もう少し資金調達したい雰囲気を醸し出していますが、当面の運転資金は用意できたので、しばらくは量子ドットレーザに需要がないことについて、もう隠すつもりも無いって感じですかね。
これまで余計なことを一切言わなかった不都合な数字は隠すというIRは超優秀でした。
社長さんもやりきったでしょう、年齢的にも。そろそろ引退時期について言及しても良い時期だと思いますね。