死ぬのが怖い
最近殺人的なニュースばかりで私はテレビが怖いです
テレビつけっぱなしで寝ていたらそういうようなニュースばかりで
夢の中で私殺されました
やがて殺人鬼が寝てる間にやってくるんだろうと思うと
一睡もできませんでした
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか?
あえてサブカルチャー板で聞きます
もう一度言いますが
みなさんはそういう問題をどう乗り切っていますか こうなんていうか今でも生きてるようで実は死んでいるんじゃないかっていう感覚
説明するのは難しいが、今って後何年後かに死ぬ時に、思い出すか思い出さないかの記憶の一部でしか無いと思う
後何年後かに自分が死ぬ時にこうして今レスしているのを思い出すかもしれない
つまり、今のオレは死んでるって事 じいちゃん曰く、有意義に生き続けてれば「自分はもう充分生きた。」て思える時が来て、死がゴールに見えてくるらしい。死が怖いのは、まだやりたいことがあったりするからだろうな 死が怖い事はまだやりたい事があるか…確かにそうかもな。でも…寿命は関係なしに終わらせないといけないと思う時が来る人もいる。どこにも行き場のない状態に追い込まれ、死以外選択肢が無い人が。 死んだあとを考えると怖すぎて発狂しそうになるときある
死ぬのがこわいって言うより
死後どーなるかわからないのが怖い
死後の世界には終わりがない
終わりがないって怖くない?
発狂しそうになってきた 絞首刑の死体で精液が出ているのもあるらしいから案外死ぬ時ってすごい快感なのかもしれない どこが
こいつの言うDQNだって同じ人間。同じようなことで悩んでるよ
なんか自分だけの高尚な悩みと言ってるみたいで反吐が出る >389
それって 森博嗣?
小説は読んだことないけど >>427
その精液で人工受精したらどんな子が産まれるんだろう 死ぬのが怖いのがみんな一緒で嬉しかった。俺一人だけがこんな事考えてるんだって思ってた。
2012年に地球が終わるとか隕石が何年後に飛んでくるとかいつぞやの大晦日の特番で
やってたときは信じきってしまって大の大人がホントに怖くなった。
今も2012年って言ったらあと3年・・・なんでみんな怖くならないんだろう?
毎日そう考えてる。笑っていられる=みんな信じてないorそんな事があるわけないから飽きれてる
そう思って毎日怖いという気持ちを押さえ込んでいた。死んだら意識がなくなり
考えることも親とのなにげない毎日も無くなってしまう。それが一番の恐怖だった。
この恐怖はどんなに楽しい事があってもやっぱり家に帰って親の顔を見ると
思い出してしまいこらえられない・・・。二十歳超えても恥ずかしいけど
まだ怖い。小学生の頃も怖くて毎晩ないてた。けど二十歳なんて一瞬。
中年になるのも一瞬だと思うともう駄目だorz
地球滅亡とか、人類滅亡とか。
死ぬのは確かに怖いけど、そういう「滅亡」というときに自分だけ生き残ってしまったことを考える方が怖い。
地球や人類が一斉に終わるのなら、私も逆らわず終わりたい。 皆、死ぬのだからこわくはない。今の時代、若いとか若くないとか関係なく生き物は亡くなってしまう。どうせ死ぬならやりたいように生きよう 死ぬ=強烈な立ちくらみに近い気がする
何も考えられなくなるし 「死ぬな」って意味だよ
…ゆわせんなよ!…はずかしい… 肉体的な死よりも、せっかくここまで蓄えた知識やまめちしきや記憶が失われるのが怖い…
死んだ母ちゃんのことも、俺の記憶が失われたら、もう誰も知らないってことになる
痴呆やアルツハイマーや老衰が怖い、怖い、こわい……
ただお粥みたいなもんを機械的に飲み下して、寝るだけの存在になるのが怖い……
足の小指をずっと見てた。
2、3時間見てると死ぬ死なないはどうでもよくなった。 死ぬと脳ももちろん死ぬわけだから意識も感覚ももう生まれない。この生きてる実感は
脳が創りだしている。それがもう無くなってしまう。
永遠の眠りです。もう二度と元には戻れない、帰れない。
脳が死ぬと今持ってる魂も無くなり生まれ変わりもありません。生き物すべてに
同じ物は無いように一人一人の細胞が創りあげた意識、感覚です。
兄弟、姉妹、親子でも似たりしてますが同じモノはありません。
ですから今の自分が最初で最後です。もし仮に生まれ変わりがあったとしても
次の魂は全く別の人格と細胞です。とゆう事は生まれ変わりではありません。
前世の意識を持ってる人は生まれ変わりなのでしょうがそんな人まわりにいますか?
テレビとかで生まれ変わりの番組を見たことありますが視聴率重視な番組だと思います。
真実ならもっと騒がれて誰もが生まれ変わりが常識とゆう知識になっています。
この世の生物は死を乗り越えてきてますし乗り越えていくものです。怖くありません。
今は怖いと思えるものでしょうが時間とともに乗り越えれます。
今の自分が最初で最後です。次はありません。だから良い意味で楽しんでほしいです、辛い時でも。
辛い時に色々学べるんです。幸せな時はなにも学べれないといいます。
これが現実です。事実を知って余計に怖いと思われたかもしれませんね。すみません。
結局死んだらどうなるとか
誰も知らない
ただ人間は死=怖いとか
死=天国と地獄とか
そんなんも作り話に過ぎない
まあ人間誰でも通る道なんだから
怖がることはないと思う 死ぬ時ってほとんどの人間が痛いか苦しい思いするんだろうな
寿命で死ぬ人間なんてほぼいないし。
死にたくないわ この話題ってメインカルチャーでしょ?
サブカル板でやんないでね^^ 65歳になったらアルツハイマーに
なってボケ死にしたいです。
死ぬ時の恐怖がないからいいです。 >>451
既に白痴であるテメーとその家族が死んで欲しい。 正しくは臨終の床に着くのが怖い
だからアルツハイマーに65歳くらいで
なりたいです。自分すら崩壊してから
死にたいです。 生きている罪悪感に耐えられなくなり、
当時の彼氏に首をしめてもらった。
痛くて苦しかったけど、罪悪感から抵抗しなかった。全身が固くてできなかった。
手足がしびれて全身が痙攣して、
そのうちに頭から血が引いて冷たくなったように感じた。
過呼吸になりながら嘔吐して、目をあけたまま号泣してた。
突然、親の顔が閃光のように目の前にあらわれて
なぜかそのときはじめて「いけない」と思った。
彼も私の様子に怖くなって手を離した。
顔は内出血で紫色になっていた。
それから私は怖くてふるえが止まらなくて、
壁を見つめたまま朝まで動けなかった。
死にたい、いなくなりたいとずっと思ってたけど、
この件で自分は死ぬのが怖いってことに気づいた。
それからはますます罪悪感を感じ、奴隷になった気分で淡々と生活していたが、
今度は鬱屈しすぎておかしくなる。
発狂したいが皆の前でする勇気もなく、押し殺して淡泊なフリをしているうちに
忘れっぽくなり、集中できなくなり、人と話すのが怖くなり、ひきこもり、無気力になり、
今に至ります。
情けないです。早く社会復帰しなくては。。。
ぬーん。暗い話ごめぬなさいm(__)m あくまで自分にとってはだけど、どんな人生でもいつ死んでも結果は同じだと思う。
もちろん自分の視点だけだよ。
死んだあと「あー、自分の人生短すぎだしつまんなかったなあ」なんて思わないし
死んだあと「あー、自分の人生最高だった!」とも思わない。
だって死んだあとは無だから。
でもだからといって、ただ死ぬのを待つだけで何もしないと周りが迷惑するからね。
色々と頑張ってる。
まわりの人の死ぬまでの暇潰しに、悪影響は与えられない。
こう考えると、本当に切ないが、仕方ないのかな。
死ぬのが怖いとゆう感覚がうらやましい。私にはそれがないことが悩み。
一度鬱だったとき首をつってみた。苦しくてもがいて縄を外した。自分じゃ死ねない。と思った。
苦しんだり痛いのがいやだからってゆう理由で自殺はできない。
今は元気だし、毎日それなりに楽しいのに、今すぐ死ぬとしても全然怖くない。楽にしねるならね。
人として何か欠陥してるみたいで悲しい。 死んだら自我なんてなくなるんだから 怖がっているのも今のうち
好きなだけ怖がれ 怖いのも生きてるうち、引きこもろうが、発狂しようがそんなの生きてるうちの間
死んでしまえば無 >>465
おれもつい最近までそう思っていたが、宇宙博での講演を聞いて考えが変わった
宇宙の中で星などの物質は0.5%で5割以上は暗黒物質とか暗黒エネルギーでできており
それがわかったのがつい最近。そして暗黒物質や暗黒エネルギーがどのようなものかというのは分からない
死後の世界もあるんじゃないかと思う >>389
森博嗣wあのひとよくわかんねぇ。文系だから?
>>465
私の先生は死後の世界を信じてた。「神曲」みたいな世界観で、
その人の影響で、今だ、死ねずにいる。 死ぬの嫌だけど日々のだるさとか頭痛とか考えると早く消えてしまいたいとも思う
死んだら熟睡してる時みたいに楽になるのかな 死んだら大好きなカツカレーが食べれなくなる。死んだら自分の子供と会えなくなる。死んだら自分の孫とも会えなくなる。
死んだら自分の大好きな人とも会えなくなる。その人との結婚生活も老後の生活も出来なくなる。
なにより悲しんでくれる人がいる。10人くらいかもしれない。1人かもしれない。
楽しいことがこの先いっぱいあると思う。悲しいことや辛いこともいっぱいあるだろう。
でも、自分が死ぬ直前に『生まれて良かった』て思える人生にしたい。
なぜならこの先、自分だけの人生が待ってるから。 死ぬのが怖い、ってそういうことじゃないと思うんだが。
大切な人や大切な物を失うってのも、たしかに死ぬのを
怖いと思う要因だとは思うんだけど、まだ耐えられる範囲
なんじゃないかな?
それより、自分を失うこと、無になることが怖い。それが
死ぬのを病的に怖がってる人との違いだと思う。 自分が生きていた事すら無くなるのが怖い
今まで生きて死んだ人も皆そうなんだけど…
ほんと死んだらどうなるんだろう
逆に今こうして生きてることが何なのか分からなくなってくる
やっぱり深く考えるものじゃないのかな >>475
こういうやつが自殺しない理由も気になるよな。
根性がないのか? >>474と同じです。自分も、消えてしまうこと忘れ去られてしまうこと、いなくなっても変わらない日常を恐ろしく感じるし、覚えててもいずれ風化されてしまう事が怖い。
今までの自分の意識が無くなってしまうのや体が消えてしまうのが…。
まだまだ先の事だけど急に死を想像してしまうと怖くなる。
天国や死後の世界があるといいなって僅かに期待してるけど、死んだ事がないから分からない。
殺人事件は年に1000件ほど起こってます。テレビのは一部を報道しているだけなので
ニュースで一喜一憂するのは意味がありませんよ 自分が無くなるのもそうなんだけど、家族がいなくなることも同じくらい辛く感じる
死恐怖症になって一つだけいいことがあったのは家族の大切さに気づかせてくれたことかな みんなやってきた事だ
ちゃんと出来るよ
怖がらなくても先輩達は星の数ほどいるさ 同じように思ってる人がたくさんいてよかった…
自分が死ぬことを考え出すと何かに吸い込まれる感じがする
死んで、何も感じなくなってしまうのが怖い。自分が死んだあとも時間が続いていくのが怖い 死ぬのやだけどあんまり生きる死ぬとかそういうのに執着しない
意識したら死が近くなる気がするし
お迎えがいつか来るまでって気楽に生きればいいのに
貰い事故死とかのニュースを見ると胸が締め付けられるような感じになる なんか知らんが今すぐにでもこの世界が終わるのではないかという恐怖が湧くことがある
杞憂って故事が杞憂でない 死ぬのが怖い
健康に生きている自分でさえこうなのに、
病気で余命宣告された人ってどれだけ怖いんだろう……
きっと自分より
もっともっともっともっと
ずっと怖いんだろうな……
なんか 御免なさい……… 神も霊も存在しないと感じてしまったときにこの世界に絶望してしまった
幽霊がいるなら是非とも会いたい
死んでも魂が残るなら恐いものなんてないと思える 死ぬのが怖くない自分を想像すると
それは自分ではない洗脳された何かだと思える
怖いけど、怖くなくはなりたくない、なんだこれ
メンヘル板に書き込めないので、ほとんど誰も見てなさそうなこのスレで愚痴ります、すいません ウチの母親は死んだ先には天国と地獄があるってのを
地味に信じてる節がある 別に変なことじゃないよ。
楽観的に生きてれば死後も楽観的に考えられる。 悲観的というか凝り固まってしまった感じ
思春期の悩みで終わるようなものが
頭の中で理屈付けられてしまい、いつまでも続く メンヘル板解除されねえ…
死にたい人が目立つあの板じゃ異色なんだよなタナトフォビア
死んだらどうなるんだろう?
といってもどうなったかを認識できないのでは意味がないと…
ただ死ねば無、とはいってもただ「完全な無」なんてのはありえないだろうという考えも確かに一理あります
恐怖は消えません 死ぬのが怖くない人はなぜ怖くないのだろうと悩んでしまう
端から見るとホント馬鹿馬鹿しいのだろうな
単に恐怖に共感してくれる仲間が欲しいというエゴなのかもしれないが 夏休み初日から、宿題の期限にgkbrしてるやつはいないだろう?
普通の人は人生を夏休みの初日としか思ってないのよ。
自分は、「死ぬのなんか怖くないやい!」なんて言ってるやつもバカにしか
思えないし、タナトフォビアなんて言うほど症状もひどくないから今のままでいい。
ただ、人生の場合宿題がどーこーいう問題でもないから、
悩んでもしゃあないっちゃあしゃあないなあ。 夏休みに例えるのは考えたなあ
子どものころ始まる前はいつも長いと思っていた
で、自分は宿題を全くやらないのでいつも終盤に焦っていた
人生も…? と思うと もう夏休みも半分終わった頃か…
何歳ぐらいで人生の半分だと感じるものかな 人間はだれでもいつか死ぬ。
金持ちも貧乏人もイケメンも美女も有名人も聖人も大統領も差別なく例外なく死ぬ
これほどの真実は他にない。
もしかしたら数分後、隕石が落ちてきて死ぬかもしれない。こんなの誰にもわからない。
だからいつ死んでもいいように悔いの無い様に生きるしかない。
人生は一回しかない思い残す事のなきよう(`・ω・´)ゝ 正論だけど、死ぬのが怖いってそういう意味じゃないのよね。 まあ形だけでも前向きに何かをしてると多少不安も紛れるけどな
…紛れるだけだけどさ 今日、目の前でせみが調度死んでいったとこを見たんだけど
死んだら、ものになるんだね。
風でかさかさ、揺れてたよ。 意思も記憶もいつか消滅してしまうということに
子供のころ布団の中で気づいたあのときの衝撃はよく覚えている
魂も幽霊も神も悪魔も魔法も存在しない無機質なこの世界
一番残酷なのはどんなフィクションでもなくこのリアルだったとはね… わかるわー。
睡眠って後で起きるから寝てたことがわかるけど、
一生眠ったままで寝ていることにも気づかないってわけだからな。 死んだら もう永遠に目が覚めない 永遠に 十年後も百年後も千年後も一億年後も
誰かが生きていて 楽しいことをしている 何かをしている
でも 俺は存在していない 永遠に
そして、それは何十年後かに来る ぜったにに来る
絶対に死ぬことが怖い それが逃れられない 絶対に死ぬ
そのことが本当に怖い
自分がいつか消えて 永遠に消えたままで 消えたままで 世の中がどれだけ進んでも
絶対に死ぬ 死んだら永遠におわり
それを考えるだけで 怖くてはきそうになる
周りからしんぱいされる
でも、たまいに
に
絶対に死ぬことを思い出して怖くなる
みんなもそうですよね なぜ死がこわいんだろう?どうしてもやり遂げたいことがあるとか、
愛する人と離別したくないとか?
ただ漠然と死がこわいのではなくて、死ぬ瞬間がこわいんじゃない
だろうか? >>512は>>512自身がそう思って怖いと感じてるって事?
それとも理解できないからそう書き込んだだけか? 高校生のある夏休みに「死」について考えていたら、
精神的におかしくなった。朝起きるとすぐに「死」の
ことを考えてしまう。でも秋が来て自分がすべきこと
をしていたら回復できた。学生のときの長期休暇はやばい。w >>511
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 死は肉体的なもので心さえ生きていれば何とか寿命やらまでは長らえるものだとくくっていたが20になったこの今自分を初めて見失い精神的な死や無を感じている。
この状態ならば自殺行為自体何の怖さも感じないだろうな。現に今感じない。リストカットもした事は無いが自分の存在感が薄くなった時に実感出来る近道の様なものみたいだな 友人や親、他人との接触が酷く億劫になるのな。引きこもる気持ちが今初めて分かった。今までは全て上記している事柄より真反対の考えを持っていたがどうも変わってきている 生きたいと思い前だけを見て未来を信じ人との交わりを尊重し友人関係上下関係を重んじ恋愛感情をたぎらせ
夢に生きていたがどうも精神的な死を あとは肉体的な死を実行すれば死の完成だ。もはや平成この世に夢は見れない。戦後直後の黄金の卵時代や文明開化の時代に生を授かり過ぎた。生まれるのが遅すぎたようだ。