ソフトバンクGが下げ幅拡大、ビジョン・ファンド巡る報道を嫌気
ソフトバンクグループが下げ幅拡大。同社のビジョン・ファンドを巡り、孫正義社長が2─3年ごとに1000億ドルのファンドを立ち上げ、年500億ドル前後の投資を行うつもりだと語ったとブルームバーグが報じた。財務負担を懸念した売りが出た。