が幕尻優勝したので約30年ぶりにべー社の「相撲」買ってみた。
知ってたけどページ数が激変してかつての「大相撲」並みに。
しかも内容が薄い。
相撲人気再興の兆しがあるというのに相撲雑誌のやる気の無さは何だろう?
昔、金剛が平幕優勝した時は優勝予想で金剛優勝を当てた猛者が7名いたことを覚えている。
読売新聞社の「大相撲」が報知新聞社の「大相撲ジャーナル」に移行した形だな。
ジャーナルには大相撲時代の鋭い在野精神を引き継いで読み応えのある記事を掲載して欲しい。 >>515
最近はレファレンスソースで記事書いてる疑惑すらある 「相撲」最新号に恒例の元幕内引退力士の全成績大喜鵬が掲載されてるが何故今頃?
引退したの昨年9月だったんだが忘れられていたのか? 相撲2月号の読者のさじき
11月号のクイズで当選した人の投稿、にわかをDISってて、読んでて気分が悪い。編集部も角が立つ文言をうまくカットすればいいのに。
こういう閉鎖的な考えのファンがいるからにわかはにわかのままで消えていくんだよ。 >>518
付出、白鵬の内弟子で華々しくデビューしたのに、最後は自己最低位を更新し続けるような状態だったからなあ
本当に忘れられてたのかも知れんな
幕内にいた時は大銀杏がまだ結えず、横綱土俵入ができなかったのは今から思うと気の毒だった ベーマガ社がそもそも傾いてるからな他競技でも同じ不満が言われてる
野球やサッカーに配属され損なった連中が不貞腐れて書いてるからまともなのができるわけがない 報知がやらかしちゃったな
新番付関連のの記事のフライング配信もだが、番付に「南」はヒドイw
雑誌の大相撲ジャーナルの方はあんまり話題に上がらないが、ここも大丈夫なのか
https://pbs.twimg.com/media/ERgpES9UUAAysQb?format=jpg&name=large
24日午前6時にスポーツ報知が配信した、大相撲春場所の新番付に関するネット記事で、複数の誤表記がありました。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。
23日にも誤配信のミスがあり、ご迷惑をお掛けしました。今後はこのようなことがないよう、努めてまいります。スポーツ報知
午後5:40 · 2020年2月24日
https://twitter.com/SportsHochi/status/1231861348012707840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 雑誌じゃないが春場所のパンフレットは通販で買うしかないのか ただでさえ出版業界は逆風だったのに、感染症問題に、どこまで耐えられるか? 多くの書店で営業時間大幅短縮や、土曜休日休業の例も散見するし… 本場所、中止でも毎月発売すんのかね
纏めて廃刊でもいいよ。どこも読むとこ無いし 新歓出しようが無いんだからこの機会に反響あって売れたバックナンバー再販すればいいのに 「相撲」と「大相撲中継」は全相撲人名鑑が付録に付くから五月場所展望号は出るだろう
ただ、自分のあたりだと書店がみんなショッピングモールもろとも休業中
そして場所がなくなったら決算号はどうするのか
春場所がなくなった時はどうだったのか記憶にないが、あの時と違って部屋の稽古等の取材すらできない状態だからなあ 今日 相撲が発売日なので本屋に行ったら
関西は5月1日発売やと言われた 相撲の美ノ海、木崎海の家族欄が母・姉・兄で統一、やはり誤植だったもよう >>533
いいなあ。こっちはまだだ。
で、明日から繁華街の大書店は休業・・・ 1年あたり前から?
テレビガイドが一日遅れになりやがった。
月刊誌は、ほとんどが2日遅れに。 審判長は旭富士と安芸乃島と水戸泉の3人になったのか。 審判長は旭富士と安芸乃島と水戸泉の3人になったのか。 審判長は旭富士と安芸乃島と水戸泉の3人になったのか。 >>532
震災で中止になった時は普通に出てた希ガス
勘違いだったらサーセンwww 相撲5月号、ネット書店では軒並み在庫切れになってるな
ベースボールマガジン社のサイトからは普通に買えるようだけど
定価の倍以上の値段つけてる転売屋もいる 実店舗で買ってた層がみんな通販すればそうなるよ
ベースボールマガジンにあるなら数日待てば再入荷するでしょ 今場所は付録に名鑑がついてるからなあ
他の号ならそこまで即効なくなりはしないと思うが
自分はいつもは行かないスーパーにわりと大きい書籍売り場があるのを思い出して、行ってみたら3誌とも置いてあって助かった
書店は全部、ショッピングセンターに入ってて休業中
いつ再開するかもわからない 「大相撲中継」の編集人・北出とは、北出清五郎の縁者か 5月場所中止なってもうたし忘れよったばってん
そう言えば「相撲」ば力士名鑑が付録の号やったばい。
すっかり忘れとったけど、発売自体は中止決定より前やったか?
記事とかどんげなっとんと?今更あんまり読む気にもならんけど
名鑑だけは欲しいな。あと松鳳山の記事ある? >>546
スーパーに相撲誌!?
よほどの相撲どころなんですね! >>548
5月1日発売だったから中止発表より前だね
松鳳山の記事はないけど蒼国来の荒汐部屋継承関連の記事が豊富だった
春巡業の記事のかわりに中止になった巡業のポスターとチラシが載ってたよ
あと、名鑑は「大相撲中継」も付録でついててこっちの方が大判(雑誌と同じサイズ)で写真もカラー
>>549
そこのスーパーは3階建てで、ちゃんとした書店並みの書籍売り場があるのよ
いつもは近所のショッピングモールの書店で買ってるんだけどコロナで閉まってたのでね
でもまさか3誌とも置いてるとは思ってなかったからびっくりした
近所の書店も最近になって開店したけど、もう大相撲ジャーナルしかなかったわ 自粛解除になって開いた書店に行ったら3誌ともまだ売ってた 大相撲中継は隔月刊だけど、あとの2誌はどうするんだろうね 「相撲」と「大相撲ジャーナル」はアマゾンに書影出てたよ
二誌とも6月11日発売
「大相撲中継」は6月25日発売になってた 本場所が中止だって雑誌を発売することくらいできるだろ。
中止をネタにした記事やインタビューなんていくらでもできるし、
過去ネタを特集したっていいんだし。 相撲の今月号
本文の冒頭から祠部職掌類聚が出てきたりして
相撲史好きには嬉しいが
そんな物好きは多くはないだろうから
ずいぶん冒険したと思う 類聚という言葉はこの本と
徳川文藝類聚(第十二)で知ったが
こちらも相撲史的に貴重な文献ではあるものの
一般受けはしないだろうなあ 大時代的だなぁ
そんな寓話の類、昔ならアナクロナンセンスと言われたものだが そうなんだよね
だからよく頭にもってきたなと思った 相撲の今月号
特集・令和のララバイ対決
貴景勝一朝乃山
貴源治一豊昇龍
納谷一塚原
中村泰輝一落合秀市 相撲誌では渡辺港太郎さんや浦和山人さんにより
春秋園以降の昭和の本場所記録を断続的に連載されていたが
令和を迎えていずれ平成版も始まるのかな
今月号の大正7年夏場所が面白かったので
それとともに新聞記事の残る明治大正編も見てみたい
それはそうとこの当時、相撲雑誌が4誌と今より多いことに驚き ベースボールマガジン社の相撲、読売大相撲の編集長だった三宅充氏が亡くなっていた。89歳。
最近まで現役だったはず。 大相撲ジャーナル8月号はなし 報知のページに告知がないのも
9月号は出る? 相撲雑誌も全然読むところがないね
昔は執筆者が何人もいて濃い連載記事ばかりだった
本場所も内容がスカスカだが
編集側に知識、見識がないし読者が興味がないのもあるだろう 3誌もあって分散している
ベースボールと読売のように方針が決まっているならいいが
コロナでさらに経営もきついはずだ >>565
三宅氏亡くなっていたか…。
「大相撲」にいろいろペンネーム使って書いていたな。
合掌 小池謙一氏は今は報知のジャーナルでまったくベースボール社では記事を書いてないけど何かあったのか?
年寄名跡の代々の続編もいきなり終わったような 読者レベルが低下してるからどうにもならないね
ファンが増えても昔の相撲にも興味を持つ人が増えないと
現在の相撲だけで記事を作るのは限界だろう 相撲協会は、単なるスポーツでなく伝統文化であることを強調していて、国技館に入れば江戸時代というキャッチフレーズも聞くけど、
実際の江戸時代の相撲とか相撲史に興味を持つ人は、少数派なのか? 相撲を見るのが好きと言う相撲ファンは多いだろうが
古い相撲の歴史を研究しようと言う奇特な人はごくごく一部 >>576
ネットで声が大きい連中は全く感心ない
野球と同じノリで単なるスポーツとしてみてる
だから白鵬が大相撲を支えてるだの、変化が駄目なら明文化しろだのととんちんかんな意見が相撲を苦しめる 昭和時代は相撲史を振り返る連載がたくさんあったし、読者も関心があるから続いたんだろう
今は読者が興味ないし、記事を作れる人間も減ってる
本場所関連だけではページ数が稼げない 輪湖時代に相撲を見始めた少年時代
双葉山の時代の記事は大昔に思えたが
同じくらいの時が流れたんだなあ(しみじみ) >>579
ホントに一冊の厚みの薄っぺらくなったことよ 中身の薄さに反比例して値段は上がってる
本の薄さ以上に中身が薄く感じる >>579
ある大学生に石井代蔵の本を貸したら感激して次々読んでった
相撲趣味の会ではああはいかなかったと思う
つまり、面白い文を書ける研究家がこのジャンルの存続の為には必要 このスレも全然伸びなくなったね もう4年近いのにまだ600弱
この数年でもかなり相撲雑誌系がつまらなくなったよ
3誌に増えたのにね 大相撲ジャーナルも8月号がなかったけど展望号だけになるのかな
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