NHK受信料不払いに言及した映画『夜の配当』(1963年)
所詮は商契約だから不払いは犯罪ではない、かつNHKは一人一人に裁判を起こさないとダメ、という内容は2017年の最高裁判決(「受信料契約は合憲」の裁判)でも踏襲されており、契約しない自由の存在も再確認されました。
NHKはそれが最高裁判決であっても自らに都合の悪い判決部分(NHK敗訴の部分)はカットして報道。
NHKが態度を改め、かつ、分割民営化するまでは契約しません。
https://www.youtube.com/watch?v=WLT-EntjiNg