秋山さん当時の大人の事情とはいえ、本意でないインストになったり、作った本人に版権無いのは切ないですね...
でも、そのとき我慢したから長年多くの人に聴かれ楽しまれる結果になったのかも...
歩みを止めなければ、結果ひらける扉もあると信じたいです

扶養家族の猫達のためにも、一番は自分が納得いく作品の完成形のためにも信じる道を進んでください
素敵な8月のライブになりますように。拙いエールを送りたいです