【3064】MonotaRO モノタロウ
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工場・工事用間接資材のネット通販。同分野の米国大手が親会社。個人と小規模業者が主な顧客
増益続く ネット通販の顧客数増勢、大企業の開拓進む。値上げは随時実行し配送効率化も進展。センター関連費用や償却費、賃上げで人件費など増えても営業増益。センター閉鎖損ない。最高純益。連続増配。
照 準 休眠顧客の掘り起こしに本腰、個別チラシ等で提案進める。大企業向けは説明会や拠点訪問、PB商品も訴求。特価キャンペーンの期間圧縮し採算改善図る。 MRO---2023年12月期第3四半期は、前年同期比で2ケタ増収増益/個別銘柄ショートスナップ
フィスコ
*10:56JST <3064> MRO 1490.5 -17.5 モノタロウの新社長に田村咲耶常務が2024年1月1日付けで就任
11/24(金) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6a8b8bf7df369569cd6680f272538bb03fca1b
「モノタロウ」を運営するMonotaROは、2024年1月1日付けで田村咲耶常務執行役が代表執行役社長に就任する人事を発表した。11月22日に開いた取締役会で決議した。
2024年3月に予定している第24回定時株主総会を経て、取締役兼代表執行役社長に就任する予定。
田村常務はサプライチェーンマネジメント部門長 BPM推進室長を務めている。2020年3月に入社、2021年4月にサプライチェーンマネジメント部門長に就任、2022年3月から執行役。2023年3月から常務執行役。東京大学大学院経済学研究科卒業、ボストン・コンサルティング・グループ、GEヘルスケア・ジャパンを経てMonotaROに入社した。
MonotaROの2022年12月期連結業績は、売上高が2259億円、営業利益が262億円。企業集団として次の成長段階に進むため、代表執行役社長の交代を決めたとしている。
取締役兼代表執行役社長の鈴木雅哉氏は、2024年1月1日付で取締役兼代表執行役会長に就任。創業者で取締役会長の瀬戸欣哉氏は会長職を退く。 3064 MonotaRO
現在値 1,462.0
前日比 -14.0(-0.95%) 3064 MonotaRO
現在値 1,497.0
前日比 +35.0(+2.39%) 3064 MonotaRO
現在値 1,469.0
前日比 +29.0(+2.01%) 3064 MonotaRO
現在値 1,433.5
前日比 +15.5(+1.09%) 3064 MonotaRO
現在値 1,556.5
前日比 +73.0(+4.92%) 3064 MonotaRO
現在値 1,574.0
前日比 +17.5(+1.12%) MRO<3064.T>――国内大手が5段階の最上位に 3064 MonotaRO
現在値 1,548.0
前日比 +33.0(+2.18%) 3064 MonotaRO
現在値 1,539.5
前日比 -8.5(-0.55%) 3064 MonotaRO
現在値 1,550.0
前日比 +10.5(+0.68%) MonotaRO<3064>
前日に発表の月次動向をマイナス視。 3064 MonotaRO
現在値 1,513.5
前日比 -67.5(-4.27%) SMBC日興証券(3段階・1>2>3)
MRO<3064.T>――「1」→「1」、1500円→1800円 3064 MonotaRO
現在値 1,400.5
前日比 -27.5(-1.93%) 2024年02月02日15時00分
モノタロウ、今期経常は14%増で15期連続最高益、3円増配へ
MonotaRO <3064> [東証P] が2月2日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常利益は前の期比19.5%増の315億円になり、24年12月期も前期比13.6%増の358億円に伸びを見込み、15期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。23期連続増収、15期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比3円増の19円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比22.8%増の83.9億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.5%→12.5%に上昇した。 3064 MonotaRO
現在値 1,373.0
前日比 -14.5(-1.05%) 【MonotaRO(3064)】
◇24/12期は13%増収、14%営業増益を計画
【23/12期は13%増収、19%営業増益】
23/12期の連結売上高は前期比13%増の2543億円、営業利益は同19%増の313億円。期初計画(各々2652億円、320億円)にはやや届かなかったが、22/12期比では増収増益となった。連結業績の大部分を占める単体(国内)において、仕入値上昇に伴う価格改定により注文単価が上昇し、注文単価・注文回数増などで中核の事業者向けネット通販が増収。大企業連携も同35%増収と高成長を維持した。
利益面では、国内商品の価格改定や大企業連携の売価契約見直し等による商品粗利益率改善、注文単価上昇や輸入船便価格低下による配送料率・輸入品輸送料率改善、注文単価上昇による出荷箱数抑制に伴う業務委託費率低下等もあり、新物流拠点(猪名川DC)稼働やチラシ送付増などの影響を吸収した。
【顧客規模別の戦略展開等で成長図る】
会社は24/12期の連結売上高を前期比13%増の2866億円、営業利益を同14%増の358億円と計画。引き続き単体における事業者向けネット通販の増収を見込むほか、大企業連携もマーケティング効果最適化のため事業者向けネット通販からの顧客移行推進を一部停止する影響はあるものの同28%増収を想定。注文単価上昇による出荷箱数抑制や猪名川DCの生産性改善等もあり、増益を計画する。
今後の更なる成長に向け、顧客を規模別に区分し、それぞれに適した戦略を策定。中核のSmall(売上20億円未満の法人)では期待LTV(顧客生涯価値)を加味し、より高度なダイレクトマーケティングで新規企業獲得や既存ユーザーの購買拡大のためのパーソナライズ化等を推進、Mid(売上300億円未満の法人)では企業内新規ユーザー獲得策強化やユーザー単価増の施策を展開、Large(売上300億円以上の法人)ではターゲット企業の業務等の理解により効果的な営業活動を型化し、企業内ウォレットシェア拡大を進めることなどで、成長を図っていく方針。 3064 MonotaRO
現在値 1,414.5
前日比 +37.0(+2.69%) 3064 MonotaRO
現在値 1,483.0
前日比 +68.5(+4.84%) 3064 MonotaRO
現在値 1,542.0
前日比 +59.0(+3.98%) MonotaRO、売上高12.4%増の2735億4900万円 2024年は4戦略で2桁の増収増益目指す
2024/02/15 10:00
日本ネット経済新聞
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240215-2883751/
MonotaRO、売上高12.4%増の2735億4900万円 2024年は4戦略で2桁の増収増益目指す
MonotaROは2月2日の決算で、今期の成長戦略を4つのカテゴリーに分けて対応していくと発表した。
成長戦略をもとに、今期(2024年12月期)の売上高を前期比12.4%増の2735億4900万円とし、営業利益は同13.1%増の369億5700万円を計画。それぞれ2桁増の増収増益を目指す。
同社が掲げる四つの戦略は、売上規模に応じて「Micro」「Small」「Mid」「Large」と分けて対応していく。四つのカテゴリーごとに「期待LTV」「高度なダイレクトマーケティング」「パーソナライズ化」など主要となる施策で攻勢を図る。
4つの戦略の方向性について、「どこかに注力していくよりも、並行して進める。テストを繰り返し、その効果を分析して成功ポイントを探っていく」(同社)と説明した。
一方、収益性強化やマーケティング効果の最適化を目的に、事業者向けECサイト「monotaro.com」から、大企業連携への移行を一部停止していく。価格調整や為替変動などへの対応を考慮するためだとした。
2023年12月期における単体売上高は、前期比12.3%増の2433億5200万円で、営業利益は同20.6%増の326億7500万円となった。 3064 MonotaRO
現在値 1,564.0
前日比 +22.0(+1.43%) 3年ぐらいこんな感じかな、
短気じゃないので、つきあうで。 3064 MonotaRO
現在値 1,525.0
前日比 +31.5(+2.11%) 3064 MonotaRO
現在値 1,447.5
前日比 -76.0(-4.99%) 3064 MonotaRO
現在値 1,452.5
前日比 +26.5(+1.86%) 小6男児が同級生に合計93万円渡す “純金製のコイン”と言われ…実は水族館の記念メダル 「うまい話があると思ってしまった」★3 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709564706/ 3064 MonotaRO
現在値 1,414.0
前日比 -38.5(-2.65%) 3064 MonotaRO
現在値 1,442.5
前日比 +28.5(+2.02%) 同社のビジネスモデルの特徴は、同一の価格で間接資材を販売するという点である。不透明な価格での購入を強いられることが多かった中小企業を中心に支持を受け、ニッチ市場における専門通販業者として確固たる地位を確立した。近年は大企業との連携による購買管理システム事業も急成長している。
2023年12月末現在で9,106千口座の顧客に対して2,200万点を超えるアイテムを取り扱い、55.9万点を自社センターに在庫する。ロングテールの圧倒的な品揃え、コストパフォーマンスに優れるPB商品、サイトでの商品推薦や短いリードタイムなど、同社の間接資材プラットフォームは他社と差別化されており
2ケタ以上の高い成長を継続している。
2024年1月1日、新しい代表執行役社長に常務執行役の田村咲耶氏が昇格した。田村新社長は2020年3月に同社に入社し、中核部門であるサプライチェーンマネジメント部門において、新型コロナウイルス感染症拡大で混乱した状況の対応や猪名川DCの計画・運用などにおいて、高いリーダーシップを発揮し大きな成果を上げた。
その後、マーケティング、カスタマーエクスペリエンス(CX)マネジメント、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)などの経験を積み、後継に向けて十分な時間をかけてきた。特に2024年12月期の事業計画策定時には、計数計画立案などにおいて田村新社長が大いに関与した。これまで10年以上にわたり同社の成長をけん引し、ネット小売業大手の一角に押し上げた前代表執行役社長の鈴木雅哉氏は
今後、代表執行役会長として経営全般及び海外子会社などを管掌する。 3064 MonotaRO
現在値 1,485.5
前日比 +29.0(+1.99%) 【連続最高益】ネット通販は注文回数が増勢、単価も伸ばす。大企業向けは社数拡大に加え価格など契約見直しも進捗。粗利率は小幅低下。人件費やセンター関連費、広告費増あるが、連続最高純益。連続増配。
【投 資】猪名川センターは顧客開拓に加え機械導入や作業見直しなど効率化急ぐ。25年着工の新センター(水戸)は総投資額460億円と過去最大、在庫も当社最大規模。
3064 MonotaRO
現在値 1,563.0
前日比 +77.5(+5.22%) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています