松山英樹 応援スレ part.87@スポーツサロン
http://www.i-kodomo.jp/zipline/index.html
愛媛こどもの城のジップラインを英樹が寄贈したんだけどそこまでのアクセスがひどい上り坂でたどり着けないと
って話を愛媛県が松山パパに相談したところパパから聞いた英樹が「じゃあゴルフ場のカートがいいんじゃない」と自動運転の新しいカートも寄贈しちゃったらしい
という話を県の広報ラジオ番組で中村知事が喋ってた “ビトゥイーン”に苦しんだマスターズ 松山英樹は仕切り直しの復帰戦
https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/167469/1/
「いい状態だったかもしれないですけど、実は不安の方が大きかったです」「アイアンの距離感がちゃんと戻っていなかった」
「今年に入って飛距離は少しずつ戻ってきたのは実感していましたが、やはりコントロールする際の距離感が戻っていなかった。『この距離を打ちたい』という時、特にビトウィーン(番手間の距離)に打って落とすことが全くできていませんでした。緩めすぎちゃったり、強く入っちゃったりが多々あった」。自信を持ってビトウィーンの距離が打てなければ優勝争いに絡めないのは、一度グリーンジャケットを着た男だからよく分かるのだろう。
「試合期間中にどれだけアジャストできるかなと思って戦っていましたけど、最後までできませんでした」 一時帰国した松山はその後、日本で過ごし、体のメンテナンスに努めた。「いろんなところを治療してきました。思ったほど体が回復しなかったので長引いてしまって、もうちょっと早く練習できたら良かったんですけどね」と課題に取り組む時間も少なかったという。「(ショットも)不安定な状況ですけど、試合をやりながら良くなっていけばって感じです」
「印象深いですけど、いい成績を出しているのは全米プロだけですし、(ウェルズファーゴは)トップ10も入ったことないんですよね。全米プロも時期が8月でしたし、プレジデンツカップも9月でしたから。この時期(5月)ではうまくプレーできていないんで、どうにかできるようにしたい」
この日アウトの9ホールで練習ラウンドをした松山は、「ショットに関しては止まりそうだなという感じでしたが、逆に100yd以内のウェッジショットが全然止まらない。そこらへんがすごく難しい」 https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/35172
―マスターズ以来約1か月ぶりの試合
ゆっくり休めたので、リフレッシュできたと思います。ここからシーズンの最後まで駆け抜けていけるように頑張りたいと思いますし、体の状態も良いと思います。
―ゴルフの状態
練習はさほどしていなくて、体をまずしっかりと治すことを先決にしていたので、そういう意味では良い状態で来られていると思います。
―意気込み
練習でも良い感じでゴルフができていると思うので、試合をやりながら状態を上げて上位争い、優勝争いができるように頑張りたいと思います。 体のメンテ治療に専念したと聞いてホッとした
それもこれも2月3月に優勝含めて大きくポイントを稼げた余裕があればこそ
なるほど傍目には英樹のアイアン戻ったって思ていたけどオーガスタはそんな甘いもんやないって事ですね
今週はまずは錆びついた試合勘を4日間ゆっくりと温めてその次のメジャーに繋げていければよし 体調はいいから楽しみと言っていたのにまさかの棄権はこちらもショックだけど1ヶ月休養した英樹が一番こたえてるだろうな
ここからは大きい試合しかないから心配でしかない https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/167529/1/?car=topsp_oi01
松山英樹がスタート前に棄権 腰から背中にかけての痛み
午後1時28分スタートの約1時間前に会場に現れたものの、最初の練習グリーンからトレーナーの肩に寄りかかるなど苦悶の表情をみせ、パッティングもできない状態だった。そのまま1球も打たずにツアーのカイロプラクティック室へ直行。しばらくケアを受けて会場を後にした。
トーナメント出場は4月の「マスターズ」以来、約1カ月ぶりとなるはずだった。6日(月)、7日(火)とみっちり球を打って精力的に練習をしていたが、開幕前日は9ホールを回ったプロアマ戦後の打撃練習を行わなかった。
松山の棄権は昨年8月の「BMW選手権」以来で、今季初めて。 昨日から怪しかったのかそれにしても酷い状態だな
メジャー前哨戦休むんだからよっぽどだろうとは思ったけど
全米プロは今まで予選落ちもない相性のいいメジャーだけど予選落ちのない試合ですら出られない状態じゃ結果も期待できないし無理は禁物 https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/167685/1/?car=topsp_sl01
前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック
パッティング練習をいつものように30分近くこなし、打撃レンジに移ってから片手打ち、コントロールショット、アイアンショット、そしてドライバーのフルショットと普段通りの打ち込みを行った。時折、背中周りをさすって顔をしかめたが、球を打てる状況にまで回復していることが見てとれた。隣の打席の久常涼と談笑する余裕も見られた。
その後は、久常と一緒に10番ホールから練習ラウンドをスタート。松山はウェッジ2本とパターだけを持ってコースをチェックした。ティショット、2打目は打たず、久常の打つ球を見ては、狙いどころやライン取りなどを確認。グリーンに近づくと、ウェッジで入念にアプローチを練習し、ラフや奥の下り傾斜などから球の行方に目をやった。 9ホールの練習ラウンドを終えると、打撃練習場で再び精力的に球を打ち始めた。ドライバーを振り回すシーンもあり、完全な状態ではないとはいえ、回復傾向にあるのは間違いないだろう。
メジャーの会場だからこそ「もっと練習したい」というはやる気持ちと、やり過ぎると「体に良くない」という抑える気持ちの葛藤が見られた一日。ひとまず、球を打てるようになっただけでも、好材料ではないか。あす14日(火)は雷雨の予報で、多くの選手が十分に練習できない可能性がある。 体を庇いながらもなんとか出場できそうなのは朗報
久常くんに打たせといて自分はグリーン周りってのは中々賢いw
明日が強制休みなら本当にいい休みになる
今の状態では予選通過も難しいだろうけどまずは出場して試合数こなすだけでもいい https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/167720/1/
お昼を回っても松山の姿はない。前週「ウェルズファーゴ選手権」で棄権していたこともあり、「松山の状態は大丈夫なのか」、「初日のスタートティに立てるのか」。そんな心配が関係者の間でささやかれる中、午後3時前に松山はようやく練習場に現れた。
小雨がぱらつく中、いつも通りパッティング練習から始め、グリーン上で球を転がす。まだ背中が痛むのか、時折背中を伸ばしては、痛めた箇所をさするような仕草を見せていた。
続けて打撃練習場に移動し、球打ちを開始。片手打ちから始まり、コントロールショット、そしてフルショットと続く。途中で顔をしかめて痛そうにする仕草をみせ、すかさず須崎トレーナーが首付近にテーピングを貼る。そこからは見違えるようにクラブが振れるようになり、最終的にドライバーまでしっかりと打ちこなしていった。
グローブを外した松山は、そのまま10番ティに直行。これまでの2日間はフルショットはせず、グリーン周りのショートゲームだけの練習ラウンド スタート時は小雨も振っていたが、途中から日が差し込むほど天気は回復。晴れ間が出ると同時に松山のスイングにもスピード感が戻ってきた。ラウンド中は痛めた箇所を気にする素振りも少なくなり、16番では左の深いラフから力いっぱいクラブを振るシーンもあった。続く17番ではドライバーを強振してこの日一番の球を打ってバーディ。徐々にではあるがクラブが振れてきていて、「これなら試合もやれるのでは」、そう期待をさせる練習ラウンドだった。
クラブハウスに上がってきた松山は「きょうは振れましたね」と、あくまで“きょうは”というところを強調した。やはりその痛みも日替わりのようで、この日も「朝は確実に無理でした」と練習できないほどの痛みが出ていた様子。朝からしっかりとケアを受け、球を打てる状態まで回復したことで、午後からのハーフの練習ラウンドを含めて一通りに練習をこなすことができた形だ。
試合2日前の時点でなんとか練習ラウンドはできたが、自身の状態に関して未だ手探りな状況で不安も募る。それでもことし2度目のメジャーを迎えることに対して、「先週できなかったのは誤算でしたけど、いい状態で初日のティを迎えられたらいいですね」と気丈にふるまった。 現地にいる記者たちの焦燥が伝わってくるw
英樹はなんとなく腹をくくった感じかな
初日が午前スタートなのでなんとかそこに立てれば少し先が見えるかな